131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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あ、先輩もお疲れ様です!
[>>341六條に満面の笑顔で応じ。 掛けられた労わりの言葉には、くすぐったそうに目を細めた。]
いやいや、俺は手伝っただけですし。 こんな立派な食卓になったのは、他の人のおかげですよ。 ―って、合宿も自分たちで作るんですか?
[初めて合宿についての情報を聞いた気がする。 それならば、もっと練習しておいた方が良いかもしれない。 ―例えば、包丁で野菜の皮を剥くのとか。]
(345) 2013/07/15(Mon) 23時頃
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[両手を合わせれば、自分の分の夕食に手を付ける。]
いただきまーす。
[碇が薬師寺に迫っているところや、女装の先輩が南瓜を食べさせられそうになっているところを眺めながら、まずは食事を味わう事に。]
(369) 2013/07/15(Mon) 23時半頃
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へー、剣道部のレシピ…! 何かいいですね、そういうの。
[>>370六條の返しには目を輝かせる。 先輩達から受け継ぐ料理は、一体どんな味がするんだろう。 合宿がまた楽しみになった。 そして、ふと思いついた事を聞いてみる。]
―三年生は、合宿来るんですか?
[春になれば、三年生は卒業してしまう。 その前に、こんな風に先輩たちと話したり、稽古を見て貰ったりしたい、と思ったのだ。 勿論、迷惑になるのならば言わないけれど。]
―とと、それじゃあ先輩。 ごゆっくりー。
[話が終われば、配膳に戻り。 皿の載った盆を持って家庭科室の中を歩き回った。]
(378) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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…うん、うまい。 皆、いい主夫になれるなー。
[もぐもぐ。 無心に掻き込んでいた手を止めて呟く。
腹を空かせた上に、皆で作ったご飯はおいしいです。]
(383) 2013/07/16(Tue) 00時頃
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