129 【DOCOKANO-town】
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[コマンドパネルを色々弄っていたところで、人数が揃っていることに気がつく]
ああ、もう集まってるんだ。 いつまでもここにいても共闘もう組んじゃってるかなぁ……。
[さて移動しようかと、ステージの中から10を選ぶ]
(395) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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(ねぇね、沙耶。アイツ超気持ち悪いよ。 親御さんの愛情が足りなかったのかな。 正直、心底気持ち悪いよ。キ○○イだよ。)
[沙耶にひっそひそと耳打ち。]
(396) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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確認じゃなくてだね! 痛いって言ってるんだから、 もう少し躊躇ったり容赦したりしなさい…!
[>>393 とりあえずラウンジのテーブルの上から、 白いナプキンを取って、勝手にぎゅっぎゅ縛ってやった。 器用度最低のナユタなので、出来はお察し下さい]
ばか、痛いのが楽しいとかあるか。
[相変わらずホラーじみた表情だけど、 そろそろ慣れてきたのがびびらず返して]
(397) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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――あ?
[沙耶がクリスマス? とかなんとかいうのが聞こえたが、 >>392 こちらの声の方が衝撃でした]
(398) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[在学中にバイトしつくしても買えそうにない値段の時計を見つめていた。 それをヘンタイと思われている>>286などとは―]
っ?!
[空気がぱりんとした気がした。 今まではあまり体感しなかった感覚に、困惑を抱きながら振り返る。
黒髪黒肌の―勝手にダンシスカと読んでいる―がいて、 ショーケースから離れて間合いを取った]
(399) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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吹牛方士 芙蓉がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(吹牛方士 芙蓉は村を出ました)
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いや、何も知らないよ。 僕もさっき来たばかりだ。 強いていうなら…妙な現実感があるなってくらい。
[ダンシスカの笑み>>287には返す表情はなく、ただ淡々と言葉を返した。 だが、気を抜いていないことは身の構えで察することは出来るだろう]
あんた、COMの行方を知らないか。
[そして、こちらからも問いをひとつ]
(400) 2013/06/30(Sun) 21時半頃
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[選んだ教会にはやはり誰もいなかった。 首を傾げて]
他のプレイヤーどこにいるんだろ。
[少し考えていたが、思い立ったようにログアウトボタンへと手を伸した]
――――あれ?
[いつもなら、目の前が暗くなって終わったことかわかるはず、だったのに。 目の前はそのままだ]
(401) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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(あー……、パパの精液がシーツのシミになって、 ママの割れ目に残ったカスがあいつなんでしょうよ)
[フランクにぼそぼそと応じて、ううん、と]
どうする……? あの三人と話してみるか、戻って、クリスマスを探してみるか……。
(402) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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ハァ? 図星じゃねーよ、俺まだハタチだっつーの!
[うっかりナチュラルに個人情報を漏洩しつつ]
つか、なんだ…? なんか感覚がすげーリアルっつーか……
[締め付けられた脚と手に残る感触に訝しげに眉を顰め、自分の手を――いや、自キャラの手、というのが正しいのだろうか?――しげしげと見つめる。 蛸を斬った時に浴びた、返り血ならぬ返り体液もベトベトとして気持ち悪い。
普段ロクヨンをプレイしていてここまでリアルな感覚を得た事はない。ダメージを食らった時だって、見につけているアーマーのダメージを受けた部位がブルッと震えるくらいだ。
だが、先程確かに蛸に脚を締め付けられたような圧迫感と、ピリッと痺れるような痛みを感じた。]
(403) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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ヴェスパタインは、少しぼんやりとしている。
2013/06/30(Sun) 22時頃
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JMSとナユタの人はまだまともかもしれないね。 特に、JMSの人は結構頭もキレるかもよ。
[小声で応対する分には、フランクを演ずることなく、 「素」の声で。眉間にしわが寄っている。]
でも、私無理無理無理。あの明之進の人マジ無理。 あの人と一緒にいるとか、マジで無理だよ。 きもいよー、気持ち悪いよー。クリスマス探さない?
[ちらちら、とそっちの方を見ながら、小声で。]
(404) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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ありえない。
[つぶやきは小さく……。 フランクがつけた煙草の煙、 その匂いにも目を開いた。]
鼻が利くとか……。
[ゲーム中、それを感じたことはもちろんなかったから。]
(405) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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―→床彼駅南口ロータリー― [どうしてログアウト出来ないんだろう?
疑問のまま、他のステージへと飛ぶ。 誰かいそうな所、と思って飛んだのは床彼駅南口ロータリー。
よく利用していた事もあって、このエリアがどういった場所なのか良くわかる、と思ったのもある。
移動して、眼に飛び込んできたのは、ぬめぬめと光るヴェラの身体と消えていく蛸の残像]
う、わ。
お邪魔しました?
[蛸がでるのは知っていたけど、生で見たのは初めてだった]
(406) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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え、ちょ、何して……
[>>397不器用ながらに手当てするナユタの様子に目を丸くする。 だってこんなの、知らない。 なんでこんなことをするのか、理解が出来ない]
別に痛いのが楽しいわけじゃ、ないけどねえ。 それにこのくらい、そこまで痛いうちに入らないよお。
[昏い眼で笑いながら、その瞳をフランクと沙耶に向ける。 聞こえてるよお。 そう言いたげな目だ]
(407) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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ヴェスパタインは、何者かの存在に気づいたようだ。
2013/06/30(Sun) 22時頃
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― 西洋墓地 ―
[ライトニングとの話が終わった頃か。 ちらと見たメニューには「定員・COM1」の表示。 それにしても、随分と悠長にしていたつもりではあるのだが。]
まだ終わってないみたいだね……。 ……人形狩りは気が進まないのだけれど。
行ってくるよ。 また会おう、戦乙女。
次は敵かもしれないけどね……。
[黒のコートを翻して――無論演出だ――ステージを離脱した。]
(408) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[明之進が自身の手を刺す様子も、視界の隅にはおいていた。 それに対してのフランクたちの様子も。
一方男は、それまでも何度も見たことのある戦闘コマンド他、プレイヤーの扱えるコマンドを冷静に操作していた。 そもそも何かあればログアウト、が基本だったから、やはり焦りは募る。]
(409) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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あー、なんか気色悪ィ… 悪いけど、俺落ちるわ。
[どうにも気分が悪かった。 別にヴェスパタインのせいというわけではない。 感覚がリアルすぎて、純粋にゲームを楽しめないのだ。
とん、と地を蹴って、蛸から逃れるべくロータリー内にある時計台の上に飛び移ろうとする。キャラの跳躍力はリアルとは違って高い。タン、タン、と何度か地面と時計台の柱を蹴り、時計台の上に辿り着く。 ここまで来ればログアウトまでの時間は稼げるだろう。
そしてメニュー画面を呼び出し、ログアウトを実行する。
―――が……]
(410) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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……何者だ?
[ぼんやりとしていた所に現れた突然の来客(>>406)
ヴェスパタインは声の方向に振り返る。]
(411) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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さて、知らないねェ
[そういや見ていない。言われて気づく程度の残念な頭だ。それよりも気になることが多いとも言える。 隙を見せない相手から、わざと視線を逸らし、一歩二歩、近づいた]
あ
[ヘンタイめいた視線を送っていた先、背景のウィンドウの中]
この時計、俺と同じじゃん
[貰い物なので値段なんて知らないけれど、リアルの自分が今もはめているはずだ。左手首を無意識に擦った]
(412) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[フィリップは大人数の戦闘には向かないタイプだ。 体力がないから叩きこまれれば反撃の間もなく終わってしまうし、相手方に回復系がいたら無力化されてしまうに等しい。 だから選ぶのは必然と、数が少ないステージになる。]
― 公営床彼競馬場 ―
[どんよりと空が重い。これはデフォルトでこんな空なのか或いは――。]
……ダーラかな。 何処にいる?
[空は探す必要がないだろう。 観客スタンドの間を、黒のコートが進む。]
(413) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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……ん、それでもいいけれど……、
[ステージ移動のメニューを開いて、眉を顰める]
……サンタ・ワールド、0人だよ。 クリスマスがどこにいるか、判んないよ……。
[フランクと囁きあって、溜息吐いて]
(414) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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あ、待て、この……!
[ヴェスパタインがを来客に向けた瞬間、ヴェラは時計台へと登っていく。(>>410)ヴェスパタインや蛸の敏捷さでは追いつく事は至難の業であり。
ここは痛み分けにする他ヴェスパタインには選択肢は残されていなかった。]
(415) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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何者って言われても、見てわからない? 新キャラ追加からはちょっと時間だって経ってるんだけどな。
[それでも一ヶ月ほど――。 なるほど、ここはヴェスパタインカヴェラのステージかな、と見える二人の顔を見て確かめる]
エリアがエリアだし、ログアウトは出来ないしで、他の人はどうしてるんだろうと思って。
(416) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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フィリップは、懐から抜いたナイフは左手の袖の下。動くものを見つけ次第、投げられるように。
2013/06/30(Sun) 22時頃
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ん? あれ、いつの間に。
[時計台に飛び乗ってから、いつの間にか芙蓉>>406がステージ内に現れていた事に気付く。蛸やらなにやらに気を取られていて、気付くのが少し遅れたようだ。]
今来たの? 悪いけど俺落ちるから、 後は二人でしっぽりやってよ?
[言いたい事を言うだけ言うと、ログアウトまでの時間を待つ。 が、ログアウトまでの秒読みが一向に始まらない。]
ハァ…? 何これ、ログアウトできねー…?
[カチカチ。何度もログアウトを試みるが、一向にログアウトする気配がない。]
(417) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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クリスマスが存在するのか。
[ゲームのチュートリアルキャラだが、経験者はチュートリアルなど飛ばすので、それ以外でクリスマスに会う機会というのは、実はそうあるものではない。]
新エリアだからな、確かに彼女がいてもおかしくはない。
[新エリアでゲームしやすいように情報を撒くのも彼女の仕事といえばそうだ。]
(418) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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[さっきの感覚はなんだったのだろう。 おかげでダンシスカのバフスキル発動に気付いたけれど。 今までとの違いに僅かに困惑を残して首を傾げた。
体感できる感覚がいつもと違う? これもやっぱアップデートのおかげとか? あー、わかんねえなあ]
ちょ、今なんつったよ?!
[同じ時計って聞こえて素になった]
(419) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/06/30(Sun) 22時頃
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わぁ……うーん、困ったなぁ。 多分、季節外れのクリスマスなら…ねぇ。
[がっくし、といったように肩を落として。 困ったな、と首筋をぼりぼりと掻く。]
ちょっとワッツ言ってるかアイドンノウね。 エキセントリックでクリーピーでグロスで サノバビッチなセニョールね。
[いわゆる「フランク語」で明之進に。]
(420) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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……話が通じるなら、黒にゃんこの人と話してもいいと、思うけど。 たぶん……明之進と組んではないと思うし。
[そうなら、さっきの戦いで、出てこなかったのがおかしい]
どっちみち……クリスマスのことは教えておいたほうが、いいかも。
[この異常においては、情報の重みは大きい。 ゲーム的にいえば、いずれ誰もが知る情報なら、先に与えたほうが恩を売れるし――現状を考えたら、ここから抜け出る助けになるかもしれない]
(421) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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ちょっ、ちょっとお前らなんなの?! ひそひそ言ってもうさぎの耳はよく聞こえんだからね!
[一瞬ぽかんとしてたが、思わず声を荒げた。 だってうさぎの耳は長いんだもん、にしても、 聞こえすぎてる辺りには気づかないまま]
そもそもこいつお前らに何もしてないんじゃん。 なんでそんなひそひそされてるの? マジ意味わからん、すげー陰湿。
[とりあえずちょっと離れるか?と 明之進つついて]
(422) 2013/06/30(Sun) 22時頃
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