153 unblest blood
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[戻ってきたサミュエル>>124には空いている手を掲げ]
おかえり。 グロリア嬢には会えたか?
[見舞いの結果を尋ねる言葉を彼に向ける。]
ああ、先にやらせてもらってる。
[サイラスの応え>>126には意外そうにきょととして]
父親の気分になるって…… 並んでもさすがに親子には見えない。 せめて妹とか、さぁ。
[からりと笑って、ワインをちびりと舐めた。]
(130) 2013/12/04(Wed) 02時頃
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[グロリアとの仲に関しては一度グラスに視線を落とし]
親しさは、それなりに、かな。 ああ、紹介で来たって事は、俺と同じ。 といってもだーいぶ前の話になるんだけどさ。 俺も、顧客からの紹介で、グロリア嬢と知り合ったんだ。
人懐こいお嬢さん、かな。 良くも悪くも。ちっと警戒心が足りない所がネックか。
[そんな印象を抱く彼女だからこそこうしたつながりを持てたのだが。 サイラス>>128に軽く経緯を語り]
人脈も財産、ってね。
[そんな風に一区切りして、歓談に耳を傾ける。**]
(131) 2013/12/04(Wed) 02時頃
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[ジュースを手に取るために立ち上がり、すれ違った一瞬。
唯一の同族である彼だけに聞こえるように囁く]
……俺から始めてもいい?
[何を、とは言わない。ダンピールがいて、吸血鬼がいる。
ならばお互い目的はひとつの筈。
とはいえ、現状自分で手を下したい相手はいない。
彼が先陣を切ると言うなら、第一の獲物は彼に譲るだろう]
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―回想―
[マドカの応え>>153には不思議そうに首を傾げた。]
――…こうなってからの歳月なんて数えたら 俺はおじさんじゃ足りないかな。
[年齢的なものは気にしていない。 気にするのを止めて久しい。 そんなニュアンスで口の端をあげる。]
マドカ嬢の知る商売人は熱心なんだね。
[営業トークには必要な場面ですれば良いと思っていた。 甘い言葉を吐くのも血を頂く時くらい。 細く白い彼女のうなじに牙の痕がちらと覗く。 一瞬、そこに噛み付く己の姿を想像し、眸が揺れた。 ちらと、苦笑じみた笑みを彼女が形作るのが視界の端に映り込む。*]
(159) 2013/12/04(Wed) 23時頃
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[すれ違いざま囁かれたのには、]
あぁ、……どーぞどーぞ。
[すっと身を翻して、
飲み物を取りに来た「オナカマ」に道を譲るようにしながら
言葉短かに返した。
血の気の多そうと印象は、
あながち間違っていなかったようだ。
今は口元が緩んでも不自然ではないだろうから、
ふっと笑みを向ける。
最初くらい秩序立てて事を運ぶのも悪くない。
――そのうち、
どうせ互いに理性など飛んでしまうだろうから。]
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[乾杯に返る声が聞こえる度、 その方へとグラスを掲げ形よく笑んでみせる。
サミュエルからグロリアの事>>144を聞くと笑みは消えて]
キツそう、か。 あの噂が、きっと彼女を苛んでいるんだろ。
――…何も、って。 見舞いしてきたんだろーに。
[唸る音が微か聞こえ、返す声は意識して明るめの音。 何も出来なかった。 そう感じるような出来事が頭を過る。 瞬くように目を一度伏せて再び戻した先に サミュエルのポーカーフェイスが見えて、ふっとわらう。]
(163) 2013/12/04(Wed) 23時頃
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