218 The wonderful world
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― →クレープ・ヘグリ周辺 ―
[サクラや逃げようとする参加者とは会話を交わすことは有っただろうか、呼び止められたりしたならば幾らか話をしたかもしれない。無論ノイズも忘れずに、だが。
で、今。ところ変わって現在地はクレープ・ヘグリ周辺。誰か参加者は居るだろうか、居たならばアドバイスとノイズをけしかけるつもりでポケットの中のバッジを弄る]
(@30) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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あぅ〜逃げちゃうんですぅ〜〜??
むぅ〜〜〜まぁ〜〜〜 褒められたからってぇ〜〜 はい、どうぞお逃げくーださい、ってぇ 言ってあげるつもりないですけどぉ〜〜
[去りゆく影>>69の追撃は狼たちに任せ、自分はそれらを見送る事とする。 どのみち、彼らを無理に追ったところで劇的な逆転とはいかないだろうし]
ああー……きーちゃん怖いなぁ〜〜……
[深く嘆息した先、視界に入るのは見知った仲間の姿>>@28]
(@31) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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[そう、それで良いんダ。抗え、諍え、争うがイイ。 白狼≪ウルフ≫が吠える、吼える、喚き叫ぶ。
痛いと、吠え叫ぶ。
殴られ叩かれた獣は膝を折り、噛みついていた腕から 口を放したであろう。其処に追撃はあったかどうか。 だが、目を潰された獣に成す術はないだろう。
──>>56彼女の姿を見た男は何をどう思考する?]
(@32) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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わ〜じゃっくんだ〜〜
ま〜今日は行く先々で結構なエンカウント率ぅ〜 ゲームの方は好調ですぅ〜?
[へろへろと手を振るその姿は若干自棄が入っている。 クリーンヒット>>76による足止めを食らったウルフと一緒にぽつーんとその場に佇み]
……手加減はぁ〜してくださいねぇ〜〜? まぁ〜じゃっくんに関してはあんまり心配してないんですけどぉ〜……
[やがて別所に向かう彼の姿を見ると良いゲームをー、と手を振っただろう*]
(@33) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 00時頃
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― Do you know where my stun gun is? ―
[自分の姿を見つけ、へろんとこちらに力の入らない手を振ってくる仲間>>@33に呆れたような視線を向けて、数歩、近づいてゆく。半ば彼女が自棄になっているように見えるのは多分気のせいではないだろう。
…年上、なんだよなあ。彼女。]
まあまあってところ…かな いつものようにお節介焼いたりとかしてるよ…。
サクラは?逃げられてたっぽいけど。
[ちらりと傍らのウルフの姿を見ながらそう問うて。目にクリーンヒットは流石に痛そうだ。]
…俺が少食で良かったね。 キャサリンの食いっぷりは毎度すげーよな…
(@34) 2015/03/07(Sat) 00時頃
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…まあ、頑張って
[俺が奢る羽目になるのはゴメンだからな、という意味を込めて、そう告げる。同情はするが。
それから去ってゆこうとすれば振られた手に、此方もひらりと返して。 クレープ・ヘグリの方へ向かった行っただろう*]
(@35) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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ん?……そうカ、クリアしたのが出たカ。
[多分彼奴ら≪王と従者≫だろう。 目の前にいる男女の手の甲からカウントダウンタイマー が消え去っていったのを見ればニィッと笑った。]
そうだナ〜、俺からの特別ヒント。 パートナーを大切にシロ。されば道は開かれるかもナ。
[>>56泣きぐずる彼女を見て鼻で笑う。 ドナルドはいずれ開花するであろう蜜に舌舐めずり。 …美味しいナ、摘み取るが楽しみダ。 だが残念ながら狼≪ウルフ≫にそれ以上の余裕なんて あるわけがなく。男によって狼がうち打たれるなら 「俺のわんちゃんがあっさりやられたナ〜」と かなりワザとらしい。]
アンタ、飴玉舐めるか?泣き疲れるダロ。 あ、俺自身はお前らの事襲えないカラ。
(@36) 2015/03/07(Sat) 00時半頃
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俺らの目的? まあ、簡単に言えば死神のゲームの妨害役サ。
[それはホント。新しく包みを開けば緑色の飴玉が 姿を現して、ドナルドの口に放り込まれる。 クリアなマイルドな味が堪らない。]
直接手を下せないのもホント。 じゃなきゃキミ、俺に存在消されてるゾ? 其処の氷の壁見たダロ? …ま、キミら参加者狩らないと俺ら逆に消滅しち まうからナ〜。お互い様って奴ヨ。
[此れくらい明かしても良いダロ。 ドナルドは気にせず>>87マドカへと語る。]
(@37) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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…さて、クレープ・ヘグリに行くカナ。
[そろそろ頃合いだろう。ニィッと微笑めば スマホを開いて、緑のSNSのアイコンをタッチ。]
ドナルド【クレープ食おうぜ!…櫻子の驕りでナ】
[そう入力、送信すればスマホはポケットへ。]
(@38) 2015/03/07(Sat) 01時頃
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― →クレープ・ヘグリ ―
[文句をビシっと突きつけて。 そのあと、何か反応はあったカナ?
あったなら もう少し会話を交わして 無かったならぶーっと不愉快を募らせたあと
そのまま、またあまぁーいもので癒されたくって 食べる為に ―― もとい!!
リンジキューギョーを終えに♡ 我がキャッスルへ ぶらりぶらぶら]
…… っくしゅ…… うにぃ… カゼ?カフンショー?
(@39) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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… そーんなワケないよにぃ〜
[その道程で 再び、むずむず。 口を御椀型に覆って、くしゃみひとつ零せば
( まーた可愛いマリアちゃんのウワサ? )
なーんて 鼻先を擦りながら 呑気にポジティヴを頭の上にぽわぽわ。
『嫌なヨカン』の前触れだってコトを しきりに 超超チョッカンは訴えてたケド
――先に待つ(かも知れない)地獄は 死神サマも きっと御存知ならぬコト。 *]
(@40) 2015/03/07(Sat) 01時半頃
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pickup//回顧:いつだかの終わりの始まり
[──数年前、もう其れがいつだかは忘れた。 俺はヒラサカ区で『死んで』、ヒラサカ区で『戦い』、 そして馬鹿げた『ゲーム』を一つ終わらせたのだ。
…間違えようがない、其れは確かな記憶。
『相棒』と呼ぶ味方がいて、其奴と共にこの地を駆け、 そして最後の一組として全てが終った筈だった──ひとつ、ゲームオーバーの形で。]
(嗚呼…俺は、此処で消えるのカ…)
[自身を守ろうとして圧殺死した『相棒』への悲観と、目の前にいる存在の強さに膝を折る。相方のいない生身ではサイキックは行えない…そのルールが自己の全てを絶望に塗り変えた。
自身は如何して戦っていたのか? 何を取り戻したかったのか? 何故こんな事をしているのか?
全て分からなくなった。]
(@41) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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「エントリー料は没収。生き残ってしまった君に最後の慈悲を与えよう。」
[ゲームマスターを務めていた大男が口を開く。
壱、時間切れと共に消滅。 弐、新たなエントリー料を支払いコンテニューをする。 参、死神となる。
奴が語るメリットなんて頭に入っていなかった。ただ、確かに俺はこの状況が『怖かった』。]
死に…た、く……ないっ…
[空へ手を伸ばす。 もう二度も死にたくない、と…そう答えた。 されば“あの女”が俺の手を取っただろうか? ──後に『コンポーザー』と知る彼女に。]
俺は、
[彼女に何と言われたか、その言葉は今でも嫌になる程覚えている。]
(@42) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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― クレープ・ヘグリ周辺 ―
[ぴこりん
軽い通知音が携帯端末から響き、慣れた手つきでよく使うSNSのアイコンをタッチする。 来ていたのは死神の仲間からのメッセージ>>@38。丁度どこかがクリアした頃だし、良いタイミングだろう。 何より、ばっちり目的地周辺に居るし。]
ジャック【賛成。目的地近くに居る。】
[先ほど会ったサクラの様子に内心でご愁傷様と漏らすが書かずに。 メッセージを送信すると画面を閉じて歩いてゆく事にする。
その途中、ちらりと参加者の姿>>97を見つける事は有っただろうか]
(@43) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
―― …… ふー
[黒を基調としたラブリーファンシーな ピンクが閉じ込められたセカイ。
ふわふわ もこもこ 桃色に貼り付けられた雲を見上げて 四席しかないちっちゃな店内の一席に あたしの美脚を ぽーいって 投げ出したまま。
思い出すは さっき見たセナカ。 ―― ‟あの仔”…ドナっちとの出会い。
取った 消えかけの灯。 空を切るばかりだった 『手』を懐かしんで 紅玉が 弧を描く。]
…… ドナっちが『ふたりめ』だっけェ?
(@44) 2015/03/07(Sat) 02時半頃
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[にしし。 ―― ひとりめは。 まだ ‟あんな喋り方してなかった”あの仔。
(今ではみーんな 可愛げないんだからにぃ)
お客サマたち>>97>>@43が 向ってるなーんて知らずに マリアちゃんは 絶賛キューケー中でーす。
もし、入ってきたら 慌てて にっこり! 椅子から跳ねるように飛び降りて
超 超 超 ワンダホーな 営業スマイルを向けちゃうことでショー*]
(@45) 2015/03/07(Sat) 02時半頃
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― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
……ふうん?
[それは何時ぞの『ゲーム』だったか。 少女は一人 紅玉に興を載せて嗤う。
―― 『最後』の一組。 否 『最後』の一人。
潰えて、消滅していくだけの片割れを。]
……ねえ。ねえねえ。
… ちょっと、邪魔。 アンタ、どきやがれっ!
(@46) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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[まだ『クレープ・ヘグリの店員マリア』。 そんな肩書きと『キャラ』が付く前のこと。
荒くれみたいな面をして。 情けなく 『畏れ』を晒した顔を前に。
蜘蛛の様な少女は、 立ち塞がる巨躯を乱暴に蹴飛ばして 空を切り 何も掴まない
消え入りそうな蝋燭を
ぱしり
――― 『手に取った』。]
(@47) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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――ねえ、キミ。 あたしの部下になりなさい。
(@48) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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[にこり。
それは 天使のようで 悪魔のようで ‟どちらでもない”『元死神』の笑み。 取った手は 有無を言わせない圧の楔のよう。
何か口出ししようとした 大柄な仔へ。 しい と 唇の前に一本。
人差し指を 立てる。]
‟ここ”では あたしがルール。 あたしこそがオキテ! … そうでショ?
[逆らうことは許さない。 そう 死神へ告げて―― 掴んだ手の主へ。 奥底の見えない宝石は 炯々と輝いて。]
(@49) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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[ 囁くように 誘うように 黄泉からも消え去ろうとするタマシイへ。
一筋 蜘蛛の糸を 垂らす。 ]
あたしの手を離さず、『死神』になるなら。 キミは 救ってあげる。
離すというなら キミはこの場で『消滅』! ―― さ、 どっちがいい?
[軽く。 ごく軽く。
『分岐の重み』なんて感じさせないような さらり とちらつかせた 二択のカード。
―― 軽薄なコトノハの奥に。 有無を言わさないチカラを籠めて、選べと謳う。*]
(@50) 2015/03/07(Sat) 03時頃
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― 回顧/オワリのハジマリ ハジマリのオワリ ―
[乱暴な言葉と共に掴まれるこの手。 燃え尽きそうになっている蝋燭が握り込まれれば、 ゆらりと消え去りそうな灯火が震える。
あの巨躯を退かすこの女は誰だ? 今この女は何と言った?
──部下になりなさい、だって…?]
アンタ、それは…どういう…
[“ルール”だと言った彼女の目に吸い込まれるよう。 透き通った紅い宝珠に瞳を向けられれば男は蛇に 睨まれたように動かない。]
(@51) 2015/03/07(Sat) 04時頃
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──分かった、…『死神』になってやる…
(@52) 2015/03/07(Sat) 04時頃
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[選択肢などほぼなかった男が選んだカード。 手のひらに舞い降りた蜘蛛の糸を手に取れば 藁にでも縋るようにその手を握った。]
…部下でも何でもなってやる…… 消滅じゃなければ、俺は…構わない。*
(@53) 2015/03/07(Sat) 04時頃
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― Is your father Hippocampinae? ―
[まだ、仲間は来ていないようだ。しばらくは待っていようと携帯ゲーム機を取り出して暇つぶしでもしようかと思っていた頃。 何処からか視線>>115を感じ、ちらりとその目線の先を探ってみる。 居たのはゲームの参加者、なにか物珍しげな様子でこちらを見ていたので]
…何。 俺に、何か?
[相手の様子を窺いながら数歩近づいて仮面の下からじっと見上げてみたか。]
(@54) 2015/03/07(Sat) 11時頃
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──ソル・イクリプス60通り/平坂公会堂前──
[ポケットの中のスマホが鳴る。 取り出して電源を入れれば開くのはSNS。 そこに>>@43ジャックの返答を確認すれば、]
ドナルド【そんじゃ櫻子とキャサリンも来いヨ】
[コメントを一つ増やして歩き出す。 このヒラサカ区ならごく普通の人間らしい動作、 されどその背中に黒い翼が生えている事を除いて。 …まあ、RGのからUGが見えるのは稀だが。]
あ。カツサンド買ってない。 明日買って食うか、昼飯にはかなりクレージー級に 美味いしナ。今はクレープクレープ…
(@55) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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──ソル・イクリプス通り/クレープ・ヘグリ──
[その空間に辿り着けば黒を基調としたシックな色合いに アクセントのピンクが散らばられた店舗が目に映る。 …ああ、一体何度この店に運んだか。いつ日だか上司の 喋り方とキャラがガラリと変わった時から、少なくとも この店に立ち寄っているような気がする。]
アレ。ジャックが居ないナ… 多分先着いてる思ったのダガ。
[実は>>@54参加者に対面しているなどと知らず、 ドナルドは店舗内に足を運んだか。 念の為UGで生える黒い翼をRGに合わせる為隠し、 店内をキョロキョロと見渡す。]
相変わらず空いてるナ。仕事は良いノカ、“明星様”?
[嫌な顔一つせず>>@45あの日から上司である この人物に声を掛ける。]
(@56) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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また大食いのキャサリンが店来るぞ、働くンダ
[“急がないと過労死するゾ”と焦りも含んでいた。]
(@57) 2015/03/07(Sat) 13時半頃
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[二人のもとを去って、駅近くのベンチに腰掛ける。あの参加者を"食べる"ことができなかったのは、勝敗に響くかもしれない。食べたいものがたくさんあるのは、とても悩ましいことだ。
――何も食べれないよりマシだってことは知ってる けど。
何気なく携帯端末を取り出せば、未読のメッセージを見つける]
キャサリン【クレープ食べる!櫻子ちゃん、266個だよ!】
[新たなメッセージが追加される。 "若干"増えているのは、記憶力の問題か、意地汚いのか。 戦っている時の高揚感はなくなってしまったけど、それとは別の楽しい気分が戻ってくる。すっかりクレープを奢ってもらえるつもりになったキャサリンは立ち上がって、ご機嫌にクレープ・ヘグリの方へ、歩きだした。]
(@58) 2015/03/07(Sat) 14時頃
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― クレープ・ヘグリ ―
[からん からん。
ベルの音が鳴り響くと同時 ハッ と はしたない姿を隠すように 椅子からぴょんっと飛び降りて、
ふわり 揺れたスカートをパパッと直しちゃう。 それから アイドルにも負けない、 花咲く 超 プリティキュートの営業スマイル!]
…… ―― はーいっ! いらっしゃ…… … なーんだー、ドナっちかにぃ〜
(@59) 2015/03/07(Sat) 15時頃
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