304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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メルヤは優しいから、皆を助けてくれるんだ
[マドンナは多分ヘザーだろう。彼女が普段なんと呼ばれているか知っているので問うことなく理解する。
ジャーディンへの呼び掛けに横から何故か誇らしそうにしていた。
色恋に無関心の為、露骨にそういう空気でもない限りごく普通にしか受け取らない。]
キラキラ?ああ、そうだなあ。ジャーディンはイケメンだから
[ジャーディンが女子に取り囲まれる様を思い描く。海色の高嶺の花も、浮かぶ。
メルヤもまた何故か女子には護衛扱いだが、美形ではある。
自分に関してはパーカーにスパンコールがびっちり付いてる姿を想像していた。]
……キラキラしてたら見つけてもらいやすくていいな
[ユンカーが投げることになり、物理キラキラは脳内から消えた。]*
博愛の人……
それこそ騎士っぽいですね?なんか。
[メルヤが優しいのは同感だった、が、自分は運動部員としての彼や先輩としての彼しか知らぬので、彼や彼女らと仲の良いヤニクの解説はより信憑性を持って聞こえる。]
ジャーディン先輩は、王子っすよね。
………見た目は。
これを外で言うと、「中身もよ!」なんて
女子の反論が聞こえてきそうですけど。
いやいや、ヤニク先輩も目立ちますからね。
そんな他人事みたいに。 *
ユンカーは、脚派っぽいもんな。
[ え?見事にカマかけにはのってますよ?
ちなみにジャーディンは……おっきなメロンとかスイカとかが。
などと男同士の話をし、 謎の自信をみせるヤニクに一抹の不安は感じつつ「じゃあ、そういうことで」と返したのは随分前で]
― 現在 ―
お、2人とも早速投げてんのな。
渡り廊下から見てるぜ。
[ ユンカーが脳内で声かけてくれた時、保健室でポルターガイスト(偽)の跡をみたあたりで返答できなかったのだ。
今更ながら先ほどの2人の会話を思い出して脳内に言葉を乗せる]
3年って割と濃いよな。
ヤニクだって、水泳に打ち込んでる姿とかカッコイイしさ。
俺、なんでそんな中で王子とか呼ばれてんのか、分からん。
中身?中身はうっすいムッツリだぞ?
あ?知ってるって?うるせーぞ*
━現在━
まさかそんなところから応援されていたとは!
[不意に聞こえた声と内容に笑いを含む声で応える。
先程の会話はユンカーが圧力で投げることになり、こちらも肉声で応援していたので途切れた。]
見た目も王子じゃなくしてやろうと思ってるんだけど上手くいかないんだよねー
[表情筋マッサージと称してたまに頬を捏ね繰り回しているが効果は無い。
ただただ当人が迷惑を被っているだけだった。おおかわいそうなじゃあでぃん。
好きで泳いでるだけの身にはジャーディンの言うことはよく分からない。
悩むように唸る声が返るのみ。]
ユンカーも目立とうと思えば目立てそうだよね
[自分のことは分からない、分からないから矛先を後輩に向ける。
無理矢理前髪を上げたことは勿論無いけど、顔の細工は今のままでも伺い知れる。]
でも、キラキラだか王子だかより、やりたいように生きてるのが一番だよな
女子からの評価とかどうしたらどうなるのか、いまいちどうにもだし
[ジャーディンだってなりたいからなってるのではなく生まれつき貴公子なのだし。]
まあ気になる女子がいるなら話は別かもだけどさー
……なんで俺たちこんな状況でこんな話してるの
[少し黙ってからぽつりと呟く
なんだかおかしくて、笑ってしまった。]*
ちょ、先輩、渡り廊下からて。
こっちに来ないんすか。
[ストレッチの合間にか、ジャーディンの声。
慌てて校舎を振り返ればまさかのまさかだった。
笑いをこらえたヤニクの声も届く。]
王子と呼ばれる理由………ねえ。
さっき言った見た目もですが、
やっぱアレでは? 空気。
クール雰囲気っていうのは男女問わずヒーロー枠でしょ。
ミステリアスかつ美形だと更にぴたりと。
[ヤニクの手によって見た目が王子じゃなくなったジャーディンには多少興味がある。口には出さないが。ムッツリなのは知ってるので笑みで流した。*]
オレ?
