人狼議事


80 わんことにゃんこのおうち

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おう、ネルは綺麗だ。
髪も顔も毛並みも、尻尾も、肌も、心も全部。

[人間の醜い部分全て削ぎ落して残った純粋な精神。
砂の様に記憶は零れ落ちて、いつか生命も零れ落ちる。

その儚い命に劣情を抱いているとか自己嫌悪もいいところで、
それを振り捨てる様に思わずネルの身体を抱きしめた]

あ、悪い悪い。ネルがいい香りしたから。

[抱きしめた後で我に返れば謝って。
もっとと強請られた場所を掌に泡を付けて丁寧に洗っていく]

ここら辺か? それともここら辺?

[掌は意地悪く背中から前に廻して膨らみを洗う]


そうだね。
…当事者になってはじめて、いろいろ見えたような気もするんだ。
かつての自分の愚かさとかもね。

[向こう側にいた頃の自分は、ずっと上から目線で傲慢で、
知ろうとしていたのは、きっと表面だけのこと。
こちら側に来たことで気づいたこと、見つけられたこと、沢山ある。
それが少しでも、この疫病を食い止めることと、患者たちの苦痛を減らすことに役立っていると思いたい。
そう思わないと、感情に折り合いがつかないから。]


後悔とか報いとか償いとか、あまり思いたく無いけどさ。
役に立てていればいいな、って。


ローレル、大丈夫だよ。
此処に居れば怖いことは無い。

[安定期を過ぎた犬や猫がその先に迎えるところまで
知ってはいるが、伝えることもなく]

痛いことも、苦しいことも、君には与えない。
ただ、少しだけ君の時間を俺に分けて欲しい。

[抱いた犬や猫のことは忘れない。
堕ちることはなくともいずれは死ぬ。

どの犬や猫にも似たようなことを言ってきたけれど。
結局は抱きしめたいだけなんだ]


ぎゅうってされるの好きか? そうかそうか。

[ならまた後でぎゅってやってやるよ、と声には出さずに笑う。
狭間に揺れる顔が見えたらそれ以上にこちらが揺れたかも知れないが]

もっと? と違う?とどっちが正しいんだ?

[甘える様な声で胸の膨らみを押し付けられると
愛でる方向が明らかに外れて来る]


ここ、こんなに硬くなってるけどどうした?
洗って欲しいのか?

[わざと気付かないふりをしつつ、
手の中で硬くなった胸の果実を
親指と人差し指で挟んでぐりぐりと弄り、
余った指で膨らみを揉んだ]

柔らかいな。
あったかくて柔らかくて、肌はつやつやだしな。

[罪悪感が背徳感に変わりつつある事を自覚しながら
胸の果実を手が弄り、
そのうちゆっくりと下半身へと手が降りて行くだろう**]


[いつまで続くのだろうと思う。
典型的症例ならば、とっくに限界を超えている筈で。

進行はミミズの歩みよりおそくても、着実に蝕まれているのは分かる。

人の意識を捨てて幸せで死ぬ事より、どんな風に死ぬのかを遺す事を自分は選択しそうな気が、今はしていた。


[腕の中でラルフ、ローレルを抱きしめる]

驚いた?ごめん。
でも、このほうが君がよく見えるんだ。

[大丈夫だよと髪を撫で、すらりとした身体に腕をまわす。
一見犬のようだけど、やはり触れるとそれは猫でしかなく。
ただ穏やかなだけではない動きで今度は撫で始めた]


うん、ありがとう。

[猫流の挨拶を受ける。
そのまま唇を軽く触れさせる。舌が少しだけ擽ったい]

上手く脱げたな。
器用だね。

[尾の付け根、腰の骨あたり。
触れてゆく場所はどんどん増やしてゆく。

肌が露わになるなら、味わうようにそこへは唇を落として]

自分で全部脱げるかな?

[手伝いが必要なら手を貸して、そうでないのなら特等席でショーを堪能するつもり*]


 ……愚かさ……?

[捜査に明け暮れていた頃の私は、愚かだったろうか。
無知ではあったなと、自虐的笑み浮かべてすぐに隠す]

 ワクチンは、この病を防ぐ為のもの
 役に立たない筈がないだろう?

[役に立てていれば良いなど、私はあまり考えた事もなかったが
ヴェスの声にそう返して、ゆっくりと息を吐いた。
時間の流れは緩やかに着実に、身体を蝕んでいる**]


やっぱ鳴き声かーわいい、もっと聴きたくなる。

[落ち着かない尻尾と声が反応すれば更にそれを強めようと
胸全体を掌でこねるように揉み、泡の滑りを追いかける様に
片手を下半身へと落す]

ほら、ここもちゃんと洗ってやるから。

[茂みを分けて宝箱を探す様に、だが指が花弁や花芯に触れても
敢えて通過させて煽るだけ]

俺にもしてくれるのか? さんきゅ。

[もっとと強請る様にネコの舌が肌を這う。
水気を拭った筈なのに、ネコの目は濡れた様に見えて
肌を這う舌と共に酔う]


一緒に気持ち良くなろうな。
ネル、俺を舐めた場所触ってやるから、しっかり舐めな。

[向かい合わせで降ってくるキスの雨に優しげに目を細め、
頬や瞼、鼻や唇とネルの唇が触れた場所に同じように
指を這わせて触れる。
身体にもキスが振って来たら、
同じようにその場所を愛撫してやるだけ**]


ん? もっと弄って欲しいのか? もうちょっとしたらな。

[もじもじと足を閉じて、それでも物欲しげなネコの
愛らしさに鼻にキスをする]

美味しいか?

[唇に舌が触れて口腔内に入って来ると
そのまま受け入れてべちゃべちゃと音を立てるように互いの
舌を絡め合う]


上手上手。
ネルは舐めるのが上手だな。
いっぱい愛してやるからこっち舐めてみ?

[縋り付いた時に触れた胸の柔らかさに少し息を荒くして、
互いの顔が互いの下半身に向く様にネルの身体の位置を変えた]

俺はネルのここを舐めてやるよ。

[顔の上を跨がせて、先程まで指で通り過ぎるだけだった場所に
唇を寄せて舌と唇と歯で愛撫する。
愛撫で尻尾がどんな風になるのか楽しみで
わざとこんな体勢にしたのだ]


【人】 教え子 シメオン

わぅ…?らるふ?らるふ??

[どれだけ寝ていたか記憶は定かではないのだけど、
あった筈の暖かさがなくなって。
ふと目が覚めれば、隣には何もなくて。]

くぅん。くうん。

[鼻はすんすんとらるふ?の臭いを探す。]

きゅぅん。。。

(39) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

くるる。くるるる。

[喉を鳴らしながら、薄い臭いを探しなら部屋中をうろうろ。
暖かさがほしいからずっとひっついていたのに。]

ぅわん!

[らるふ?の名前を呼ぶように。
ここに来てから初めて少し大きな声で。
一度だけ。]

(41) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

ねえ。ねぇ。

[尻尾を不安そうにゆらゆらさせながら、
鏡の近くの茶犬に呼びかけた。]

らるふ?しらない?いない。
あと、ねるねる、しらない?
いないのはどこだろう?

(45) 2012/03/08(Thu) 22時半頃

【人】 教え子 シメオン

別のところ?。。。そうなんだ?
いっちゃったんだ?

[行った、の意味に深みなし。
ただいないのが寂しいだけの白い犬。
寂しさは、何かを思い出すのだけど、
温さ欲しさはそれをまた奥底に隠しこむ。]


…くぅん。

[すりり。茶色の犬の首元に少し切なげに鼻先寄せる。]

(49) 2012/03/08(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

[近づいてきた猫に、きょとりと首をかしげてみせて。]

あっち?戻ってくるのかな。
一人は寂しいよ。みんなもあっちにいっちゃうの?

[ここには来たばかり。まだなれない。
しかも大の犬2匹に上下関係を仕込まれたばかり。]

(50) 2012/03/08(Thu) 23時頃

【人】 教え子 シメオン

何って。あいさつ。おどろくこと?

[犬は尻を嗅ぎあう中なのに、なんで首でそんなにびっくり?]

まえにいた?ような、ぎんいろの猫もいないよね。
あの仔、戻ってきてた?

(52) 2012/03/08(Thu) 23時頃

全部撫でるよ。
可愛いローレルの全部を見たいからね。

[淡く触れながら、脱いでしまうのを手伝って。
顕になる素肌へ掌を滑らせてゆく。
どこか少年めいた、それでいて女の肌は触れていて心地よく
足の先まで丹念に撫でることだけをまず施した]

そう?よかった、もっと気持ちよくなってもらいたいし。
こういうのは?

[ラルフからされる舌での愛撫にもくすくすと肩を僅かに揺らしながら
全身を撫でる手は熱を秘めた動きに変えて]


んっ…上手上手……。

[一瞬経験あんの? と口に出し掛けてなんとか思いとどまる。
答えを聞いてどうするのか。
人だった記憶が残っていたとして、それを掘り起こす行為に、
何の意味があるのか。
人としてのネルがどんな生活をしていたかは知らないが、
こんな娼婦のような状況を喜ぶはずはないだろう。
だから聞かないし、知るつもりも無い。
獣のまま互いに交わる事が今のこの状況に相応しいから]


ネルも、ここから蜜流れてびしょびしょだな。
折角洗ったのにな。

[笑いながら花芯に軽く歯を立てた後、蜜が溢れる中心に
指を一本差し入れて中の滑りと熱をかき混ぜる]

尻尾が震えてるけど、そんな気持ちイイか?
ここ? それともここ?

[ぷるぷると震える尻尾ににやりと笑い、尻尾の動きを
見ながら指を曲げたり伸ばしたり、音をさせて抜き差ししたり]


【人】 教え子 シメオン

そう?ふつうじゃないの?

[きょとんとしながら耳あたりをぺろん。
鼻先を上げる先も見えたけれど、今はいなくなった犬猫達が少し心配。]

くふん。

[近づいてきた猫にも「どうだろうね?」と首をかしげてみせて。
ととととっ。鏡に近づいてから。かりり。鏡を軽くひっかく。]

ねぇ。そっちにらるふ?はいるの?
ねるねるも、そっちなの?

(55) 2012/03/08(Thu) 23時半頃

変、かな?

[他の犬の声を気にする様子に、多分もうスグ会えそうかな?と思うが言葉にはせず。
抱き寄せて、より反応を見せるところを重点的に愛撫してゆく]

もっとね。

[男は冷静に見えるだろうか、その実かなり興奮している。
猫が匂いを嗅げはきっと気づくだろう。

淡い胸、腹、内腿、弱点となりそうなところは全て掌と指先が通る]


は…こーら、休んじゃダメだろ。

[下半身から伝わる水音と温かくて滑る舌の動きに
少しずつ息を乱しつつも、粘膜を弄られて動きを止めるネルに
意地悪く声を掛けて指の動きを更に激しいものに]

ここ弄られるのそんなに気に入った?
もう我慢出来ない?

[抜き差しいていた指を2本3本と増やして入り口を拡げ、
舌も突き入れじゅるじゅると溢れる蜜を吸い上げる]


[控え室にさて、誰が居るのだろう。
私のマイクはあられもない声を時折拾ってしまい
平静を装いつつも、どうにも落ち着かない。
男達は夫々に忙しそうだと思うけれど]

 ……

[ネコを可愛がる趣味はなかったかと、ちらり。
視線を向けて直ぐに戻した]


我慢…出来ない? 俺も…そうだな。

[甘い声に揺れる腰に煽られて、こちらもそろそろ限界が近い。
指も舌も受け入れた柔軟な粘膜もネルの言葉通り
貫かれるのを待ち望んでいるようで]

もういいぞ。
ほら、俺の上に乗っかってたっぷり食べろよ。

[蜜が溢れる下半身から顔を外して舌で唇を舐めるが、
周囲もきっとべちゃべちゃだろう。
気にせず身体を起こしてネルの向きを向き直る様に変えて、
その細い腰を抱き抱えて、
そそり勃つ自身で穿つようにその腰を持って行く]

腹いっぱい喰えよ。


ん?ああ。
気にしなくていいのに、優しい子だ。

[服を脱がそうとする動きに、そっと猫の頭を撫で。
唾液にまみれて脱ぎにくくなる前に、
肌蹴させてしまうと床へ落とした]

これでいい?

[これで猫耳と尻尾さえなければ普通の恋人のようだ。
そんなことをどこかで考えて、捨てた。
普通では満足できないから此処にいる]

ローレルは、どんな声を聞かせてくれるかな。

[敏感に声を出してくれるなら、その手はもっと奥まで進んで
蜜を滴らせるところにそっと触れる]


【人】 教え子 シメオン

くぅん。。。きゅん。

[寂しそうに耳をたらしてしゅん。
一緒にいてくれるあったかいところがすき。]

音もするのに。でも鏡ってなにもしらないの?
ねるねるもいなくなった?さみしくなぁい?

[金の犬に呟くようにといかける。
ふと鏡を見直すと。]

。。。きゅん?

[やっと自分のモノマネをやめてくれた、
同じ姿の別の動き。
不思議そうに小首をかしいだ。]

(61) 2012/03/09(Fri) 00時半頃

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