204 Rosey Snow-蟹薔薇村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ーー赤い プリシラ?が ひょこひょこ
覗いていた人ーーーー?
[確かに そう名乗っていた気がして]
ーーーーーーーーーーーーうん……
ありがとう………………
[思考の空白 直前まで
同感とやはりが滲んでいたそれに
ぽつ と思考が走るのは
ラルフの思考が 感じなくなっていたかどうか……*]
――そう、だね。
大人は、すこし、心配しているみたいだけど……
[それが心配性ゆえか、はたまた警戒しているからかは判断つかないと、思考が滲む]
そっか。
じゃあがんばれば俺にもできるかな。
狩りができるようになれば、少しは楽になるかもだし。
[滲みかけた何かを捕まえる前。
プリシラに対する形容詞に、くすっと笑いが滲む]
そう、プリシラと一緒にいた、ラルフ。
あらためて、よろしく――
[それを最後に意識は沈んで。
完全に眠りに落ちる前に届いた思考に、ほんのりと暖かいものを感じた]
[保護者である ホレーショーが現れた時 をピークに
思考に喜色が滲む 派手なものではないけれど
静かに 思考のそこに滲み続けて
それが 彼の意識が途切れるまで変わらぬか
それとも 居間に 三階に 彼の保護者の姿が見える
少し前から 寂しさを滲ませたか
意識が途切れれば 相手の思考がこちらに滲まぬ同様
こちらの思考も相手に滲まない]
―― ん……
おき、た……
[そしてどれぐらい時間がたったか。
体はまだ半分眠っているけれど、ゆらゆらと眠りから覚める]
ん…………んぅ……
かぁ…………さん???
[微かな反応 浮上しかけた意識が
届く何かに ぼんやりと 曖昧な思考を溶かす]
ん、ん?
[おきた、と宣言しないと起きれない。
それに反応が返ってくるふしぎに、思考がはてなを飛ばして]
……あー……
フィリップ……ちがう、俺、ラルフ。
[眠りに落ちる前まで触れていたものだと理解して。
半ば覚醒しながらかえす]
……………………???
[あともう少し 寝たい と
早く起きないと どやされるの狭間を
彷徨いた思考が
全く違うものを感じて
ぼんやりとしたまま 考える]
[考え込む]
ーーーーーーーーーーー!!
[言語化まで至らない
たいへん混乱した思考が
突如明確に形を作る]
いやっ あっ これはっ!!
[思考は慌てたまま どうやら弁解を図ろうと]
[伝わってくる思考の混乱具合に、笑いが滲む。
寝ぼけたのはこちらもだけれど]
んー……おはよ?
俺、いま三階。
……どれぐらい寝てたのかな。
[吹雪の音はやまないどころか激しくなっている気がして。
雪に山小屋がつぶされないか心配する思考が滲む]
………………おはよう…………
[滲むものを感じれば 今まで 母親以外で
思考が混じることが無かったんだ
と言う弁解と 恥と 拗ねが混じり合う]
こっちは変わらないーーーかなり
大きい山小屋 だし
まだ 冬の初めだから
ーーー長い年月 ここにある山小屋に
冬の始まりから それはない はず
[少しつつ 心は落ち着きつつ
落ち着くために 思考を滲んだものに向けて]
[伝わってくる思考が微笑ましく感じられる。
感じてしまえば滲んでしまうけれど。
それ以上考えないようにと意識をそらし]
そっか……もっとひどい冬をのこりえてきてるから。
多分、大丈夫かな……
[安堵が滲む。
ほかの心配事があるいま、少なくとも雪から守ってくれる山小屋の心配をしないですむだけありがたいと思う]
[滲む思考に 思考がざわつくが
そこに固執しない様子に 一拍
落ち着かせるように 思考を切って]
……心配なら 雪かき……するには
昨日より 弱くなってないと危険 か
怪我も避けたいところ
新鮮な血の匂いで
殆ど人間だった獣まで
目を覚まさせてはいけない と思えば…………
吹雪がやむまで、待つしかない、か。
……怪我は、避けたいね。
居間には炊事場もあって、ナイフとかも置かれてたけど。
眠ったままの獣なら、そのままが一番……
狩りを教えてもらうのも、弓の使い方とかぐらいに、なるかな。
…………ナイフで怪我する子供は
ニコラっていう 人物が少し心配
見た目は子供じゃないけど
どことなく ふわっとしてたから
弓 そうだね ここは広いから
藁で的を作れば 問題はない と思う
そろそろ 活動しなきゃ 体がなまる
|
― 居間 / 個室に行く前>>15、団欒のときに ― [過保護だなあ、と思われているのにはいまひとつ気づけない保護者である。>>28]
まあ、野宿よりはずっと居心地がいいだろうけれど…。
大人が一緒だと余計に警戒されるかな? まあ、おれもまたあの鳥が鳴いたらと思うとちょっと……。
[出会いがしらに鳥に怒りをぶつけられ、 鳥の声に驚き、 挙句驚いたトレイルを受け止めようとして背中と腰を打ちつけたフランシスは、かの少年が連れている鳥に苦手意識を抱いていた。]
温泉なら、疲れも取れやすそうだ。
[(ドナルドの眼の傷にも良いだろう) フランシスも、過去に負った傷跡が肩口に残っているが、湯治というほどでも、ない。]
(33) 2014/11/15(Sat) 21時半頃
|
ニコラは……居間で木を削ってるのみたから。
以外と、大丈夫かもしれない……?
でもふわっとしてるから、気をつけたほうがいいかもしれない。
一階は、邪魔になるものも、少なかったし。
そだね、そろそろ、動かないと。
寝てばかり、いられない、か。
降りるとき、スープもっていこうか?
|
[ディーンが同族なのは知っているから、 それとなく気にして見ていたが >>24 その場に居たバーナバスとプリシラの組あちらもまた――保護者として似たような不安を抱えていると、フランシスはまだ知らない。
フランという愛称については早く慣れなくては、と思うが 同族たるを知らぬまま、情報交換と、世間話など、して――]
(36) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
へぇ…………道具は扱える?
あゝ でも はたから見てもそう言う………
逆に 無邪気に
衝動からも遠ければいいんだけど…………
………………うっ
[同じ 獣だと知らなかったとはいえ
昨日のことを思い出すと
…………空腹に温かいものと
躊躇する気持ちで葛藤するのが滲む]
道具はつかえる、のかも。
ノックスさんが小物作ってる人だし、教えてる?かな……
そうだね……ニコラは、そういうの感じさせないままだと、いいな……
[葛藤が滲むのに、小さく笑う気配]
うん、じゃあ、もってく。
|
―団欒の後、3F個室で29>>―
[個室で、ベッドの横の椅子に腰掛けながらも 歌わぬのに、どこか不満げな口元に、苦笑して>>29]
すこしだけなら 漏れない、かな……?
[言い訳のように呟いて、子守唄を、囁き声で紡いだもの。 眠るのを、見届けるまで、そっと、そっと。]
ドナルドも、休んでおくんだよ……?
[いつもよりずっと控えめな歌の合間、そう謂って。 けれど自分が寝台に入るのをすっかり忘れた。 >>31>>37ラルフが起きたとき、椅子の上で転寝をしている姿が、あった。]
(39) 2014/11/15(Sat) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 22時頃
そうか 普通の生業…………
狼を祖先に持つ犬 そうであって欲しいね
う…………うん……あり、がと
[ぽつり 小さく滲む]
犬だったら、いいね。
牙がなければ、いい。
[それは、ほかのみんなにも思うこと]
どういたしまして。
これから、降りるね。
それに 犬なら
人間とともにありたいって
集うのもよくわかる
嗚呼 そうか きっと犬だからだ
きっと何も起きない
ここは 犬の群れと人間
……ーー狼は静かにしていよう
………………的は作っておく
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/11/15(Sat) 22時頃
ああ、犬なら、そうだね。
人と一緒にいられる、からこそ、かな……
静かにしていれば、犬は犬のままでいられるよね。
きっと、だいじょうぶ。
わかった。
俺も、いまから降りていく。
間違っても
犬や犬の飼い主を噛んだりしないよう
なに 雪がやむまで…………
[集中し研ぎ澄まされるのと
普段に戻るのを
二度ほど 繰り返す]
…………俺たちのこれって
しられない方が 良いのかな
俺は 狼だって何回か言ってるけど……
ラルフ 君は違うのだろう?
うん。
うっかりかんじゃったら、きっとたべたくなる。
……雪がやめば、いいのに。
どう、なのかな……
ああ、でも、――俺、フランシスにも、先祖がえりって、伝えてないから。
知られないほうがいいかも……
[心配性な保護者に、心配をかけたくないと、ぽつり]
[的に刺さる瞬間 兎の時のような 高揚感はーーーない]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る