146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[顔を上げて、ぽつりと呟くりいなをじっと見つめる。 一度息を整えるように深呼吸して、ぱんと軽く頬を叩いた。 弱気になるのは、きっと自分の悪いくせ。]
…うん、ぼくもりいなちゃんと一緒なら、きっと大丈夫。
ごめんね、行こうか。
[その「ごめんね」には、やっぱりいろんな意味が含まれていた。 もし、りいなの好きな人が彼だったら。
自分はその時、どうするだろうか。]
(きっと、どうにもできない)
[ただ笑って、応援するというのだろう。 安易に想像できる未来に見えないよう自嘲して、指定された場所へと向かう**]
(313) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
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[りいなにしがみつかれるような体勢で、そっと部屋の中へ。 あ、何か持ってくればよかった。 そう思って少し眉を下げるが、虹に声をかけられて苦笑いを浮かべながら]
こんばんは、です。
[とりあえずそう挨拶をする。]
どうしようかな……ぼく、お酒は飲んだことないや。
[飲める年だが、なんだか馴染みがなく今まで飲んだことはない。 りいなと同じく、ジュースを選択した。]
(393) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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心臓、痛いよ。
[近づいたついでに、鳥入ちゃんに囁いて、少し情けない顔。
先ほどの言葉とつなげれば、
自分が真白に友情以上の気持ちを抱いているのは
伝わるかも知れない。]
そう…痛いのね
ここ?
[情けなく揺れた橘高の頬をつまむ。ふにり]
笑うのが辛くなったら、やめたっていいのよ
って……余計なお世話だけど
[察することのできる想い。
共感してあげることはできない。嘘にしかならない助言も言えず]
もしいなくなったら、虹ちゃんはトイレでゲロってますって皆には言っといてあげるわ
ふに
[頬をつままれて、弱く笑った。
痛いよ、と笑いながら言った。
だけど鳥入ちゃんの見透かすような言葉には
こくん、と小さく頷いて]
そうして。
[告げて、彼を見送るだろう]
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あ、ありがとうございます。
[虹から飲み物を受け取り、両手できゅっと持つ。 あたりを見れば、まだ誤解続行中の鳥入がいて一瞬肩が跳ねた。]
あ、リヤさんも……こんばんは、です。
[同級生の姿に少し安心を覚える。 なんだか、本当に違う世界に迷い込んだような錯覚。
ぼーっとその場を見つめながら、一口カクテルを飲む。 騒々しさが自分の痛みを和らげてくれる気がした。]
…大丈夫だよ。りいなちゃんこそ、行ってもいいよ? ぼく、勇気ないや。
[笑いかけてそう返すが、笑顔というよりは苦笑いに近い。]
(425) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[入ってきた武藤に内心どきり。 頑張れ自分と言い聞かせながら、目を逸らした]
…そっかあ。
[似たもの同士かもしれない。 可愛さとか女の子らしさは全部りいなの圧勝だろうが。]
頑張らなきゃって、思いはするんだけど……難しいや。
[緊張やら何やらでカクテルすら喉を通らない。 いっそこのまま空気にとけ込みたい気分だ。]
(435) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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錠先生……こんばんは。
[ぺこりと頭を下げて、新鮮だと言われるとそうだろうなあと。 自分だって最初は断る気満々だったのだし。 そもそも普段があれだから、こんな場所にいる自分を想像出来る人なんてきっといない。]
……先輩命令です。
[りいなと同じような答えを返し、続けられたりいなの質問に何かのカンがぴこん!と音を立てた。 緊張しすぎておかしくなったのかもしれないなんて考えて、りいなに小さな声で]
ぼく、少し離れてるね。 何かあったら呼んでくれれば、すぐ来るから。
[そう言ってその場をすっと離れていく]
(451) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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