164 天つ星舞え緋を纏い
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大事ない、枯れて崩れたのだ。すぐに痛みも収まるさ。
[手を伸ばす夕顔に、笑みを向ける>>57言葉の通り、崩れた腕の付け根は枯れて乾いた木の根のようで、血も傷も残ってはいない。もう一方の生きている腕の火傷は、相応の治療をしても、痕が残るは避けられまいが]
(60) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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死にはせん。
[夕顔の言葉には>>63そっけない口調でそう応じる]
命も、心も、やるものかよ。
[ただ、最期までそれだけが、坊主の戦う意味だった]
(65) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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[近付いてきた雪客>>64には、少し目を見開いて]
お前、いや...すまんな。
[氷が腕を冷やす感触に、ほう、と小さく息をつく]
お前、いい女だな。 いっそ、わしの女にならんか?
[軽い口調で生臭どころではない台詞を吐いて]
おっと、童の前で言うたは、まずいか。
[笑う、嗤う、人を殺し、光を喰らい、己が人であるかさえ、迷い惑った者達をぐるりと眺めて]
(66) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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生き残ったは、それこそ運命(さだめ)
せいぜい、好きに生きようぞ。
[焔を沈めた狐の目が、闇と光を諸共に*射抜いた*]
(68) 2014/02/22(Sat) 01時頃
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説法師 法泉は、メモを貼った。
2014/02/22(Sat) 01時頃
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