73 ─深夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
わっ……
[元生徒会長も質問に面食らった様子。 むせたのまでは、内心共感を感じながらも。
柱に頭をぶつけるとは思わなかった…… それも丁度隠れている柱に。 突然の元生徒会長の行動に 鮮やかな方のフィリップは 軽く羽ばたいて反対の肩に飛び移り フィリップは小さく驚きの声を上げる。
………これでばれない自信がない。 きまづい視線で二人を見た]
(478) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
|
/*
あ、たびたびごめん。
俺1回ベネットとちゅーしてるので、どうにもならなかったら
その時、無意識に棘刺したーってことでRP置いて逝きます。
ってことで、俺の襲撃はベネットに合わせときますね。
中身会話でログ汚し、ごめんでした!
|
……はい。 オスカー=アーリング、です。
[ぺこりと頭を下げ改めて名乗る。 むせる相手には不思議そうな瞳で見上げ。 うっかり柱に頭をぶつける様を見てしまい 少し心配そうに近づいた]
だ、大丈夫です、か?
[そんな折、独特の音が聞こえた。 他の何と聞き間違えるはずもない羽音]
とりさん?
(479) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
|
|
お礼の言葉は受け取りますが、…………その後の言葉は要りません。
[軽い口調で紡がれた愛してるの五文字に不愉快そうに眉を寄せる。 説明が始まれば、口元に指をあてて考え込むように聞き入る]
薔薇の香りには辟易していたところです。 ………薔薇ちゃん?まるで、先輩が薔薇と知り合いのようですね。
[立ち込める薔薇の香りはきつく。眩暈を覚えるほど。 香りの根源は中庭であるはずなのに、閉め切った音楽室では相対するノックスが根源のようにすら思えて、もう一歩後ずさる]
心の奥底にある欲求……お節介だというなら、随分と迷惑な話というか……。正直、何がしたいのかよく分からないですね。
[今まで隠し通していたものなのに、それが暴かれるのは快くは思えない。口調はやや非難めいたものになるのに気付けば、一度口を噤む。 僅かに瞳が何かに怯えるように翳り、隠すように瞳を伏せて息を吐いた]
(480) 2011/12/26(Mon) 22時半頃
|
|
………事情は、分かりました。 何が色々拙いのかは分かりませんが………。 そこはあえて聞きません。
………こちらからも、1つだけ条件を構いませんか?
[ノックスの言をどこまで信じれるかは怪しいとは思っているけれど、嘘を吐くほど器用な人間だとも思えず。 それに自分相手に嘘を吐いたところで得をすることがあるとも思えない。 少し迷った後で、念には念を入れるため、最後に1つだけ条件を出す]
鏡には布を被せさせて下さい。 それが駄目なら、申し訳ありませんが、他を当たって下さい。
[自分なりの精一杯の譲歩。 その言葉を他者がどう思うかを考えれば、小さく手が震えた]
(481) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
[鮮やかな方のフィリップは仮初の名前 ……あだ名と言うほうが正しい呼びかけに 頷くように首を上下させる。 きまづそうな人間のフィリップを気にする様子もなく。]
えっと……これ、誰がって、思って…… 盗み聞きしてたわけじゃ。
[持っていたブランケットを差し出しながら弁明一つ。 聞いてしまった内容を思い出し、 また、微か頬が熱くなる。
薔薇の匂いはこう言う時ばかり気になる。 精霊のお話、御伽話に捕らわれかねない。]
(482) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
エリアスは、触れられた手に恍惚と
2011/12/26(Mon) 23時頃
|
―回想―
なんで……なんで優しくするんスか、レオ先輩……
[モリスは頬を打たれながらも、涙は止まらず。]
(483) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
[額を手で抑え。人の姿に羽ばたきに驚き、後ずさった]
おおお驚かせせな、いで…はあああ
びっくり、した…
[距離を置き、少しばかり落ち着いてきた]
ふぅぅ。
[オスカーの質問をフィリップも聞いていただろう。 さて、なんと答えるべきか。レオナルドは悩む]
(484) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
こんなオレでも、見捨てないでくれるのなら、
[モリスは鼻声のままレオナルドに懇願する。]
(485) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
──回想・防音室──
[エリアスの怒声と、痛いくらいの力で掴んでくる腕。躊躇う余地なんてあるはずなく縋り付く。怯えた手は震えながらエリアスの服のはしを掴み。]
あ……!
