22 共犯者
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―深い森の中― [広場から森にかけてのところで、ヘクターとパピヨン、オスカーたちが緊迫した空気になっていることも知らず。 巡礼として中に入った後、いつのまにやら一人はぐれて、後ろからの足音が聞こえないことに気づく。
手にしたランタンだけが深く暗い森の中ぼんやりと付近をてらして]
あー……しくった、か?
まあいいか。とりあえず巡礼として森を巡ってー
[なんか森の奥にいったことを証明するようなものがあっただろうかと、長老達の話を思い返しつつ、立ち止まるほうが恐いから足を止めずに歩き続けている]
(483) 2010/08/01(Sun) 23時半頃
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>>473 あー、確かに、そうだよね。
[オスカーの言葉に、何処か納得したように歩み出て、ヘクターとパピヨンの間。丁度オスカーの隣に並ぶ]
確かに、その日誰も『還らなければ』、そこで巡礼はおしまいなんだよね?
[んー、と、巡礼の決まりごとを思い返す]
ということは、さっきのパピヨンさんの話、ミツカイサマがOKって思えばこのままみんな帰れるってことでしょ? そうじゃなければ誰かが還るだろうし。 ここで勝手にヘクターさんが、っていうと、ミツカイサマこまらないかな?
[ふと思った疑問を口にした]
(484) 2010/08/01(Sun) 23時半頃
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>>477 巡礼者の行動にそれ以外の人が介入することは… 「祭」の中では許されません。 そして死者が出るのが正しい「祭」の姿だとするなら、今のこの状況こそが正常ということになりますね。
止める権利があるのも巡礼者だけになります…。 イアンさんは「見守る」ことしかできないとご自分で仰ったじゃないですか。
(485) 2010/08/01(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、墓荒らし へクターの話>>479に、そういう話もあるんだー、と感心した。
2010/08/01(Sun) 23時半頃
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>>479
確かに伝えられています。 でもその証拠があって? これだけの間何もなかった後でソフィアが死んだのが、本当に「御使い」の「御徴」だと盲信できるというの?
今の村から変わっては困る誰かが、アルフレッドを突き落としたみたいに、ソフィアの御徴を捏造したと考えるほうが、よっぽど合理的ではないの!?
(486) 2010/08/01(Sun) 23時半頃
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>>485 ………っ!
[奥歯を噛み締め、己の前髪を右手で掴んでぐしゃりと乱した。]
そう……ですね。 本当に、その通り……です。
私にできることは……「見守る」ことだけ、ですね。
(487) 2010/08/01(Sun) 23時半頃
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ミツカイサマの怒りって、それ、誰から聞いた話?ヘクター。 長老様の言ってる事って、本当に本当なの?ミツカイサマが怒ると、本当に村は滅ぼされちゃうの?
もっとも……生贄を供えなければ『続かない』村なんて、僕は無くなっても良いって思ってるけどね!
[銃口を睨みつけながら言い放った。 広場に響いてしまったかもしれない。だが――本心だった]
(488) 2010/08/01(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 23時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/08/01(Sun) 23時半頃
[少年の言葉に血が沸騰するような激情が湧きあがった。]
―――!!
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 00時頃
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─回想─ [ それから暫く後のこと。 広場に集まった生贄──巡礼たちの中に、壇の傍でぐったりと座り込む、蒼褪めた彼の姿があった。
仕度の暇もなかったのか、特に武器になるようなものは何も持っているような気配はないし、気力も最低のようだ。 何か話しかけられても、半死人のように最低限の反応しか返って来ない有様だ。]
(489) 2010/08/02(Mon) 00時頃
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[ぱあん、と軽く重い音。 直後に誰かがドッと倒れる音。]
なんで……。 こんなこと…させんじゃねえよ。 怒りを鎮める為の祭なのに…。
[がっくりと膝を付き、まだ温かい銃を下に向ける。]
(490) 2010/08/02(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 00時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 00時頃
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[目を見開き、銃声を上げた男の方を見る。>>490]
ヘクター……
[掛ける言葉が見あたらず、己のシャツの胸元をぎゅっと掴んだ。]
(491) 2010/08/02(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/02(Mon) 00時頃
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>>491 [イアンの視線に気付き、ゆっくりと立ち上がった。]
(492) 2010/08/02(Mon) 00時頃
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―イアンが記した草稿より―
「そして、ついに始まってしまったのだった。
この村の『伝承』――
外から来た者にとっては『因習』と呼ぶにふさわしいであろう、
『祭』の真の儀式が。
人が人を殺し、『森の御使い』が人を殺す。
それがこの村の『掟』なのだ。
それを護る者、それに抗う者。
彼らは全てこの村の『言い伝え』に翻弄されている住人であり、
そして、私達と同じ『人間』であるのだ――」
(#9) 2010/08/02(Mon) 00時頃
「彼らもまた、同じ秘密を共有する、
『共犯者』なのだ――…」
(#10) 2010/08/02(Mon) 00時頃
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森を歩くのは十二人 祠へ行くのは十一人 帰ってくるのは十人 次の夜には十人 柱を廻って九人 帰ってくる八人 又の夜に八人 泉を汲む七人 帰るのは六人 寂しい夜は六人で出かけ 門をくぐる五人の中から 帰っていく四人を選んだ 最後の夜は四人 満月近づく三人 終しまいは二人 二人はお別れを言い 一人は長い永い旅に 夜明けは誰もいない
(493) 2010/08/02(Mon) 00時頃
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