人狼議事


147 書架の鳥籠

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 良家の息子 ルーカス

[正しく選び取らねばならない。
胸を張るオズワルドの言葉>>59
男はゆるりとサロンに向き直る。

あまり言葉交わさなかったボリスを見て。
水を向けられたラルフの言葉を待つ]

(64) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

ルーカスは、ボリスがお嬢さんと呼べば、面に表れるの痛みの色。

2013/10/08(Tue) 22時半頃



 …負けるわけには、いかないのだよ。

[悪足掻きをすると決めた。
 決めたからには、それを曲げないのが筋というものだ。]


【人】 良家の息子 ルーカス

[ボリスの気持ちを聞き届け。
ラルフの口上の続きを未だ待ちながら。
見切りをつけたらしきオズワルドへ]

…ふむ。

[そうか。と、ひとりごちる響き]

時に、探偵の…
あなたの、ミスキャストは――何だろうな。

(70) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

もちろん。
謎解きは披露してくれるのだろう?

探偵どの。

[帽子、今こそ彼へと差し出して。――問う]

(71) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

ほう。

ならばこれは、まだ。
私の頭の上だ。

[帽子は預けず男は被り直す]

時に探偵どの。
何かひとつ大事なものを忘れてはいないかね。

[唾をくっと引き下げ問う]

(80) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

 
狂人はどこにいったのだろうか
 

(81) 2013/10/08(Tue) 23時頃


 全く…酷い男だ。
 



 私は、嘘は―――…苦手なのだ。
 



 ―――…故に、これが 最後の嘘だ。
 


【人】 良家の息子 ルーカス

ここから先に行きたくはないかね。

[ラルフの言葉受け取り終えて、
男が尋ねるのはたった一言]

私は今でも描いて欲しいと想っている。

[頭を下げるラルフへ送るのは
下げ返す頭ではなく、願う形己の胸に添えた手]

(88) 2013/10/08(Tue) 23時頃

ルーカスは、ピッパと同じことを口にするのに、くっと短く笑う。

2013/10/08(Tue) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

 
それが謎解きで、――よいのかね。

[遅れ開かれたカードは”狂人”]
[ミスキャストの答えを重ねて問いながら
みなの反応を耳端に捉えるべく注力する]

(90) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[今ここに至る少し前の話>>66>>72
[ごめんなさい、と謝罪重ねたホリーへと
伸ばした手は頭をひと撫で。猫を撫でるに似る。

グロリアの願いを尋ねるホリーに、
彼女の想いを晒すことしばし思案するも
切なく願うような瞳にホリーにだけ耳打ち。

後で話があるという言葉。
頷いて同意を示した]

(94) 2013/10/08(Tue) 23時半頃


 …私の嘘は、どうだったかな。
 シメオン君。

[声は返らない。
ひとりにさせないと言った言葉。
それもまた、現状では、嘘に聞こえて。]



 “次”もまた、私の番―――だったな。

[次も、あるのならその次も、
…魔女の願いを叶え続けるのは。]


【人】 良家の息子 ルーカス

さて、友よ。

[胸を張るオズワルドを注視したまま
男は友へと呼びかける]

覚えているかね――これは数の勝負だ。

君はどちらに乗る。

(99) 2013/10/08(Tue) 23時半頃


 サイモン君。
 君が配ったキャストは快く思われていないようだ。

 故に、私はね…
 そんな彼らに私のことを、亡霊だと、言われたくないのだよ。


 私は――探偵なのだから。


【人】 良家の息子 ルーカス

ラルフ。
私の質問は先へ行きたいか。なのだよ。

[感謝を述べるラルフに眉を下げ]

ボリス。
君はよもやほんとうに狂人だと。
自称、狂い人の言葉を鵜呑みにするのかね。

場に伏せられたカードは2つ。
”狂人”と”亡霊”

ミスキャストとは配役に対して使う言葉だ。
ならば、彼が亡霊であり狂人を偽る可能性もまた。

存在すると想うのだがね――?

(102) 2013/10/09(Wed) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[また、悲しませると――>>100
オズワルドの言葉にひどく痛く眇めた視線]

[ゆえに、男は今を手放さない]

君が死んでも、同じこと。

故に、私は

狂人という言葉を信じ
狂人という言葉を信じず

オズワルド。
あなたを選ぼうか。

これが違えた手ならば。
明日は明日の絶望をして、私は君の前に立ち塞がる。

――数の勝負になどさせんよ。

(106) 2013/10/09(Wed) 00時頃


 …ふ。

 どうやら、私の悪足掻きも
 無駄だったようだな。

[相変わらず抑揚のない声色。
けれど悔しさの滲まない声。]


【人】 良家の息子 ルーカス

ボリス、ボリス。
混乱しているのだな。

[頭を抱えるボリスへと、声、届けるため名を重ね呼ぶ]

今ここで、決めることは。
オズワルドを放置するのかしないのか。そこだ。

狂人を残せば、明日は最悪4人。
亡霊と狂人が手を組めば、2対2の構図。
数の力で押し切られるかもしれん。

君は、――それでいいのか?

そんな終わりの選び方で、良いのか。

(110) 2013/10/09(Wed) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

わからんのさ。

[正体を問われ男の目に苦渋が滲む]

わからんからこそ。
私の選ぶことは、
微かな勝機を選び取ること。
そして、
明日を数に委ねさせぬということだ。

思考停止になどはさせはせん。
死んで行った者に、
――そんなものを見せてたまるか。

[汗もかかない筈なのに、じわりと首もと滲む熱気]

(112) 2013/10/09(Wed) 00時頃

[ くすくすくす ]

[少女の嗤い声がきこえる]


【人】 良家の息子 ルーカス

わからん…

わからぬが。

[違えば誰かを失う。確実に。
ボリスの声に苦悩の色は眉間にありありと。

手探り。もどかしさは亡霊のかたちを見るも
いまだ決定打にかける色]

(118) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

…っ

[存外阿呆と呼ばれた男は唇を噛む。
このままでは数が割れるだろう。
迷いが獣の行く先を定めきれず、惑う]

(119) 2013/10/09(Wed) 00時半頃

[私は願った。]

『死んだ妻と子と一緒に、また 暮らしたい』

[―― 魔女に、そう願ったはずだ。]



 …、…っっ あ

[これが わたしの願いの かたちだと、――?]



 …、そういうことか。
 そういうことだったのか、魔女よ。
 


【人】 良家の息子 ルーカス

――…む。

[ピッパ嬢の方が、と >>127
かかる声に気づく帽子の下の男の相貌。
華麗なる助手の謎ときにはほど遠く。
手がかりを探しもとめてあがく色を残すまま]

…。

[見守る。新たな探偵と探偵のやりとり]

(129) 2013/10/09(Wed) 01時頃

ルーカスは、ホリーに話の続きを促した。

2013/10/09(Wed) 01時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[男の佇まい、いつしか見守るもの]
[語られる言葉。過る言葉]


[伸ばした背に見る
 涙枯れても戦い続けたひとりの男の姿]


[摘んだ唾。脱いだ帽子。]

[オズワルドのもとへと ふんわり、宙を舞う]

(141) 2013/10/09(Wed) 01時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ルーカス 解除する

生存者
(5人 30促)

ルーカス
31回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび