314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/*
ねー−−−−−−wwwww
楽しい。w
あああうちの店が牢屋に。w
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― 夕方 / フィオーレ前 ―
「close」……ですって。 うーん、実は鍵とかは開いてたりしません?
[開いている。>>370 そしてショコラは既にそれを店の主から"聞いて"いた。]
(401) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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鬼だって面白けりゃ笑うだろ。
[笑ったおかげで先程より幾分か表情が明るくなった(顔が怖いのは据え置きだが)。]
…フ。好きにしろ。 お前が構わんなら、俺も構わん。
[これだけ自分の本音を臆する事なく歌えるならば、俺が心配するまでもないだろう。 むしろ俺なんかよりもよっぽど堂々としている。 その本質を俺はまだ知らないが、今はそう感じた。]
(402) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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本当に贅沢を言うな。 食事自体が嗜好品の身には若干遠ざかった感覚だが、言わんとすることはわかる。
[>>386人狼の血は主食にはならないという。 首無しの血は果たしてどうだろうかと思うが、ひとまずまた来る可能性はあるらしい>>391。]
人は食わんのか?
[物騒なことをあっさり言う。]
(403) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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/*
店に入ってきたところを背後から行っちゃいますか、ショコラさん。w
襲撃と吊り、被らないようメモで言えばいいですね。
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>>397 物語における基準だと思っておいたらいいよ。 善悪の如何で問答したくはない。
[宗教的価値観の違いで争っても、決着も納得もないと侑伽は思っている。]
……まあ、例えとしては近いんじゃないかな。 極端だけど、間違ってはないと思う。
[全身黄緑を勧めるようなことはしないが。]
(404) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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怒る? 愉快だな。 是非とも提案しよう。
[大変気に召した。あの善ぶった狼を怒らせてみたかった。 まあ、とうに臨界を迎えてここな首無しに襲いかかっているのだが、逢魔が時は見ていないので。]
人が来ているな。
[声は聞こえているが、あまり気にしていない。 吸血鬼が化粧室に籠もろうと、女なら身だしなみも必要だろうくらいの認識。]
(405) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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[本来であれば。
「…お前………面白い奴だな」
この台詞は、下牧ショコラに宛てられるべきものではなかった。 それは本来、この物語の主軸である”花輪メアリー”に向けられるべきもの。
あの日、あの時、あの場所で。 俺と花輪メアリーは”出会わなかった”。 何かの力が働く事により、歪みができているのだろうか。 出会うべき時に出会えなかった事で、俺に眠る”王子様”候補の灯が消えかけている。
俺がその事実を知る事はない。 物語が俺を必要としているのか、どうかも。]
(406) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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[指摘をうけてものはためしとノブをまわす。 するとノブは抵抗なく、拍子抜けするほど簡単にまわった。]
あ、開いてんね。 誰かいんのかな…?
[念のためドアを数回軽くノック。]
『コン コン コン』
[中にまだワカちゃんが残っているかもしれない。 あるいは平太郎さんが無事だったのか。 それとなく話を聞けるだけでも御の字だ。]
(407) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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― 夕方/フィオーレ ―
…鍵が開いていたとして、勝手に入るのは駄目だろ。
[鬼だって正論は言う。 物音がしたような気もするので、もしかしたら誰か居るのかもしれない。 ドアをノックする五十鈴を見守り、中からの反応を待つ。]
(408) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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[案の定、首無しの血も主食にはなりえない味だったらしいのは、感想を本人から聞いていた。>>403
うーん、うちの店が魔窟だなあ、とマスターは他人事のように考えた。
しかし、そもそも地球カップルが来ている時点で普通の店ではなかったのかもしれない。
そしてその魔窟に今まさにやってくる人間。 飛んで火にいる……が過ぎる。*]
(409) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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― 夕方 保健室 ―>>387
"あれ"じゃない、か…なるほどね。 化学部だった場合はもう主犯はダウンしてるし そうじゃない可能性のほうが今は怖いって話だ。
…ん?あはは!禰多先輩いやそ〜な顔してるう❤
[だめだぞ❤男の子は可愛くしてないと❤と 片手はグーにして顎に、もう片方の手で ツン、と指でつつくような素振りをした。カワイ〜]
ハッピーエンドになったら引っ込んでくれるんじゃなくて 厄介なヒトたちをどうにかせにゃならんてことかあ。 う〜〜ん……僕みたいな一般ピーポーにも出来る?
[ぐねり、と首を傾げた。なおも律の膝の上だ。]
(410) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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てかつまり、禰多先輩が僕らの軍師さんてこと?
[あるいは卑弥呼様?とぐねぐね首を傾げている。]
そりゃ〜頼りにしていいってことなら 頼りにしちゃうよね!ウン!
[楽できる❤とは言外にウキウキになった!]
いいでしょ?>>397 そうそ、メアリー先輩の逆ハーレムエンド。 ありだと思うんだよね。 [下牧タルト、目の前にぶら下がった ハッピーに目がないのだ。*]
(411) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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― 夕方の保健室 ―>>404
ふーん。 つまりオーディエンスだの豚の顔の阿呆どもだの 他人のものさしで善悪測りたい自覚のないカスが 善き〜〜〜〜〜〜♡って思うようなモンが 物語にありゃあ善きってコトだろ?
実際の善悪とかわんねーな。 だいたい分かったわ。
[相良にとっては善悪の価値観の検証よりは『何が何にどう有効なのか』が最も重要だった。]
(412) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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で、その占いモドキだけ? うちのひいじいちゃんに、えーと……
[音程を思い出す。]
Blessing For You, Dear Elders ……♪
……かな? て歌ってたのもソレ?
(413) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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― 夕方 / フィオーレ ―
[ド正論だろう。>>408]
でも、襲われただのなんだのって話もありましたし? 声を出せない状態で誰かが……って考えたら、中は 確かめておいた方が良いかもぉ〜。
[考えたらね。]
(414) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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[よりにもよって、怪異が勢ぞろいしている時にやってきてしまう人間の運命に、首無しも苦笑した。ここまで来たら、運を試してもらおうか。なるようになーれ。]
……いらっしゃいませー。
[出てくるのは、久しぶりのマスターの声であった。*]
(415) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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ム。
[それもそうだ。>>414]
…なら、先頭は俺だな。 返事がないようなら踏み込むか。
[急に緊張感がはしる。 が、中から聴こえてきたのは馴染みのあるあの声。>>415]
…………え…?
[行方不明になっていると噂の、マスターの声だった。]
(416) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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─ 夕方 保健室 ─
…………?????
[可愛く????? 自分がそれ>>410をやることを想像すれば、寒気を禁じ得な買った。]
……自助努力なしに、成就はしないよ。
(タルトの軽いノリ>>411に釘を差し。)
(417) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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もうちょっと頷きやすい言い方にならない?>>412 伝わったみたいで何よりだけど。
[こちらは黒臣に対して。否定はしないのである。]
……そうだよ。あれがそれ。
[歌われる>>413とちょっと、複雑そうにする。]
(418) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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[とはいえ五十鈴にとっては3人とも大事なご縁なわけで。怪異とわかっていたとしても疎遠になるかと言えばそれは怪しい。ましてや今は本当になにもわかっていない。]
平太郎さん!? うっわぁ、よかったぁ〜!!
[久しぶりの声を聞けば、そんな歓声をあげながらドアを開けた。 いらっしゃいませー、ということは、開けてもよいということだ。]
ちょ、平太郎さん。どこいってたんっすか!? 若菜ちゃん、ガチ泣きしてましたよ!
(419) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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後は……今してるみたいな、簡単な防衛かな。 盗み聞きされないようにしてる。
[閉じたカーテンなど示しつつ。]
第一級の怪異に直接干渉されたら、まあ、しんどいだろうけど。
[その辺りは夜限定……というところは、一応、口にしないでおく。こいつなら察するかもしれないが。]
(420) 2022/09/11(Sun) 01時半頃
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― 夕方の保健室 ―>>404>>418
[否定はこない。状況把握が出来た。 律の上でクネクネしてるタルトをキモがりながら]
試練だのなんだのが来るんでしょ? じゃあ、禰多はチトに。 全力でその占い渡すといいかもね。
そいつ。 大抵、誰からどー見ても“感じが良い”んだわ。
[相良はこれには石炉の雰囲気であれば、“物語さんもニッコリ”だと判断した。]
(421) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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― 夕方の保健室 ―>>420
あるじゃぁん、便利なの。
[つまりこれは“誰にも聞かれていない”状況。]
てか等級あるの?妖怪とかに。ふーん……
第一級てたとえばどんなヤツが 第一級かきいていい?
(422) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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うん。うん。 ごめんね、心配かけて。 僕なら大丈夫だよ。
[歓声をあげて入ってくる五十鈴に、心配をかけてしまっていたことを謝る。何も知らないだろうから、それはきっと純粋な気持ちだろう。>>419]
あー……若菜さんにも心配かけちゃったか。 申し訳ないことしちゃったな。 お詫びに、お給料少し弾まなきゃね。
[自分がいなくとも、勝手に持っていけるように手配しておくつもり。*]
(423) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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わかる。
[妙に力強めの肯定だった。>>421 まあ、こいつが正に、チトの善良さに絆されているので。間違いない。]
とはいえ、他の条件の方でな……。 いけそうな時には迷わずやるよ。
[そんな感じで、意欲はあった。]
(424) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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メジャーなところで、悪魔と吸血鬼。 あとは人狼と、首無し騎士も含まれるかな。
[例えばを問われて>>422、するすると答える。 後者二つは、存在が確認されているもの。 そして前者二つは、不快な歌>>84>>86に、並べて含まれていたものだ。]
(425) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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[平然と店の主人は来客を迎え入れ、感動の再会のような空気さえ出している>>415>>419が、その向かいには逢魔が時も未だいる。 "人"の葉桐平太郎になるさまを、さもおかしそうに見ていた。]
そういえば、その若菜とやらはどうした?
["登場人物"としては見かけていない。]
(426) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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いやぁ、でも無事でよかった。 これ、お店また開きます? 皆に教えてもいい感じっすか?
[店内に数歩。平太郎と会話するために足を踏みいれて、その姿が目に入る。(>>426) 話ができればと探していた"夕暮れ"その人だ。]
あれ、夕暮れ…さん? えっと、昼はどうもっす。
(427) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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― 夕方 / フィオーレ(店内) ―
[刷屋、五十鈴に続いて、最期に店内に入る。 ドアを閉め、後ろ手で鍵をかけた。*]
(428) 2022/09/11(Sun) 02時頃
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