人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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【人】 小悪党 ドナルド

もっと……良い。もの……

[ 甘美な響きの声に、ごく、と唾を飲み込む]

親父に依頼されたにしちゃ、怪しい女だな?

[ 指を伸ばし、女の顎を掴んだ。
ぐい、と引き寄せる]

(137) 2011/03/14(Mon) 13時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

ハ、

それ信じるやつなんか居んのか?

[ グラグラと脳が揺れるのは、クスリの影響か、それとも女の纏う香りの所為か。
抵抗がないと見るや獣のような乱暴な仕草で頭に手を差し込んで強く髪を引っ張り、唇を深く重ねた。

角度を変え何度も触れ合う唇の隙間から唾液が交わる音がする。
頬裏や口蓋の骨を削るように舌を這わせ、息が上がるまで暫く貪った]

(141) 2011/03/14(Mon) 13時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ……っは、

[ 零れた唾液を親指でぐいと拭う]

……上手いなお前。

[ 口の端を上げ、離れた女の顔を見る]

言い分はともかく、愉しめそうだ。
親父には黙っとくんだろ?
――さっさと教えろよ。

[ 甘い話には罠がある、のは十分承知であるけれど。
対女であればこちらがどうにでも出来る、と高をくくって、男は自ら蜘蛛の巣に飛び込む]

(144) 2011/03/14(Mon) 14時頃

【人】 小悪党 ドナルド

男に"はやい"は禁句だぜ。

[ 掌の中の錠剤に口笛を吹き]

水で飲むやつか?

安心しろ、まだ名前も聞いてねえのに誰に言うってんだ。

[ 早く試したくて仕方がない。
既に服用しているクスリの効果で発汗した掌が袋に水滴を幾つもつける。
ギラギラとした瞳が女を見据えた]

(146) 2011/03/14(Mon) 14時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……っ!

[ 抵抗する間もなく下肢を握られる。
驚きと戸惑いで勃起こそしないものの、ぞくりと背筋が粟立った]

ああ、どんだけのもんか、愉しみにしてる。

[ 出ていく女のヒールの音がやけに耳に残った。
残り香で息が苦しい。
換気しようにも足を吊った状態では困難だ。

ごくり。

唾液が喉を下りるのを感じる。
躊躇いもなく、錠剤を口にした]

(150) 2011/03/14(Mon) 15時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ カリ、と奥歯で噛み砕く。
目線は点滴パックに。
そろそろ終わる頃だ。

"利害の一致"――そう言った看護師の言葉を思い出す]

ふ、は……。

[ 上がっていく息。
 頭を揺さぶられているような、嘔吐感をギリギリ外れた快感。
触ってもいないのに肉茎がどんどん熱を持つのが分かる]

す、げえやこりゃ……ッッ!

[ 仰け反った。
想像以上の高ぶりに笑いが出てくる]

はァあっ!

[ 身を捩ったら、素肌に纏った入院着が乳首を擦り、ピリ、とした鋭い快感に襲われた]

(151) 2011/03/14(Mon) 16時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[点滴はもう少し。
ボタンに指をかける]

(いれ……たい。

いれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいいれたいぶちこんで抉って思いっきり中出ししてえ……っ!)

[ 湧き上がる性衝動を堪える。
男は昔から尿意も便意もギリギリまで堪えて解放する性質だった。その瞬間の快感に射精を伴った事もある]

(もうすぐ……もうすぐだ。
あいつのケツマンにチンポぶちこんでドロドロにしてやる……ッ!)

[ 男の額に、玉のような汗が浮かんだ]

(152) 2011/03/14(Mon) 16時頃

[じわじわと張り巡らされていく蜘蛛の糸。
 まだ逃げられると思いこんでいる憐れな蝶に、自然と口元が笑みを形作る]

 また明日。
 彼が彼のままでいられたなら、良いけれど。

[五階へと向かうエレベータの中で、彼の明日を想う。
 抑えきれない欲に狂う、遠くない未来の姿を――*]
 


【人】 小悪党 ドナルド

[ やがて、点滴パックが空になりそうになった時。
緩慢な動作でボタンを押す]

あー……
あの、担当の、なんつったっけな、男の人、お願いします。

[ 単に"点滴が終わった"とだけ言えば、他の看護師が来るかもしれない。
ここまで我慢したのだから、こんな姿は彼以外には見られたくなかった。**]

(157) 2011/03/14(Mon) 16時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 16時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

[ 入ってきた男の顔に安堵の溜息を漏らす。
耐えるのは苦痛だが、この後の快楽を考えるとその苦痛も快感と思えた。
点滴を換える間は大人しくしていて。
落とす速度を腕時計を見ながら調節していくのを見ていた。指が離れた時]

……なあ。

[腕を掴む。もう片方の手で布団を剥ぎ取った]

(191) 2011/03/14(Mon) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2011/03/14(Mon) 20時半頃


【人】 小悪党 ドナルド

いや誰も?

[ 焦れて腕を掴む手に力が入る]

オレが誰かと会ってたかどうかなんて気にしなくていいだろ?
ぐだぐだくっちゃべってねえで始めようぜ。

[ ニヤリと口の端を吊り上げて、布団を捲った手を臀部に伸ばした]

(197) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 唾を飲む様子も色っぽい、と思った。
問いかけには]

手や口じゃ足りねえ。
突っ込ませろよ。
慣れてんだろ?

[ 掴んだ腕を口元に引き寄せて、動脈を愛撫するように手首の内側に舌を這わせた]

(199) 2011/03/14(Mon) 20時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 谷間を這う細い直線が何か分からない程純粋ではない]

……オモチャより太いのやるから自分で抜けよ?

[ 撫で回し、下から中指を押し上げた。
視線は彼を見たまま、浮き出た血管に沿って舌先を滑らせる。
ベッドに上がって来ようとするのを見ると、興奮で更に息が荒くなった]

(209) 2011/03/14(Mon) 21時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 足が動かせたなら、組敷いて思いのまま腰をぶつけるのに。
ぬらぬらと光る玩具に喉を慣らし]

そのまま……

[ 上ずった声で結合を促した]

(227) 2011/03/14(Mon) 22時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

……っ! は、 ぁ……っくぅ、

[ 堅い肉の筒を己の肉が進んで行く。
膣と違い、ひとりでに濡れる訳ではない器官の筈なのに、知覚するそこはしっとりと熱く男を迎え入れた]

っ、もっと、ガバガバかと思ってた、ぜ……ッ!

[誘われるように。
片足が不自由で上手く動けないが、それでも腰が揺れ、尻の下でシーツが捩れた]

(251) 2011/03/14(Mon) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ ノック音に息を飲む。
しかし、扉の向こうに人がいる状況に、きゅ、と内部が締まって、思わず呻きを漏らした]

……っ、リハビリ、です。大丈夫。

[ こんな状況下でも勃起は衰えず、抗いがたい衝動のまま、腰を突き出した]

(256) 2011/03/15(Tue) 00時頃

[登録しておいたメアリーの番号を呼び出し、発信ボタンを押す。
 はたして彼女は電話を取るだろうか――…?]


[PHSが鳴り響く。丁度診察室の中でお茶を楽しんでいた頃だったのであっさりと電話に出て]

はろーはろー。
どうしたんです?デートのお誘いとか?

[冗談めかして喋る、こんな所も兄と似ていた。そんな軽い調子のまま言葉を続けて]

あ、言っておくけど。
あたしとのデートは高いですよぉ?


【人】 小悪党 ドナルド

……っ!

[ 来訪者に、身体が一瞬硬直する。
けれど、理性を鈍らせた男の勃起は萎える事もなく]

……大丈夫だ、っつったろ?
それとも、観るのがあんたの趣味か?

[ 途端に敬語が崩れる。その頭も回らない程のクスリ。
ぱん、と音を鳴らして剛直で奧を突いた]

(265) 2011/03/15(Tue) 00時半頃

[着信音に、視線だけ上向ける。
 軽い調子の声に、若干頭痛を覚えつつ]

 ……仲間、か?
 おまえ、の。

[新任の医師のうち、ゲイルはどこかに行ってしまって。
 それ以外にもいたのかと、嫌そうな顔をして問うた]


仲間……ねえ。
どっちかって言うと、大事な人のお友達かしら?

[テッドにそう答える時の顔は、先程のお茶会を回想していた時と同じ。とても嬉しそうで、だけど悲しそうな顔をしていた。]


 ええ、デートのお誘いよ。相手は私ではないけれど。

[軽口には軽口で返して]

 面白い情報が手に入ったから、貴女にも知らせておこうと思って。
 手元に情報を受け取れる環境があるかしら?


へぇ?
親切ねえ、それじゃあ貴女の妹さんでも嬲りたいわねえ。

[そんな冗談を言いながら、机に置いてあるノートPCを開いてから軽く操作して。]

良いよ?
いつでも送って構わない、アドレスはね……

[アドレスを伝えると、彼女にまた軽口を]

それじゃあ、満足できるデートだったら今度お礼しに行ってあげるわ。


 ……。

[先刻のように嬉しげで、けれど一抹の陰りのある表情。疑問符を浮かべた。
 兄、という単語が思い浮かぶも、口にはせず]
 
 どっちにしろ、同じ趣味の奴、か。

[苦々しげにつぶやく。気が重い。
 悪い方向にしか転ばない状況に、指が床を掻くように震えた]


 マーガレットを?
 それは貴女の仕事次第よ。

[対して気にするでもなく、笑って返して。
 教えられたアドレスへとピッパ・ブライプトロイの調査ファイルを転送する]

 きっと愉しいデートになると思うわ。
 貴方が愉しんで呉れればお礼はそれだけで結構よ。


【人】 小悪党 ドナルド

[ 腹に冷たい感触。敏感になった肌はその刺激を激しい快感として捉える]

……ンっっ! ッ!ッ!

[ 前置きなく、医者の見ている前で思いきり射精した]

……まだ……!

[ 濡れた腸を、勃起したままの肉茎が蹂躙していく]

(271) 2011/03/15(Tue) 01時頃

へぇ……

[送られてくるデータに眼を細める。それは彼女にとって十分に興味を惹かれるものであった。]

一度レイプ、ねえ。
ありがとう。愉しませて貰うわ。

[一言お礼を言って、彼女の詳細な情報をさらに見ていく]


ドナルドは、肉欲に溺れ、最早テッドの存在を忘れている。**

2011/03/15(Tue) 01時頃


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