人狼議事


1 とある結社の手記:6

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 鳥使い フィリップ

―自室―

[招きいれ、話を聞く。話し終わった後、ウェーズリーは後ろ髪をかいた。]

あー…なんつーか、お株を奪ってしまったみたいで申し訳ないっすね。
『コノオシャベリ!』
それを言うならでしゃばりだ、アホ助。黙ってろ。

[アーチを部屋の隅に追いやり、ウェーズリーを向いた。]

いいっすよ。元々その心算でした…あー、でも、それなら、個々の家に飛ばすより郵便局に飛ばした方が早いっすかね?ほら、俺、よくあそこにアーチ飛ばしていたでしょ?覚えていると思うんすよ。

[提案した。]

(160) 2010/02/19(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ウェーズリー>>158を聞いた。]

あー、でも、送る側としたら不安っすね。ウチと郵便局と…あと一軒は確実だと思うんすが…他はどうも辿り着けるか不安で。
…勢いで受けちまったが、結局俺もウェーズリーさん頼らなくちゃいけなかったのか?
『バカデース!』
黙ってろといっただろ?

[やっちまったか、と頬をかいた。]

(166) 2010/02/19(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>165を聞き、>>169を面白おかしく話そうとするウェーズリーに笑った。]

じゃ、手紙の件はそれで行きましょう。何、アーチなら適当にこき使っても構わないっすよ。
『ハタライタラマケダトオモウ!』
じゃ何も食うな…と。こんな所っすかね?

[話が一段落した所で、目の前の男が『占い師』だと主張していることを思い出した。]

あー、ウェーズリーさん。あんた、占い師とかいうのらしいっすが…。

[人狼への手紙の話は、詳細は知らないが、その存在だけは耳に挟んでいた。]

なんつーかね、俺、よく分かってないんすよ。…いや、分かりたくないってのが正解なのかもしれないっすが。
奴ら――結社の言う事を頭悪い妄言だと思ってたいんすがね。何故かそれに答えるようにサイラスさんとウェーズリーさんが占い師だと言い出した。
『アタマパーン!アタマパーン!』
…なんつうか、奴らの言った事が的中するのが不快でならないんすよ。
『オバサン!オバサン!オッカネー!』
ま、アレだ。自分の考えも全然煮詰まってないって事です。――忘れてください。

[そう言ってから、広間に戻ろうと促した。]

(176) 2010/02/20(Sat) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ウェーズリーの職務への拘りを否定する心算はなかった。]

黒い封筒…これがっすか。

[確かに不気味だが、別に正体不明という訳ではない。カルヴィンでも作ろうと思えば作れるだろう。尤も、常人ならこんなものを2通も作ろうなんて考えはしないだろうが。]

あー、俺にはわかんないっす。郵便屋にでもなればわかるんすかね?

[そう言って投げ出し、笑った。]

『リンゴ!リンゴ!リンゴ!アッポーッ!!』
うるさい連呼するな。こいつリンゴ好きなんでそれさえあれば大丈夫っすけど…アホみたいに食って飛べなくなったこともあるんで、程々にお願いします。

[歩きながら話した。]

(186) 2010/02/20(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―広間―

[到着するなりいらつきに襲われたのは結社員の姿を目にしたからか。]

(もう少し時間潰しとけば良かったか?)

[ドナルドの姿はとうになく、ベネットも見当たらない。キャサリンは思う所があるのか、ウェーズリーになにやら問いかけている。]

(人狼…この中に?)

[疑えるはずも無い。]

『ミーツケタ!ミーツケタ!オニサンコチラ!ミーツケタ!』
…静かに。

[そっとアーチをたしなめ、近くの壁に背中を預けた。]

(193) 2010/02/20(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>199を聞いた。]

言いたい事あるなら言えばいいんだが…出来る奴でも無いか。

[そう言って煙のなびく先を追う。キャサリンに掛かりそうだと判断したら、車椅子を移動させるだろう。]

(202) 2010/02/20(Sat) 01時頃

鳥使い フィリップは、本屋 ベネットの眉間をアーチに突付かせた。

2010/02/20(Sat) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[額を庇うベネットに気付かない振りをした。]

なあ、気付いているだろう?…占い師が二人。どちらも体調を崩しているようには見えない。

[小声でベネットに話しかけた。]

どちらかが嘘をついているのか…それとも嘘をついているのは。

[ローズマリーの方を見る。目が合い忌々しげに視線を切った。]

悪いな、なんか考えがまとまらねえ。

[何でもないと手を振った。]

(218) 2010/02/20(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[キャサリンから受け取った手紙にカルヴィンのそれを重ねた。]

ああ、あとはこいつに任せてやってくれ。
『リョーカイ!ヒトットビ!』
待て、他にも手紙を出す奴は…居るか?

[暫く待った後、アーチを郵便局へと飛び立たせるだろう。]

(220) 2010/02/20(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ベネットの顔が険しくなったのを見た。>>222]

奴らの言う事が本当なら、サイモンをここに呼べば…。

[ウェーズリーとサイラス、どちらが嘘をついているかが直ぐに分かる。そう言おうとして躊躇う。]

…それを知らない奴らではないだろう?なら、何故そうしない?

[疑念が増す。結社の目的は、本当に人狼を探し出す事なのか?それとも――]

…まさか。

[夕方、ドナルドが起きてきたら少し話をしてみるか。そう考えた時、ふと思い当たった。]

…ピッパの…ディナー。

[凄惨な過去の記憶がよみがえる。胃から何かが挙がってくる感覚を誤魔化すように押し黙った。]

(227) 2010/02/20(Sat) 02時頃

鳥使い フィリップは、目を閉じて心を落ち着けることにした**。

2010/02/20(Sat) 02時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 02時頃


……ヤニクさん、聞きましたか?
サイラスさんは人狼と会ったことがあるみたいです。


うーん……。

[探るような丸い瞳をひっそりと薬屋へ向けて、
一度大きく瞬いた**]


ほう…。
だが残念ながら、俺はサイラスに疑われたことが一度も無いな。
飽きるほど会っているはずだが…。

[集会場の階段をのぼりながら、広間に居るカルヴィンの声を聞いた。
困惑と愉悦の混じり合った忍び笑いが囁きに漏れる。]

まあいい。
あの二人の真贋はもう少し様子を見よう。それよりも…
それよりも…居るだろう。本物の、俺達の敵が。


本物の、敵――――…。


[相手の言葉を繰り返し、長く息を吐く。

視線が流れた先は鉄格子の嵌められた窓の外。
頭に思い描くのは、此処にはいない結社員の男の姿]

………サイモン、さん。


[二日後までには戻ると言っていた結社の占い師の男。
当然結社の信頼は厚く、
彼に正体を見抜かれてしまえば、もはや―――]

…………。

[だから「その前に」と。

それは既に今朝の時点で、
去り行く男の背を見つめながら考えていたことで。
だって、僕は、……まだ、死にたくない、から…]

ヤニクさん。

ヤニクさんは人を食べたこと、あるんですよね。
どんな、気持ちだったんですか?

悲しい? それとも―――…何も、感じない?


お前は豚を食べるとき、悲しむのか?

[ことさらに素っ気ない声。
むしろ、それに続いた言葉の調子に答えはあったかもしれない。]

サイモンには死んで貰う。
これ以上、奴を野放しには出来ない。

もうじき夜が来る。丁度良い…。
カルヴィン。俺にとってもひさびさの獲物だがお前に譲ってやる。
どんな気分か知りたいか。…すぐに解るさ。


あまりピッパの料理に手を付けるなよ。
せっかくサイモンが帰ってきたとき、腹痛で動けないでは困るからな。

[そして、失笑のような笑い声が囁きに漏れた。]


…………。ふふっ。
ヤニクさんは、豚、食べないじゃないですか。

[きょとんとした間の後に、何処か楽しげな声が返る。
続く彼の声が響けば、静かにそれを受け止めて]

分りました。

…僕、が。

[最後は独り言のように。自分に、言い聞かせるように]


いや、いや、いや。
ピッパさんのディナーが振舞われることになったのは、
半分以上ヤニクさんの所為じゃないですか…!

[しかし夕食の話になれば、
とてもとても必死な様子で声を返す。
少しだけ、拗ねた調子で]

………あぁ…、もー…。

[はぁ、と混じる困ったような溜め息一つ]


それがどうした。

[重々しい声の後に抑えきれない笑いの衝動が続く。だが。]

さあ、お前も席に着け。
食事は人を観察する絶好の機会だ。…気を抜くな。


観察する余裕があれば、良いのですが…。

[ピッパの料理の完成品までを確認したわけではない。
匂いはとても美味しそうだった気がするのだが。
しばし遠い目をした後、気を強く持つように緩く首を振り]


………が、頑張ります!

[少年は、半ば自棄気味に気合を入れた]


そう…。
…まずは食べることだ。

[低い、笑いを押し殺した囁き声。]


[―――食べなくては。

…本当に、食べなくては、いけないモノは………]


…………。

[しかしとにかく、今は目の前の現実《料理》と向き合おうと思った]




口をつけたら最後まで食せー♪
毒を食らわば皿まで食せー♪


[キッチンで聞こえてきていたお料理ソングが、
頭の中を駆け巡っていた]


よせ…。カルヴィン。

[悲愴な響きが、囁きの乗る。]


僕、……強く、なれた……かな……。

[もぐもぐしながら、独り言のように零れた囁きは、
意図せず今際の言葉のようになっていたという]


……
サイモンは…失敗は許されない…俺が、代わるか?

[カルヴィンの苦悩が解らなかったわけではない。相手はピッパだ。
それでもなお、厳しい口調で囁く。突き放すように。]


……………。

[ヤニクからの囁きが聞こえれば、一瞬の間を置いて]


いえ。

―――…大丈夫です。問題、ありません。

[返る声は真っ直ぐで、真剣なもの。
きっぱりと言い切る様子は、少年なりの決意の表れだった]


………たっ、ただ、少しだけ胃休めさせてください。

[再び暫くの間を置いて、苦笑気味に言葉が付け足される]


深夜までには、元に戻ると思いますから。

[如何してグラタンを食べて、胃の辺りがひりひりするのだろう。
ちょっとした恐怖体験であった]


ならば良い…。
これ以上、お前は巻き込まれるな。

[自身は巻き込まれていた。初めて囁きで見せる。情けなさそうな声。]


……分りました。

や、ヤニクさんも、どうかご無事で。

[初めて聞く相手の力ない囁き声に、
心配そうな声色で言葉を付け足した]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/02/20(Sat) 22時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フィリップ 解除する

犠牲者 (2人)

フィリップ
13回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび