304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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おお、そっかそっか。じゃああれだな、その枠俺に使われるのは不本意か
とはいっても誰がどう思ってるのかは分かんないしどうなるか分かんないから、恨まないでくれよ
……というかそういうことなのか。ユンカー、ちょっと優しすぎるんじゃ?
[勘違いは理解したけど、そことは別に少しこちらも困惑。
ヘザーはそう思っていそうだったけど、やっぱり自分は優しいわけではなくて。]
ちょっと俺が間違ったな
要するに、悩んでたことも今の話に関わってるのかと思っちゃったんだよ
解決する為に頑張るつもりなのかな、とかさ
[多分また触れないでほしいだろうことを言ってしまったけど、これ以上は追及しないから許してほしいものだ。]*
えっ、いや、
オレにとってはヤニク先輩もそういう相手なんですが――…
でも、あれ?
[僅かな違和感に首を傾げて]
とっ、とにかく、そういう意味じゃないっすよ!
ヤニク先輩が帰るのが寂しいって意味では、
そういう意味かもしれませんけどね。
[オレ気持ち悪い反応をした気がするぞ?
まあ、そこはいいとして]
悩んでること、ああー…
そうか、わかりました。
オレが苛々したりぐちゃぐちゃ考えてたのを、
先輩もしかしてちょっと気付いてたんですね。
[先輩が優しく見守ってくれているのは分かっていたが、それ以上に深くを見てくれていたのだと、嬉しいやら、察されていた自分の不甲斐なさに遠い目になるやら]
だったら、そうです。
人間関係で変にゴタついちまってるところがあって悩んでて、それは多分、迷いなく「帰りたい」「帰れない」って言えない理由になってる。
だもんで、そこらの解消はしとくつもり。
その結果なら、きっと報告できると思います。
[問題の根底にあるものはまだ見えていないから、
謎の自信をもって、そう言った。**]
……あれ、俺だけなのか
俺、たまに喋ってない時にも感情?が伝わってきたり
声だけにしてはどう思ってるのかよく分かるなって思ってた
どっちも大体ユンカーなんだけどさ
あと、ユンカーはストラックアウトでも変だなって少し
[全部ユンカーな模様。
不甲斐なさに対しこちらはとても不思議そうに、今まで思っていたことを伝えた。]
なんか言っちゃってごめんな?
さっき話した時も、触れてほしくないのかなって思ったんだけどさ……やっぱり気になって
でも、前向きな言葉が聞けて良かった。頑張れよ
[詳細を知るのは相手と後輩、お互いの気持ちは当人だけ。
だから自分はその自信を信じて応援するのみだ。]
[ユンカーは先程話の最中何かに違和感を持ったようだったが、当人に分からないのならこちらにも分からないので何も言っていない。
ただ、こうして打ち明けてもらって人間関係が原因だと知った後は、皆と同列じゃない何かが彼にもあるのかな、とか考えもした。]
俺は戻ってからだってなんでも相談に乗るよ
[的外れかどうかは報告を受けた時分かるのだろう。きっと、青空の下の騒がしい学園で。
思念は穏やかに、後輩を見守る緩やかな波。]*
[見事に言い当てられている。]
感じないわけじゃないっす。
感情そのものというより、感情の揺れ?波?
波動みたいなもんは時々――…
例えば、先輩も、シメオン先輩の最初の話の後で様子が変だった。聞こえていた音が突然切れて無音になったみたいな…
[何かありました?と聞いて良いのかもわからず、代わりに声を向けたのだったが。
繋がっていたものが刹那でも途切れたあの感覚は今でもはっきりと覚えている。]
いや……ありがたいですよ。
謝ることなんてないです。
オレうるせー割に言葉下手で、自分の中で形になってないものを伝えるって難しくて。
だけど声を掛けてくれる人を遮断する気なんて微塵もないから。
[だから、ありがとうと繰り返す。]
なんでもなんて言ったらホントに何でも相談しちまいますよ。
今日の昼メシ何がいいと思います〜?
……なんて。
戻ってからも、いい関係で居てくださいね。
お願いします。
[ヤニクにも、勿論ジャーディンにも送る言葉だ。**]
ああ、あったんだなそっちにも
そういう表現のほうがあってる気がする
[こちらの適当な言葉と違い、後輩は賢く分かりやすく語る。
そんな相手が気づかれるばかりだった筈も無く。]
それで、あー……やっぱりこっちも伝わってたか
だってシメオン先輩、個性的過ぎてさ
無音は多分ぼんやりしてたからだな。たまに気づいたら覚えのない場所にいるから、昔からそうなんだ
[ただ、それだけなんだと言ってその話は終わらせた。]
……多分、いや絶対俺のほうが言葉下手だけどさ
なんというか、自分の中で形になってないものを伝えられないのって当然だと思う
でもその当然をそのままにしなかったり、ちゃんと解決する為に向き合おうとするところ、偉いよなユンカー
[羨ましいと思ったことは口にせず、俺もありがとうって一度だけ返した。]
いやーそれは先輩後輩っていうか献立の相談する親子っぽいかな?
[自分は真面目に申し出たつもりだったので、中々不意打ちな冗談だ
おかしくて楽しくて、肩を震わせて。伝わる念波も明るい波だったことだろう。]
ユンカーがそうしてほしいなら、俺はいつまでだってそうするよ
[その答えに嘘はなく。]*
『そろそろ……誰か、来てるかな?』
明之進は静かに見守っている。
ポーチュラカはレティーシャに習った歌を歌っている。
涙の跡は残るけれども、表情はすこし、明るい。
(#9) 2020/05/24(Sun) 22時頃
桜の木の下に集まった生徒たちの会話の最中、
明之進の声はいっとき、沈黙していたが。
ヤニクの決意>>121を聞いたなら、柔らかく微笑んだ。
『ではヤニクくん――
君に、ポチュを託しても、いいんだね』
ポーチュラカは歌を止め、ヤニクをキラキラとした瞳で見上げた。
『お兄ちゃまが連れていってくれるのですか?』
「見つけたよ、お家に帰ろう」と、自分を誘う優しい声。>>129
ポーチュラカの表情に、花が零れるような笑みが広がる。
『……! はいっ…!です!!』
(#10) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
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【投票:ヤニクさん】
【襲撃:パス】
にセットをお願いします。
ヤニクさん、立候補ありがとうございました。
ポーチュラカは更新時間まで大人しくしているようですので
(RP上の扱い自由です、連れまわすこともできます)
もしよろしければ、今しばらくこちらでの時間をお過ごしください。
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(#11) 2020/05/24(Sun) 22時半頃
なんだ、やっぱヤニクが送る係になったのか。
[2人の脳内会話は聞いてはいたが、走り回っていた所為で返す余裕がなかった模様]
お嬢の手、ちゃんと送り届けるまで離すなよな?
[いつも迷子になるのはヤニクで。
でも、まぁ、ポーチュラカに接する態度をみれば、今回は大丈夫だろうという信頼はある*]
フェルゼはいいってさ
……ちょっと会ったのが遅すぎて、俺にはどうにも
[悪い、って小さく付け加える。
きっと多くがフェルゼのことに気づいているだろうから。]
ああ、絶対。……今回だけは信頼していいぞ
ユンカーとメルヤを、宜しく*
懐中電灯、確かに受け取りました。
また。
[先輩〜〜〜!!なんて、泣きたくても泣ける柄じゃない。
またすぐに会える、そう思うから。言葉は短く。*]
いや、フェルゼがそれでいいなら、いいんじゃね?
後で話せるタイミングあったら、話してみたいかな、
とは思ってるけど。
[ヤニクは悪くはない――と言外はきっと伝わるだろう]
任せとけ、とは胸張っていえねぇけど。
だって、俺より2人のがしっかりしてんだろ?
ま、俺が出来る範囲で頑張るわ。
[と、ふと思い出した]
あっ、そういや、メルヤが帰ったら待ってて欲しいってさ。
3人で飯でも食いにいかね?とか言ってた。
メルヤから聞いたか?
一応、伝えとく*
ああ、役立ててくれよ
[ユンカーと同じように簡潔な返答だけをする。
あれこれ言い合ったら後生の別れみたいになるだろう?]
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