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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/21(Thu) 21時半頃
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あれだ、グラッドストーンは システィーナ礼拝堂も良いおかずになるかもな……
ああ、でも 体脂肪もそこそこありそうな 身体描写ではだめだろうか……
[イアンはそんなことをぶつぶつと呟きつつ 力なく校舎へと戻ってくる]
(27) 2013/03/21(Thu) 21時半頃
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「匿ったらそこまでやってくるんじゃないのかな。
て、空っぽになるくらい違反品持ってるの?
たぶん、まずいものだけしか取っていかないとは思うけど。
不登校ってサイモン、かな。詳細までは知らないけど、不登校だからこそ教師が行ったのかもね。
何取られたんだろう」
「なんなら、生徒会新聞の方にも載せてもらえるよう頼もうか?
ここより多くの目に留まると思うけど」
[二度に分けて書き込む。あえてグレッグの書き込みには突っ込まなかった]
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[戦利品、もとい没収物は スマートフォント、巨乳趣味のエロ本。 それが入った袋を持って、 イアンはふらふらーと進路指導室へ向かう。
そこの机に適当にほおりこみ 生徒指導のお仕事終了のお知らせしたいようだ]
(32) 2013/03/21(Thu) 22時頃
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イアンは、進路指導室の扉を力なくたたいた
2013/03/21(Thu) 22時頃
― マッチョ好きのいる部屋 ―
[やはり大事な本なのだろう。
没収に慌てたのか派手に転ぶ姿を
どこか力ない目で見つめていて。]
……はは、どこか、隠す場所が決まっていたのかな……?
いやいやいいいんだ。
これは、君の元におくのが一番だろう
あの野郎とやらを責める必要もないさ。
[菩薩の顔つきで
そうとだけ口にすると、
そっと、物がはいった袋を差し出した。
安堵したのだろうくず折れた姿に
向けた笑みは悟りの局地]
誰かボッシュ―トに会ったって、カキコあったじゃん
あれ、次に誰が来るかとか予想できねぇ?
センセにそれとなく探りいれてみるとかさー
[自分の携帯は死守したい。
そんな一心。
休み時間にチェックした掲示板を見て
気が気ではないのだ
事実副担の魔の手が伸びかけていたのだし]
な、頼むよ
未来の名探偵!
[きっちりおだてておくことも忘れない。
勉強はできないが、全く馬鹿というわけではないのだ]
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仕事中すまんね、 これ、没収物。グラッドストーンの
[若干日本語崩壊気味なのは 目に焼きつく筋肉の迫力のせい。
どこかぼんやりとした眼差しで えろほんとスマホの入った袋をずい、と突き出して]
(36) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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[多分、笑顔を浮かべていたと思う。
しかし、完全に固まった笑顔だ。
目には多分、何も映っていない。
映っていないったら、映っていない。]
グラッドストーン。
焼きそばパン、また、こんどでいいわ。
[大丈夫偏見なんてない。
ちょっとびっくりしただけだ。
うん、大丈夫だ。
己にそう言い聞かせる。]
それって見つかったら即ボッシュートじゃないか。
僕の林檎ちゃん、取られたらやだなあ。
[リスクが大きすぎると、む、と唇を歪める。
確かに気にならないわけではない、寧ろ教諭を尾行してでも突き止めたいとすら思うが]
………………。
……、名探偵……。
[すっかりおだてられ、まさに気分は名探偵。
脳細胞の色は灰色。口髭すら生えている錯覚。]
僕の骨、拾ってくれるって約束してくれるなら。
[とても、格好つけた。どや顔という分類になるだろう。けれど、失敗前提のような言葉になったことには気が付いていない。]
それじゃあ。
自分。
自転車を。
学校に置いてあるので。
戻ります。
おじゃましました。
[びっくりすぐほど直線的。
直線的でいて、早足で、寮をあとにした。]
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うん、まぁ、そうなんだが……… うん。仕事って 大変だよな……
[クローチェは巨乳にも反応せず 淡々と仕分ける様子に あれか、胸より尻派なのか
いや、それ以上の思考はよそうと、 ふと、仮名Aの話を思い出し首を振って。]
……いや、いや………俺は何も見ていない、聞いていない!!
[ただ、副担がトラウマを刺激すれば 両手で顔を隠して、 首を数度横に振った]
(39) 2013/03/21(Thu) 22時半頃
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あ、もう
かえるなら、
これ、もっていけ
[すでに、漢字崩壊
早足で後にするところに
預かっていた携帯をよこす。]
[骨をひろう。
なんだか特別な響きに聞こえた]
任せとけって。
[にかっと笑う。
相手のリスクなど何も考えていなくって]
あ。
はい。
それでは。
お先に失礼します。
[退室前、担任から預けた携帯を受け取る際も。
こんな調子だったようだ。]
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……ミルクティ。砂糖抜きで。
[あまりに、あまりな状況だったからか 見かねた副担に言われるがままソファーに腰をかけて。 普段珈琲をたしなむイアンは、甘味抜きを所望しつつ
……その遠慮のない例に 問題のぶつよりも、その前の怪談のトラウマを刺激され ソファーの座った身体が、ずずずと、沈む。]
……すごい、ところだな、男子校…… いや、うん、自由、だけどな、自由。
人目は、はばかって、欲しい、かな
[ははは、と乾いた笑い声をこぼす。 今まで、遭遇しなかったことが奇跡だったのだろうか?]
(46) 2013/03/21(Thu) 23時頃
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イアンは、これからランダムエンカウントするのはエリアス[[who]]なら安全だろうか?
2013/03/21(Thu) 23時半頃
[待ち時間に、ぱぱっと携帯を操作する]
「名探偵ついに最大の謎に立ち向かう!
こうご期待っ」
[そんな期待と興味をあおる一文だけを投下した]
新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/22(Fri) 00時頃
骨は任せたよ、Mon ami レグ!
[その声は嬉々として、友人へと届けられ]
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……もう、何も信じない
― 進路指導室→ ― [中でどのような会話があったのか。 結果、イアンの男子校不信は強まったらしく 戸を出、後ろで閉めたあと そう呟くと、ふらり、その場を後にして]
(65) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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