[はだけたシャツの上からケープをかけられれば、助かった、そう思って。なにを見られたのかその実感が強まって来て、青ざめる。ばっと、飛びすさるようにエリアスから離れた。]
エリー、は、俺のこと……。
[首を振る。自分は汚い。エリアスが来なければ欲に流されていただろう自覚がある。そして、今回が合意で無かったのだとしても。すぐそこの生徒会長は知っているのだ。くすくすと笑いながら抱かれる自分の姿を。]
(486) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
知り合いって言えば、知り合いかなー……。
[頭の中で、声が聴こえるとは、流石に言えないけれど。 どういったものだろうと、悩むノックスからは、 その間も甘い薔薇の香りが放たれる。 それは、無意識のところで棘を 渡してしまっていたから……かもしれない。 次に棘を渡した身は、想いを吸い取られて……。]
本人は、よかれと思ってるみたいだから。 ちょっと俺だと、説明つけれない、かも。
[何がしたいのか?と問われると頭を掻く。 人ならざるものの考えを理解しろというのが、 そもそも難しいわけで。]
(487) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
エリアスには、ね。 僕はみんな大好き。これは、本当。 可愛くて愛おしい君達が、とても大事。
[薔薇の手はベネットの胸元をさまよう。 唇はその綺麗な深緑に落ちて]
ずっと、君達を見ていたんだよ。 こうやってお話できるのも、とても嬉しいのに。 君達は誰も喜んでくれない…
[くすくす。彼の手をとって、自身の頬へと触れさせながら]
(488) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
鏡に布?うん?なんでか判らないけど、それでいいなら ちゃんと護るよ!
[護るといったけれど……これで安堵できると気を抜いた刹那。]
あれ……――?
[クラリと眩暈を覚えたのは、薔薇の棘が……。 ノックスが接吻けをして、想いを寄せていたのは彼(ベネット)。]
(489) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
オレと、キスして、ください。 このままじゃ、眠れそうに、ないから。 今日だけで、いいから、甘えさせてください。お願いします。
[レオナルドに告げる、哀願。 自分のした事は赦されない事だとしても。 本当に赦してはいないかもしれなくても。 ただ、今は満たされていたくて。]
(490) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
す、すいません……で、でも 俺も驚きました……
[オスカーの質問に。 (元)生徒会長の額ぶつけに。 (元)生徒会長の驚きぶりにとっさに謝罪したが こちらも、こちらでかなり驚いた。
ただ謝罪の後は、どう、生徒会長が 質問に答えるのか。 無知による純粋。そんなことを思いながら 聊か顔が赤いまま柱に背を預けつつ二人を交互に見た]
(491) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
[こんな時だというのに触れられた箇所はまだ熱を持っていて、唇を噛む。]
ごめん、エリー、俺、きっとひどい事、するから……
[離れて欲しいと言うつもりだった。けれど、先に戻っていて欲しいと言われた時に浮かべてしまったのは、裏切られたような表情。]
……いいよ。……ごめんね、エリー。
[先に目を逸らしたのは、裏切ったのはきっと自分。 エリアスと別れ、ばらばらの方向に歩き出す。 もう、あの部屋には、帰れない。]
(492) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/26(Mon) 23時頃
|
[いつもは左に流している前髪も額にに落ちる。 自身から薔薇の香が漂ってる気がしてならない。]
手折ってはいけない花が欲しいんだ。 それをどうにかするぐらいなら、私は死んだ方がいい。
[今はまだ犯す勇気すら持てない。 ちっぽけなプライドが邪魔をする。 兄弟だから、家族が悲しむから、同性だから。
色々なものを言い訳にして逃げてきた。 それを遠慮なく抉るロバートが、無性に優しく感じた。]
誰でもいいんだよ。だから、ロバートにだって興奮する。 そういう体だ。
これを見慣れているのなら、どういうことか解るよな。 お前は特別じゃない。
(493) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
あ、そのブランケット、は。 ぼくじゃ、ないです、よ。
[首を上下させる紅に、 目をきらきらさせながらまた手を伸ばしている。 自分が爆弾発言をした自覚などあるはずもない]
カルヴィンせんぱい、が。 あ、でも……その前、は。 ロバートせんぱいが、使ってた、から。 どっちのだろう……
[わかんない、と首をかしげた]
(494) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
や、め……っ。
[エリアスの手が触れる。触れた場所から媚薬でも流れ込んでくるような]
でもその身体はっ、エリアスのものだろ…。
[唇の感触が伝わる。 心音がはねる。 溺れてしまえれば楽なのに、と]
喜ぶとか、意思に反してこんな風になったら、誰だって喜ばない。
[手が、頬に触れる。吸い寄せられるように、その頬に唇を寄せて]
(495) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
…………僕は、触れて来ない限りは、今は暴くつもりは無いんです。
[ノックスが得体の知れない何かと繋がっているのは想像に容易い。 ぽつりとそう呟くも、すぐに口を噤む。 甘い甘い薔薇の香りが音楽室中に広がっている。 息をするのも困難で、細く息を吸っては、全てを吐き出すように深く息を吐く。 思考を溶かすほどの甘美な誘惑を受けても、なお平然としていられるのは自分の想いが特殊すぎる故か]
誰かにとっては、良いことであるといいですね。 ……僕にとっては、あまり良いことではありませんけど。
[頭を掻く様子を見て、非難するのも正直少し躊躇われる。 何が目的か分からず、自分にとっては迷惑であれど、せめて誰かにとっては良いことであればいい。 そうでなければ報われないと心配に思うほどには、他者に優しくあれる]
(496) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
…寒い、よ?
[湯上りの肌を冷やしてしまうから、胸元を押して離れようとする。 それでも背中を撫でる手に、切なげな息を零した。]
わかんないよ…、何からすればいいのか。 何が一番大切なのか。 あれもこれもっておもうから、いろいろわかんなくなるんだ。
(497) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
|
[オスカーを見る。さらと髪を流し、無邪気そうに訊ねてきた。 フィリップを見る。肩の鳥故に名前と人見知りが激しい生徒だとは知っていた。頬を赤く染めている。 二人の視線に、断ることも、誤魔化すことも出来ず]
………性欲とは。
(498) 2011/12/26(Mon) 23時頃
|
レオナルドは、眼鏡をかけ直し、息を吸った。
2011/12/26(Mon) 23時頃
|
………理由は聞かないで下さい。 了承いただいたなら、他に見返りは何もいりませんから。
[自分の部屋の場所をノックスに教える。 バイオリンケースは持ち歩く習慣があるため、他に大事なものも置いていないため、部屋には特に鍵をかけていない]
大丈夫、ですか?
