45 Say Good-Bye, Say Hello
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ああ、そうなのか。
城石は出来る女だなあ。
[思わずの感想。小さく頷く。
色紙はそうなるのか、と少し瞬きをしながら頷く。
自分のほうは店に頼んでしまって
そういう意味では趣もないが男なんてそんなもの。
教卓のほうへと向かったのはそんな会話の後]
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[普通に行けばと言える流石が羨ましい>>107。 普通にいっていないから、今こうして造花をつける立場になっている。 進級こそぎりぎりできたが、来年どうなるかすら分からない。そもそも来年が……―――― そこまで考えかけて、一度ゆっくりと首を振る。 流石に悪気がないことも分かっているし、自分が僻んでいるだけというのも分かっている。 気まずい雰囲気が流れそうになる前にさらに流石が言葉を付け足すのを見つめる]
ええ、ありがとうございます。 祈っていただけるなら、きっと大丈夫ですね。 言葉には力がありますから。
[流石が気遣ってくれているのが分かるから、無責任でもその言葉は嬉しい。 だから、柔らかく微笑んで頭を下げた]
(@19) 2011/02/26(Sat) 21時半頃
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[決まりが悪そうにうなじのあたりをかく流石の様子に慌てて手を振る]
あの……気になさらないで下さいね。 私が少し物事を暗い方向で受け止めがちなだけですから。 本当、祈っていただけただけで、十分です。
私こそごめんなさい、卒業する方の前であまりいい態度ではなかったですね。
[苦い表情を浮かべていることに気付けば、謝罪するように頭を下げる。 お礼を言うのにはゆっくりと首を振る]
これもお仕事ですし、私はただのお手伝いですから。
[愛里を見つめて、それ以上話がなければ、二人で流石を見送った]
(@20) 2011/02/26(Sat) 21時半頃
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[清流を中心に巻き起こる軽口にはあえて口を挟まず、見守るのみ。 真っ先に愛里が反応しそうだなと思いつつ、聞こえていたかは定かではない。 箱に残る造花も少なくなってきた。 未だ付けていない生徒の数を確認し、箱の中の造花の数を確認する]
ん、大丈夫そうね。 ごめんね、愛里。少しだけ、休ませてもらっても構わない?
[話に夢中になっているのだろうか。卒業生が途絶えたタイミングで声をかける。 普段15分も立ちっぱなしでいることがないため、短時間でも疲れてしまう。 愛里が了承してくれれば、窓際の隅に行き、少しだけ壁に体重を預けて凭れかかる。 もちろんまた卒業生が造花を付けに来たり、愛里が誰かと話に行きたそうなら、手伝うつもり**]
(@21) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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[壁に凭れて、僅か瞳を閉じる。呼吸を落ちつけようと何度か息を深く吸って吐く。 空気の入れ替えをしたいなと思うものの未だ少し肌寒い季節。 身に纏ったショールをぎゅっと握りしめて窓を開けるか迷っていたところで、吉家に気付く]
あ……
[手伝おうと足を一歩踏み出したところで、すぐに制される。 少しの間迷うも、卒業のお祝いの言葉は既に伝えている>>0:@21。 これが最後だから、他に何か言い忘れがないかを思い出そうとするも、頭があまり働かない。 気付けば愛里によって、手際よく造花を付けられるのが見える。 愛里に何かを言っている途中で吉家が微妙な顔になったのを見れば、瞬く]
………?
[小さく首を傾げば、胸元まであるおさげの髪の毛も揺れる。 視線の先の鳥飼と虎子の姿を見ても意味が分からず、結局その場を動くことも何か言うこともなかった]
(@22) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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[吉家が席に戻るのを見送った後、みさきの姿が見える。 ちょうど吉家と入れ違いに清流の姿が見えたため、手伝わなければと思うも、清流が向かうのが自分の傍だったことに驚く。 視線を愛里に向ければ、みさきの造花を付けている姿が見える]
あ……えっと。
[愛里と話している姿を横で見ることはあっても、直接話すことはそう多くは無い。むしろ自分の方が少し遠慮してしまっている。 問いかけにはゆっくりと首を振る]
あの……ありがとうございます。 ちょっと息苦しさを感じただけですから。 コートを借りるのは申し訳ないですし、大丈夫です。
[相手の態度に、少しの戸惑いを感じる。 せめて迷惑にならないよう微笑んだ]
(@23) 2011/02/27(Sun) 00時頃
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あ、あの……
[清流が踵を返すのを怒らせてしまったかと少しだけ不安げに見送る。 呼びとめようにもかける言葉もなく、結局睫毛を伏せて地面を見つめるのみ。 突如目の前に問答無用で突き付けられるコート。 顔を上げれば、清流の姿が見える]
………っ…!あの、ごめんなさい。
[迷惑と言われたことに動揺を隠せない様子で眉を下げる。 暗い想像が渦巻きそうになるのを首を振って、一先ず追い払う。 外の新鮮な空気を吸えば、幾分息苦しさはましになったように思う]
あの…このコート…使わせて、もらいますね。 窓を開けてくれたことも、コートを持ってきてくれたことも、ありがとうございます。
[折角コートを持ってきてくれた労力を思えば、ここで断るのはいけないように思う。 手を伸ばして、受け取って、顔を伏せて一度だけ瞳を強く瞑る。 すぐにまた顔を上げて、いつもと同じように笑みを浮かべた]
(@24) 2011/02/27(Sun) 00時半頃
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うんっ、元々私の仕事なんだしね
[沙織>>@17の言葉に笑みを浮かべるが、顔色の悪さに瞬いた。]
ねーねー大丈夫? 沙織ちゃんゆっくり座ってお話してていいよ?
今言ったばっかりだけど、もともと私の仕事なんだし
[それでも手伝ってくれる沙織にありがとう!と笑みを向けた。 造花をつけるお仕事の途中、流石>>99の言葉にムムと眉を少し寄せる。]
うーーーん やっぱり想像とかすっごく難しいですよね あと一年あるんですし、もう一年しかないのかもしれないけど でも、 うん
(@25) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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[ひとつ頷いて、笑みを浮かべた。]
私だったらこの時点で泣いちゃってるかもーへへ お似合いですよっ ご卒業、おめでとうございます!
[流石と沙織の会話を聞き、きっと大丈夫>>@19と自分で言った沙織に、えへへと笑いかけた。]
(@26) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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[>>111ぎゃあぎゃあやっている間に清流が笑ってくれていたのに気付くと、パッと笑顔を浮かべていただろう。 堪能する暇もなく、教卓へと戻っていたが。]
(@27) 2011/02/27(Sun) 01時頃
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