人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 09時半頃


【人】 双生児 オスカー

[彼を見送る時に、パソコンの方に目を向ければ、見えたのは管理者マークのついている掲示板と、タブで残っていたサイトの名前。

この位置からでも名前が確認出来たから…僕はその名前を心に留めておいた。猫村さんが何かをなさったとしたならば、これである可能性は十分に考えられたから。
でも、まぁ。それを本人との話題にするのは如何なものか。

そう思った僕は見ていないふりを取り敢えずしておいて。
彼女が話さなければ…この話題に自分から触れる事は辞めようと思った。好奇心は猫…いや僕を殺すし。知ってしまった事は仕方が無いと言えども、踏み込む位置とかは考えねばならない。

何かの邪魔をしてやろうだとか、そんな意図はないのだから。]

(420) 2014/07/14(Mon) 10時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

―202―

[話を交わすうちに素麺は綺麗になくなった。
社会人ふたりが大学生ふたりに大学時代の思い出を語ったり、逆に今の大学生の常識を聞いて驚いたり、楠本のクッキーの感想を録音したり。
皿が空になるタイミングでお開きとすれば、安田のありがたい申し出>>349。]

うん、お茶飲んだら早めに下げておくよ。ありがとう。
カゴに入れてくれたら、わたしの食器は部屋に持って上がるから。

[そう言って安田を見送って、そこからは歌音と女同士、お茶を飲みながら少し歌の話を。]

高音が出にくいんだけど、綺麗に出せるコツってあるのかな。
今のクッキーが無事商品化したらまた打ち上げ飲み会でカラオケだからさ、練習しときたいんだよね。
「声量でごまかすな」っていつも言われる。

[たはー、と苦笑して、歌ってみせた。
歌音と別れ、ふたり分の食器を台所に片付けたのは、暫く後の事。*]

(421) 2014/07/14(Mon) 10時頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 10時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

―庭―

あれ?早く来過ぎた?

[庭に降りた時、そこには誰の姿も見えなかった。
倉庫から出されたバーベキューセットがあるのみだ。]

買い出しか?
じゃ、わたしはこいつを磨いておこう。

[網や串は台所で洗ったほうが良いだろうから、まずコンロを磨こうと。
バケツに水を汲んで、タワシでゴシゴシし始めた。]

(422) 2014/07/14(Mon) 10時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[――少しの間、頭を撫でて貰って。]

うん。…知りたい。
みっちゃんのこと、もっとよく…知りたい。

[そうして、気持ちを落ちつけようと――。

目を開けた時には、いつもの栗栖に戻れるように。
それは、少しぎこちなくはあるかもしれないけれど。]

(423) 2014/07/14(Mon) 10時頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>419
 ふふ、ただいい音をと言われても
 それはそれで難題です
 何がいい音なのか、演奏者さんによって違いますからね

[そうしていれば駐車場へ到着した
車外へ出ればやはり暑い]

 すごいですか?
 その課題も全然進んでないので、
 まだまだひよっこなんです

[カートを押す彼の隣を歩いて
何気なく見上げたりしてみながら]

 お隣同士ですけど、
 あまりこうしてゆっくりお話することもなかったですね?

[なんて笑って、買い物は進んで行く]

(424) 2014/07/14(Mon) 10時頃

楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 10時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ええ

 私のことも知っていただきますし
 栗栖さんの事も、教えていただきたいですからね

 その結果、何がどう変化するにしても

[ぎこちない表情は、見ないことにしよう。
見えてしまっても、見ていないことにしよう。
それが、女性の涙に対する男の礼儀というものだ。]

 行動した結果の変化なら
 それは、行動せずに諦めるよりずっと価値がある

[だから、いつもの調子で触れよう。]

(425) 2014/07/14(Mon) 10時半頃

【人】 ろくでなし リー

>>424
なるほど、なるほど。演奏者さんか。
突き詰めると人付き合いになる辺り、
どの仕事もそう変わらないかもね。

[なんて、演奏者さんに失礼かな?と冗談交じりに付け加えて。]

すごいよ。真剣にならないといけないしさ。
何か作るなんて俺には出来ないのもあるんだけど。ハハ。

[ボクも隣を歩く九十九サンに微笑んでみせる。
創造なんてこと、一生懸命じゃないと出来ないだろうから。
ゆっくり話すこともなかったと言われれば頷いて]

確かにそうだ。こういう機会もなかったし。
…独り言は聞こえてたけど。

[と言葉を交わす。大まかに揃えば、レジに向かう。
タバコもさり気なくかごに入れて。]

(426) 2014/07/14(Mon) 10時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[変わることを、恐れているのに、
変わっていく、自分がいる。その変化は、少しだけでも知ったからなのかもしれない。

みっちゃんは、やっぱりいつもと変わらない気がする。
でも、その言葉の受け取り方は違う。

同じような感情なのに、それはもっと強く――。
――切なくなる。
思えば、みっちゃんのことをそれほど多く知っているわけではないのだ。

もっと、知りたい。
もっと、知って欲しい。
色が、強まるように。
色が、変わるように。
――感情を、強くする。涙は、感情を抑える為に出るものだと聴いたことがあるけれど。
溢れるような、この想いは――。]

 みっちゃん。

(427) 2014/07/14(Mon) 11時頃

【人】 対面販売 クリスマス


[――抑えるのが、難しいけれど。
いつものように、名前を呼んで。
ただそれだけなのに、想いは募り。

額を離し、目を開けて――。]

もう、大丈夫デス。

[そう言って、にこりと笑った。]

(428) 2014/07/14(Mon) 11時頃

【人】 楽器職人 モニカ

>>426
 長く付き合ってその人を知る
 何においても必要なことですね

[彼の言葉に頷き]

 私も楽器以外はからっきしですが
 料理とかは…うん、そのうちになんとか

[とことこと隣を歩いて着いて行く]

 ですよね、私が部屋に居ること多いし
 って、やっぱり聞こえてますよね…?
 ごめんなさい!治そうとは思ってるんですけど

[独り言について言われれば、わたわたと頭を抱える]

 な、何かあれば遠慮なく言ってください

[レジでの会計の最中か、申し訳なさそうに告げる]

(429) 2014/07/14(Mon) 11時頃

[一人部屋に戻った時、買い物のときを思い返してぽつりと]

 やっぱり声、聞こえちゃってるんだな…
 研究の間は気をつけないと

[座る位置を、何気に203号室側へよせた]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、何ですか

[彼女が呼んだ名に、応えたのは何度目だろう。
何度目でも構わないか。
何度でも、笑顔で答えよう。
紳士であること、それが自分のアイディンティティー。]

 ん

[彼女が大丈夫だと、語って。
その笑顔が、いつものものだとわかるなら。]

 わかりました

[そう言って、撫でる手を止めよう。]

(430) 2014/07/14(Mon) 11時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 では、参りましょうか?

 花火を買わないと、夜のイベントが盛り上がらない
 何か欲しいモノがあったら、一緒に買いましょうか?

 女性としてのアイディアも募集中ですよ

[笑おう、彼女と同じように。]

(431) 2014/07/14(Mon) 11時頃

はい、ありがとうございます。

[「上」に頼んで、佐藤さんと益田さんの会話データを送って貰った。
中身を知って嘆息。後の二人も頼めば聞けるのだろうけど、特に九十九さんは聞くべきなのだろうか。

そうして聞こえた。]

……他の所も少しは、見えてきたのかもしれませんね。
猫村さんと湯来島さんは…客観的にはよく見えますね。


 僕も同意見かな。
 今現在はそこが最有力だと思っているよ。
 なるべく、関係の進んでいる二人を連れてこい
 との指令だったからね。

[モニターを見ていたら、楓くんの話がスピーカーから漏れる]


 
 猫村さんと湯来島さんですね
 少し、意外でしたが

[湯来島さんについては、一番顔を合わせない子かもしれない]

 お二人とも、お部屋でパソコンしてるのが好きなんでしたっけ
 そう思えば接点はあったんだなぁ

[聞こえる二人の声にそう返して]


【人】 ろくでなし リー

>>429
はは、そうかそうか。

[料理はそのうち、という言葉に相槌を打つ。
これで九十九サンが買い出しに来たことに合点がいった。]

いやいや、気にしてなんかないよ。
逆に俺のイビキで邪魔してないか不安でね。

そンだけ一生懸命やってるんだ、きっと出来るよ。

[独り言について謝る彼女にクスクスと笑いつつも励ますように。]

じゃあカート引いてきてくれる?
俺はこの炭を持つから。

[ボクは会計を済ませると、炭が詰まったダンボールを持つ。
九十九サンには野菜や肉が積まれたカートを示した。
問題が無ければ軽トラにそのまま積み込みに向かうだろう。]

(432) 2014/07/14(Mon) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[自分は他人の事を、どう思っているのか。
他人は自分の事を、どう思っているのか。

この花橘荘の、9人の人達にさえ。僕には知らない所、知らない関係が多い。

その中で僕は…何をすべきなのだろう。
何であれば僕は、皆にすることが出来るのだろう。

そんな事を思ってみる。

何処までなら踏み込んでも迷惑ではないか。
どの間合いであれば、自分は入られてもいいのか。

自分の事さえ、よく分からない。

猫村さんを見送る湯来島さんを見つめて。僕がすべきことはあるのかなぁ、なんて思案する。]

(433) 2014/07/14(Mon) 12時半頃

まぁ、他のこれ以上の進展がないならば、それでいいのではないだろうかと、僕も思っている。

[だから、と一息ついて]

僕はこの時、どう動くべきだったんだい?

[悩ましかったと、彼らに少しこぼしてみたか。]


【人】 楽器職人 モニカ

>>432

[何かを察してくれた様子に少し照れて]

 ありがとうございます
 …私も、気にしてないですよ?

[確かに時々聞こえてくることはあったけれど]

 私、静かな世界は落ち着かないんで
 いびきでもなんでも、音があると安心できます
 
 …頑張りますね!

[励ましを受けて元気に一声、頼まれればカートを引いて]

 このままだと私、ただお話してるだけになっちゃう所です

[そう笑って言えば、荷物の積み込みも積極的に手伝うことに]

(434) 2014/07/14(Mon) 12時半頃

幸運の科学 リッキィは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 12時半頃


【人】 双生児 オスカー

[いつか言っていたように、理解をしようとするのは好きだ。
ただ、それが常に求められているとは限らない。

理解されたくないことも、それ以前に知られたく無いこともあるのだろう。
人に知られたく無いことを無理やり暴こうとするのは。知的な強姦と何ら変わらないのだ。

特別に誰かに何かをしたいという気持ちは、少なくとも自分の中で顕在化はしていない。深層心理までいけば…自らがどう考えているかは分からないけれど。

中途半端に人の為というのも、それは良くない事なのかもしれないし。だから普段は、議論するときでもなければ波風を立てないように。そのような過ごし方で生きてきたのだ。

今は皆を大切に思っている。役に立てるのであれば、立ちたいという気持ちはある。
出来るだけ多くの人が、幸せを享受できる為に。

僕が出来ることは何なのか…?]

(435) 2014/07/14(Mon) 12時半頃

  う…んむずかしいね。
  二人がいい感じだったら、僕は基本は放置するね。
  二人きりになりたいだろうし。

  両想いそうでも、
  話が弾んでなさそうな感じだったら、
  なにか楽しませたり、とかはするけど。

  僕もわかんないや。あはは。

[考えたけど難しくて、最後は笑った**]


【人】 幸運の科学 リッキィ

―庭―

[コンロを磨き終えたら次は折りたたみテーブルと椅子。
どれも雑巾で丁寧に拭いて埃を落とす。
テーブルの上には新聞紙を敷いて――と、準備を進めていく。]

(436) 2014/07/14(Mon) 12時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[近くのスーパーまでたどり着けば。
花火をいくつか、見繕って。
手で持って、できるタイプと。

打ち上げ、とは言わなくても。
置いてできるタイプのものを、いくつか。]

 あの野郎

 なんでこんなもの

[そして、何故か寿司を1パックだけとって。
他に栗栖が必要だというものがなければ。
会計を済ませて、帰ろう。

何処でやるのか、聞いていなかったけれど。
まぁ、帰れば誰かいるさ。]

(437) 2014/07/14(Mon) 13時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[帰りつけば、庭で何やら作業をしている人影を見つけて。]

 ああ、何をしているんだい、僕のカサブランカ

 そんな雑務、僕に任せてくれればいいのに

[そんな声をかけながら、買い物袋片手に近寄って。]

(438) 2014/07/14(Mon) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

はーい!
んー……、何か欲しいものデスか。

[そう言って、少し考える。
みっちゃんの隣を歩いて――。
今度は手を繋がなかった、けれど。
きっと、まだそれで良いのだと思う。

そうして、今度浮かんだのは。
あれだった。
夏の夜に花火、ときたら――。]

えっへへー。
それなら、

[やっぱり、みっちゃんの次に浮かぶのは食べ物のことで。
丸くて緑色に、黒の縞々。
とても嬉しそうに、]

スイカが欲しいデース!

(439) 2014/07/14(Mon) 13時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 13時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[スイカが欲しい、と栗栖が言ったから。
大きなスイカを、抱えたまま。

とりあえず、これはどうしようかと。
庭で、思案しながら。]

 ところで、ほかの皆はどこかなカサブランカ

 特に男連中、女性ひとりにこんな事をさせて
 一言言ってやらねばならないね

[姿が見えないな、と辺りをきょろきょろ。]

(440) 2014/07/14(Mon) 13時頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

おや、おかえり、ふたりとも。

[膨らんだ買い物袋を見て微笑む。]

わたしは君の向日葵からカサブランカにクラスチェンジしたのか。値段だけなら格上げだなありがとう。

ああ、これ?いいよいいよ。君たちが買い出しに行ってくれてる時間でわたしが準備する、効率よく動けば楽しむ時間が増えるでしょう?

(441) 2014/07/14(Mon) 13時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 13時頃


【人】 幸運の科学 リッキィ

さっき倉庫でタライを見つけたな。
スイカは冷やしておこう。
何なら目隠しも用意するか?

[倉庫からタライを持ってきて、地面に置く。]

他の男?
楓とエリー……今日の主賓な、彼らとは昼食を一緒に食べて……そこからどこかに行ったようだった。
後は見てないな。買い出しはふたりだけ?

(442) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

たっだいまー!リッキィ。
用意してくれてたデスか?ありがとうー!

[と言って、みっちゃんについていきつつ。
いつも通りに微笑んだ。]

リッキィはカサブランカだったデスかー。
栗栖は向日葵もどっちも好きデース!
あ、栗栖も手伝いマスよー。

(443) 2014/07/14(Mon) 13時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(3人 18促)

モニカ
0回 注目
リー
21回 注目
マユミ
10回 注目

犠牲者 (4人)

キャサリン
0回 (2d)
オスカー
22回 (3d) 注目
クリスマス
27回 (4d) 注目
リッキィ
4回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

サミュエル
20回 (4d) 注目
クシャミ
0回 (5d) 注目
エリアス
16回 (6d) 注目

突然死 (1人)

レティーシャ
0回 (3d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび