人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 銀行屋 ザーゴ

[昼を過ぎても止む気配のない雨の校庭を眺めながら、
 サンドイッチを一口頬張る。
 ちなみに自作。
 ライ麦パンにレタスと生ハムとズッキーニとトマトと玉ねぎ、そしてクリームチーズを挟んだサンドイッチはクラウザーの好物の一つだ。]

(277) 2018/09/13(Thu) 17時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 17時頃



[そしてクラウザーは昨夜の会話を思い出していた。]
 


― 回想

[随分と幼く、手探りな様子で彼はゴーシュに尋ねる。
 
 「寂しいのか」と。
 
 これが同類ということなのかと思った。
 ずっと自分の抱いていた、名前のつけがたい感覚に
 彼は当然のように触れてくるのだ。
 傷のなめあいとも言うのだろうが、
 人間だって同種族同士で領土を求めて争いあうことを
 悲しみ共有し合っている。
 それと同じ。それだけのこと。

 だって我々は、人ならざるもの故に、
 人を求めずにはいられないのだ。

 それを噛み締め、穏やかな調子で彼に返事をする。]



 ええ、君の言うとおり。
 だから私達は同じなのです。
 今君と話せることが私はとても嬉しい。

 おや、随分可愛らしいお名前ですね。
 改めてよろしく、ゆかりくん。

 唯一無二の君。


["借り物じゃない名前"。

 恐らく、この子供は、成り代わっている。

 ゆかりという名が自分で名乗っているだけのものなのか、
 どこからか得たものなのかは解りかねるが、どちらでも良い。
 成り代わられた人間に憐れみを覚えもするが、
 ゴーシュは「この友人を」歓迎した。]


[九尾の頭の件に、困ったかと尋ねる声がする。
 困ったのか、そう言われると実際…]


 ええ、少し。
 ああいえ、動かしたことはそれほど…。
 元々は"それ"に用はなかったのですが
 思いもよらず必要なことになりまして。

 …狐の目。

[ですから、学校に戻すことはありません。口にはしないが言外に。
 "狐の目"についてはどういうことだかわからないが。
 自分がナツミに感じたそれだろうか。
 ゴーシュにとっては必ずしもそうではないが、
 確かに視線というものは我々にとって苦いものでもある。
 特に理由いついては深追いすることもなく、咀嚼する。]




 ―常闇倶楽部、ですか。

[聞いたことがある。…が、どこで聞いたのだったか。
 この街について彼が知っていて
 自分の知らないことがあったとは驚きだ。
 はたまた"元の誰か"が知っていたのか。定かではないが。]


 では、おまかせしましょう。
 すみませんがよろしくお願いします。
 なにか手伝えることがあれば仰ってください。

[そう告げて、話が終わろうとした頃。
 九尾の首を探す理由、つまり自分がここに居る理由になるだろう。
 自分の本質を問う質問だったが、
 ゴーシュはこれにためらうことなく答える。]



 魔女を探しています。
 私の首を奪った魔女を。
 
 
[それを告げ、最後に笑いを孕ませながら、
 くっつけませんよ。私の首はいつも空席です。と告げるのだった。]


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 英語科準備室・昼休み>>281

[準備室の扉が三度叩かれる。
 多くの生徒はノックをして声を上げればそのまま入ってくるのだが、この声の主はそうはしなかった。
 随分遠慮深いことだと思いながら、食べかけのサンドイッチを机に置き、口の中にあるそれをもぐもぐと飲み込みながら扉まで歩み寄る。口の中がきれいに片付いたところで]

 どうれ、なにやつ。

[そう言って扉を開くとお弁当箱を持った女子生徒が頼りなげに立っていた。
 意外な来客に少し目を丸くする。]

(283) 2018/09/13(Thu) 18時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 おや、伊吹くんじゃないですか!
 こんにちは。

[それをぱあ、と笑顔で迎える。
 そのさまはまるで背景に鬱陶しいまでに小花が舞い散り輝いていただろう。]

 これからランチですか?
 ご用があるなら、よければご一緒にいかがでしょう?
 私はお先に頂いていたので食べかけなのですが。

[そう言いながら少し散らかった椅子を正し、
 そちらへと促す。
 彼女がどこか昼食を食べる場所へ向かうついでに
 立ち寄ったという可能性は考えていない。
 なぜなら彼はクラウザー剛志。

 美しき英会話講師だからだ。]

(284) 2018/09/13(Thu) 18時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[お昼をここで食べるつもりだ>>288と聞けば、
 嬉しそうに手を引いて席に招いただろう。
 優雅に、かつ紳士的に。
 そしてセイカを座らせた席の方へ椅子を向け、
 自分のサンドイッチを手に取り、
 セイカには「どうぞ」と食事を促す。]

 まさかランチをしにきてくれるとは。
 先生驚きましたが嬉しいです。

[上機嫌にそう話しかけ、小首をかしげて
 セイカが何かを話すのを待つ。
 そして次に紡がれた言葉には]

 実はそうなんですよ。
 ここだけの話…明日もイケメンです!

[更に機嫌を良くした。]

(291) 2018/09/13(Thu) 18時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 うふふ、見てください。
 先生のサンドイッチ美味しそうでしょう。
 私の好物なんですよ。

[そう言って食べかけのサンドイッチを見せびらかす。
 セイカが遊びに来たのであれ、なにか用事があって
 ここに訪れたのであれ、話したいことを話せるように
 短い話題を少しずつ与えながら、セイカの緊張が
 解けるのを待つことはクラウザーにとって
 当たり前の作法だった。

 ―…何故なら彼は美しき英会話講師クラウザー剛士。
 このような超絶美しい存在を目の前にして面と向かって話すとなったとき、緊張するなと言うことは土台無理な話なのである。]

(292) 2018/09/13(Thu) 18時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 18時半頃


【人】 銀行屋 ザーゴ

[素直で可愛い生徒じゃないか、そう思った。>>296
 時々昼に訪れるきゃいのきゃいのと
 賑やかな女子のグループや
 放課後にだらだらと話しかけてくる教師たち、
 苦手意識を露わにして接してくる人間もいれば 
 こうして穏やかに会話を楽しめる生徒もいる。

 今日の昼休憩はは良い時間になった。]

 ふふ。
 いつでも遊びに来て下さい?
 穴場ですよ。

[実際、晴れの日などは物が少なく日当たりの良いこの部屋は絶好の休憩室だった。
その後は自分のサンドイッチの中身を紹介したり、口をつけていない部分だけ一口切り分けたり。もちろん独身なので当然今日のサンドイッチが手作りであることも、自分の功績として堂々と伝えただろう。]

(301) 2018/09/13(Thu) 19時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 おや、おいしそうですね。
 オムライスですかあ。いいですね。
 先生も今晩はオムライスにしようかな。

 それにしても花咲くんはお料理が得意な上に、
 お友達のお弁当まで作って、マメですねえ。
 良いお母さんになりそうです。


[そう言ってから、セイカの方を向いて
 「娘さんかな?」と笑う。
 彼女の緊張がほぐれてきたな、と判れば
 あとは流れに任せるだけだ。]

(302) 2018/09/13(Thu) 19時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[そして出てきた話題にサンドイッチにかぶり付こうとしていたのを一旦止めて]

 ああ!そのことですか!
 あれ、あの後わかったんですけど先生の勘違いで…
 大騒ぎしてしまって恥ずかしいです。

[と照れた風にぺろり、と小首をかしげて小さく舌を出す。
 これは25にもなる成人男性がとって許される仕草ではなかったが、これはこれでありなのではと思わせる圧力がクラウザーにはあった。何故なら彼は以下略なのだ。]


 それに、詳しくと言っても女の子に
 あまり詳しく話すのは憚られますねえ…。


[何しろ御開帳。]

(303) 2018/09/13(Thu) 19時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[あの出来事の直後なら、クラウザーはセイカを心配して
 こんこんと注意を訴えただろうが、事情が変わっていた。

 クラウザーはその変質者…
 もとい、おもんと互いの利益のために協力関係を結んだのだ。
 これ以上噂が広まるということはない程に広まっている
 可能性は否めないが、変質者騒ぎは間違いであった、
 という情報を流しておくのは悪くないだろう。

 慕ってくれている(!?!?!?)生徒を利用するように
 なるのは心苦しいが。
 更に具体的な質問があれば、なにか答えるのかも
 しれないがそれがなければ煙に巻くだろう。]

(304) 2018/09/13(Thu) 19時半頃



 ゴーシュ。九尾の首、まだ質屋にある。

[台帳を閉じて、『友人』にだけ
 聞こえる呼びかけをする。]

 けど、ごめん。
 ちょっと対価が面倒くさい。

[手に入れるなら支払いがいる、と説明をする。]



『鉄血一瓶』か『恋歌』、
 または『雪女の涙』か

 九尾塚体育祭の優勝トロフィー。

[どれかと引き換え。と、
 調べた結果が伝えられた。]


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 英語科準備室/昼休み ―

[オムライスを作る際の卵の包み方のコツなど、
 身振りを交えてお話してみたり、少し緊張が解けて
 素直に会話に乗ってきてくれる様子はとても可愛らしく、
 昨日は件の変質者と喧嘩ばかりしてきたので
 とても和やかな気持ちになる。

 そういえばこのセイカ。
 昨日の朝は随分と心もとなさそうな顔をしていたので
 気晴らしにでも、とお茶に招待したのけれど、
 この様子ならもう大丈夫なのかもしれない。
 それでも遊びに来てもらえたら、やはり嬉しいものだ。

 「ペットです。」とは言わなくて正解だったかもしれない。>>311
 それを言えば過剰に心配されてしまっただろう。]

(320) 2018/09/13(Thu) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[セイカのちょろさをすんなりと受け入れるこの教師もまた、ある種ちょろいのかもしれない。
 このちょろさ、当然のものだと思っているのである。
 何故なら彼略]

(321) 2018/09/13(Thu) 20時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

 新聞部の彼には一応注意はしたのですけど、
 どの程度伝わっているやら。
 …困りましたねえ。

[そう言って首をかしげる。

 しかし「変質者なんていなかったんですね!」と
 確信を得るセイカには、その語尾を食い気味に]

 伊吹くん!
 いいですか?世の中に変質者は一人じゃありません。
 ちゃんと気をつけなくては…

[そう言ってセイカのおでこを人差し指で]

 いけませんよ?

[ツン☆と小突き、ウィンクをした。]

 先生とのお約束です♡

(323) 2018/09/13(Thu) 21時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[会話の合間に食べ進めていたサンドイッチがすっかりなくなると、セイカの前に紅茶を差し出す。やすい茶葉ではあるが先日のハズレ茶葉ではないので安心して欲しい。

 そして続く質問には、頬杖をつき、にっこりと微笑みを浮かべて じい…っとセイカを見つめ返す。]


 ……首なし騎士、ですか。
 最近その話で持ちきりですから…
 もしかしたら本当に…

 近くにいるのかもしれませんねえ〜?


[と、演技がかった様子で脅しかけるように、
 にぃ、と口角を上げる。]


 あはは!
 
 でも…そうですねえ。

(324) 2018/09/13(Thu) 21時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ



 先生がそうだったら、伊吹くんはどうします?


[そう言うとまた、ふふ。と冗談めかして笑った。**]

(325) 2018/09/13(Thu) 21時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 21時頃


/*



ちょっとだけ 中身で
相談を させてね!
襲撃だけども、現状麗亜先輩にセットしています。
あそこ半狼覚醒しないときつそうで。

日和らないで昨日襲ってあげたらよかったなと思いつつ、
事前にロールで触るところまでいけるかわからないのだけど、今のところパスにはしない予定でいます。

他、どこか襲いたいところあるかな。
レンも半狼だと思っているけれど、あそこ襲うなら
事前ロールいれたいなというような判断をしているところ。


/*

了解ですー!一応襲撃セットしておきました!
今の所特に襲いたいという希望はないかな?
麗亜確かに襲っておいてあげた方が
やりやすいかなとも思うので。

とりあえず自PCだと現状あまり襲撃の理由がないけど、
もしそこまで届かなさそうなら魔女のお使いとかで
どうとでもなるので仰ってくださいね。
パスにしといたほうが良さそうなら戻します。

レンを襲うならヨスガに任せたい気もしているので
その辺りはおまかせしますよ!

私も麗亜とレンが半狼だと思っているので
二人共何か用意してそうなのでどうなるかは見てみたい…!


【人】 銀行屋 ザーゴ

― 英語科準備室/昼休み ―


[セイカの様子>>335を見てそれにまたくす、と笑い返す。
 ごくごく自然に出た表情だった。]


[だって可愛いじゃないか、こんなに素直に信じて。
 なんにも疑っていない。
 幼気な子供を騙しているのは気がとがめたが、
 自分が上手に人間に馴染めていると
 言ってくれているようだ。]

(364) 2018/09/13(Thu) 22時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[さて、楽しいランチタイムもセイカが紅茶を飲み干せば
 そろそろ幕を下ろす準備にかかる。
 弁当箱を片付けて準備室を出ようとする
 セイカを呼びとめ、もう一つだけ。]

 伊吹くん!

 明日の体育祭、頑張りましょうね。

[そう言って小さく手を振った。]

(365) 2018/09/13(Thu) 22時半頃

 ああ、よかった!


[友からの呼びかけに心底安堵する。]


 いいえ、ありがとうございますゆかりくん。
 それだけ判れば十分です。

 …しかし、『鉄血一瓶』、『恋歌』、『雪女の涙』

 そして、『九尾塚体育祭の優勝トロフィー』ですか…



[ううん、と悩む声があり。]

 幸い明日は体育祭です。
 ……何てタイミングですか。まったく。


[その声色には笑いが含まれていた。]


/*
理由は『雪女の涙』があるのか…!
なるほど巧みだわ…!!!


【人】 銀行屋 ザーゴ

>>282

[彼は、どのくらい待っていたのだろう。
 悠々とランチタイムを過ごし、セイカを見送った後、
 そこに公翔の姿がまだあれば「おまたせしました」
 と言わんばかりに準備室へ招き入れただろう。]

(384) 2018/09/13(Thu) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ザーゴ 解除する

処刑者 (6人)

ザーゴ
64回 (8d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび