43 朱隠し
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/13(Sun) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/13(Sun) 23時半頃
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あっ……申し訳ありませ…… 一平太さん…!
[誰かにぶつかり身体を支えられ、慌てて顔を上げれば見知った顔で。 幾らか安心すれば表情が歪み、一瞬、泣き出しそうな顔をした。]
あ……有り難うございます。
[体勢を立て直すと、胸に手を当て「はあー」と大きく息を吐き、心を落ち着けようとする。]
(115) 2011/02/14(Mon) 00時頃
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はい……。
[>>117 一平太の言葉に頷き、後について行こう。飴屋…もしや先日、飴細工を買った所かなとぼんやり考える。]
(120) 2011/02/14(Mon) 00時半頃
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[案の定、自分が思い浮かべた飴屋と一平太が言った店は同一だったらしい。飴師からかけられた声にハッと振り向き、軽く会釈したが。]
え……そんな、悪いですよ。自分で払います。
[一平太が言った言葉に財布を袂から取り出そうとするが、もたもたしている内に代金を払われてしまって困ったような顔をする。]
(125) 2011/02/14(Mon) 01時頃
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[屋根に腰掛けながめるなかに、アヤカシと彼を探していたひとが話すのを見つけた]
会えたのか、良かったな。
……あの様子では……連れていくのだろうな。あちらに。
[予感を口にし、頬杖をつく。
以前に彼の誘ったひとのこは、その後どうしていたのだったか。
手元にはおいてはいなかったな、と、ぼうやりと思う]
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はい。祖母が、こちらの飴細工がとても好きだそうで…。 俺も頂きましたが、食べてしまうのが勿体なかった。
[綺麗な飴細工が並んでいるのを見ながら、少しだけ柔らかな表情になり。]
いえ、財布はあるのです……。有り難うございます。頂きます…。
[屋台の側の横長の椅子に座ってから、一平太と飴師の両方に頭を下げつつ飴湯を受け取り。]
……猫……。
[眺めていた飴細工から少し離れた隅に、足の欠けた猫の飴細工を見つけて顔を曇らせ呟く。]
(129) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 01時半頃
[くつくつと朧には見えぬように肩を揺らす。
このアヤカシは本当に悪趣味で、意地の悪い性格だ。
何人も人間を攫っては泣かせ、途中で飽きて放り投げるばかり。
今度の相手はそうならないと良いなと願いつつキセルを吹かす**]
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ええ、そのようで。…はい、伝えておきます。
[婆様によろしくと言われれば頷き、話を聞いていたが。]
……え。あ。
[飴師の決まり悪そうな様子と視線に気付くと、違うのだと伝えたくて首を振る。]
……いや、あの……足を気にした訳では無いので……。 すみません。
[気を遣わせて。]
…先程……自分達は気ままな猫に似ていると言う……山の神様に、お逢いした、のです。 それをつい連想して…。
[目を少し伏せながら口にした。]
(136) 2011/02/14(Mon) 01時半頃
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[どの道、空気の明るくなる話題ではないので二人に申し訳なく感じつつ。]
(137) 2011/02/14(Mon) 02時頃
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[ひとによく似たアヤカシである男は、藤之助に捨てられた人の子を助けたこともあっただろうか]
――… 今度は。
[どうなるだろうか、
その答えは誰に問うわけでなく、風に流れていく]
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 02時頃
[「アヤカシに会った」という明之進の言葉は、定吉の心をざわつかせるのに充分だった。
りん……とどこかで、鈴の音が鳴った気すらする。
…心の中のざわめきを、無理矢理に押さえつけて]
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[尋ねられ、頷く。]
歩く毎に鈴の音を響かせる、狐の面を付けた御方が……望むなら、お前も俺と共に来るか、と……。
…気づいた時には、姿が消えていて。
あれは……山の神様だと……。上手く言い表せぬのですが、あの時受けた不可思議な感覚は……
人ならざる者だと。俺は感じました。
[口に出してみれば幾分か落ち着いたらしく、はっきりそう答えた。]
(145) 2011/02/14(Mon) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 02時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 02時半頃
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手妻師……?
[そう言われると自信が無いが。]
で、でも、やはり……。 証明は出来ませぬが、逢えば…解ります。恐らく。
[実際は個人の感じ方次第だろうが。明之進自身は、そう思っていた。]
(147) 2011/02/14(Mon) 02時半頃
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定吉…さんも、お逢いしたことがあるのですか!
[目上の人だから様付けで呼ぼうかと思ったが、彼の気さくな雰囲気に止めた。 そして一平太の言葉には]
俺も、そう思っていました……。
[言いながら頷き。]
(154) 2011/02/14(Mon) 03時頃
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明之進は、忠告してくれる定吉に、黙って頷いた。
2011/02/14(Mon) 03時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 03時頃
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妖術みたい…か。成る程……。
[屋台に並ぶ飴細工を見やり呟いていたが、定吉が「がーっ」「ばばーっ」と擬音を交えて語るのに思わずくすっと笑いが漏れる。]
あ……すみません。 俺は、加賀屋明之進と申します。
[名乗り、軽く頭を下げた。]
(160) 2011/02/14(Mon) 03時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 03時半頃
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[一平太の問いには、目を瞬かせ。]
……ま、さか。 望んでなど……いません。
[どこか迷いを含んだ声で答えた。]
(166) 2011/02/14(Mon) 04時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/02/14(Mon) 04時頃
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