人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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 ダマレ!

 ……クルナ! デテイケ!

 穢らわしい オマエの手 ナド!

[耳を塞いでも、脳内に届く聲に
 爪の生えた腕を振るい、空を裂く。

ぐるるる……*]


アタマの悪い、ヒト喰いの、オナカマさん
今はそんなオマエがね。とても可愛いとオモウヨ

[ヒキガエルのような笑い声と一緒に降る化け物の思念。

もし今、コトバを紡ぐ「オオカミ」が見えるなら、狼には見えない、かといって「ヒト」というには余りにもヒトが哀れなほど、吐き気をもよおしそうな、下卑た嗤い貌]

ニゲたいならイツデモ 俺ノ手をトルトいいよ。
認めたくナイなら…ヒトの手をトルトイイ。

アァ…狼なら、脚 カナ?尻尾デモ、イイカ。
人の手を取るナラ、その手の中に…刃物がナイコトを確認するんダネ。

[ぐつぐつと嗤う声は赤い波に呑まれて消える*]


じゃぁ…

次はアンタを食べようかなぁ……

[いきり立つバーナバスを視界にいれて呟きもするけども…**]


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 15時頃


【人】 厭世家 サイモン

――ロビー――


 ……話が、強引すぎます、

[予想はあった。それでも、早すぎた。
 しかし興奮する村の者達を、なだめる言葉はみつからない。冷静に問い詰めるベネットが、羨ましいとさえ思った]

 僕らで、……殺し合いをしろと。
 そんなこと。

[本当に伝説そのままになると。あるいは、伝説とは逆の結末を招くか。
 それを想像して、顔を伏せた]

(66) 2010/07/19(Mon) 15時半頃

 
[無意識に笑みが浮かびそうになり、顎を引いて、すぐに仮面を被り直した]
 


【人】 厭世家 サイモン

 コーチも。わかりますが。
 ……早すぎます。

[バーナバスの述べたことは、理解できた。それが必要なことも、過去の経験から知っていた。警察では、解決できない。
 それでも端から見れば、彼の発言もまた、自警団の者達の言い分と変わりない。
 彼は人だと知っているのに。その姿は、殺し合いを誘発させる扇動者に見えてしまった]

 …………、

[そんな中、反論する声が聞こえると、ひどく驚いてリンダを振り返る]

 ……大丈夫、ですか、

[知っている中では、一番、立ち直りそうになかったから。
 困惑すら混じった視線で、彼女を見た]

(68) 2010/07/19(Mon) 15時半頃

――昨晩――


[惨劇が終わっても、しばらく部屋に佇んでいた。
 血と、獣の臭いが充満する空気の余韻を、静かに愉しむ。すぐに隣の部屋に戻るのは、とても惜しい。]

 …………、

[獣同士のじゃれ合いも、眼を細めて見やる。
 その空気の鋭さに、背筋がすっと冷めた。それすらも、愛おしい。]

 ……楽しみですね、

[嘲笑う気配を感じれば、本当に楽しそうにつぶやいた。]


【人】 厭世家 サイモン

 …………っ、

[次、と言われて言葉に詰まるも、眼を逸らすことはない。
 じ、と彼の瞳を見据えたまま、続く言葉に口を開く]

 ……殺しますよ。
 きっと、あれくらい無残な姿に。
 ……ひとは、そういうものですから。

 コーチこそ。花菱さんを殺めたひ……モノが、見つかったら。
 殺さずにいられるんですか、

(73) 2010/07/19(Mon) 16時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 16時半頃


【人】 厭世家 サイモン

[決意を語るバーナバスに対して、かぶりを振って]

 ……かなしいのがあなただけだと、思ってませんか。
 あんなことになって、放っておくひとは、いませんよ、
 ……ひとで、あれば。

[淡々とした口調は変わらぬまま、少し眉を下げた。
 去る彼を、今はまだ終えぬまま。
 彼が残す、涙のような血の跡を、ただじいと見ていた。]

(75) 2010/07/19(Mon) 16時半頃

 ……コーチよりかは、リンダの方が怖そうだけどね。
 憎悪で動くひとは、とても、脆いから。

 リンダは君のお気に入りだから、いいけどね。


 ……ひとって、本当に面倒だ。

[ぽつりとつぶやく。
 ロビーの面々の感情は、自身にとってはただの情報に過ぎない。
 いつも通り、空気のように身を溶け込ませながら、じいと、彼らを観察していた]


【人】 厭世家 サイモン

――301号室前――


[バーナバスがロビーを去って、しばらく後に。
 自身もロビーを辞して、ゆっくりと三階の階段を上る。これでいいだろうか、と自問しつつも、足は止めない。
 話せるものは、今のところ彼しかいないだろうから。
 扉の前に来ると、一度大きく息を吐いて。
 ゆっくりと、ノックする。]

 ……コーチ。世良、です。
 話したいことがあるのですが、いいですか、**

(78) 2010/07/19(Mon) 16時半頃

……

一つ……

賭けでもしてミヨウカナ……。

[バーナバスやリンダをねめ付けながら、
ぼそりと呟く]

マケタラ、死ぬ。

タノシイと、思うヨ。
主に、俺がネ。


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 16時半頃


[ボリスとミッシェルのやりとりを耳聡く聞いていたか]

ソイツ、食べたらオマエは怒ル?
俺を殺シタクなるかい?

[くつり]


厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 19時半頃


 ……君の言う負け、って?
 見つかったら、かな、
 大きなハンデだね。

[提案が耳に入ると、淡々と応える
 何にせよ、彼が簡単に「負け」ることなどないと、分かっていたから]


ハん。

違う。見つけるニゲルの賭けジャナイ。


マァ折角ヒトのセカイに居たンダ。
学ンダことは活かさないとナ?*



 ……ふん

 ソレハヤメテ って泣き叫ぶのがコノミ?
 サイアクだね

 アイニク アンタを喜ばせるシュミはナイ
 食べたければ カッテニ食べればいい
 ドウセ ソノキニなったら ソウスルンダロ

 アンタを殺したいコトニ カワリハナイ


ジブンも喰う気のクセニ。ナマイキだネ、オマエ。
オマエに殺される前に俺ガ殺してヤルから待ってロヨ。

ソレとも、別のヤリカタで喰ってヤロウカ?


[また下卑た笑いが声に乗る。そのあとぷつりと途切れるのはカラダが休んでしまったから*]


 よく吼えるな
 サスガ ケダモノ

 ……はん それが本性ってワケカイ
 ヒトの皮を被った クズガ


そもケモノだからネェ…
ヒトじゃナイシ。

[なんとなく、呟いた一言]


……。夢デモ素直ニ見つケラレルのは…ヤッパ勘弁ダナァ…
コイツ、喰っチャオウカナぁ……

[心底めんどくさそうな呟きは聞こえる程の声でもなく]

アイツの夢にナンテ出たくナイシ。


【人】 厭世家 サイモン

――ロビー――


 …………、

[リンダに泣き疲れた、と告げられると、何か言おうと口を開いた。>>80
 しかしうまく言葉に出来ず、唇を引き結ぶ。
 既に起きたことより、今すべきことを語る彼女を見ると、無表情のまま、感心したように息を吐いた]

 ……あなたは、強いですね、

 確かに、無駄に疑心暗鬼を起こしてしまうのは、よくありません。

 あやまって、人狼ではなく、人間を退治しても……、
 なにか、確実な情報が、あれば。
 いいでしょうか。

[彼女に"力"のことを話すべきか。迷いながら、言葉を濁らせた。
 人狼がいることは確信して喋っていることに、彼女は気づくか]

(106) 2010/07/19(Mon) 22時頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 22時半頃


 それにしても。
 演技、うまいですね。

[リンダがバーナバスに向けて言ったように。
 ボリスと何気なく話すミッシェルに向けて、感情を乗せず囁く]



 ……ふん 演技
 エンギ か
 クダランことを言うな オマエ

 何がネライ ダ


【人】 厭世家 サイモン

――301――


 すみません、
 ……失礼します。

[扉が開くと、一瞬、身構えるように身を固くした。
 平時と変わらぬ覇気のない声で挨拶すると、少し頭を下げた。
 中に入ってすぐ、ばたりと、扉を閉める。]

 先程は、少し、失礼でした。言ったことは、撤回しません、が。
 
 ……でも。
 コーチに、今はコーチだけに、伝えたいことがあって。来ました。
 あなただけは、信じられるから。

[無表情というよりは、真剣味を帯びた瞳で、彼を見据えた]

(115) 2010/07/19(Mon) 22時半頃

厭世家 サイモンは、メモを貼った。

2010/07/19(Mon) 22時半頃


 違うんですか、

[心底不思議そうに、問い返す]

 人狼を怖がって、後輩に縋って、犯人捜しを考えて、
 そんな会話を平然と続けられるなんて。

 自分が、犯人なのに、



 ……犯人?
 ワタシガ?

[その言葉に、心底不思議そうだ]

 アア、ソウカ

 ワタシは犯人を知っている
 犯人を密告する という手がアッタネ

 外にいる ジケイダントヤラや
 サークルのメンバーに

 ソウスレバ アイツをコロシテヤレル


サテ、ドーシヨウかな。
メンドクサイの見つけた。
夢に見ちゃうんだッテサ。
コイツ、喰う?それともコロサセヨウカ?

[面倒くさそうな呟きはサイモンだけに届くように]


【人】 厭世家 サイモン

――301号室――


[染みをなぞるバーナバスの指を見る。
 平時の彼の印象とは異なる、とても優しいものを感じた]

 ……コーチが人間であることを、僕は知っているからです。

[静かに、告げる]

 僕は、誰が人狼か、識る力があります。
 ……以前、この合宿のような事件が起きたときに、何かを得た……、らしくて、

(122) 2010/07/19(Mon) 23時頃

【人】 厭世家 サイモン

[訥々と語り、赤いスケッチブックをめくて彼に見せた。
 今にも襲いかかってきそうな、人とも狼ともつかぬ黒い獣が、そこには描かれている]

 僕はその人を描くことで、わかる、らしいんです、
 ……あの塚を見たとき、嫌な予感がして。
 それでまず、コーチのことを調べました。

[もう一枚、スケッチブックをめくる。
 そこには、想像で速写された、彼の横顔が描かれていた。
 少し弱々しい色のある瞳で、本人を見た]

(123) 2010/07/19(Mon) 23時頃

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