人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 新妻 カトリーナ

んん……。

[やがて、むくりと上体を起こす。
りいなは学習した。キャンディをばら撒いたまま寝ると、腕に食い込んで結構痛い。
目をこすりながら、ふあ、と小さくあくびした]

本、返しに、行かないと。

[昨日返し損ねた本の存在を思い出し、鞄に目を向けて。
キャンディは回収する前に、もう一つ口に入れる。
今度はレモン味だった]

(136) 2013/10/03(Thu) 20時半頃

[画面を開きついで、メールを一つ。
目の前に南瓜のポタージュの皿があって思い出したもの]

  [to 橘高 虹]
  [title 【お願い】カボチャの]

  [ハロウィン特別の定食メニュー、考えてるんだけど
  虹ちゃんの例のセンスで
  なんか可愛いカボチャキャラのメニューとかないかな?
  どうも婆くさいメニューしか思いつかなくて

  お礼はするよ!]


【人】 新妻 カトリーナ

[「なんとなく顔を合わせづらい」という理由で、鳥入を避けているわけだが、りいなは鳥入を避けている限り、ひざ掛けを返してもらえないということを失念している。
鳥入乱心の噂が飛び交っていることも知らず、りいなはマイペースにてくてくと図書館へ向かっていた]

ああ、そういえば。

[もうお昼。ということは、あと5時間ほどで……合コン。
大丈夫か。大丈夫なのか。
というか、とても一人でなんて行けない]

レティちゃん、一緒に行ってくれない、かな……。

[朝に別れたきり、レティの姿は見ていない。
いざとなれば、LINEで連絡はできるけれど。
待ち合わせとか、約束とか、しておいた方が安心できるななんて思いながら、それでもやっぱり気は重い。
小さく溜息を吐いた]

(146) 2013/10/03(Thu) 21時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―図書館―

[カウンターに返却する本を置いて、小説のコーナーへ。
ハードカバーを指でなぞりながら、本を選ぶ。
見ているジャンルが違うから、今日はレティがいることには気づかない]

そういえば、レティちゃんも、虹先輩も、講義、来なかった。

[今頃そんなことを思い出して、本を一冊抜きながらぽつんと呟く。
コピーしておいた方がいいかな、差し出がましいかな、なんて考えながら、壁にもたれて本を開いた]

(169) 2013/10/03(Thu) 22時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/03(Thu) 22時頃


【人】 新妻 カトリーナ

…………あ。

[ぱらぱらと流し読みするつもりが、気がつけば立ったまま読みふけっていたことに気づく。ちょっと足が痛い。
今日はこれにしようと、パタリと本を閉じた。
いくらなんでも、もう学生ホールに鳥入がいるとも思えないし、飲み物を買って学生ホールで読むのもいいかもしれない。
そんなことを考えながら、とりあえず貸し出し手続きをしようとカウンターへ足を向ける]

(183) 2013/10/03(Thu) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

あっ。

[カウンターに人影が無くて、どうしようか、と思ったところで声をかけられた。>>187
ほっとする一方、武藤も男性なのでやっぱり緊張して目が泳ぐ。
が、泳いでいった先にレティの姿を認めると、ほっと息を吐いた]

は、はい。すみません。借りよう、かと。
手続き、お願い、します。

[ぺこぺこと頭を下げてカウンターに本を出すと、レティに顔を向けて]

え、と。
課題、出せた?
あの、心理学の、講義。見かけなかった、けど。

[そう尋ねて、首を傾げた。
ノートがいるようなら、差し出すつもりで]

(190) 2013/10/03(Thu) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ううん。
こちらこそ、泊めてくれて、ありがと。

[笑顔のレティに、はにかんだように笑みを返して、ふるふると首を横に振る]

あ、っと。
えと、虹先輩も、来てなかった、よ?

[しょんぼりと項垂れるのには慌てて。フォローのつもりで言った言葉は、多分全然フォローにはなっていない。
上手に慰めるとか、まともに話すことすらあやういりいなに求めてはいけない]

うん、もちろん。

[ノートと言われると、鞄を探って取り出して。笑みを浮かべて差し出した]

え、と。次の授業までに、返してくれたら、いいからね。

(197) 2013/10/03(Thu) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[図書館は、武藤に多少緊張はするものの、終始和やかな雰囲気で]

あ、そうだ、レティちゃん。
あのね、今日の、夜のこと、なんだけど……。

[とても一人で会場に足を踏み入れるなんてできそうにないから、レティと一緒に行く約束ができたら。そんな風に思っていたことを思い出し、話そうとしたその時。
平穏は、終わった]

ひゃっ。

[片手を上げて、こちらに近づいてくる人物。
確か、何度か図書館で見かけたことがある。
見かけたことはあるが……その人は、男子学生だった。
男性比率が上がった。りいなの目はまた泳ぎ始める]

(203) 2013/10/03(Thu) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

あっ、いえ、今、今来た、ばっかりで。

[武藤の謝罪には多少キョドりながら、ぶんぶんと首を横に振る。
貸し出し手続きをしてくれている横で、レティと話して、レティも同じ気持ちでいてくれたことにほっと息を吐いた]

う、うん。うんうん。
よ、よかった。

[利害が一致した。不安がひとつ減って、ちょっと肩の力が緩んだところに、お昼ごはんのお誘い。
加藤も?ということは、レティも?とレティの顔を見て。
けれど男子学生の登場に、もしかしたらこの人も?と脅え始める。
二人くらいで脅えてどうする。合コンはもっと多いぞ] 

(206) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

カトリーナは、リンダには走って逃げてるところばっかり見られてるような気がする。

2013/10/03(Thu) 23時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

はっ、はいっ。すみ、すみません。
おは、ようございます……?

[別に何かされると思ったわけじゃない。無条件に男の人が苦手なだけだ。
しかし失礼な対応をしてしまったことは間違いないので、謝る。というか、条件反射で謝る。
挨拶の言葉に挨拶を返しながら、語尾が疑問形になったのは、もう昼過ぎだからだ]

あ、えと、わ、たしは、加藤です。
よろしく、お願いします。

[ぺこぺこと頭を下げた]

(214) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[武藤と一緒にいるレティは、なんだかいつもより明るくて、楽しそうに見える。
まとっている雰囲気が、いつもよりやわらかいような、そんな感じ。
一緒、といわれる>>213と、少し安心したように口元を緩めた]

え、と。いいのかな。
あ、でも、私、あんまりおなか、減ってないんだけど……。

[でも、レティもいるというし、合コンに備えて、ちょっと慣れておくべきなのかもしれない。
小田川という人も、別に悪い人ではなさそうだし]

……えと。
お邪魔じゃ、ないなら。

[悩んだ挙句、結局おずおずとそう言った。
もちろん司書室なんて入ったことは無い。快挙である]

(219) 2013/10/03(Thu) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

い、いえ、そんな。

[言い方が悪かったと謝罪される>>222と、ぶんぶんと首を横に振る。実際、男性は分け隔てなく苦手なので、小田川のせいではないのだし。
武藤の気遣い>>217に、大丈夫だとこくこくと頷いて。
けれどレティが距離をつめてくる>>224のを感じると、こちらも無意識ににじり寄ってレティにくっついた]

(230) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

お、お邪魔、します。

[レティにくっつくようにして、おずおずと初めての司書室に足を踏み入れる。
物珍しげに少しきょろきょろしながら、ソファに座った]

あ、えと。
私、紅茶、お願いします。

[コーヒーは飲めない。選択肢が提示されたことに少しほっとする。
パンは一つくらいなら食べられるかと1を選んだ]

(235) 2013/10/04(Fri) 00時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[サンドイッチはなんとなく、栄養のバランスがいいようなきがする。気休めかもしれないが。
というわけで、やっぱりなんとなく選んだのはサンドイッチ]

レティちゃんも、紅茶、好き?

[レティが紅茶を選ぶと、少し嬉しそうに。
しかし向かいに座った小田川に、目のやり場に困って少し目は泳いでいる]

えっ。
こんしんかい。

[武藤からその話題が出ると、思わずレティと顔を見合わせた。
懇親会。言うまでもなく、先程レティが「あれ」と評した合コンだろう。
どうして知ってるんだろう、とぱちぱちと瞬いて、ああそういえば、虹がそんなことを言っていたな、と思い出す]

え、と。行きます、けど。
行かれるん、です?

[おずおずと武藤に問いかけた。
レティとは、あとで17時前にレティの部屋に行くと約束しようと思う**]

(256) 2013/10/04(Fri) 01時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 01時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 01時頃


【人】 新妻 カトリーナ

[武藤の語る、鳥入という名前にぴくりと反応し、続いて出てきた錠の名前にも肩を揺らす。
なんとなく顔を合わせづらい犯罪者(誤解)と、好きな人。
虹が名前を挙げていたのだから不思議はないが。
そうか、来るのか。
……もしかして、今までりいなは知らなかっただけで、そんな機会はいっぱいあって、錠も参加していたのかもしれない。
そんなことを考えると、胸が痛んだ]

えと、別に、心配、なんて。

[堅苦しい話はしないと言われると、困ったようにそんな声を漏らす。
むしろ堅苦しい話の方が。いっそ講義の方が気が楽だなんて言えない]

たの、しい。
……えと、そう、ですね。

[りいなとしては、いかにして乗り切るか!という感じなので、楽しむという発想は、あまりなかった]

(277) 2013/10/04(Fri) 12時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

えと、ごちそう、さま、でした。

[やがて昼食を食べ終わり、話にも一区切りついたら、立ち上がる。午後からも講義があった]

そろそろ、私、行かないと、なので。
……えと、また、後で。
あの、ありがとう、ございました。
レティちゃんも、また、ね。

[ぺこぺこと何度も頭を下げて、図書館を後にした]

(278) 2013/10/04(Fri) 12時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[午後の講義に出たあと、宿泊施設に戻る。
合コンがどれくらい時間がかかるものなのかはよくわからないが、多分お酒も出るだろうし、遅くなるだろうと、先にシャワーを済ませた。
ノートをとる邪魔になるからと、いつも結っている長い髪は、もう今日はその必要もないだろうとおろしたまま。頭が大きく見えるせいで、バランス的にもっと頭身が少なく見えてしまうことには気づいていない。
17時少し前に、レティの部屋のドアをノックした]

れ、レティちゃん。
い、行く?

[ちなみに、合コンに出席しなければならないというノルマで頭がいっぱいだったので、何か差し入れとか、そんな気を利かせる余裕はなかった**]

(281) 2013/10/04(Fri) 12時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 13時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 13時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 16時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

[実は、何を着るか、少し悩んだ。
合コンなんて初めてなので、こういう時どういう格好をすればいいのかわからない。
悩んで悩んで、結局オフホワイトのワンピースにピンクのカーディガンという、いつもと同じような格好。
場所は宿泊施設だし。
変におしゃれして気合入ってるように見られたくないし。
できるだけ目立ちたくないし。
地味に地味に。できることなら、壁と一体化したい。そんな気分。
レティが部屋から出てくれば、明らかに無理しているとわかる、引きつった笑みを浮かべる]

い、いこ、っか。

[既にちょっとぷるぷるしていた]

(291) 2013/10/04(Fri) 17時頃

 ちがうのに。

[ぽつりと、虚空に向かって言葉を零す。]

 今のままじゃ、全然だめ。
 …釣り合う女の子に、なれない。

[たとえばもっと可愛くて、ふわふわした子なら。
明るくて元気で、誰からも好かれるような子だったなら。

彼に振り向いて貰えなくても、釣り合う子になれたかもしれないのに。]

 ………どうして、ぼくのことを見てくれないんですか。

[見てほしい、少しだけでも気にかけてほしい。
我儘な願いはいつしか、彼に釣り合う女の子への嫉妬に変わっていく。]


 こんなに好きなのに。

[それは押しつけ。
迷惑にしかなりえない、恋心。]

 ……ぼくは、ぼくにしかなれないのかな。

[嫉妬、執着。その先に残るものなんて。

哀れな自分を嗤う声しか、ないのではないだろうか。]

 ねぇ、隼人さん……あいしてるんです。

[悲痛で、それでいて甘い声でそう呟く。]


【人】 新妻 カトリーナ

[レティは、りいなよりも大分落ち着いて見えた。
そのことに、ちょっとほっとして、力づけられたような気がする。気がするけれど]

……レティ、ちゃん。
だいじょう、ぶ?

[なんだか、図書館で会った時より、まとっている空気が重いような気がして。
いやそれは、これから行く合コンのせいなのかもしれないけれど。
ちょっと心配そうに、首を傾げた]

(302) 2013/10/04(Fri) 17時半頃

 真白ちゃん――別にね、あなたが好きだって言うんじゃない。
 あなたは他の誰かを見てる。
 そう、誰かと重ねてあたしに話していた。

 あたしはきっとあなたに縋ったら
 また苦しい想いをするでしょう。

 次元の壁とか、女同士とか、偏見で満ち溢れた世界。

 誰かが苦しい想いをする。
 なんで人間は恋なんかするんだろうね。

 それはきっと、人間の本能では説明しきれない。
 子孫を残すためだけなのなら、性別、次元なんて超えて
 恋をする仕組みなんて神様は作らないでしょ?



 あたしは、ただ―――


[真白の言葉が突き刺さるように痛かった。
 本当は否定して欲しかった。蔑んで欲しかった。
 それで踏ん切りをつけてしまいたかっただけなんだ。
 こんなアプリに惑わされる自分の心にケリをつけたいだけ。
 なのに、それすらも自分でできずに尻拭いを願ってる
 最低の人間だ。]



 ただ、誰かに愛されてみたいだけなんだよ。


【人】 新妻 カトリーナ

……そう?
それなら、いいんだけど。

[レティの説明は、納得のいくもので。緊張しているのはりいなも同じというか、きっとそれ以上で。
けれど、レティの浮かべる笑みが、何かそれ以上の意味が歩きがして、首を傾げた。
でも、りいなは上手く話せない。その違和感を上手く説明する言葉を持たなくて。
説明できたとしても、言っていいものか、差し出がましくないか、きっと悩んで言いだせないのかもしれないけれど]

えと。
何かあったら、言ってね?

[結局そう言うにとどめる。
問い返されると、こちらも引きつった笑みを浮かべて]

う……あんまり、大丈夫、じゃ、ない、かも。
けど、レティちゃんもいるし、がんばる。

(306) 2013/10/04(Fri) 18時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[レティの内心には、もちろん気づかない。
がんばる、と言い切った後、だけど、とうつむく。少し唇が震えた]

だけど、だけどね……。
ちょっと、怖い。

[それは、自分が合コンという場所に行くことに対する感想ではなくて。
うつむいていた顔を上げて、思い切ったようにレティに言った]

あの、ね。
こないだ、言ったよね。
かたおもい、してるって。

(307) 2013/10/04(Fri) 18時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 18時頃


【人】 新妻 カトリーナ

[レティに、こくんと頷いた。何かあったら言ってと言ったばかりなのに、結局聞いてもらうのはりいなの方。
震える声で、たどたどしく説明の言葉を呟く]

うん、そう。
その人も、ね。多分、今日、来るみたい、なの。
だからね、私、行きたい、の。
どうしてるか、見てたい、から。
だけどね、行きたくない、の。
誰かと話して、笑ってるの、見たくない、から。
ねえ、レティちゃん。私、どうしたら、いいんだろう。
こんな自分、嫌い……。

[どんどん目線は下がって、結局またうつむいてしまう。
髪を下ろしておいてよかった、なんて思った。
ヴェールみたいに、顔を隠してくれる。
今きっと酷い顔をしている。こんな顔、誰にも見せたくなかった]

(310) 2013/10/04(Fri) 18時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

レティちゃん、も?

[その言葉に、思わず顔を上げた。見つめたレティはとても痛そうな顔をしていて、きっとりいなもそんな顔をしてるんだろうと思う]

うん。怖い、ね。
だけど、行かなかったら……想像が、ふくらんで、きっと、それも、つらい、よね。

[ぽつぽつと呟く。だけど、と顔を上げて]

でも、レティちゃんが一緒なら、心強い。
いこ?

[そう言って、ちょっと笑った。
どうか好きな人が、同じ人ではありませんようにと祈りながら**]

(312) 2013/10/04(Fri) 18時半頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 18時半頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 22時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/04(Fri) 22時頃


【人】 新妻 カトリーナ

[レティと寄り添う……を通り越して、しがみつくような勢いで、会場入りする。既に足が生まれたての小鹿のようにぷるぷるしている]

こ、こん、ばんは。

[消え入りそうな挨拶の声は、誰かの耳に届いただろうか。
並べられた料理の数々を見ると、そんなことを思いつきもしなかったことにショックを受けた。
合コンのイメージは居酒屋なので、宿泊施設でやるといっても、なんとなくデリバリーのピザ?くらいのイメージだったのだ]

あああ……。
お菓子くらい、作ってくれば、よかった……。

(381) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[こそこそと隅っこにいくのはもはや習性。二面を壁に守られているとちょっと安心。
声をかけてくれた虹>>384には、青い顔で笑みを返して]

レティちゃん、何、飲む?
私、お酒、あんまり強くなくて……。

[全然飲めないわけではない。けれど、飲むとすぐに眠くなってしまう。
テーブルの上の色とりどりの飲み物を眺めて]

ジュースがいい……かな。

(389) 2013/10/04(Fri) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

ひゃっ。
あっ、こ、こんばんは。

[鳥入に声をかけられると、合コン会場という緊張もあってちょっと飛び上がった]

アレ? ……あ。

[合コンで頭が一杯で、ひざ掛けのことをすっかり忘れていた]

い、いえ。お役に立てたら、その、よかった、です。
あの、急がない、ので。ほんとに、いつでも。

[わたわたしながら返事をすると、虹がノンアルコールか確認しながら飲み物を渡してくれた。
鳥入に確認したということは、多分これは鳥入が用意してくれたものということで]

あ、ありがと、です。これ、鳥入先生、が?

[グラスを受け取って確認すると、鳥入にぺこりと頭を下げる]

えと、いただきます。

(400) 2013/10/04(Fri) 22時半頃

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