54 CERが降り続く戦場
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/*
む。
皆の時間軸が判らんwwwwwwwww
ずれたwwwwwwwwwwwwwwww
もちろん!
[と力強く返事をしながらも、自分の力のことではないので、実際に今のように、実態がある状態且つモードチェンジした状態で彼女に近づいたらどうなるか、なんて、わかるはずもなく]
…多分…。
[最後にそう付け足した]
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― 一行が再び吹雪の棺へと向かうその前 ―
[流石にこれ以上この場では待って居られない。 そう、まずフィリッパから探しに行こうとした時だろうか>>20]
ミスティア、無事だったんだね。 ……なんだか。 少し、格好が変わってるけど。
[現状を報告するミスティアの、然しその格好にロビーがからかうのを横目に]
ねぇ、さっきから何だけど。 ミスティアから貰った欠片が、僕の中で何だか光ってる感じが……
するんだけど?
[そういう物なのだろうか、と胸の内に煌めく『明日色』の欠片を見詰めるが]
(50) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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/*
私は回想で追ってるだけよ。
ピッパ死亡→目撃→パパと私→パパと勇者→私が氷で笛封印
本来はこんな流れかな。
ダイヤモンドダストは目撃後になるかもwww
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― 環火山地帯《モンス・イグニフェール》 ― ― 凍れる棺・凍れる女神・そして、天の女神に辿り着く前 ―
……一先ず、フィルさんだね。 無事だと良いんだけど。
[フィリッパの身を案じ、ともあれ彼女を迎えに行こうと一行は奥へ進む事になるだろう]
………さっきから。 変に胸の中が変な感じする…… ≪闇≫に酔ったのかな……それとも……
………あっ、ミスティア、気を付けて
[途中、何やら足元のおぼつかない様子のミスティアを見て。 倒れ掛かったりもしただろうか>>37
彼女の身体を支えようと、手が触れた時]
(53) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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―― ト ク ン …
(54) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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ありがとう。
一瞬、もう皆ずんずか進んでホリーと戦いそうかと思ってしまったwwwwwwwwwwwwwwww
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『―― 其は 『紅遠の螺旋』熾す熾姫都の御使い』
……? これは……一体……
[胸の内から広がる、『明日色《キボウ》』の輝きから血を巡る様に伝わる。 それは世界が識る万物の込められた『源』たる那由多の記憶>>6:198
槍真の意識にのみに響き渡るその声は、誰の物なのだろう。 だが、記憶を通して伝わるその那由多の知識に敵意は欠片も無い]
(57) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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……アリス。 ……ごめん、数分掛けない。直ぐに向かうけど。
……ちょっとだけその欠片を、僕に貸してくれないかな……?
[――その≪声≫を見計らって居た様に、アリスの懐からだろうか。 『みんな』の想いを詰めた『紅遠』が……陽星の欠片がその存在を主張する如くに光を放つ。
光を放つ陽星の欠片。 アリスから受け取れたなら、ほんの暫しの間、槍真はその場に留まるだろうか]
(58) 2011/06/15(Wed) 23時頃
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い、いくら私でも、『記憶』として過去に例のないことは、わからないもの。
それなら…多分、になるでしょ?
[再びもっともらしい言い訳を]
/*
基本、悪いコトはパパのせいらしいよ。
秩序側からすると、パパ1人が極悪人のラスボスなのかしら?
私も悪いコトちゃんとしてるのに!><
オスカーは、アリスにありがとう、と笑い掛け、先行く彼女等を見送っただろ
2011/06/15(Wed) 23時半頃
/*
わーパパ極悪人wwwwwwwwwwwwwwwwww
でも殺る時はちゃんとそっちまで行ってころすおwwww
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『―― 其は 『紅遠の螺旋』熾す熾姫都の御使い』
『闇空に呑まれし輝ける螺旋の耀き熾す希望 虚無の空に還りし終焉を覆す希望が別つ一 其は陽と星の耀き宿し陽と星の象徴なる螺旋の宝玉』
[アリスから譲り受けたのは、『みんな』の想いの込められた欠片。 陽が、星流が、それだけでない。 皆の『記憶』が、『夢』が、『希望』が、この欠片から感じ取れるのだ]
『堕ちし魔獄より生還せし光の御使いよ』
『世界が識る螺旋の理を今此処に再び 忘失せし理に遺された御使いの心に刻もう』
[アリス達を見送り、一人隧道の中に佇む槍真の脳裏に。 膨大な世界の『記憶』…『知識』が刻みこまれゆく]
(70) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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[ コウッ―― ]
(71) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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[陽星の欠片は眩い耀気《プロミネンス》が如き耀きを放つ。 万物の知識が身の内より溢れ出す耀きと、二つの光が呼応しあう。 それはまるで、『明日色』の欠片がその役割を思い出した様に]
『さぁ―― 今ぞ其方に刻もう 螺旋の理と約定を』
[そして、記憶に意識を呑まれた槍真は、深淵に識る。 ――いや、『思い出す』 それは、熾天使が熾天使たる所以にして使命。
