193 古参がゆるゆるRPする村
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森なんかもいい。
箱を書きたいなら是非倉庫に来るといい。
[後の一文は冗談めかしているつmろいだ。]
>なんだよ!そういうのか![爆弾の絵文字]
[おのれ、となる男であった]
じゃあ屋上にしよう、風強いかも知れないけど多分平気
[横に居て画面越しの会話というのもおかしいか。
とは言え、少年は元からこんなものだ。
廊下の左右を見渡して、階段を指差す]
うん、出来たら教えるね
[謎かけはさっぱりだったので、
答えに頷くばかりである。]
オスカーさん、おめでとう。
ドナルドさん惜しかったです。
何か浮かんだらまた書きます。
多少気晴らしになれば幸いです。
まってるね。
[教えるね、と言われて。
やっぱり屋上に行くべきではないと、もうひとつの定位置であるカフェテリアへ向かう。]
屋上って鍵かかってたりしない?
わたしもいこっかなー。
アイリス「良い便り」「愛」
花言葉です。
[アイリスが勘違いしないように、一言付け加える。]
[ふとスマホが震えてみれば、友達の呟き。
思わず、笑みが顔に浮かぶ。]
たすけてえ〜ドナルドがいじめるう〜
[ノリノリで文字を入力した。]
分かっております。ドナルドは、そんな小さな事をする男性ではありませんわよね。
>知った風な口聞いてんじゃねーよ
[爆弾を置こうとしてやめた。さっき書かれたし。癪だし。]
あら?胸にコトワリを持った殿方が、虐め等小さな事をなさるとは思えませんけれど?
[しれっと]
>フン、馴れ馴れしいこった
[よく分からん女だ、と思う。]
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――随分前――
[叩かれた肩に少し反応が遅れたのは 自分も疲れていたからか>>7]
……あ、いえ
[本当に彼女を見つけるべきだったのは 誰なんだろう、なんて―― ぼんやりとサイラス先生を眺めながら考える。]
?
[彼の問いかけに]
夢から覚めないのはきっと幸せですよ。 残酷な現実から、目を背けていられるんですから。
[無意識に口走った言葉の意味は、なんだったか**]
(219) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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――現在――
[現実感のない時間経過。 あれから私は、ただ眠っていただけじゃなく 仕事もしっかりこなしていたらしい。]
……?
[ "ふぃ" "ふぃ"
余計なものを思い出させまいとするように ずっと猫の声がする。]
誰だっけ?
[記憶が入り混じる。フラッシュするのは"アイリス"の顔だった。]
(221) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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[随分明るくなったオスカーや、ドナルドが誰かと話しているのを診ている。そういえば、絵はどうなっただろう。]
どんな絵を描いているんだ?
[まさか戴冠?された自分がかいてるとは思いもしていないだろう。]
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[隣の彼も、彼女も 幽霊の君も、リタイアの貴女も、娼館の女性らも
――その物語に「私:エリーゼ・ミルヒ」はいなかった――
すべての隣人には物語がある。 そしてその始まりも結末も知らない。
ならば私は何から始めようか。 人々の「物語:人生」を知ることは難儀である。
なれば話に耳を傾けることくらいしか、ないのではないか]
(228) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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