人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


クロエは、ジャーディンにアンコールした。

2019/04/28(Sun) 00時頃


─ 時間軸/早朝 ─


 にゃ〜ん。

 にゃるゎ〜ん。

 ぅなぉお〜ん。

[相手の混乱が面白くなって付け足した。
 頭の中に響く猫の声。取り憑かれたと思われても仕方はないが、辺りを見回したら一匹の猫が居るかもしれない。

 何かを確認しに来たその金色の瞳をした猫は、音もたてずに立ち去るのだけど。*]


明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 00時頃


クロエは、ジャーディンにアンコールをしながらリリックを記録した。

2019/04/28(Sun) 00時半頃


【人】 明仄∴暁星 クロエ

ーGW直前の夜・校庭ー

足……? ……結構痛くなってきた。

[クロエはスズに指摘されて、じわじわと確実にかなり痛くなりつつある足のことを自覚した。足を軽く持ち上げて触れたりと気にするが、与えられたアンサーに、またその痛みをすっかりと忘れた]

……随分……随分とあっさり認めるのね。

[深々とため息をついて、左胸を強く押さえた。それから眼鏡の位置を整えて、改めてスズに向き合う]

それじゃあ、学園を守る生徒会として聞かせてもらうわ。
あなたはどうしてこの学園にいるの? どんな怪異なの?
最近コウモリが多く現れる理由を知ってる? あなた?
それと……銀の剣について、知ってる?

[ジョッターに5x3サイズのカードを挿し、ペンを執る]

(167) 2019/04/28(Sun) 00時半頃

クロエは、ヨリックにアンコールをしながらリリックを記録した。

2019/04/28(Sun) 01時頃


― プロローグより ―

[校舎から飛び出した後。
完全に道に迷った攻芸は諦めて、飛ぶという手段を使うことを体得していた。
(※飛んでも目的地には滅多に到着しない)

『最近蝙蝠が多い』の一因である彼は、夜空から金城グロリアを見た。彼女は月を見ていた。

ひとつ上の先輩。
学園のマドンナなんて呼び方をされている。
すぐに令和だってのにいつまでもそんな昔ながらの呼び方が子供に通じるとは思わないで頂きたい。

きれいな人だと、思っていた。
その青い瞳。白い首筋。くらくらしてくる――]


[ハッとした。
欲につられてふらふら方向転換をしてしまいそうだった。
このままではいけない。
とにかく彼女から離れないと――
攻芸はますます夜空を迷った。]



[夜空を迷いながら、先日の夜を思い出した。]



(語り:金色の月が出ていた。脚の速さには自信があった。俺は吸血鬼に追い付いた。それまでの経緯?どうだっていいことだ。吸血鬼が街にくればハンターの出番になる。しかしそれが、同級生の、しかも九生屋だったとはね。)


 猫の目の月 夜風は涼しく
 深夜0時の黒猫探し
 城から出てくるのを待っていた
 喵(miao) 朝がくるまで
 殺し(かたり)合おう


(語り:殺意をもって襲い掛かったのは俺の方だった。だから殺し合いになるのは当たり前だ。友人と知っても吸血鬼であれば俺には容赦する理由がなかった。なぜって?ハンターだからさ。)


 互いの血が温く冷える(何故歌う?)
 俺の血で窓が紅く染まる(何故歌う?)
 折れた腕と銀の槍(何故歌う?)
 笑っている この脚が動く限りは


(語り:吸血鬼に人の身が劣るのは当然だ。だから俺は"俺が死んでも相手を殺す"というつもりで戦っていた。恐れ?忘れていたさ。ハンターだからな。)


 このまま二人朝まで
 灰になろうか?
 鳴いてみせてよ
 ほんの手違いの繋がりが
 朝日に灼ける

(語り:結論からいえば、たしかに俺を負け犬にするならこの方法が一番だったのかもな――)



[攻芸はすっかり『これから』を見失っていた。

幼少時からいずれはそうなるのだろうと思ってきた吸血鬼を殺しの世界。その世界では攻芸は『死ななければならない』ことになった。

己の情熱に従い熱心に打ち込んだ、ただ好きなだけのスポーツの世界では『人間を超越するその肉体そのものがチート』である上に、バスケットボールなんて勝利への熱気のなかで、吸血衝動は堪えがたい。

六合の家の掟よりも、こんなにも。
暇つぶしみたいに始めたスポーツが出来なくなることが、胸に風穴をあけてしまうなんて、考えもしなかった。]


[ともあれ。
攻芸が最初に考えたのは自殺だった。

けれどそれと同時。
かの吸血鬼(ゆうじん)は生かしてはおけぬ。
吸血衝動を堪えに堪え、飢えて気が狂う前に
どうにかかの者を灰に変えたいと。

攻芸は今宵も道に迷いながら考えていた。]




/* オールオッケーといわれて気が狂ったので、どんなほどオールオッケーなのかと経緯らしきものを書き溜めていました。殺す殺すいってますが完全にノープランですし初回吊とか勝ち逃げで全然いいです


― 朝 ―



 ……… ?


[だれか、という女の声が聞こえた。

攻芸は眉根を寄せた。
どこから聞こえた声なのか、攻芸にはわからぬ。

誰かがどこかで助けを求めている……?

しかし既に人の身ではない己が助けにいったところで
余計危険な思いを――匕首みたいにとがっては、触るものみな傷つけてしまうおそれがある己では――しかし……

その女の声は、朝から攻芸を盛大に道に迷わせる一因となった。**]


明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 02時頃




  やめたの? 部活。

[笑い混じりに呟いてみる。
 この声は聞こえるようになっている筈だ。
 反応があってもなくても構わないが。]


 ……

[笑い混じりの呟き。
怪異の身体に変わってから、どこからともなく聞こえるようになった声。勿論、届いていた。]

 ああ。やめた。

[端的に攻芸は返事をした。
そしてその声の方角を(よせばいいのに)探った。
到底辿り着くはずもないのだが……**]



 そっかそっかぁ。
 大変だにゃ〜。

 好きだったのにねえ、部活。

[一年の頃からの付き合いだし、
 モっちゃん先輩との付き合いもあるから
 部活に熱を入れていたのは知っている。

 名前は幸運なのに、とんだ不運だなと笑った。

 探ろうと思えばこちらの位置は探れるだろう。
 方向音痴が良い方向に向かうのか、
 悪い方向に向かうかは知らないけれど。

 吸血鬼を増やしても責任はとれないから、機会がないと眷属は増やさないのだけども、
 この反応が見れたのはちょっと面白かったので、増やすのも悪くないなあと思った。

 気になるのは他に"繋がった"モノたちだけど、さて。どうやってコンタクトをとろうかな。とふわふわ悩みつつも、まあいいか〜で積極的に動くことは、まだなかった。]


 ああ。好きだったからやめるんだ。

[どうせ続けたとして、三年間で高校生は終わり、人の肉体は成長の末に年々老化し、限界や飽きさえ付きまとう。
いずれ来る日がきただけ。
そう言い聞かせていたから、大変だにゃあと言われても頷くことはしなかった。

怪異になってからまだ日の浅い攻芸は、九生屋の声が聞こえた方へ足を踏み出した――ようでいて、てんで別の方角へ歩き始めた。その身に殺意を携えて……**]


【人】 明仄∴暁星 クロエ

ー生徒会室ー

>>179
いつもありがとうね、ユキちゃん。けれど心配はいらないわ。我々生徒会はぬかりなくその責務を遂行します。

[ウツギの差し入れはすでに何度かクロエも頂いており、店に負けないほどのよい出来、という印象だった。今度もまたいただけるだろうと思い、クロエは内心でガッツポーズした]

(214) 2019/04/28(Sun) 03時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

>>169 >>191
[対立する二人にクロエは口を挟まずじっと見ていた。言葉と歌詞を議事録にしたためる。そして官とヨリックにピンスポットライトが当たったまま、クロエはペンを執り机に向かったまま、静謐を思わせる切ない旋律に乗せて、おもむろに歌い上げる]


どれだけの時間 あなたと過ごしてきたことでしょう
いくつもの言葉 聞き届けてきたのでしょう
冠抱く孤高の獣 下手な肩入れ 笑止千万
それは誇り故に 真の王 いや 神に届かんがため
だから 見届けるだけが私の勤め
書き記すだけが私の――[塗りつぶされた歌詞]

Mirroring Solitary 鏡映しの孤高
ペンを執れ 気高き勤めのために
Mirroring Solitary 飽くなき追求
見定めろ 本当の王を

(215) 2019/04/28(Sun) 03時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ


限りなき権威 気高き覚悟いだくことでしょう
銀の匙の祝福 野心抱くに足るものでしょう
世界を回す歯車の王 約束された 永久不滅
それは誇り故に 真の王 いや 神に届かんがため
だから 見届けるだけが私の勤め
書き記すだけが私の――[塗りつぶされた歌詞]