耀ける太陽の夜明けを熾す神々の知識の旅が始まる…………]
(72) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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……
でもなんだか 違和感を感じるの
…
本当ならいいの
本当なら。
……
ねえ、お願い
……… 黙って、いなく…ならないでね…
/*
悪魔類は大体ボクのせいなのに。
みんなぱぱのせいなんて、酷い話だね。
しかし、うっかりチートさせすぎてて、ぱぱとか負ける気がしなくて困るwww
頑張れ村側。ボクはぱぱに反抗期フラグたてつつ待機。
/*
パパもどうやって負ければいいのか判らんww
と言うかネル様もどうやって負ける気wwwww
/*
恐らく、今の赤で一番趣味の悪いの私なんだけどね。
基本的に酷い事してるの私な気がする…。
例1CER
例2マハール凍結劇場
例3嘆きの合唱団
よし、私も村側応援してみよう!ww
……。
大丈夫。
黙っていなくなんて、ならないから。
「今度は」本当よ。
[そう、先ほどまでもそれは本当。
伝えるべきを伝え伝えた。
だからその上で消えるつもりだった。
けれど、アリスにとってみれば、ソレは『黙っていなくなる』と同義だろう。
つまり、先ほどまでなら、『黙ってはいなくならない』というのは詭弁だった。
…しかし、今度は違う。
『アリス』の力に依ってある以上、彼女の意思に反して、勝手に消えることは…きっと出来ない]
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【 耀ける螺旋の理 暁の節 】
暁の遠き紅に何を想うか? 燃え出ずる紅蓮の華咲く様か 断罪に飛沫く紅き血汐の光か 熱き想と慈愛に包む天の腕か
――遥か彼方詩人の唄いし暁の紫色 其は天空昇る永劫と絶対無二が権威 死に絶え腐り落ちる轟獣が呪縛に堕天せし翼
去れど王気放つ冥闇に綺羅輝ける紫の宝玉 彼方は暴虐に散りし敬虔なる祈り女慕う物 紫色の闇玉は終焉願う契約に惹かれ合いて 終焉呑まれ王は契約と共に解法の輝きを戻す
其は暁の根源にして 黎明の輝き
(76) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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【 輝ける螺旋の理 朝の節 】
朝の纏う霞に何を想うか? 遠き視ねぬ侭凍う羊の迷走か 濡る身に十字手向く憂世の業か 聖樹の朝露齎す奇跡の幻想か
――遥か彼方詩人の唄いし朝の乙女 其は世の理外す永劫に恋と涙失いし寡婦 女神より賜りし愛と幸福の少女は長じて魔を宿す
運命が選び取りし天空の告宣は試練と蝕む 幸福と愛と涙枯れ果てた乙女は軈て空白の心 淀む闇吐き捨て残るは天命揺らす魔力と白の心 始まり求める希望の瞳は軈て虚無の空に土を並べる
其は朝の根源にして 真白の天平
(78) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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/*
二人とも酷いwwwwwwwwww
村側にも勝たせるチャンスとか、弱点見せて出してあげないとwwwwwwwwww
可哀想すぎるwwwwwwwwwwwww
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【 輝ける螺旋の理 昼の節 】
昼の輝く玉に何を想うか? 恵み枯る慈悲無き天の傲慢か 罪抱う者暴き照るす断罪の律か 空の暖継ぎ萌う万物抱擁の愛か
――遥か彼方詩人の唄いし昼の英雄 其は陽光の気配宿せし定めが光の英雄 伝承に継がれし天の陽煌かせし黎明の太陽
天耀ける紅遠の英雄は正義の耀きに二度を堕つ 耀ける光は三度堕ちし刹那に明けの空に光を放つ 天登りし英雄の魂は混沌に呑まれる三度を拒む光 秩序の心に太陽を灯すは希望熾し未来への黎明灯す耀き
其は昼の根源にして 秩序の太陽
(79) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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【 輝ける螺旋の理 夕の節 】
夕に堕つ昏に何を想うか? 紅と堕つ希望に奮う逢魔の兆か 燃い尽く命に悔い嘆く涙の祈りか 又登る紅遠と交す約束運ぶ眠りか
――遥か彼方詩人の唄いし夕の女神 其は第七の天座せし女神遺す水晶の記憶 救い求める少女は運命の糸纏める蒼と黄昏の象徴
栄光の金色は滅亡の悲劇に過去閉ざし玉座に座す 悠久の結晶に封ずは遥かな少女が個の無垢なる夢 蒼と黄昏交る玉座は即ち秩序支える女神縛す楔 成れど栄光の祈りは糸先へ金色の希望が扉を開く
其は夕の根源にして 金色の女神
(80) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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【 輝ける螺旋の理 夜の節 】
夜に煌く金に何を想うか? 狂しき金弦の精去るを待つ昏夢か 死怨苛む責苦繰る残酷の罪刻か 安らの星託し載する願いの軌跡か
――遥か彼方詩人の唄いし夜の流星 其は夜空の黄道連ねし瞬ける星の願望 死の光景見詰めし瞳は共に希望の光明見詰める瞳
世界が抱えし矛盾の是正は少年の命灯す流れ星 再生の願い託されし星は最上の瞬きに女神を導く 気高き真実の想いは束の間の奇跡の星を呼び起こし 滅亡の刻停滞せし世界を見届け星は天に虹の弧を視る
其は夜の根源にして 是正の流星
(81) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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【 輝ける螺旋の理 祝福の節 】
天に廻る遥か紅遠の螺旋に何を想うか――?
陽の輪は廻り暁の紅遠より始まり黎明の紅遠に還る。 去れど明日を熾す光は廻りの環をやがて螺旋へと変える。 未来は廻る陽光差し込む数にその歩みを消して留めぬ。
嘗てを抱え何想い何望むに罪の断り降されず。 去れど汝想う理に救世と耀きの螺旋を熾す御使いなり。
暁の紅遠よ。黎明の紅遠よ。 世界を照らす太陽にしていと貴き天将紅遠よ。
其が権能は万物を照らす陽の光にして天の『祝福』也――
(82) 2011/06/15(Wed) 23時半頃
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