54 CERが降り続く戦場
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…あぁ、そうそう。
[少年>>419を見送った後、思い出したように知人>>417に]
今回はちょっと特別かもしれなくてね。 これを機に僕も名前を考えたんだ。 「ヤニク」…これからは、そっちで呼んでくれてもいいよ? …ところで君のことは、前と同じように呼べば良いのかな?
[彼にそんな身の上話(?)をしながら店主の言葉に少し頭を捻り]
キール・ロワイヤルにしようかな。 食前酒<プロローグ>には丁度良さそうだ。
(437) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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ユウコで、アリス。 そう。
[変わった愛称だな、と思う。 有子、という漢字まで認識出来ていないから当然だろう。]
……そうね。これから動乱が始まるのなら 貴女も既に巻き込まれているのかもしれないわね。 同じく巻き込まれた者として、こちらこそ宜しく?
(438) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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― 雨粒照り返すアーケード商店街 ―
……ここは。 ………商店街かな。
[きょろきょろと辺りを見回して。 今槍真が居る場所を確認している間に声を掛けられ]
えぇっと。 とりあえず、学校に一度戻ろうかなーっ……て……
――フィルさん?
[振り返った時には、既にフィリッパの姿は宙に消えていた]
(439) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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力無きものの知恵《チカラ》。それが私の《チカラ》です。
(440) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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―要塞― [大統領との会話はタバサが一度 主導権を握る。>>428
少年の問いかけに、 曖昧に頷きともとれぬ動きを見せた>>242 長い金髪が白の上に流れ落ちる]
…これはわたしの役目なの 《私》はもう、動けないから。
[アキラ、と名乗った少年へ貌を向け]
――呼んでたわ。…呼んでるの。 嘆きの、《雨》が降るわ。 《混沌》 が 《秩序》 を突き崩してしまう。
(441) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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残念ながら、大統領閣下。
[>>427 インカムから聞こえる大統領の声に、悔しげな表情を浮かべる。]
裏世界《Rebirth》には セカイの反転《Rebirth》を望む者も、いるのです。
(442) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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コツ…コツねぇ…。
…思いというのは、空気を媒体に伝わるものじゃない。
だから話しかける要領でやってもダメだ。
キミと彼女をつないでいるモノ…ソレを伝って、キミの「言葉」は初めて彼女に届く。
糸のない糸電話など、相手に声が届くはずもないだろう?
[そんな抽象的なアドバイスをする]
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そうか……。一杯喰わされてしまったか。 だけど、こうしてあの演説をきっかけにして、 「ヒーロー」たちが集まってきている。
[それは大統領の言うところの「ステキなキセキ」。 インカムの向こうでは、やや微笑みが漏れる。]
―……小さなキセキも積み重なれば大きなキセキ。 そう思わない?
[そうディーンに言った。]
(443) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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あーー、うるせえうるせえ。 その小言が聞きたくないが為に逃げ出してんだって お前も”上”も何時になったら理解すんのかね。
[>>429ディーンの言葉を耳をかっぽじりながら 右から左へ受け流す作業を行っていたが、 男の収穫という言葉に隻眼の瞳の色が変わる。]
―――…神の資質《永劫にして絶対たる唯一の権威》? ……へぇ、あいつが?
[アキラと、そう名乗って要塞へ向かっていった少年。 視線は彼が向かっていった方向へと向かい、 しかしその後の言葉には素っ頓狂な声を上げ]
超上位種《エルダーロード》? はあ、なんだそりゃ、おとぎ話だろ。
[本の中の存在だと一蹴して笑った。]
(444) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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――そう。 貴方がそう判断するのならば、 道を拓きましょう――――。
[大統領の言葉に頷いて、スカートの裾から魔法のように(魔法なのだが)取り出した長い鍵で踊るように魔方陣を描く。 要塞の中にくるりと描かれた魔方陣からふわりと光が放たれると同時に、大統領の元にも同じ紋様が浮かび上がったことだろう。]
さ、どうぞ。
[魔方陣は、物理学を凌駕した物質転移装置。 魔女の力で言えば、その装置にエラーが起こる事も滅多にない。]
(445) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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ディーンは、アルフレッドに近づいたのはそのような輩だろうと呟いた。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
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……大統領《ダンデライオン》にしか動かせない科学技術《チカラ》……
[>>418正直なところ、ぱっと思いついたイメージ映像はかなり物騒なものだったけれど。 そこはそれ、ヒーローオタクぶりに定評のある彼のことだ、そうそう無粋な真似はすまい。そう思いたい。]
演説の目的?なんだ、アレに何か隠された意味が?
(446) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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[大袈裟に身を捩るネル>>435にはこちらも大袈裟に溜息をついて]
お前さんが払った事一度でもあったか?
[そう言えばちゃんと支払う客どれだけいたかな、と膨大な記憶を思わず探ってしまった]
ま、変わった終着点に何があるか見届けるのもいいんじゃないか?
んで、そっちはキールロワイヤルね。 辛口が好きかい。
[プロローグと言われれば否定せず、カクテルを差し出した]
(447) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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……なんだか、嫌な雨だな。
[濡れる。 雨に打たれて身体を濡らしながら、槍真は学園までの路を走る]
天空(そら)の流す涙みたい。 まるで……崩れる世界に悲しんで……
[今はまだ《雨》にそれ以上の悪寒は抱かない。 しかし、何故か槍真の心には、この雨が嫌な物に視えた]
(448) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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―ホワイトハウス→―
……感謝する。
―→要塞WEST-VIRGINIA―
[魔法陣をくぐって現れたのは、現代の方々には テレビでおなじみのあの顔だった。 生で見ると、案外筋肉質でスリーピースのスーツを着ている。]
(449) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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アルフレッドは、ツェツィーリヤに「小さなキセキを大きくするためさ。」と現れつつ言った。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
ツェツィーリヤは、アリスがポーチュラカの手当てをする様を、横目にちらり
2011/06/04(Sat) 00時半頃
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>>435
いやいや、今回の僕は特等席に座ってるだけだよ。 まだ出演は決まってない。 …尤も、たまたま、偶然、成り行きでそうならないとも限らないのは確かだけどね?
[そう言いながらも、少しだけ憂鬱そうに…つられるようにため息をつき]
役者<キャスト>側はあまり好きじゃないんだよね。 落ち着いて観劇できないから。 …ま、そうも言ってられなくなったときのために、ウォーミングアップは一応してきたけど…ソレでもまだ少し、『眠い』かな。
(450) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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[インカム>>442へと向けられる悔しげな声。 軍人は何も言わない。目の前の男の言う通りだからだ。]
――…俺は、なんか”拾い者”して…
まあ、そんで今の状況だ。 詳しいことは本人に聞きゃわかんだろ。
[ディーンとは真逆とも言える、大雑把な説明を終えると 用件は終わったとばかりに背を向け要塞へと向かう。]
(451) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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ボクは同じグレープフルーツジュースもう一杯。 血みどろの嘆き《死》に満ちた戦いの前にー。 補充しておきたいから。
[カラカラと空のグラスを掴んで揺らす。]
ヤニくんね。りょーかい。 うん、そうだね。好きなように…――。
……、………。 NEL《ネル》と、そう呼んで。
[この知り合い>>437は、半分を捨てる前の真なる名《ネルフェリウス》を知っている筈だと思い至り、僅か表情が凍りつく。
捨てた名に拘ってしまうのはきっと。 まだ、半端な存在だから。]
(452) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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お前が逃げるから余計に煩く言うんだろうが。 そっちこそいい加減学習したらどうだ。
[不毛な言い争いになりかけ、話を本題に戻す。]
俺も信じ難いが……先ほどの共鳴や、天《ソラ》の"伝承"を聞くに、可能性は高いと言える。 もっとも、その力は未知数だが。
……超上位種《エルダーロード》がお伽話、か。 だったら良かったんだがな。
そんな噂をしていると本人がやってきそうだ。 いつまでもここで立ち話をしているワケにもいかないだろう。 あの要塞……いつの間にできたのかわからんが……に人が集まっているようだ。そちらへ移動しよう。
[素っ頓狂な声をあげるドナルドを一瞥し、さっさと要塞へ入っていく。]
(453) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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嘆きの、《雨》……
[ポーチュラカの言葉をぽつりと、もう一度。 >>449タバサさんの魔法で現れた彼は、確かにどう見てもテレビで見た事のあるあの人!で、私は言葉をうしなっちゃった。 し 失礼のないように、頭をさげたけど、アレッ、これってむこうの国では礼儀と違ったかしら。わからない!]
(454) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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アルフレッドは、アリスに「コンニチワ」とお辞儀をしながら挨拶を返した。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
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>>441 嘆きの《雨》……? 『天《ソラ》が、泣く』ってやつか …
[第三節を思い出しながら。]
危機だの、混沌だの… あっちこっちで続々と、か。 いや… 全部、同じことを指してんのか?
危機なんぞより、エルダーロードのがよっっぽど目の前の危険だけどな。
[ため息を一つ。後何時間だったか、口約束を守る保証もなく。]
(455) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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―要塞WEST-VIRGINIA内部―
…あ。
[つい、癖のように祈るかたちの手を作る。 >>433大きな眸の少女、アリス。 彼女に少し、申し訳なさそうに眼を伏せて。]
傷は。 塞がらないと思うから。
[と、それはそれは、静かな声で。 糸は何処へと繋がるのか、 其処だけ法則を何もかも無視したよう。]
(456) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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ポーチュラカは、タバサの魔力が弾け、新たな人影に《糸》が軋むのを聞く。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
ドナルドは、ディーンとは勝手に要塞へ向かおうとしたタイミングまで被ったので大きな舌打ちを一つ零した。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
オオ オァウ ボボグパヘエ!
(あーもうややっこしい!)
イェプグ ソ ホ ウォポイゥッヴォピヴァ
(理屈はわかるんだけどさ)
ジャプ ソ パウエウ パウォアォ レソ ボ オゥエギロエ!
(僕はこういう小技には向いてないや!)
ヒグポプ アヘイギプイーゴ ラレ リ タオィン…
(せっかく教えてくれたのにごめんね…)
テッドは、現れた大統領に驚きながらも頭を下げた。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
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小さなキセキ……に、ヒーローか。
[成る程。アルフレッド=ダンデライオンという人物は噂に違わぬ男のようだ。 彼が言うところのヒーロー…己の言葉で言えばVIPは、確実に揃いはじめている。
要塞内をぐるり見渡せば、確かにキセキの一つや二つ起こせそうな気もしてくる面子。…パッと見、どうみてもただの学生なお坊ちゃん方も混ざっているけれど。]
この場所に選ばれている以上―――きっとそれも運命《フォルトゥーナ》。
(457) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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― 世界の終焉(おわり)に英雄集う要塞近く 正門 ―
――…… 星流!!
[正門で雨に打たれたままの星流の姿を見つけ、駆け寄る]
良かった……変な猛獣に絡まれなかった? 今日ずっと変な事ばかりで。
[そして、彼の見上げる要塞に気付いては見上げる。 ――何故こんなところにあるのだろう]
(458) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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[ネルの注文に、はいよ。 とグレープフルーツジュースに炭酸水を注ぐ]
ま、駄々捏ねられても面倒だから、これは奢っとくよ。 その方が俺の精神状態もよろしい。
[苦笑しつつ目の前に新しくグラスを置いて]
嘆き《死》はもうすぐ降り注ぐ。 ゆっくり飲めよ。
(459) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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ディーンは、ドナルドの舌打ちを聞いてますます眉間の皺が深まった。
2011/06/04(Sat) 00時半頃
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えー。 一度くらいは払った事が、ある、ような…?
[もちろん払った記憶は無い。 誤魔化す為に凍りかけた表情が綻んだ。]
いいなー、ボクも特等席で胡坐組んでたい。 役者《キャスト》になるのは大変。 裏方で済むならそれでいいんだけど、そうもいかないのが悲しいトコロだけど。
ま、目が覚めるようなすぐに事は起こるさ。 ソレまで、束の間の休息を楽しもうじゃない。
[運命に導かれ、人が集まる。 因果の糸が絡んでいく。 知己>>450にそう告げ、水鏡越しのその様を静かに見下ろした。]
(460) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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ようこそ、ご無事で。
[大統領に相応に――それでも素っ気ない言葉で彼を出迎え]
今は特別大きな変化と謂えるものは 異形が湧いているくらいかしら―――
[と、そこで耳にするアキラの言葉>>455]
エルダーロード? この世界にという事は、まさか彼女が来ているの? ピッパ・ザ・シュートザムーン―――
[知っているらしかった]
(461) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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そう、少なくとも100万の嘆き《死》が降る……。
………。 奢りだと思うと、一際美味しく感じるね。
[注がれた炭酸グレープフルーツジュース。 其処に命を溶かし込み、ゆっくりゆっくり飲み干して。 命《魔力》を回復させていく。]
(462) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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―――思えば、それは――――
真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》が、表と裏に分かたれてから―――
閉ざされた聖地の外に持ちだされてから――――
《Front》と《Rebirth》が生まれてから―――
魔王と天使との戦いを経て―――
表世界《Front》はかつての『永劫にして絶対たる唯一の権威(ザ・マジェスティ)』が支配し…
裏世界《Rebirth》は彼の者が支配し…
そして今に至る―――
(463) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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―要塞WEST-VIRGINIA内部―
わ、えっと こ コンニチワ
[大統領の挨拶に、ソワソワしちゃうのは仕方ないよね。超大物の有名人。そんな人が目の前に居て、挨拶をしてくれてるんだもの!]
ふさがらなくてもね 何もしないままじゃ、痛いでしょ…
[>>456清潔なガーゼにミネラルウォーターを含ませて、丁寧に雫をふきとる。指先の桜色は消えたけれど、ガーゼには何色もうつらなくって、ぱちぱちと瞬いてしまった。じっと、その申し訳なさそうな顔を見た後に、柔らかな声で、そうっと。]
皆も心配するわ ね
[やっぱり声に聞き覚えがある。すくって、と。思い出したら、泣きたくなっちゃう。その糸の一本が、自分にも繋がっている事に、私はまだ気付いていない。
でもアキラくんの言ってるみたいに、危機が全部、同じ事なのだとしたら。]
あなたをすくうことは、 皆をすくうことにも、なる?
(464) 2011/06/04(Sat) 00時半頃
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