189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そうか♪ラルフ君宜しくね。私はイアン・エヴェレット。フリーのライターをしているんだ。
[>>98 瑠璃色の青年に何度目になるかわからない自己紹介をして。半歩下がる様子には、小首を傾げる。何故距離を取られなければいけないのだろうか。なんで笑っていられる?という問いには、]
いやあ。だって。………こんな経験滅多にないでしょう?まるでミステリー小説のようだと思わないかい。
閉じ込められた密室!集められた不特定多数の男女! ………君なら顔も整っているし、何かロマンスのひとつでもありそうだね♪そうなったら私を呼んでよ。職業柄、文才はそこそこあるからね。甘い小説のひとつでもプレゼントするさ。
[冗談のつもりで言ったけれども。真面目そうな青年にはなかなか伝わらなかっただろうか。]
(112) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
|
[>>98 嫌じゃないか?という問いには、]
え?なんで?………寧ろ恩恵じゃないかな。 少なからず、普通の人よりかは一歩アドバンテージを得られているって事でしょ。
そうそう。何よりも、狼さんの襲撃から守られる可能性が高そうって事かな。 そういう役職的な利点は大きいよねー
[>>48 そういって先ほどした説明を繰り返した。 >>45 自分がカミングアウトした真の理由は胸のうちに隠しておいて。]
――――………え?
[>>100>>101 そして、続く言葉には。流石の自分もいつものペースを若干崩す。]
……ラルフ君も?
(116) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
[魔法使い達が炙り出されていく。イアンの御蔭で。
気の遠くなるような残酷な会話の渦中で、少年はそう思わずにはいられない。なぜ自分は守られるのか。なぜ守る人を自分は食べたくなるのか。そうしてまるで関係ないような話を、独語するように呟く。]
イアンさん…。
僕、両親を食べようとしたんです。
―――……まずは”占い師”。
[ 藍色の髪を蓄えた青年を見据えながら、舌なめずりした。
ラルフ。小さく、くぐもった声で呟き。その顔を覚えた。
やがて聞こえる小さな囁き声に、]
…………そうなんだ。
美味しかった?
[優しい声音で尋ねた。]
|
[何か言葉を紡ごうとし、けれども咄嗟に声は出ず。 >>103>>104 そうこうしているうちに続く、三人目の声。 手を押さえながら、白けた目で長髪の男を見据える。]
………はぁ。ヴェスパーさん。良い加減にして下さいよ。 自分の立場が危うくなったからと言って、嘘をつくのは良くありませんよ。
[そしてトントンと記憶を掘り返すように、>>1:24 結社員の言葉を思い返す。 確かにどこか調子が狂うと結社員は言っていた。 もう一度、長髪の男と瑠璃色の髪の青年を見やる。―――特に何も異常はない。]
ははーん。じゃあ、話は早いですねー もうラルフ君とヴェスパーさんが狼さんって事ですね。
めでたし。めでたし。
(122) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
|
…………ん?占い師って二人もいるの?
流石に、それは狡いんじゃないのかな。
[ 飄々としたいつもの声音に動揺が混じったのは、誰かに聞かれただろうか。]
我慢できなくて。
食べようと思って斃したんです。でも、その先は……。
どうして僕みたいな生き物がいるんだろうって、
考えると、気が変になりそうで…。
[3人目の占い師を、じっと見つめる。]
でも…僕は死にたくない。誰も死んでほしくない…。けど…
|
いやいや。私は昔からこんなものなんだよー ラルフ君も若いんだから、もっと火遊びとかすれば良いと思うねー
[>>120 全く冗談が通じない人だ、と軽く肩を竦める。 >>117 そして癖毛の青年から告げられる、第二の人外の存在に、 ]
えー、なにそれ。聞いていないんですけどー リー君、デタラメ言っていないかな。それ。
[子供のように唇を尖らせた。けれども少し考え直して、]
でも……… 確かにその考えは正しそうだね。 これでは、狼さんが殺してくれと名乗り出たようなものだ。 自殺も良いところだ。
つまり、占い師と名乗っていない人のなかにも……まだ狼さんは隠れているのかな。
[困ったなぁ、とのんびりと告げた。]
(129) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
まぁどちらでも良いさ。 私はラルフ君が、狼さん、或いは裏切り者でも…… まぁ、裏切り者の人は改心とかしてくれたりしないのかな、あはは。
[>>130 やれやれと溜息をついた。
そして腕を組んで再度頭のなかで計算する。 さて、殺されない為に名乗り出たのだけれども。 3人も居れば、逆に殺されてしまうのではないか? 実に本末転倒である。]
うーん。でも困ったねー 流石に守護者さんも3名いたりしないよね?
なら私が守られる保障も無いのかな……
[さて。生き抜くためにはどうすれば良いか。 こめかみにペンを当てて、暫し沈黙し。]
(132) 2014/08/14(Thu) 23時頃
|
|
………。
[>>131 彼女が出ていくのを見計らったところで自分は、広間に。 特に、長髪の男と、瑠璃色の髪の青年に聞えるように告げた。]
………さっき私は今日の結果が『人間』と言ったけれど。 『キャロルちゃん』だよ。占った理由は……可愛いから?なんて。
まぁ、早い話がキャロルちゃんとお喋り出来ないんだよねー 彼女が狼かどうかなんて話し合いで分かりそうにないでしょ? だから、手っ取り早く手帳に聴いてみたってわけ。
…もうこんなに人数いたら、結果伝えた方が早いでしょ。 私の命も危うくなりそうだしね。 今のうちに私が伝えられる情報は教えておくね。
[そう言って震える振りをしてみせた。 >>79 先程まで襲われる事を懸念していたのに、自分の身が危ういと知るやいなや、そっと掌返しをしたのだ。つまりは、自分の身代わりに噛まれて欲しいという狼に向けたメッセージである。その汚い欲望は、情報提供という名の美辞麗句で覆う。]
(141) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
|
ははあ。随分と面白い事になったねー
つまりは裏切り者がいるのかぁ。酔狂な人もいるんだねー
[まるで他人事のように告げて。
喜劇のようなこの展開を、客席で見ているかのような淡々とした口調で呟いた。
紡がれる弱弱しい声に、緩く首を傾げて。]
あれ?結局食べなかったのかな。
………もしかして、まだ誰も食べた事ないの。
いやーそれは勿体ないね。
[そして悪戯っぽく囁きかける。]
そうだ!次はオスカー君が襲ってみなよ。
誰でも良いよ。………誰が食べたい?
[死にたくない、という言葉には、]
………そうだね。
”私”も昔はそうやって、涙ながらに人を殺めていたよ。
[久しぶりに発せられる獣の声は。
いつもの飄々とした口調とは違い、柔らかく、少しだけ弱くも聞こえただろうか。]
でも殺さないと。
………次に殺されるのは私達だよ。
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時頃
じゃあ。僕もいつかあなたのようになるんですね…。
[苦しげな、けれどどこか納得したような響き。]
|
まあ確かにそうだよねー 私だけ結果発表だなんてサービスは、ちょっと許されないかな?
[>>150 瑠璃色の髪の青年の言葉に、うんうんと強く頷いて。 軽薄そうな態度に見えるかもしれないけれども。 一応、自分なりに考えがあっての事だった。]
ラルフ君は、そもそも結果無いとか問題外だよねー
ヴェスパ―さんの、結果も教えて下さいな?
(160) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
まぁ。そうだね?
だから今回は、君が無事に独り立ちできるまでのお手伝いをさせてよ。
どうしよっか。より取り見取りだね♪
ああ。妹さんのところに行くには流石に、鉄格子があってまだ無理だけどねー
………皆食べちゃえば行けるよ。
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
おやぁ?嫌われた? やだなぁ、私はヴェスパーさんを狼だと疑っていますが、別に私は貴方の事を嫌ってなんかいませんよー
[>>163 吐き捨てるように紡がれた言葉には、悲しそうな顔を浮かべて。]
たとえ貴方が狼だとしても真昼間から襲わないと思っていますよ。 ……まぁまぁ、なので処刑のときまで楽しくお酒でも飲んで構わないんですよ。
[皆でお酒とかずるいなぁ、と。どこか現実味を帯びない言葉を告げて微笑んだ。]
(166) 2014/08/15(Fri) 00時半頃
|
いけない…。
ラルフさんを守りたいって、思っちゃいけない…。
[より取り見取りという囁きが、心に渦巻く。]
|
ふぅん。なんだか面白い事になってきたねー
『19XX年8月X日
これは面白い事になってきた。まさか占い師と名乗る人物が、私以外に二人も出てくるとは!全員が本物であれば良いのだけれども。そんな御花畑は私は望んでいない。 どうやら人間でありながら、狼に与する者が紛れこんでいるそうだ。随分と酔狂な事をする者もいるらしい。』
うーん。残りは誰なのかなぁ。
[>>138 癖毛の青年に頷きながら、自分は頭の中を整理し始めた。]
(174) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
|
ヴェスパーさん、馬鹿だなぁ。
[>>172 状況を分かっていなさそうな男のアッシュグレーの長髪に再度手を伸ばそうとしながら。横槍を入れる。]
だってフェアじゃないでしょ? 守護者さんから見て、ヴェスパーさんが頑なに情報を開示するのを拒まれてしまえば、必然的に護る必要性が出るでしょ。 ………だから、言って欲しいんだけどね、私も。
(175) 2014/08/15(Fri) 01時頃
|
ラルフ君ね、食べたいの?
………良いんじゃないかな。
[ この幼い狼が言う“守りたい”は、即ち“食べたい”という意思の現れというのはなんとなくもう分かっていた。]
ま、私には警戒心向きだしだろうし。オスカー君が襲うのが良いと思うよ。
………一人で出来る?
|
ええっ。私は大好きだけどなぁ。あはは ヴェスパーさん見ていて飽きないんだもん。その上、狼なんでしょ?かっこいいですねー
[>>176 心外だと言わんばかりに眉根を下げて、両手を広げた。心臓を掴み、忌々しそうに見つめる彼に微笑みながら近付いた。]
魂胆…? いや、単純にリー君とかワンダ姉さんとかオスカー君とかいるでしょう。彼等にも情報を伝える必要があるからね。万が一、投票にキャロルちゃんの名前が書かれたら堪らないからねー
[自分が死にたくないから敢えて言ったことは、当然伏せながら。綺麗事だけを並べた。]
(185) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 15時半頃
/*
・墓・囁き・エピ・独り言での中の人発言は可。
に今しがた気がつきました。もっと早くにすれば良かったです…orz
ロルで色々伝えたつもりですが、要は私のキャラ的に初回処刑は免れないだろう(占い騙りしたけど偽過ぎて芝…すみません…)
でもオスカー君の性格的に、襲撃できるの?やっぱり汚れ役は私だよね?私が生きているうちにオスカー君に襲撃を教えないと!と思っていたのですが……。
で、今悩んでいるのは、情報欄で
・メモなどで相手の確認を取る事を推奨します。
と書いてあるのですが、同時に
・中の人発言での能力者CO、非COはやめましょう。
とも書いてあるんですよ…。メモで確認=狼COですよね…?別に私が今回処刑間際に、ラルフ君襲っても良いんですが…いったいどうしろと…という…。ほぼ狼露呈してる私が襲うべきですかね…
そして、今日はあまり参加できそうになく…申し訳ないです…
/*
こんにちは!
いろいろ悩ませてしまってもうしわけない。
おっしゃるとおり中の人発言は可なんですが、絶対しろというわけでもないので、今回赤ログも探り合い有りという意気込みでやってました(わたしのしゅみですもうしわけない)。
オスカー君の性格についても、まさにおっしゃるとおりなのですが、それを更新結果に合わせて何とかするのも遊びのうちだと思いますので、もしイアンが初回吊りになったら、サディスティックにオスカーが苦しむ様を見守っていただければと思います(じっさい悩んです。あはは。
ちなみに、私もそんなに経験豊かというわけではないのですが、
優先度としてはたぶん「中の人発言での能力者CO、非COはやめましょう。」の方が高いと思います。
今回の更新に限っては、あまり確定的な描写をせずに、結果をどきどきわくわくしながら待つのがおもしろいんじゃないかな。と私は思っています。あとは更新後のどこんじょう…。
あ、最後に。
ぼく、いあんがしょかいづりまぬがれたらちょうおもしろいとおもってます。がんばってください(にや。
|
おおー、ラルフ君凄いねぇ。 私ですら本物だと信じてしまいそうな名演技だよ♪
[>>201〜>>206 瑠璃色の髪の青年の占いは迫真であった。 思わず自分は拍手を送って、相手を称賛した。やはり自分も、何かしらのパフォーマンスをした方が好まれるのだろうか。己の軽薄な態度を少し改めた方が良いという事には、なかなか気が付かなく。
>>216 もう一人の自称占い師の男には、随分と嫌われたみたいで。からからと笑いながら、ふり払われた手をもう一方の手で庇いながら、彼を見やる。かなり憔悴している男。もっと苛めてやりたいものだけれども。はてさて。]
えー、もっと仲良くして下さいよー?
んー。まぁそうだね? もしかしたら守護者さんにそう思われてしまうかもしれない。 或いは、”占う能力がないから”、言いたくないと偽っていると思われるかもしれないよね。
(226) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
|
|
[>>222 やがて彼の占い結果を聞き、さらさらと手帳に書きながら情報を整理した。
・イアン→キャロライナ人間 ・ラルフ→ワンダ人間 ・ヴェスパタイン→リー人間
自分の予想ではヴェスパタインが狼だと思っている。ラルフは…裏切り者なのだろうか。 そして狼は2匹……もしかしたら狼は、仲間を人間と結果を偽っている事も有りえるかもしれない。 勿論、そう思わせる為の煙幕だという可能性もあるけれども。]
ふむ…………
[とすると、彼が怪しいのだろうか。自分は癖毛の髪の男を一瞥し。瞼を閉じた。]
(227) 2014/08/15(Fri) 18時半頃
|
/*
おお、そうだったんですか……
すいません、私飛び入りの上に、このシリーズは初参加なので勝手がよくわからなくて……
過去ログ見ながら試行錯誤しているんですが…なかなか掴めなく…
んー。性格的に色々私の方がヒール役として動きやすそうですからねー
物語的にも私はもう少し死ぬの先が良いな……と思っていたんですが…
悪役過ぎて死ぬ未来しかないw
で、ラルフ君としてもいきなり襲撃死とか理不尽でしょうし…
更新まで6hしかないですし、ロルとしてラルフ君を襲うつもりならそろそろ動くべきなのかな…と思っていたのですが…。まぁ、更新後でも良いのかな?
うむ…その辺りも勝手がわからなく><
初回吊り免れること出来ますかねー……(滝汗
じゃあ一応、やってみます……無理でしたらすみません……
あ。中の人発言してすみませんでした。
じゃあ、以降はオスカー君の意向に従って、極力ロルで頑張るつもりです…
いよいよ辛くなったら中の人発言するかもですがw
ちなみに現在【ラルフ君に襲撃セット】しています。
/*
いろいろもうしわけないです。
私は性格が適当なのでつい適当なことを言ってしまって…
初回吊り回避については、イアンが回避されたら面白いなと"個人的に"思っているだけで、それを強要するつもりも、話の流れ的な必要性もないので。
なんというか…精神的にもロール的にも無理をなさらないように…とだけ言っておきます。
ラルフいきなり襲撃については…
まあそういうゲームなので…というのも乱暴ですが、更新時にシステムが吐くログが、オスカーが食べてるのかイアンが食べてるのかでも展開が違ってきますし、GJが起こる可能性も十分ありますし、そもそも後数時間の展開でセット変更したくなるかもですし。(オスカー的にはまだ決心してないです)
あまり事前に決め打ちで表ログのロール回すと後が大変になるかもしれないです。赤ログも各々の襲撃先を欲望するロールくらいでいいんじゃないでしょうか。
それにまだ初回襲撃なので、表ログとしては襲撃先の意思決定描写が何もなくても問題ないんじゃないでしょうか。この辺り、私もあまり確信はないですが…
/*
お、そうなのですか……?
そう仰って頂けると幸いです。
個人的には初回吊りでいっかー位でしたのでw
ただ、オスカー君が今後動きにくそうかな?とか。
おせっかいでしたらすみません…!
まぁ、まだ物語的にどうなるか分りませんね。
私は一応【ラルフさんにセット】していますが、オスカー君が従うかどうかはお任せします。
|
さぁ。どうしよっかー♪
[>>179 ハナと名乗った少女(?)が持ってきたお茶を口にしながら、広間へと抜けていく面々を見つめて呟く。 時計を見ればそれほど時間が残されていないのは、解っていた。 ―――……処刑されないように、抵抗はしてみたけれども。 それでも彼等が書く名前を変える事は難しいのではないのだろうか。]
うーん、困ったなぁ♪
[それすらも楽しそうに。歌うように呟くと自分は廊下を抜ける。]
(261) 2014/08/15(Fri) 22時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る