3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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……それは分かる。 だが、俺たちは、犯人とは関係ない。
何より、ディーンが、あんな理由で殺されて良かった理由には、ならない。俺は、一番そこが残念だよ。
[視線を落とす。自分にとって重要なのは、彼女よりもそこだ。 あの軽い口調。彼が選ばれた理由]
……このまま、鬼ごっこ、乗るのか。
(232) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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問題児 ドナルドは、除草剤を手に、あまりすっきりしない顔で、倉庫から廊下へと――*小吉*
2010/03/04(Thu) 19時頃
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用具室はねぇなぁ。 おめぇ、どこらへんとかも覚えてないのか?
[ケイトとセシルの会話が聞こえてきて……。 とりあえず、セシルのほうに移動しようかとした。]
*末小吉*
(233) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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−用務室− [覚悟を決めて、その扉を開ける。 そこにディーンの亡 骸 がまだ、あって。一度だけ視線を向けて、背ける。 中に居る人影とも視線は合わせられない、それは、この顔のことも、腕のこともあるが。 それ以上にひどく居た堪れない。]
…… あ の
[コップを借りたい、と。 それだけ言えば、何故かお茶が出されるか。 ゆっくり口に含んだつもりだったのに、咽た。]
(234) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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委員長みたいな人? だから、あれはディーさんに間違いないってば。
[あはは、と元気よく笑う。 肩を小さく竦めた。]
ま、そうだね。同じかな。 向こう側にいるから。
[両手をブレザーのポケットに突っ込む。 右手はフィルムケースが溢れかえるせいで 上手く入れることができなかった。]
(235) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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…… 。
[廊下は実に静かだった。
何か 釈然としない、何か。]
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うん。
[ ふるりと 首を振って、 わからないと 伝える ]
…… あなたも
寂しい?
[ 闇に招くような 声 ]
(@13) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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ふう、おっさんに興味はないかな。だったらありがたいが。
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―南棟2階―
ああ、そういう事にしてるんだっけ? でも委員長じゃないよ。
[左手の裾がぐしゃぐしゃになっているのを見て、 直そうといじりながら]
仮にあいつがディーンって名前でも、さ。
[名前が同じでも、記憶があっても]
(236) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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―南棟1F廊下>>@13―
そ、か…、
――…俺は
[――さみしい? ――答えかけて。 倉庫の扉が開いた。はっとしたように、眼を向ける。 見える、あかいろ。 バーナバスも、こちらに近づいてくる。
――あの蔦達は動かない。
釈然としなかった。]
(237) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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ま、まあまあ
お茶じゃなくてお水がよかったの?
そうだよね、喉渇くものね!
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−用務室− [>>#3:3>>#3:4日誌に付箋がしてあった。 そこに目を通して、眉を寄せた。]
どう言う、事……なの。
[呟きは小さいが、そこには困惑と不快さが篭もって。]
用具室…… 今は、ない、校舎の。
[眉を寄せたまま、口元に右手を宛てる。]
(238) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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どういうことなの。
[日誌を呼んでの言葉と状況に重なった。]
うぇ、違 確かに火傷しにくいけ
そうじゃないよ!!
[相変わらず、視線は合わせられない。
もうやめて。
もうやめて。
居た堪れなくて しょうがない。]
…… 知らん。知らん。
[さっきのことが思い出されて
聞かないようにしたかった。]
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[ 返らない 返事に 表情は変わらないまま ]
…、…
[ バーナバスの姿が見えれば ――― 緋色を向けた ]
(@14) 2010/03/04(Thu) 19時頃
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奏者 セシルは、ケイトを見詰めた。眸の奥、 ゆら と闇は揺れた。
2010/03/04(Thu) 19時半頃
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― 南棟1F廊下 ―
[ あかい 蝶が左眼の視界を横切った気がした。 誘われるように、そちらを向けば、左眼のみで視えるケイトと、両目が捉えることが出来るバーナバスとセシルの姿が視える。]
――――……
[セシルの姿に、なんとなく言葉を窮する。 想像の中で を て ……―――。
結局、後ろめたさに熱が収まるのを待った。 ―――……傷つけたい訳じゃない。それが想像の中でも。]
用務員さんよ、これ、つかえねぇかな?
[ケイトから緋色を向けられている、バーナバスに除草剤を投げて渡した。足は、セシルの方へと―――傍に。]
(239) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
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[問いかけに 先程が思い出されて、厭なのだけど。]
…… いやうん。
[この会話には女性も居て。
日誌の内容、ケイトからの悪ふざけは性的なものが多い。この闇が彼女の闇を反映してるなら、と。]
…… まあ、皆思い至った、だろうけど。ね。
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――グラウンド――
あっ、あ…… うぁ ああぁ ああ!
[群がる触手たちが少女の花を一斉にざらりと舐める感覚に、一際大きな嬌声が喉を突く。あまりの快感に目の前が白く発光し、それだけで絶頂に達した]
も、……もっと ……っ! ――もっと!
[異相はどろりと蕩け だらしなく開いた唇からは涎がこぼれる。 投げ出された手足は、肉体の悦びと共にびくりびくりと揺れる]
(――これで、もう、忘れられる、よね?)
[僅かに残った理性が呟いた。 そして少女の裡を蹂躙しようと触手が ずぶり、と侵入した]
(240) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
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―用務室―
あれ、敵意はなくても不愉快です。 …あ、お気をつけていってらしてくださいね。
[バーナバスを見送るのと、 フィリップが入ってくるのとどちらが先だったろうか。
いたたまれなさ全開の声に、極力そちらを見ないようにしながら。沸かしていたお湯でついでとばかりにお茶を出して。]
あの、別に先生は気にしてないからね。 若いんだから仕方ないよね。
[たぶん気遣いだった。]
それより、調べものがすすまなくて困るわね。 図書室、行きたいのに…。
(241) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
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