[ふと気付けば、先ほどまで色々と説明してくれたノックスの様子が常と違うように思えて、恐る恐る問いかける。 放っておくこともできず、自らが開けてしまった距離を一歩だけ縮めた]
(499) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
|
オスカーは、期待の眼差しでレオナルドを見ている。
2011/12/26(Mon) 23時半頃
|
そうだね。この子の体はこの子のもの。 まだ綺麗なまま。 …それにしても君は随分往生際悪いね。でも、よくできました。
[頬に貰った唇に、嬉しそうに微笑む]
僕の香りは手助け、君達が思ってるのは本当のこと。 僕は君達の「好き」が成就するよう、祈ってるだけ。
僕は…薔薇の花。君達が見ている、あの花だよ。 そして、君達の中にとげが2本。混ざってしまってる。
[パタン、と一冊のアルバムが落ちて開けた。 その中の卒業作文に見える「冬薔薇」の文字。
ベネットのその唇に、自分のそれを重ねようとして。 胸元をさまよっていた手が、彼の下半身に伸びかけて]
……。君……
(500) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
|
|
………そう、ロバートと、 カ ルヴィ ン [ロバートはロバ、何とかだろう。 そうすると……今まで名前を知らなかった あの同じ痛み方をする小柄な姿は カルヴィン、ということがわかる。 なんにしても、二人に絞られたのはわかって、 フィリップは柱に持たれながら頷きブランケットを抱える。]
[鮮やかなほうは、 「リベンジマッチ、ランド1ファイッ!」という声を どこかで聞いたかのように、 周囲の空気など知らず無邪気に遊び始める。]
[多分第一ラウンドは鮮やかなほうの勝利だろう。 元生徒会長が説明を始めるのに オスカーの意識がそちらにいけば 彼なりの勝利として、彼の服の袖をくちばしで引っ張る。 その間もフィリップは翠で元生徒会長を見ながら]
(501) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
|
|
寒いじゃなくて、冷たい、でしょ。 間違ったからだめー。
[合っていれば開放するというわけでもないのだが。 ただ、二人はなれているよりは当たり前だが くっついているほうが断然温かいのであって]
んー?そこから始まるの。 …そうだねー……じゃあ、絶対に失くしたくないものから考えたら。 あれもこれも大事じゃなくて、これだけは絶対に、って。 そうやったら、意外と見えてくるものだよ。
[ぽふ、と背を一つ撫でる。 今の自分に言えた義理ではないのだが]
…寒いところより、あったかいところで落ち着いて考えない? 俺、そういえばエリアスにツリーに飾り付ける ジンジャーマン預かったまま未だなんだよね。 何からしたらいいか決まってないなら、最初にそれ手伝ってよ。
(502) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
|
|
生殖活動をしたいという性的欲求を満たすことを目的とした強い衝動であり、どのような方法を取るかは人それぞれで個人差も大きく、その生殖行為だけでなくキスなどの愛情表現や行為に伴う快楽を欲することも含めて『性欲』であり、それに溺れるという場合は、快楽を求める場合に使われることも多く、要するに………
[言葉を途切らせ]
いけないと分かっていても、そんな本能の声など無視して。 ただ快楽などを求めてしまうこと……ではないかと、私は思います、よ。
[痛みの残る手を握り締め。息を吐いた]
(503) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
|
|
[はふっと息を吐く。 この眠気は、ベネットに棘を渡したからか。 単純に疲れただけか……―――。 それは、薔薇の機嫌次第だろうか。]
誰にも、開けたら駄目なパンドラの箱っていうのは あるんだと思うよ……―――。
[理由は聞かないと、それでもセシルに微笑んで。 部屋を教えてくれたことに対する礼を紡ぐ。]
(504) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
|
|
んー……ちょっと安心しちゃって。 眠くなっちゃった……かな。 セシルは、このまま練習続ける? だったら、申し訳ないけど、早速部屋借りるよー。
[心配してくれてか、詰められた距離に眼を細め 自分から一歩引いた。]
セシルは、優しい(綺麗だ)ね。 やっぱり楽器の音は、嘘つかないよ。
[そして感想を一つ零した。]
(505) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
|
|
[息が熱い。 唇が触れると、今度はもっと欲しくなる。 その微笑が魅惑的に映る]
薔薇の、花? 棘の一つは、ノックス?
[アルバムが床へと落ちた。けれど視線はエリアスから動かせずに。近づく唇に自ら寄せてしまうのは、わかっていても止められない。 それでも、胸から離れた手が下へ伸びると、既に硬くなってしまっているのを悟られまいと思わず腰を引いて]
そんなに欲しいなら、セレストから貰えばいいのに。
[そう口では言っても、既に身体は理性を手放している。触れられるのを待ち焦がれて、吐息が漏れた]
(506) 2011/12/26(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る