オレはー……
目立ちたいか目立ちたくないかなら、後者だなぁ。
単にどっちが楽かって話かも知れんですが。
結果的にそうなっちまうなら仕方ないとして。
……ああ、それは同感です。
[やりたいように生きているのが一番というのには強く頷いた。]
…ふはっ。ほんとっすね。
[噴き出すように、笑った。**]
俺、あんま人多いとこ好きじゃないんだよな。
なんてーの?気?オーラにあてられるっていうか。
色んな人の雰囲気みたいなのが、混じってシンドイっていうか。
ま、感覚的なもんだけど。
[ ユンカーの問いかけに校庭に降りてない理由を告げる。
2人ほどはっきりした何かを自覚したことはないが、やっぱりしっかりそういう系に影響受けやすい体質なのだ。
ちなみにヤニクの頬マッサージは、ヤニクが思うほど嫌がってはない。これで表情筋がほぐれるなら、もっとやれ!!さぁやれ!!と思っているが表情にもでなけりゃ、改めて告げたこともないけれど]
そのやりたこようにの、やりたいようが分かってる奴はいいけどさ。
[やりたいように生きることに同感と盛り上がってる2人に、やりたいが見つかってない人生に彷徨ってる青年は羨まし気に呟き]
やっぱ、最終的にコミュ強の我が道行く奴が勝つんだよなぁ。
[好きな娘でもいればとの言葉に、溜息を吐く。
プールが恋人と宣うヤニクに、お前好きな娘できたのか?と聞くのは徒労だろう。
悪友の中だと、しれっとメルヤがそのうち恋人つれてくるんじゃね?というのが、ジャーディンの見解ではあるが。
ジャーディン?見た目じゃなくて中身知った上で好きといってくれる娘がいいなと思いながらも、コミュ障故にそんな機会ありませんけどなにか?状況だ。こちらも聞くだけ無駄。
故に今回の場合、弄り対象はユンカーなのだが、残念、良い笑顔のグレッグに手招きされたので機会を逃してしまったのだった*]
━少し前━
え、初めて聞いた。ジャーディンもそういうのあるんだ?
でもユンカーの霊感とはまた違うのか、いや、同じようなもの?
……分かんないな、オーラとか感じたことないし。とりあえずなんかそういうのに敏感なのか
[思わぬ話に対面の会話なら身を乗り出す如く食い付くも、キャサリンならともかく水泳部では疑問を独り言めいて口にするのが関の山。
少し考えてから言わずにおいたことを語る。]
俺はさー、小学校の時溺れて死にかけたことがあって
その時感じた空気が今の学校にあるなって、なんとなく停電辺りからずっと思ってた
上手く言えないから話さないつもりだったんだけど
[当人に自覚があるのはそこまで。
迷子癖と積み重なる失敗の始まりはもう覚えていない。]
まあ皆同じじゃないけどなんか似てるものがあるってことか
[二人から非現実で興味深いことを聞いた割に、あっさりとした結論を出し一人納得していた。]*
━やりたいこととは━
やりたいようにってのは自然に生きるってことじゃない?
[何も考えてない友はジャーディンの学生らしい心中も知らず、あっけらかんと答える。]
目立ちたくないユンカーも、本当は貴公子じゃないジャーディンも
何も無理しなくてそのままでいいじゃんって俺は思うよ
[後輩と笑い合った時のまま、呑気に楽しそうな声でそう言う。
数多のプールを渡り歩いた最期に海と結婚する予定の水泳部は友の恋愛事情のことも考えたことはないが、相談されたら自分なりに頑張るし紹介されれば祝福するのだろう。]
でもお前は本当になあ、理解してもらったほうが楽なのにな
[コミュ強になるよりは素が誰にでも出せたら良い方向に向かうだろうと友は考える、考えて、鈍い頭を無理矢理回して、そして。]
ジャーディンの机の上にエロ本置いとくか!
[名案だと言わんばかりの明るい声だったとか。]*
[ジャーディンが出てこなければならなくなっていたなら何処まで聞いていたかというところだが。
最後のは誰かが止めないと大変なことになる、……かもしれない。]*
※最終結果(間違いがあったらご指摘ください)
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【勝利:+3】
コリーン
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【勝利:+2】
フェルゼ
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【勝利:+1】
ヤニク
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【引き分け(±0)】
ウィレム/ロイエ/ヘザー/ジャーディン
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【敗北:−1】
タバサ/メルヤ/ユンカー
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【敗北:−2】
ピスティオ/レティーシャ
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(#19) 2020/05/22(Fri) 21時頃
『ってことで、俺との勝負は出揃ったな。
この中の実力者は…コリーン!
ハンデ付けろって俺に直接交渉を仕掛けてきた>>177ときにはこの女只者じゃないと思ったけど、やっぱりやるときゃやる女だったな。
“不屈のグレッグ”が折れるなんてめったにないことだってのに』
ボードの前に立つ少年霊が楽し気に笑い、ゆらめく。
『約束通り、コリーンは元の世界に戻してあげるとして、
あともう一人だけど――ふんふん、結果が振るわなかったのは二人か。
じゃあ、二人で敗者復活戦だ。
ん?負けた方が帰れるのに敗者復活って変か?まあいいや。
勝負はたった1投。
ボードにボールを投げて、抜けた数が小さかった方が
残念ながら今回の敗者、つまり元の世界に帰れる人間とする。
気合の入った一投を見せてくれ!』
(#20) 2020/05/22(Fri) 21時頃
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― アナウンス ―
ピスティオさんとレティーシャさんは、任意のタイミングで
[[1d10 ]]を【actもしくは白ログで】1回振ってください。
数字の少ない方を本日の襲撃先として指定いたします。
ファイ!!
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(#21) 2020/05/22(Fri) 21時頃
皆様>
【本日の吊投票先:コリーンさん】にセットをお願い致します。
狼各位>
ピスティオさんとレティーシャさんのうち、
上記のゲームで出した数が少ない方に襲撃セット予定です。
(#22) 2020/05/22(Fri) 21時頃
俺たち皆帰れないね
[ふと呟いたのは敗者決定戦後のどこかのタイミング。
特に返事を求めてもいない、短い独り言のようなもの。
相変わらず楽しそうに、選ばれなかったことを憂う様子もなく。]*
『決まったかな。
結果はどうあれどちらの渾身の一投も素晴らしかった。
コリーンとピスティオは、明ちゃんが戻り次第送るんで、
今暫しみんなと残り時間を過ごしていてくれ。
あ〜〜、楽しかったな〜〜〜〜〜〜!!
ボール投げは得手不得手あっただろうけど、それでも
俺の唐突なお願いに付き合ってくれた皆、ありがとう。
やってきたことが無駄じゃなかったんだって自信も持てた。
まだまだ未熟な部分も発見できた……』
グレッグがぱちんともう一度指を打つと、
校庭に据え付けられていたボードは掻き消える。
(#23) 2020/05/22(Fri) 22時頃
『だから、あっちの世界でも
俺は球を投げ続けるぞ!!!』
グレッグは高々と拳を掲げ、大満足そうな笑みを浮かべる。
そうして、校庭からその姿は掻き消えた。**
(#24) 2020/05/22(Fri) 22時頃
― 本日の吊襲撃 ―
吊投票は、【コリーン】に
襲撃は、【ピスティオ】にお願いします。
墓下の扱いについては更新後に改めてアナウンスいたします!
(#25) 2020/05/22(Fri) 22時頃
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