3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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ぎょうむさんりょうかいー。
すっぱの上にジャージでよかったかな?
問題なければこれで区切りに
[中身お終い]
マネージャー ピッパは、水泳部部品は体育館じゃなくプール内のクラブ部室だった事を思い出す
2010/03/03(Wed) 14時頃
ん
僕は フツー ……。
学校で食べると、妙においしく感じる、かな。
[後は、フォークを差すと妙においしそうに見える不思議。]
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――……、…… …
[>>229 問いに困惑と戸惑いの色を見せた。 揺らぐ青、感じた いたみ は、心地よく ない]
――わすれて、しまったんですか?
[ようやく、それだけ 唇に乗せれば]
……戻りましょうか。
(233) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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間違いプール!水泳部の部室を漁ってくる
[ディーンを振り返ると行き場所を訂正して階段を飛び降りていく。降りる時は白骨は飛びぬかして]
いたっ
[着地した時忘れていた足の痛みが戻った]
(234) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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[この場を離れてくれる事が安全なのかは分からないが]
分かった、けど一人じゃ危ない……
[こちらの言葉を伝えきる前に彼女は下に向かってしまい。]
……ピッパに何をする気。
[なにかあるとでも言いたそうな言葉に一瞬注意がそれた]
(235) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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[ディーンの寝ている姿、驚く筈はない。
寝ていると思っているからでは、なく。]
ああ、やっぱり、『殺してた。』
まるで 寝『てるみたいだね。』
[静かに闇色が、言う。]
せつない味? 学校と食べるとおいしい?
……わたしも頂いてみようかしら。
|
プールは駄目!
[聞こえた場所に慌てて叫び返す。 あそこの内部も相当な有様だったので、 止めたかったが彼女に聞こえただろうか。]
(236) 2010/03/03(Wed) 14時頃
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[誰?と問われて苦笑い。]
3年B組 ディーン・ギュスター。出席番号9番。 元風紀委員長で、期末テストの成績は…
そこまで、言わせる気かね?
正気に戻るんだ、ミッシェル。 君の目で確かめたのか? それとも…誰かにそう吹き込まれた?
(237) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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― 軽音楽部室 ―
[絡む舌に、自分からは応えないまま。 乳房に愛撫を求められても、動かさぬまま。 服の上から触れられた雄は、男であるから欲望は擡げるけれど、華奢な身体を押し倒すなどということには至らず。]
そうか……―――
[嘘じゃないと、こんなことしたかった訳じゃないと、座り込み項垂れた少女に、そこで初めて自分から抱きよせた。
全部否定したわけでも。全部肯定したわけでもない。
こういう行動を取ったのは、少なからずケイトの影響があると分かっていたから。だから……―――]
(238) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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俺は、キャロルの全部もらえるほどの男じゃねぇよ。
[詭弁を少女の耳元に落とす。 正解は、全部を支えることはできない。
それでも、自分が出来ることがあるなら、と。 過去、慰めを求めて寄ってきた女たちに、したような行為は、事の最後までをすることは、トラウマと正気が許さなかったけれど。
蒼から零れる涙を、唇を寄せて吸う。 涙の跡を辿って、唇は頬を滑り、少女の唇に触れる。]
ありがと、な。
[触れ合わせたまま、そう、呟いた。]
(239) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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―美術室前―
ミ ェ、……ごめ、 ……ね
[背中を摩るミッシェルに>>37殆ど声にならぬそれで謝る。 彼女の声に合わせて呼吸をすれば、涙は漸く止まるか。
まだ少し霞む目で辺りを見渡せば 気がついたピッパと未だ辛そうなジェレミー、そしてPC室から出てきたオスカーとマーゴの姿。首の疼きの波に僅かに顔を顰めながらも、手で乱暴に涙を拭った。]
わ…… ぁしは、平……気 ぁ ……ら
[ミッシェル>>127に無理やり作った笑顔を向け壁にもたれる。 隣に置かれたスケッチブックを手に取り まだ未使用の場所を開いて折りたたみ、脇に抱えた。]
(240) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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[殺した、はず。]
…… ?
[では、彼は誰だ、と 微かに思った疑問は闇が掻き消していく。
鬼だよ、闇が囁いて 塗りつぶした。]
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っぁ……ディー、さ……
[ガラリと開いた扉に目を向ければ>>129、ディーンの姿が見える。 その姿は学校で見ていたときのそのままのそれ。 生徒会室の前で見た様子から立ち直ったようにも感じた、が。 鳶色が金髪を映し、僅かに潤む。
不意に葡萄色がこちらを見た>>161。 近くに寄り、自身に伸ばされる指先をじっと見つめ]
連れて……って、くれ の
[伸ばされた手はミッシェルに阻まれるが ディーンの囁き声ははっきりと耳に届き]
――そ、っか。
[己の顔は場違いに、晴れやかな笑みを浮かべていて 首の疼きがふと軽くなるように感じ]
(241) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 14時半頃
そうだね、 折角だし『色々味わったら』。
[ラーメンの話に、戻った。]
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>>233
――・・・・・・
[ただ、ぱちくり。 戻りましょうか、には、はぁ、と。 そして、そのまま、またグロリアについていく。]
(242) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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……生徒会長、彼の体を生きてるみたいに扱ってたわね。
おかしくなっちゃったのかしら?
――、
[声が 闇の 向こう]
[遠くて。]
[――、…]
ころしてた…?
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――軽音楽部室――
[優しく抱き寄せられ、耳に落とされた言葉はほしかった言葉ではなかったけれど。 それでも、触れ合う身体から伝わる温もりは求めていたもの。
男の唇が頬に触れ、やがて唇に触れる。 それは少女がドナルドに、ピッパにしたような、ただ奪い貪るような口付けではなく
とても優しい――初めての、キス]
「ありがと、な」
[どうしても、蒼から流れる涙が止まらない]
(243) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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―校長室前― ………、
[>>242 心底、怪訝そうな様子を背の眼が視る。 体に馴染んでいく異変、もう気味が悪いとさえ感じずに、 ただその様子が気になって廊下で立ち止まる]
…あの、まだここがこんな風になってなかった時に、お話したじゃないですか。スティーブン先生と3人で、途中でドナルド君が加わって。
あなたがセシル君に調律のことを聞いていたの、 わたし、少し気に入らなくて、それで……
めでたい、って言われたときもつい、大人気なく。
[沈黙が降りれば、静寂が少し 怖い ]
(244) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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―美術室前―
まだちゃんと正気だよ。
[プロフィールを淀みなく読み上げるのを苦々しく見て]
自分の目で見た訳じゃない。 けど触って確認して運んだ人が居る。 それを言った人はそんな嘘を付く相手じゃない。
[殴ってでも追い払いたいが、 ケイトと今の2回の失敗が足を止める]
……今ちょっと大変な事になってるんで、 言い争うなら場所を変えない?
(245) 2010/03/03(Wed) 14時半頃
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マネージャー ピッパは、美術部 ミッシェルの声がしたようだったが 何をいっているかわからなかった
2010/03/03(Wed) 14時半頃
マネージャー ピッパは、用務員 バーナバスの事がふと思い出された
2010/03/03(Wed) 14時半頃
マネージャー ピッパは、問題児 ドナルドを保健室に突き落とそうかと・・・たぶんこれはケイトのせい とふっとわらう
2010/03/03(Wed) 15時頃
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―木の下―
[腕が 冷たい。 闇色が ずっと、冷えるような感覚があった。 きしり、と胸のあたりが痛んだ。 伸ばしていた腕を自分の方へ引き戻す。 ――腕が上手く上がらない。]
――…、
[近づく足音の主を 見上げた。]
(246) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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美術部 ミッシェルは、理事長の孫 グロリアはさっき会った時はまだ落ち着いていたとふと思った。
2010/03/03(Wed) 15時頃
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―― 美術室前 ――
[くるくると目の前で変化する情勢。 どこからかやってきたディーン、ディーンを疑うミッシェル、とまどうピッパ]
…………ぅ
[周囲の喧騒は聞こえていて、言いたいことは山ほどある。いわなくてはいけないことも山ほどある。そんな気がした。けれど、言葉にならない]
[床がぐるぐる回る]
(……あぁ、うるさいよ。誰か、静寂をよこせ)
[そんな風に思ったとき、ピッパが近づいてくる気配。 話しかけられた。何を言われたかはよく分からない。 でも、目を瞬いて合わせれば、笑顔(>>160)が返ってきて。 ――その生気が、彼女が生きてるってまさにそのことが]
[美しいと思う]
(247) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 15時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 15時頃
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― 軽音楽部室 ―
[触れた唇を離して、少女の赤毛を抱えるように両手を添えて、流れる涙を胸元のシャツに吸わせるように抱きしめた。]
ったく、何時の間に一ちょ前の女みてぇになっちまったんかねぇ。
[とは言っても一年しか見ていないが。 たかが一年。されど一年。 抱き寄せれば甘い香りが鼻孔をくすぐる。]
俺も男だからな、結構耐えてんだぜ、これでも。
[そんな言葉が慰めになるのかは、分からないが。 キャロライナが落ちつくまでは、抱きとめる心算で。]
(248) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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>>244
ああ、そうでしたっけ。
[困った。]
いや、すみません。
[ただ、謝る。]
はは
[困った。]
[困った。]
(249) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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問題児 ドナルドは、感じた悪寒に『理性総動員してるのに(略)』と裡で文句タラタラ。
2010/03/03(Wed) 15時頃
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―美術室前―
[ディーンから眸を逸らさず ミッシェルと彼の会話をただ聞いていたが ミッシェルの>>232言葉によろめきながらも立ち上がる。]
ディーさん、が……生き、 ぇ ない?
[ディーンが死んだ。その事実が本当ならば 今そばに立つ彼は誰なのだろう。 それでも、鳶色は捉える先を変えない。]
“ディーさんはディーさんだよ。 誰でもなく、本当の。”
[ジェレミーに貰った鉛筆で、さらさらとスケッチブックに文字を記す。書き終わればそれをひらひらとミッシェルに掲げてみせる。 無邪気な笑顔で。]
(250) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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そんなに、信用出来るのか。 けれど、その人が嘘をついていなくても…その人自身が騙されていないとは、限らない。 それに…その死体、その人が殺した誰かかもしれないよ?
聞いたのかい? …何があって、どんな状況で…何をしている時に死んだのか。
それとも、みんなの前では言えないこと?
(251) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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[でも、その思いは刹那。 彼女の指が伸ばされて、離れて。駆け出していった]
[ゆるゆると目を上げて、後姿を追う。 ついで、金髪を視線が探すように動いて、ミッシェルとディーンの姿が認識された]
……ディーン いなく、なった おくられ……た
かなしまれた?
[壊れたラジオの様に、何かが頭の中で紡がれた。 口からこぼれたのはそれだけ。かなりかすれた無意識のもの。 けれど、そこからまたゆっくりと眩暈が治まっていく]
……ぇほ。 よ。ディー、ン。いつ、来たよ?
[いつものように、手を上げて見せた]
(252) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 15時頃
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そうだよ、メアリー。 …やっぱり君にも判るんだ?
絆で、繋がっているって。 [阻まれなければ彼女を抱き寄せ、そっと頬へとキスをする。]
君が生きている限り、俺も生きている。 …お互いに、ね。
これでは、証明にならない?
(253) 2010/03/03(Wed) 15時頃
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