5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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[そして、少し迷ったが、ザックとレティーシャに……]
すまないが、少し、殿下を頼んでいいだろうか。 僕はちょっと櫛を見に行ってこようと思う。
[そして、了承が得られれば、じゃ、とその3軒先の露天に向かうだろう。*]
(425) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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[>>423にもこくりと頷いた。再び椰子ジュースを飲む]
櫛?はーい。行ってらっしゃい。
[毛づくろいにでも使うのかと不思議そうにディーンを見送った]
(426) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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[旅についてきたのは強固な意志ほどのものでもなかった 困ったように頭をかきながら]
あーなんというんですかね。 実をいうと志願というよりも暇だったというかいつものように流れに身を任せたというか…ごほん俺のことはどうでもいいんです。音楽がなければつまらないというのは本気で思ってますがね。
[ごまかしながらビッパの手元の杯があけば新たに注ぐ]
気のあう者ですか…うーん烏のお兄さんや隻眼のお兄さんは良い方でしたね。
[しばし腕を組み考える風]
(427) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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― 宿 ―
……――
[きょとん] [宿の中に入ったところで、彼女は意識を取り戻す けれど、間近な記憶は抜けていて。 蝙蝠の女が何故か、彼女の腕から視線を逸らす様子 転がった蝙蝠の女。 借りた盥にハンカチを洗ったこと。]
――………??
[けれど、ハンカチを借りたことは少し遠すぎて 彼女の記憶に残っていたのか、 彼女は自分の借りたハンカチが 手元にないのに気付くと 宿の中をきょろきょろと探し始めた]
(428) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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ふむ…じゃあ少しだけ頂くとしよう。
[>>420 には、わりと恐る恐る手を伸ばした。 甘酸っぱさの酸っぱさには過剰反応して、 ちょっと耳がぷるぷる。]
……な、なんだか不思議な飲み物だな。
[そして>>425 耳に入れば、]
――…ッ わざわざそのようなこと頼まずともよい。
[己の身の上は多少は自覚しているが、 宝番と虎の子、2人を見比べて 少々複雑な顔をした]
(429) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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>>425 [猫の王子と金糸の若君の二人の顔を見比べるが レティーシャの見送る声>>426が聞こえたので]
……了解でさぁ。 殿下とレティーシャの買い物が終わったら、先に宿に戻りますんで。
[金糸の若君に声を掛けた。 二人に行きたいところがあるならついて行くし、宿に戻るならば共に戻るつもりだ]
(430) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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[思いを巡らせている時に >>421 危なっかしげな手元にくすりと笑う]
ほとんどの人たちが一日かそこらですしよく分からないってのが本当の所ですかね。 …俺はのらりくらりと生きてますからしっかり不器用でも芯が通ってる人にどうも弱いみたいで…
あと美人にも。
[軽い調子で言葉を紡ぐと、ビッパの赤く染まった頬と瞳をじいっと見つめる]
あんたとならいいのかもしれません。
[残りの酒を飲み干し意味ありげに歯を見せると、杯をことんと置いた]
ん長々と引きとめすぎましたかね。冷えてきたし宿に戻りましょうか。騎士様?
(431) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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[ストローから口を離し、>>429耳がぷるぷる震えているのをおかしそうにしながら椰子を渡した。つっつきたそうだ]
おもり?
[セシルがなにやら怒っている様子に首をかしげて呟いた]
(432) 2010/03/23(Tue) 00時半頃
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買い物かあ。
[>>430ご飯を食べておいしいジュースを飲んで、市場もその前に少しふらふらしたので、もう満足だった。少し考えこんで、顔を上げて、セシルを見た]
(433) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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小悪党 ドナルドは、遠くに<<会計士 ディーン>>の姿を見かけた様な気がした
2010/03/23(Tue) 01時頃
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[>>430 宝番の言葉が耳に入れば不承不承]
旅に必要なものは大体買い揃えた、らしいのだが。 ――買い物、そうだな。 なにか、皆の心慰めるものでも……
甘い菓子でも買ってゆくか。 飴程度なら、旅に持ち運びも出来るだろう。 出来るだけ見目の綺麗なものがよいな。
(434) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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やや、これはディーン殿、お一人でどうなされた?王子殿下はいずこへ?
櫛をお探しか、櫛は豚毛櫛に限りますぞ。それで強く背中を擦るといやぁ、気持ちいいやら眠くなるやら天にも昇る心地で…あ、必要無い?猫用でお探しか。
これは失敬。
[酒で若干口のまわりがいい様子。ディーンに王子のお守りを頼まれたなら、了解して一行の元へと歩いて行くだろう]
(435) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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― 露店 ―
[そして、櫛を選んでいる姿を馬は見かけただろうか。 なんのためにいるかというと、自分のためでもあるし、王子のためでもあった。
気品を失わない手段の一つだ。 毛並乱れれば、心も乱れる。
持論だった。]
[のくせに忘れてきた、というか、いきなりワープbさせられたのだからしょうがない。]
(436) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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……っぅ……
[転がった後しばらくして、蝙蝠は起き上がり]
……聞いちゃいけない事だったみたい。
[ぽつりと呟く。バツが悪そうに顔は俯いている。それにしても気になるのは、白鳥のあの様子。 蝙蝠は少し考えてみるが、あの白鳥の様子がなんだったのか、それはよくわからない。]
(437) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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分かりました。では、菓子を買ったら戻りましょう。 ……レティーシャもそれでいいかい?
[二人に確認する。 そして歩き出そうとすれば軍馬の騎士の姿をみるだろうか]
(438) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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おかし、おかし。それはいいな。
[ぴょんぴょんと飛び跳ねた ザックの問いには頷いて]
(439) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[>>432 柑橘でなくとも酸味には弱かった模様]
おもりって言うな。 ……いや、守り役であることは確かなのだが。
[されどやはり、この扱われ方は、歯がゆい。 やがて2名に賛同が得られれば、先頭に立って]
――うむ、では菓子を買いに参るぞ。
[どこぞに出陣するような勢いだった]
(440) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[しばらく思考を巡らせていたが、いつまでも地面に座っているわけにはいかないと、立ち上がろうとする]
いたっ
[が、転がったときに変にぶつけたのか、丈夫でない足を痛めてしまったようで、蹲る。]
……大丈夫、どうせほとんど歩かないし…。
[ばれないだろう。首に指の跡が付いていたとしても、いつもしているふあふあのマフラーはそれを隠すだろう。 蝙蝠は今あった出来事を、なぜか秘めておかねばいけない気がして──聞いてはいけない事を聞いた後ろめたさもあるのだろうが──隠しておくことにした。]
(441) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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― 宿の階段 ―
……――???
[彼女は探しつかれたの階段に腰掛けて。 彼女の記憶は宿についたところと さっきがつながっていて、 宿に来てから外に出ていない…と思っているようだ。 だから宿内にハンカチがなくて途方にくれて。
宿に来るまでに落としてしまった? その可能性について*考え込んでいる*]
(442) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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>>438 [一向にそっと近づくとザックにしーっと口元に指を立ててこっそり最後尾に着く]
(王子殿下が張りきってるのを邪魔しちゃわるいのでな。)
[と、内緒話]
(443) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[>>440あまりお気に召さなかった様子に少ししょんぼり]
あっちのが白いのがよかったかなあ?
[ココナッツミルクの方を見て。そっちは酸っぱくないらしかった
先頭に立って胸を張る様子に思わずてしりとした]
(444) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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>>443 [軍馬の騎士の耳打ちに]
(お役目大変ですなぁ)
[と小声で頷いた]
ですねぇ、殿下のお心づくしをお仲間にも味わってもらいましょうかねぇ。 [宣言する猫の王子>>440を微笑ましく眺め、 最初の印象とは全然違うねぇ――などと思い、後についていった]
(445) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[虎の子の太いしっぽにてしられながら 菓子の露天にたどり着く。 当然こんな事態>>443は知ったことじゃなかった]
ふむ、色々と取り揃えられているのだな。 虎の子、特別にひとつ好きな菓子を買ってやってもよいぞ?
[金平糖 氷糸糖 きらきらと鮮やかな彩り。 大柄な くま のことを思い出せば、素朴な色の蜜飴も少し]
…この黒っぽい感じの飴はなんだ?
[異臭を放つ飴にも手を伸ばしかけたが、 黒いものは食べ物から除外思考の為に、それが購入されることはなかったとか]
(446) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[暇とか流れに身を任せたとか、ヤニクの口から零れれば、 思わず眉をしかめたが、音楽がなければつまらないと続けば、 力強く頷いた。ザックやドナルドについて、話が及べば。] ああ、二人とも好人物だと思う。
そうだな、まだ会って半日とたってない者ばかりだから、 よくわからないのは確かだけれど、皆いい人達ばかりだと思う。 [王子はアレでソレだけれど…、と酔いに任せて呟いた。]
[>>431続くヤニクの言葉にはきょとんとした後、]
それは、どういう意…?
[怪訝そうな顔で問い返そうとしたが、 話は終わりと言わんばかりのヤニクの様子に、曖昧に返事をして立ち上がった。]
ああ、でも、私は寄らなくてはいけないところがあるから、 先に帰ってもらっても構わない。
(447) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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…それに、少々酔いをさましてからでないと、 王子に会った時に申し訳が立たないし。
あ、美味しい店を教えてくれてありがとう。 音楽が奪われていなければ、鼻歌でも歌いたいところだ。
また後で。
[ひらひらと手を振って、一人鞄屋へと向かった、だろう。 いや、辿りつくでしょう。]
(448) 2010/03/23(Tue) 01時頃
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[>>446の様子に口元だけで微笑んで]
(ザック殿、王子殿下は宮廷ではいつもこうなのか?評判とはずいぶん違うようだがのう。
随分とお可愛らしい様相だ。)
[一生懸命菓子を選ぶ姿にいつもの傲慢さは見えず]
(449) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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そうですか。では俺は先に戻りますんでお気をつけて…
[行くところがあると言われればあっさりと視線をそらす。 勘定を済ませ外に出ると、ビッパと向かい合ってうやうやしくお辞儀]
まいどあり…本当に今日は良い日でした。
[馬鹿丁寧に挨拶をすると背を向け歩きだす]
いやいや本当に今日はよいものが見つかる日だったね。
[一人宿へと向かいながら笑みをこぼし、鼻をすすった**]
(450) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[ドナルドがいつの間にか合流したのはあんまり気にせず 飴を覗き込む。きらきらしたものたちを物珍しげに見ていたが、>>446に]
ふうん、特別かあ。
[当の王子様にか王様か、とにかく宿代込みで旅立ちの資金はもらっていたのだが、頷いて悩ましげに商品を見る]
これがいいかな。
[オレンジ色の飴を手にとってセシルに預けようとして]
こっちもいいかも。
[水色の伸びる飴に目が移る。どう考えても上客そうな王子がいたせいか、どちらも一つ試食をもらって上機嫌になった]
(451) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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聖歌隊員 レティーシャは、黒い飴を見て、てしり。匂いがすごかった。「お薬?」
2010/03/23(Tue) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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[>>449 軍馬の騎士に]
(俺っちみたいな下っ端が、殿下にお目に掛かることは、まずありえないですからねぇ……。
でも、見ると聞くのは大違いってぇのは本当ですなぁ)
[道具屋の一件のときと今とでは、猫の王子はまるで別人のように見える]
(452) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、良い気分で歩いている内に、<<さすらい人 ヤニク>>]の姿を見かけるか。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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何をそう迷う。 決断力がなければ人の上には立てんぞ。
[オレンジと水色、迷った末に、試食で満足そうな虎の子に、 えらそうなことを言いながら]
よし、なら水色だな。こちらにしよう。
[勝手に決めました]
――なんだ、それともその黒いのがいいのか? そなた、なかなか勇敢だな。じゃあ、それも別に頂こう。
[そんなこんなでお代をぼられることなく、 無事に支払いを終えられたのは、多分背後の怖いお兄さんのおかげ]
(453) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、あ、後を追ったら方向が違うではないか、と気づき、回れ右した。
2010/03/23(Tue) 01時半頃
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何だろなぁ……。 薬草でも入ってるかも知んないねぇ。
[黒い飴を摘み上げ、匂いを嗅ぐ。 面白そうだねぇ――と、好奇心に駆られれば猫の王子が購入する様子に少し驚く]
(454) 2010/03/23(Tue) 01時半頃
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