人狼議事


249 Digital Devil Survivor

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[あの二人は"知り合い"だ。

それ以上ではないし、それはきっと向こうも同じ事だろう。
だが、それでも犬神憑きの人生にとって、最も親しい存在だったのも確か。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[零したのは深い、深い溜息。
千秋へと返信しないまま携帯をしまうと"ナツメ"へと意識を戻した。]

 頼んでダメなら仕方がないな。
 別にアンタに恨みはないケど。

[表情も声の調子も、それまでと全く変わらない。
けれども、その周囲に一気に獣の気配が濃くなる。

悪魔憑きは異常な身体能力を持つことがある。
それを"彼"が知っていれば、完全な奇襲にはならなかっただろうが。]

(174) 2016/06/19(Sun) 13時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 オレに必要なモンだかラ。

[犬神の力を纏った右腕の爪は鋭さを増し。
"ナツメ"の喉元を狙い、真横に引き裂く様に獣の『爪』を振り抜く。*]

(175) 2016/06/19(Sun) 13時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 13時頃


 そーだよ、その二人はヤタガラス。
 サマナーは大体ヤタガラス所属。
 だけど俺みたいに協力はすっけどフリーってヤツもいるけどね。

 俺らサマナーは政府から監視されてんだよ。


[あの二人が好き好んでヤタガラスに収まっているのか。
それとも仕方なく従っているのか、それは知らないけども。]



[ アリスの笑い声は、軈て雑音に紛れて行く

 ザワザワとした音に紛れて聴こえる2人の会話と
 砂嵐のザラザラした視界は少しずつクリアになり
 猫耳がピクリ、その両眼は驚きでパチリ

           聴こえるけれど、音に非ず
           見えるけれど、光でもない

    ── アリスが誘う闇の中だと思った ── ]


  …塁? それから…アンタは、誰だ?


[ 突然、見えた彼らに訳も分からず、首を傾げる** ]
 


 んー、そうかあ。
 もしフリーだとしても、あの女が言うように既にアンタが喰った烏と一緒で排除優先ではあるんだろ。
 仕方ない、けどなあ。
 ……。

 ……、…なんていうか。


 ちょっと、気が重い。


[声音はいつも通り淡々としている。
けれど混じるのは深いため息の気配。]


 まあでも。
 手は抜かないからそれは安心してくれ。

[仲間が先に千秋に対峙しているとは知らないが。
すぐに気を取り直したように言う。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[敵対意志がないように"ナツメ">>176は手を上げる。]

 ……ソりゃ。
 "餌"ばら撒いて、悪魔を呼んだヤツの用が終わってないからだロ。
 
["誰か"を説得するような言葉を聞いた後。
振り抜いた『爪』には微かな手ごたえ。]

 正当防衛、しないデくれるなら楽で助かる。

 デもそうか。
 今のを避けルか。

[僅か掠っただけの"彼">>178の首元を見る。
一撃で済ませるつもりだったそれを偶然回避したのだとは思わない。
上げられたままの手を見つつ、食糧入りの自分の荷物をその場に放り出す。]

(179) 2016/06/19(Sun) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……マガタマ、渡してくれレばいいんだけどな。

[犬のようにはっと息を吐き出すのと同時。
犬神憑きは獣の俊敏さで"ナツメ"と離れた距離と一気に詰め、勢いと悪魔の力の乗った拳を叩き込まんとする。

そこには一片の躊躇も加減もないと。
彼の中で視る"者"は読み取る事が出来るだろう。]

(180) 2016/06/19(Sun) 14時頃

[そのやり取りの最中だっただろうか。
"仲間"のように響いて聞こえたのは遥の声]

 ん?
 アンタ、お仲間?とは思えないけど。


 邪魔はしないでくれ。


[けれど意識はそちらよりも今は目の前の相手に向く。]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 14時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……ヤっぱ、見えてるか。

[受け止められた拳>>182にさらに力を籠めようとしたところで、ナツメの腕の蛇が鎌首を擡げるのに気づき。
とん、と軽く地を蹴り後ろに飛んで今度はこちらが少し距離を取る。]

 制裁、ねえ。
 それって家族の事?
 マあ、一般的にそうダってのは理解はするよ。
 
 ……わかんないけど。

[最後は独り言のように呟く。
特に陰謀も制裁も否定はしない。]

(190) 2016/06/19(Sun) 18時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 デも、気を付けろよ。

[蛇の牙の掠った手の甲に僅かに血が滲む。]



 ……"犬"は、執念深いカらな。

[それは最初の小鈴との遭遇時に語ったように。
犬神憑きの意志とは関係なく。
憑代を攻撃された犬神の怨念が犬の形をとって影から飛び出し、ナツメへ体当たりする様に反撃を繰り出す。]

(191) 2016/06/19(Sun) 18時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 18時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 フうん、アンタ"は"復讐終わったのカ。

[『復讐』を求めていた首謀者である女をちらと思い出す。
望みを叶えることに必要だからこの事態に乗っかった。
ただそれだけの関係だから詳しい目的など知りもしないし、興味もない。]

 デも喰らうのは。
 人間っぽくはナいな。

[ナツメの言葉>>197に、うなじがぞわぞわする感覚といい。
最初よりも「悪魔」に対峙している感覚が強くなると思っていれば。]


  はぁ?


[目の前でナツメ>>199が影の犬を掴んだ。]

(204) 2016/06/19(Sun) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……、……どーするって困られてもナあ。

[まさか反撃を掴まれるとは思わなかった。
憑いている悪魔本体ではない呪詛が形をとったものであるから問題ないと言えば、問題ないが。
彼が離した場合は呪詛返しになる、のだろうか。]

 ……いいや。
 ソのまま掴んでろよ。

[ナツメに向かい突き出した指先に、狐火のように炎が灯る。
掴んだままの所にさらに魔法ならどうかとばかりに、その火球を放つ。]

(206) 2016/06/19(Sun) 19時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 19時半頃


 アンタって俺の事?

 俺は西廼慶一。
 ケーちゃん、と呼んでくれていーよ?


[問いかけの言葉は誰のものだろう。
初めて聞く声に思えるが。]


 そういうアンタは誰?
 

[仲間なのか、そうでないのか。
そうではないのならば一時的に手は組めるのか、どうか。
敵ならば排除すべきかどうか。
問いかける声に不審が滲む。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……"マガツヒ"を集めるには丁度いいって話だからなあ。

[マガタマを持っていない。
既に渡してくれた遥>>202への意識は薄く。
聞こえた声にぼそりと呟いた言葉は無意識なもの。]

 ……。
 邪魔サ。
 しないでくれない?

["マガツヒ"の単語を口にしてしまっていたと気づくに至る前。
近付く別の悪魔>>209の気配にそちらを見ないまま、ナツメに向けたのとは逆の手を向ける。]

(219) 2016/06/19(Sun) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 遊びはあとデだ。

[警告する様に炎が熾るが、アリスの微笑みと共にそれが掻き消える。]

(220) 2016/06/19(Sun) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……吸魔か。

[口の中で呟くと、獣の目は魔人アリスを僅か睨み。
傍に会ったお値打ち品コーナーのカートを掴み、人を超えた膂力で遥へと投げつけ、自身はナツメへと跳び。]

 めんどくせえ。

[両手が塞がった彼のその腕を狙い『爪』を振るう。]

(221) 2016/06/19(Sun) 20時頃


[ 問いへの答えは塁のものが先に聴こえる

 多分、自分は彼の「仲間」ではない
 それには、素直に頷いた

 彼が思い描いている「仲間」とは?

 そこへの疑問もあったとはいえ
 「仲間」がどんなものかは知らない以上
 安易に「仲間である」とはいえない

 彼らの話が聴こえるのも偶然の産物

 そもそも、出会って半日程度なのである
 ともだちとすらもいえないだろう ]
 


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 20時半頃



[ 続く答えには、問いがオマケについていた

 ニシノ、ケイイチ…それがもう1人の名前
 ご丁寧に愛称のリクエストつきに、吹き出しかける ]


  俺? 俺は…久住遙、名前でも苗字でも好きに


[ なのに、しつこく店での名前で呼ぶ相手が
 思わず脳裏に浮かんでしまったが

 彼らがその人物を話題にしていたのは
 残念ながら、聞き逃していた

 知って何か変わるかは、分からないけど ]
 


[自己紹介している『声』を聴きながら。]

 邪魔するなって言ったろ。

 それとも。
 お仲間どころか敵か?


[淡々とした声は変わらないけれど、混じる敵意が少しだけ強まる。]



  生憎、ちゃんづけ出来る程
  可愛げとか…俺にはねえんだ…

  気が向いたら、好きな呼び方をする


[ 下手に名前を呼べば情が移る

 それに自分が縛られているつもりは毛頭ないが、
 持てるものが限られる以上、荷物は軽い方がいい

   ── 人は、最も容易く失われるのだから ]
 



[ 苛立ちを滲ませる塁へ、ふっと笑う ]


  敵なら…「永遠のおともだち」にしてやったさ


[ と、だけ返した** ]
 


【人】 死ね死ね団 サミュエル

["蛇">>225の目が光る。
獣の反射神経で攻撃を中断し身を捻れば、一瞬前まで顔の合った場所を光線が通過する。]

 ……、……。

[光線の掠めた頬のガーゼが千切れ落ちた。
露わになった裂け口を隠しもせずに次の攻撃態勢に入った――ところでひたりと動きを止める。]

 ……"マガツヒ"

 オレ、言ったカ?
 しまったなあ……、まあデも、いいよな別に。

[また両手の開いたナツメを見て目を細める。]

(231) 2016/06/19(Sun) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 "マガツヒ"なあ。

 人間の持つ怒りとか鬱屈とか凶暴性とカ、そんな悪魔の餌になるものダとか言ってたかな。
 「奇跡」も起こせルって。


  ――ダから、マガタマは必要なんだよ。


[静かに語り終えると息を吸い口を大きく開く。
次の瞬間、マーケット内に響き渡るのは、精神に混乱を引き起こす犬の遠吠え。]

(232) 2016/06/19(Sun) 21時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 21時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ハッ、は、と息を吐く。]


 …………、…く。

[遥はどうだったか、ナツメ>>249は無防備に立ち尽くしている。
引き起こした効果に、裂けた口元を歪め、哂う。]


               [ わおーん ]


[耳元で犬が鳴く。
余り食料を燃やしたくはないんだが、ちらりと過ぎる思考は隅に追いやり、ハッと吐き出した息に炎が混じる。]

(259) 2016/06/19(Sun) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……燃エ尽きロ《ファイアブレス》

[一際大きく吐いた息によって炎が沸き起こる。
様子見とは違うそれはナツメの姿を一気に覆い、焼き尽くす――筈だった。]



 …………ッ!

[ぞわりと全身の毛が逆立つ感触。
明確に何かが"変わった"気配に炎から距離を取る。]

(261) 2016/06/19(Sun) 22時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[炎の中から随分呑気な声>>264がした。]

 ……やっパ悪魔じゃん。

[炎が"返って"来るが、自らの炎で焼かれる程間抜けでもなく、片腕で振り払い無効化する。]

 ……。
 ナら。
 そこにでも、置いてくレないか?

[マガタマを差し出しながら近づいてくるナツメから、じりりと後退る。
気配に臆したわけではないが、嫌な感じを"勘"が告げる。]

(274) 2016/06/19(Sun) 22時半頃

 来たよ、累クンの言ってた小鈴ちゃん。
 ほんとに強いんだなぁ、参ったね。


[傷つけられた脇腹がじくじくと痛み、血を流す。

現在、こちらは2対1の不利な状況。
助けを呼ぶか逃げるか。
考えてどちらも否定する。
助けを呼ぶには時間がない。
逃げる為に背を向ければそれは即ち死である。

ならば軽口を叩いてみせながら死にもの狂いでどちらかを倒して退路を確保するしかない。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サミュエル 解除する

処刑者 (4人)

サミュエル
8回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび