63 とある生徒会長の憂鬱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
やっぱり思うよな!だろ!
よし、お前は『リーダー!ここは俺が食い止める!』って言いながら
死亡フラグを建設するんだ
え、えっと…体育館前の廊下で、出会っちゃいました!
[悲鳴のような声がイヤホンから聞こえるだろう]
ロビンは?
そこにリンダいるの?
[ソフィアからの怯えた声に、落ち着いた声で聞き返し。]
ロビン君も…
相手チーム、全員居ます…
ちょ、ちょうど、移動してきたところに鉢合わせちゃったみたいで…
[泣きそうな声で答えた]
……悪い。僕の不注意だ。
今ソフィアを逃がすから。
一人二人、追手が来ると思うから、ソフィアを助けてやって。
……!
[ソフィアからの通信に、はっとする]
そんな…
ソフィアを、じゃねーですよ馬鹿!
おめーだって…おめーだって!
[躊躇しながら、息を吸いなおす。
走りながらだからか上手く言葉がまとまらない]
仲間じゃねーですか!
助けに行くに決まってんでしょう!
ご、ごめんなさい…
先に離脱しました…
[ラルフと行き違いになったのは感じ取った。
どちらも高速で動くゆえ、相手がラルフだったかどうかまでは"視認"出来ていない。
悔しそうな、堪えるような声を出した]
私体育館のほうに応援行くからっ!
[近くにいたソフィアとメアリー、体育館の方にいるメンバー達に向けても声をかけた。]
消火器、準備できましたからね!
[大声を出すと、リンダにばれるから、と。
ある意味煙幕の準備が出来たことを通信で知らせた*]
ど、どどどどうしましょう…
[泣きそうな声が入る]
皆さん、無事ですか…?
…!
今は、他の心配より、自分の心配をして下さい!
リンダにあっちまったら、何をされるか分かりません…
だから早く…!
……僕だ。
………今どうなってる。
[耳から外れていたイヤホンを付け直し、マイクに向けてぼそぼそと喋る声が届いた]
はぅっ!?
ろ、ろ、ろ…ロビン!
おめー大丈夫なんですか!?
…でも…
”こんなに、音が無い”んじゃ…す、すぐ…
[小さく聞こえてきた声に、は、と]
ろ、ロビン君?
…
リンダさんが…今は、ラルフさんが、頑張ってる、みたいだけど…
左腕がやられてる。竹刀は持てない。
[本当に、換装できる物ならば換装したい。
少なくとも、向こう1時間は痛みで二振りとも振るう事は出来ないだろうと自己判断]
……でも、何とかする。
すぐに……そっちに行くからな。
な…な、何言ってるんですか…!?
[ロビンの様子を見ていて、また戦えるようになるまで時間がかかると思っていた。
それなのに、すぐに行く、と言われれば驚きもするだろう]
左手…竹刀が、もてないのに。
どうするんですか…本気で戦えないのに…!
[二刀流で戦うことは今まで一緒に戦ってきたから知っている。
だからこそ、来るのが信じられなかった]
勿論、本気で戦えないだろうな。
[驚いているソフィアの様子にあっさりと肯定する。
二刀流が片方だけに成れば戦力は単純計算でも半減。勿論、左手が痛む分、下手をすれば四分割くらいになるだろうけど]
だけどな。
だからと言って僕一人がここで休んでるなんて無理だ。
そこは……ほら。
私も、今そっちに行くから…。
[ロビンの言葉には、小さく口端をあげるのみ。]
[ロビンの言葉を聞く]
…
そんなこと、言ったって…
その意地で、傷ついて、私が、助けられて…
…
[「私は、何も返せない」
かすれた声で訴える]
見敵必殺!見敵必殺!
[返事はないが変わりに妙な呟きが聞こえたそうな]
…生きてはいるみたい。
[その精神状態は保障できなかったが。]
おい。俺はここで荷物番してっぞ。
リンダは聞こえてるくらい正気に戻ったか?
とりあえずあの3人がここに来ないわけなんてねぇんだ。
気をつけろよ。
んぁ、荷物番すんの?
じゃぁその間俺準備しよっかなー
大量の荷物を持って移動しまくるのはさすがに疲れんだ。
下手に動いて取られんのも癪だしな。
リーダーは準備してくれ。
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る