Mirroring Solitary 鏡映しの孤高
書き記せ 己の定めのために
Mirroring Solitary 飽くなき追求
見極めろ 本当の主を

(216) 2019/04/28(Sun) 03時頃

【人】 明仄∴暁星 クロエ

[歌い上げた……しかし心に秘めた感情は議事録の文面に記録されることはない。クロエは何事もなかったかのように議事録を閉じ、ペンをその上に置いた**」

(217) 2019/04/28(Sun) 03時頃

[さて、色々気にはなっているのだ。朝から。]

助けを求める女の声とか。]

猫の鳴き声とか。]

[故郷の村を焼かれて自分以外の同族を喪って以来、こういう声の聞こえ方がする事は長らく無かったのだが。]


[笑いからかうような声も。]

[それに端的な返事を返す声も。]

[自分には関係の無いであろう遣り取りも、聞こえてしまっている。
口を出すべきか迷いながら放っていたのだが……]


 あの、さ。
 多分そっちじゃないと思うよ ……?

今にも殺しに行くぞ、とでも言うような殺気を纏った方の気配が全く見当違いの方向へと離れていくのに、突っ込まずにはいられなかった。**]


明仄∴暁星 クロエは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 03時半頃


[それは違和感を持ったもう一つだ。
 聞こえる声に、一度瞬いて、]

 知らない間に、二人増えてる。
 

 …… キミたちも、吸血鬼?

[と、とりあえずは訊ねてみた。
 方向についてのツッコミは気にしなかったけども。*]


 キュウケツキ……
 血を、吸う、鬼ね。

[覚えたばかりの言語だが、理解は早かった。]


 ふーん…ニホンじゃそう言うんだ?
 まあ、血は吸うから、多分それじゃないかしら。

 ……驚いた。こっちじゃ同族が生き残ってるんだ。


 (あれ、「吸血鬼」って……)

[ヤマモトが何か言ってなかったか。
 吸血鬼 殲滅 どうこう、と。
 自覚が無かったので完全に聞き流していたが、]

 (―――…警戒しないといけないヤツだった!?)

[渡された『ハッシンキ』とやらが急に重みを増した気がした。**]



 そーそー、血を吸う鬼。

 二ホンじゃ?
 てことは、ガイコクジン?

 よく渡って来れたなァ。海があるのに。

[流れる水を通りこせない性質は、
 眷属にまで適用されているか解らないけれど。]

 …こっちじゃ。ってことは、
 そっちも一人?

 あ〜いや、こっちはもう一人じゃないんだった。

[既にマルカイに接触しているとは知らず声はのほほんとしたものだった。*]


 (ガイコク……ああ、ニホンの外にも国が有る、んだっけ?)

[海って渡るものなの? という疑問は言葉にしない。]

 うーん。
 ガイコクジン で良いんだと思う…多分。
 キャラソニア…ってわかる?

[あまり期待せず出自を告げつつ、]

 8年前に村を焼かれて――…
 それで、知ってる限りでは一人になっちゃった。
 その気になれば増やせる……のは、こっちでも同じ?

[「もう」一人じゃない、という言葉や気配の数から何となく察した。**]



 きゃらそにあ?
 …… …… 「コルウィ・キャラソニア」?

[ずっとずっと前に、同じ名前を聞いた事があったはずだ。
 ただ随分と昔の話すぎて、記憶を引き出すのがすぐには難しい。]


 にしてはこっちのコトバもう喋れんだなァ。

[しかし印象深い出来事は引き出しやすかった。
 ※アレをやられました※]
 



 絶滅危惧種ってヤツになったのか。
 … 大変だな。

 そう、その気になればね。
 いくらでもって訳にはいかないけど。
 同じだったのに、そっちじゃ増やさなかったの?

[増やさなかったのか、増やせなかったのか。何となく興味が湧いて来たので言葉を続けながら声に楽し気な色が混じりはじめた。*]

/* 好きにしていいって言ってたから出来心で…(?)


 ――知ってるの!?

[ヤマモトの反応があれだったので、こうすんなり知っている者が見つかるとは思わなかった。]


 私、気付いたらこっちに居て……
 キャラソニアに帰りたいのだけど、帰り方、知らない?

[今度は期待を込めながら尋ねる。]


 ニホンゴは、こっちの人の口から「吸った」わ。
 不便だったし…… 別に、減るもんじゃないし……

[後半は、ごにょごにょと口ごもるようにしつつだった。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クロエ 解除する

突然死 (1人)

クロエ
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび