人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


  出来たぜー


[キノコのバター醤油炒めと海鮮オイルパスタがテーブルに並ぶ。
 野菜類の無いメニュー構成だが
 肉食の蛇はサラダという観念が抜けがちなだけである。
 要望が有れば、冷やしてあったコールスローが出てくるだろう]


  なんか……酒のつまみどころじゃなくなったな……


[何故か完成したのは、がっつりと食事が可能なメニュー。
 単に、蛇の腹が減っていたというだけの理由であった**]


【人】 酒屋 ゴドウィン

シャーベットに…ワインに…ブランデーに?
いいはいいけど…結構な重さにならないかな?

[買い出しに付き合ってくれるというブローリンの口から零れる単語>>164を心の中にメモしながら行先を考えつつ、結構な重さにもなりそうだと少し心配にもなり。

まぁ大人2人で持てる程度と思って買えばそれほどでもないだろうと楽観視。(当然猿は頭数には含めない。)]


そうか。飲めるんだね。それはよかった。
なかなか僕に付き合って飲める人というのがいなくてね。
それは頼もしい。

[ゴロウの頼もしい言葉>>170に頬を緩め嬉しそうに。

職業柄飲み慣れている、とかそんな次元を通り越してざるの網目もないとか言われる男であった。
朝が近くなれば大方常連客達も飲むペースはすっかり落ちてだらだらと話すばかりのところ、ただ店主だけは開店直後と変わらず飲み続けるのが常だった。
朝になって空いた酒瓶を見れば半分とは言わないまでも1/3くらいは大体自分が飲んだ酒だったりとか珍しくもない。]

(176) 2015/08/04(Tue) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

さて、それじゃ、買い出しに行こう。
ブローリン君は大丈夫かな?

[買い出し隊の彼の方を見て大丈夫そうなら店を出て買い出しのため商店街を歩き出す。
ここの会計は近くに誰かいれば預けるか、いなければテーブルに残したカップのそばに置いて店を出ようと。**]

(177) 2015/08/04(Tue) 02時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 02時頃


 ええー?いらないのー?

[そんなーさみしー。とか言いながらカウンター内をうろうろちょろちょろ。
まあ彼が頼まなくても、作るし。自分のを。
シェイカーもミキシンググラスも使わず手近な酒をビルドして、没収された一杯の代わりにもう一杯。

ウォッカ少々を拝借して、共に注いだのは、薬草のリキュールがほんの少し。
ロックグラスに大きめの氷を浮かべれば、仕上がったのは、氷山の名を冠すカクテルだったか。

風味がついた物の殆どロックと変わらない度数のアルコールを再び煽り、しかし誰かに取り上げられたのなら、再びすんなり没収されただろう。]


 はいはいきゅーじつてあて。
 大丈夫、ちゃんと、つけとくから。
 増しにしとくから。

[口調はどんどん溶けていく。
これでもきっちり従業員の出勤記録は付けて居て、そろそろノートパソコンでも導入してデジタル管理にでもしようかなあなんて、経営者はいろいろ大変なのだ。
勿論今日の出勤の事もきっちりノートにメモして、書いたのは酒で思考が揺れる前。
酔っぱらった日の計算は、ドンブリ勘定になりがちである。

雇用主と店員。彼らとはそれだけの関係であった。
のだが、緩すぎる店の為かどうにもそんな間柄を超えている気も、偶には、する。
するが別に悪くは思わないし信頼関係も築けているようで、

つまり、店長感激。
きょうも店員達で酒がうまい。]



[トレイル店員がここに勤めるようになったのは、さてどういった経緯だったか。
親はふっさりした耳としっぽであったにも拘らず、しかし息子の彼はつるりとした肌。
人狼の親に人間の息子とは、面白い事もある物だ。
養子と知ったのは意外とすぐに。

トワイライトの『前』の店長も人狼であったから、きっとその辺りの繋がりだっただろう。
前の店長の、知り合いか友人の、息子サン。

昔は子供だった彼と再び再会したのは、店長の称号が自分に引き継がれてから。]
 


[で、だ。]


 ケーくん、これガッツリ夜食だね?

[仕上がったアツアツの炒め物とパスタを見れば、進んでいた掃除の手はぴったりとまる。

ああ、まずい、すっごいおなかすいてきた。
自分は元々夜間営業中は数度に分けた軽食で食事を済ませる事がほとんどで、こんなガッツリした食事久しぶりっていうか、抗える筈ないじゃない?みたいな?

こうばしいバターと、あまりお世話になる機会の無いソイソースの、香り。
チーズと、ニンニク、オリーブオイルの、暴力の様な、香り。
っていうかケーくんわざと香りのいい物選んでない?ぜったいそうでしょ。

料理が出来上がる頃にはそれなりにアルコールが抜けて、今はモップ片手にきちんと床を磨いている。
居たのだが、]

 ――ワイン、開けよっか。

[だからご飯にしよっか、と。
掃除はいったん休憩で、彼の料理が冷めないうちに。

大丈夫。まだ夜は長いのだから。**]


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 22時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

― 商店街 ―

…司書、だよね?

[確かに本は往々にして結構な重さにはなる。
だから司書という職業には力もいる。
筋は通っている。]

………それにしてもすごい…

[普段なら台車がいるような酒瓶の入った木箱を片手で支え、逆の手にも荷物を持ち、それでもこちらの足並みと変わらない、いやむしろこちらよりも歩みの軽い姿>>190に驚嘆を漏らす。

筋は通っているかもしれないが、到底納得しかねてまじまじと見る。

猿がやたらとすり寄ってくるのに、はたしてこれほど好かれていたかと不思議がる余裕もない。]

あ、あぁ…買い出しは十分…だと思う。
これだけあれば十分だ。

[なんでもないように、いつもと変わらぬ調子で短く問われ、彼の肩と、手元と、自分の手元を見て不足はないことを確かめて。]

(242) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[けれどもしれっと放たれた核心を突く単語>>192には]

うちはあくまでも「バー」だからね。
あの部屋だってあくまで「休憩室」。
だからそんなものは置いてないよ?

[狼狽える様子もなくしれっと言ってのけるのだった。
本当は宿泊施設ともなれば届け出もいるのだが、あの部屋は登記上はあくまで倉庫ということになっているのでそんなことはしていない。何かいるなら各自で用意すること、それはあの部屋を使う誰ともの、暗黙の了解。

だからこういう話題にはいつもあくまで建前を告げて、それを通す。人通りのある商店街であればなおのこと。

だからドラッグストアの前はそのまま通り過ぎ、代わりに一つとなりの店の前で足を止め。]

さ、それじゃあと買うのは…何が食べたい?

[色鮮やかな写真が並ぶアイスクリーム屋のメニューを差し示し。

シャーベットはなるべく店の近くで買うとして、重い荷物をもってくれた礼は別にしようと提案する。]

(243) 2015/08/04(Tue) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

ん…好き…なのかな?

[肩に乗る猿が目を輝かせる>>251のは生憎角度の問題で見ることはできないが、耳のすぐそばで鳴く声でなんとなく察して。]

そうか。では。

[ブローリンの答え>>253を聞いてアイスクリーム屋で店番をする女の子に注文を。

そして受け取るアイスは二つ。
一つは注文通りのラムレーズン。
もう一つ受け取ったのはキッズサイズの小さなバナナのジェラート。猿に微量とはいえアルコールはよくないのではないかと思い、バナナとミルクだけで作られたこちらなら大丈夫ではないかと。]

あげても大丈夫かな?

[そのジェラートを猿の眼前に差出し、問いはブローリンへ。]

ここまでありがとう。あとは店だから、もう少しよろしく。

[それから労いの言葉とともにもう片方はブローリンに差し出した。]

(259) 2015/08/04(Tue) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

…ん?教会…の鐘?

[ブローリンの視線の動きにつられてそちらを見れば、教会の鐘楼が。
そういえば少し前にも鐘が鳴った時に気にかけていたような。>>227

だがこれまでに熱心に教会に通うような、そんな様子は見られなかったような気がするし、今の視線も信仰あふれる、とかそんな感じではないような気がする。]



[その視線の意図は、語られるまでは問うことはない。
自分はもっぱら聞き役なのだ。]

(260) 2015/08/04(Tue) 23時頃

[客の連れから、ひとりの客としてここを訪れた時には、
ホレーショーは店員から店主に変わっていた。

働かせてほしいと頼んだのは、更に一年ほど後のこと。
ここにいれば、いつか。


養父が、帰ってくるかもしれないと。
そんな淡い期待を寄せてから、
間もなく両の手が塞がる年月が経つ。]


【人】 酒屋 ゴドウィン


そのようだね。

[肩の上の猿がブローリンの反応も待たずに舐め始める>>264のを見て選択が間違っていなかったことを知り。
肩の上の猿と、その飼い主と、それぞれがアイスを食べるのを待って小休止。

一人と一匹の関係の違和感には気づかずに。
むしろ阿吽の呼吸、とも見える様子にむしろ一体感を感じていたり。]

(279) 2015/08/04(Tue) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

食べないわけではないんだけれどね。
大体一つ食べ終わる前に満足してしまうのであまり。

[アイスを傾け、向けられる視線に苦笑交じりに答える。
特にこういう露店のものは食べきれずに困ることが多いのでめったに自分で買うことはなかった。]

…それもいいんじゃないかな?
祈ることだけが死者を見送る方法でもない。
君なりの方法で、いいと思うけどね。

[追悼の祈りが、できない。
その理由がまさか彼の正体にあるとは思い当たるべくもない。
ただ信仰心の類に乏しいのだろうかと、そんな想像をして死者に向ける思いは祈りだけでないだろうと。そう答えた。]

(280) 2015/08/04(Tue) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

喜んでもらえたようで何より。

[ゆらゆら尻尾を揺らす猿の頭を撫で>>292てから残りの買い物のシャーベットを買って、そうすれば自らの店まではもうあと少し。

そして朝に出て以来の自分の店に戻る。
ひっそり目立たない位置にある階段を降りると、今日は鍵を取り出さずにそのままドアノブを捻る。

そしてそのまま開いた扉から店に入れば、買い出しで仕入れてきたあれこれをカウンターの中の戸棚やらにしまっていく。

酒類を冷やすために冷蔵庫を開け]

…ちょっと惜しいけど。これもまた。

[先にやってきていたサケの瓶>>227を確認してつぶやいた。]

…そうだ。ヴェス君は下にいるだろうか?
見てもらってもいいかな?

[カウンターの中で手を動かしながら、これをもってきてくれた友人がどうしているか気になって、ここまで買い物に付き合ってくれたブローリンに頼んでみる。]

(298) 2015/08/05(Wed) 00時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 00時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

さて。こんなものか。

[あれやこれやと買い込んで来たものをしまって、軽く店内を片付けて。

最初の乾杯は故人に合わせて日本酒にすべきだろう。
ならばそれらしく逆三角形の小さなグラスが欲しくなるところだが、生憎と年に一度友人からもらう以外に飲めないサケのための酒器というのは揃えがない。
仕方ないので似たような大きさのショットグラスを来そうな人数の最大分を用意しておく。

それからミックスナッツだとか、野菜の酢漬けだといった簡単なつまみも小皿に用意して、料理はトワイライトから運んでもらえるだろうということで最初は程度。リクエストがあれば言われてから出すのでも十分だろうと思っておくことに。]

(330) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

これはホレーショ―が来たら請求しよう。

[領収書はカウンターの隅に重しをのせて置いておく。
あとで来たら渡すつもり。

いろいろ買ってやろうかとかそんなことも考えたけれど、結局領収書の金額は割と控えめになっているのは
あくまでもこの場で消費するであろう分と、明日以降の営業の分とは会計は分けておいたから。その程度の分別は持ち合わせていたようだ。]

さて、そろそろ誰か来るかな?

[カウンターの内側に立ち、普段の営業と同じように客を迎え入れる準備を。

酒は自身の趣味もあって大方のものは取り揃えている。
最初は有無を言わせず日本酒を差し出すだろうが、あとは言われるがままに、いつものように酒を提供するだろう。**]

(331) 2015/08/05(Wed) 01時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/05(Wed) 01時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ゴドウィン 解除する

生存者
(3人 45促)

ゴドウィン
35回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび