人狼議事


162 絶望と後悔と懺悔と

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【人】 落胤 明之進

 ……あ、でも、お土産あるんだ。

[封切られた金平糖の包みを涼平に差し出した。
 誰とも何故とも言わない。
 初めは全部、涼平にあげるつもりだったけれど、
 彼が食べだしたのを見て、遠慮がちに一粒つまみ取る。
 とりどりの色から、掌に舞い込むのは無色の白]

 ――うん。

[ぽり、とかじって淡く微笑む。*]

(327) 2014/02/13(Thu) 12時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 13時頃


[まるで砂を噛んでいるみたいで、*]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 13時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

訓練報告 円(本人申告姓なし)が機動隊に興味を示したのは13を迎えた年
聖銀水を服用しはじもて1年たつ頃フラリと機動隊に表れバイクを興味深く眺め ている少女に(後ろに)のってみる?と聞いたところ眉のない顔に喜色満面の笑顔を浮かべて50ccではあるがバイクにいきなり跨がり器用に乗りこなしたと。

(328) 2014/02/13(Thu) 13時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

その後も機動隊基地に現れては無免許ノーヘルでバイクを楽しんだ。時折一人で基地の外を走り回す事もあった。
円の単車に対する愛情を感じたのかそれともすでに誰も彼女のバイクに追い付けないという事実が重計られたのか その年の終わり機動隊訓練生として正式命令が下された。

(329) 2014/02/13(Thu) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

彼女には親はいないが兄姉がいると聞いた隊長が一緒でなくていいのかと聞いたところ、
離れていても大丈夫っす。兄姉なんで
と返事を受けて仲の良い家族なんだなと思ったと整備長に語っていた。

(330) 2014/02/13(Thu) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

―3日目―
[円は考えていた。決定的にあの漆黒の吸血鬼の少女には敵わない。と そして自分は周や絢矢にも遠く及ばず弱いという事を。もしかしたらこのまま戦えば戦力になることもなく、絢矢の
足を引っ張る事でもなってしまったら、 どうしよう

(331) 2014/02/13(Thu) 14時頃

隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 14時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[しかしまだ延びしろはあるのではないか…対吸血鬼武器。極めればおのずと呼応するという
ジャニスにとっての月詠、周にとっての夜刀。

時間と経験をつむことが一番なのだか。
時間がない
だがしかし聖銀水のちからがあれば………

(332) 2014/02/13(Thu) 14時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[その夜、ジャニスの扉を叩いた/**]

(333) 2014/02/13(Thu) 14時半頃

―回想・主の私室―

[戦場にて1本の鏑矢が突き刺さり、1人惨めに滅び去った将。
 終わりまで読めばどういう感想を抱くのか。俄に関心寄せ。
 直円の首は何故飛んでこないのかと考えてしまった。
 ふと過る懸念を、有り得ないと消す。対吸血鬼用の武器の特性を考えに入れれば、有り得ないのだ。]

あぁ…本当に、迷信というものが付きまといますね。それだけ日頃は遠い―――存在

[遠い?
 遠かっただろうか。

 菖蒲の咲く庭で。胡桃色の髪を乱す女の指は、まるで……]

……いえ。だからこそ、未だ抗い続ける輩を一掃せねば、なりません。


………っ   ……ん、んっ。

[耳元を擽る熱い吐息に、零瑠は睫毛を震わせた。
 主の指が髪に触れる。もう終わりなのかと切なげに眉を寄せ。けれど、牙の先が深く埋まる感触と、より吸いやすい角度となった事に、求められる喜びを得た。

 嚥下する度に喉が、胸が熱くなる。体の輪郭が蕩けて無くなってしまうのではないかとすら思ってしまう。






  ―――嗚呼。]


……偉大なる父の血が、この身の一部となる幸福に感謝致します。

[かつての様に血の雫が乾きを得るまで身を離そうとせず。白絹の襟元を正す頃に、零瑠は二粒の涙を零した。

 ひとつは悦の。
 そしてもうひとつは、家族への希望が果てていく絶望の。**]


【人】 営利政府 トレイル

―自室・前―

[次の襲撃の前に、周は殺さねばならない。
 出来るだけ残虐に。けれど、守護隊の――家族の士気が高まってしまわないように。

 直円の様に首を落とし、晒すか。

 いや、お父様の前で殺すが先か。
 此方の士気を高める為に。

 家族には、見せないように。

 なら、今は少しでも自由にさせようか。
 城の中が見たいというなら見せよう。

 勿論入れない所もあるが。
 逃げない様、念には念を入れて、足枷でもはめようか。]

(334) 2014/02/13(Thu) 15時半頃

【人】 営利政府 トレイル

……おや、おかえり。
偵察の成果は―――って、理依?

[周について考えていると、理依が居た。微かな血の香りに眉を顰める。>>175
どうかしたのかと問う視線は鋭い。**]

(335) 2014/02/13(Thu) 16時頃

【人】 営利政府 トレイル

[家族である俺は、周を生かしたいのに。


 お父様の子である俺は、周を殺したいんだよ。



 ………あまね。
 俺のこと、もう家族じゃないって、言ってよ。

 だいきらいだって、言ってよ……。**]

(336) 2014/02/13(Thu) 16時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 16時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 三日目深夜 ―
>>313>>314
[夢を見て、眠りが浅くなったとき、
 気配に目を開ける。

 同時に、口に手が被さった、瞬時はねつけようとして、
 その相手を見たが、その仕草に声も音も立てず…。

 夜の空気に同化したようなその絢矢の眼差しに眉をやや寄せただけ]

 ――……

[リーからの伝言を静かに聴く]

(337) 2014/02/13(Thu) 18時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[リーを殺したい、と、そんなことを思うわけがない。
 けれど……。

 それから、絢矢が出したもの。布に巻かれたそれは、持てばその重みで武具だとわかった。
 周のものときけば、額の皺は深くなる。
 けれど、キャロライナ、そして、円が起きるといけない。
 だから、何も言わずに受け取って、

 その握った鞘のあと、絢矢が握り残した体温を感じた]

(338) 2014/02/13(Thu) 18時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

>>315
[部屋の外に呼ばれれば、
 音もなくベッドをすり抜け、絢矢の後を追う。
 廊下で、絢矢を見下ろすと、その表情はここにきてからのいつもと変わらない。
 そう、あの人参を涙ながらに飲み込んで笑った顔は記憶の中だけだ]

 ――……ホリーが?

[絢矢の話、ホリー・ニルヴァーナは絢矢に興味をもったのだろう。
 あの遊び好きの悪趣味な吸血鬼の誘いをそのまま受けようとする絢矢に、なにかを言おうとして、
 その前に、同行、を依頼されると、先に言われたなと呟いた]

 ――……行がないわけがねぇ。
 リーも、きっと待っているんだべな。

[できたら一緒になんて、言葉を続ける絢矢に頷いて
 指示に従うと小さく返事をする*]

(339) 2014/02/13(Thu) 18時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 四日目・夜明け前 ―

[朝焼けは、これから起きる戦いなど嘘のよう。
 群青色の夜明けに、黒い軍服と、山吹色の髪は照らされたが、
 それは絢矢の出立する姿よりは離れた場所。
 絢矢が一人できたように、気配を消して…追うためだ。

 安吾も行くのならば、その途中で落ち合うだろう**]

(340) 2014/02/13(Thu) 18時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 18時半頃


―襲撃の前日―

[黒百合から声が掛かるのは本当に珍しい。
 控えるように視線を下げるけれど、
 己の主は、彼女自身に向く礼節や奉仕には
 あまり興味がなく見える。

 求めるものは、「お父様」――
 月影の満ちるに足ること、その一点ゆえか]

 ……っ、はい。

[こちらに意識を向けて来ること、声を聞くこと、
 それだけで浮き立って沈み込む、
 感情の色が綯い交ぜになるのに、
 いきなりの問いかけで心臓がキンと冷えた]

[鈴音は遊戯の色。]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 19時頃


 ――、……どうしたいのか、
 自分でも、解らなくなってしまったん、です。

[こちらも珍しく、主に対して心情を吐露した。
 きっとそれは冷笑するほど甘いだろう。
 だから忠告は言わずもがな、]

 ……肝に銘じます。

[危ない橋を渡ってばかりだから、沁みる。
 そして、逝く、という言葉が、
 家族との再会でひととき温もった心に
 暗い火の存在を思い出させて]


 そう言えば、……

[曖昧な疑問を上手く言葉に出来ず、ひとつ黙る]

 あなたは、他の高位の吸血鬼と違って、
 周りにあまり誰かを侍らせませんね。

[気の所為か、配下にも用を言いつけたら
 すぐ下がらせる事が多いように思う。
 本当にに問いたい事とは大分ずれた気がしたが、
 ほのかな疑問ではあったのだ*]


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 19時頃


隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 19時頃


自分でも分からない、ね。
きっとそんなものかもね。

[冷笑を送るかと目の前の相手は思って居るかもしれない。
しかし、遊びに関しては自分のテリトリーに来ればいいとまで家畜相手に言っている彼女だって。

なんでわざわざそんな真似をするのかと聞かれたら「その方が面白い」程度の回答しかないのだから。]


そうね、お父様や他の始祖は誰かを侍らせるのが多いみたいだけど。

あたしはそうでもないわね。

[少し考えてから語り出す。]

ま、今回は貴方達を眷属にしたけれど。
どっちかって言うと一人で好き勝手に動くからね。

誰かを侍らせたりそういうのはあまり慣れてないのよ。

[理依を護衛と言われても別に必要ないと言う事が多いのはその為だった。
勿論、先日のように面白い状況ならば手伝わせるが。]


―回想・理依と

[引っ張った髪の合間から覗く耳に、今も嵌まるピアス。この城に居てもまだ、引っ張り血を流しているのだろうか。
 治りの早い身では、分からない。]

そう、『家族』。

[自分の思う家族。
 理依の紅の眸を見る。互いに変わってしまった、双眸を。]


じゃあ、どういうものなのさ………。

[何故、心の内を打ち明けてくれないのか。
 苦しさを分けてくれないのか。

 幼少期は別としても、]

孤児院に居たときだって。
此処に居る今だって――――…

俺たち、は……

[同じ『家族』という言葉を使って居ても。零瑠と理依とでは意味が違うのだと。



 思いたくはなかった。*]


― 襲撃前夜 ―

お父様、ちょっとだけ神宿に戻りますわ。
襲撃には間に合うように合流しますのでご心配なく。

[そう言って微笑むと、出かけている間にと血酒を数本献上した。
後は、13歳の何度も穢された少年の肝臓を調理した物をと家畜に運ばせてから。]

それでは、行って参りますね。

[理依や明之真には個人的な用事だから護衛は不要と伝え。
相変わらずの自由ぶりで神宿へと向かうのだった。]


【人】 記者 イアン

―補給基地・襲撃3日後夕方―

[基地内の整備を大方終えた頃、早いですね>>307、と後ろからかけられた声に、]

 おう、絢矢。
 どこの情報か知らねぇけど、さっきは報告ありがとな。

[怪我の酷さは知りつつも、そこには触れず普段通りの笑みを向ける。
新たな報告を受ければ表情は再び、引き締まったものへ。]

 そうか。 これは価値のある情報だな。
 他の兵からの報告でも、目立っていたのはやっぱりあの子達だったから…

 支配者が別れているのは都合がいい。
 始祖と純血なら、――

[ホリーを討ちましょうとの言葉に頷く。>>308
続くホリーと絢矢の口約束を聞けば目を僅か瞠って>>309>>310]

 …囮、か。

(341) 2014/02/13(Thu) 19時半頃

【人】 記者 イアン

[決意の言葉。>>311
傷の治りきらぬ絢矢の体力を測りつつ、純血とその配下が戦場に降り立った時の犠牲とを天秤にかける。
――勝算があるのは、]

 わかった。この作戦を許可する。
 …俺も同行することが条件だが。
 おまえはあくまで囮役であって、死なせるわけにはいかねぇからな。
 討伐隊の人選は絢矢に任せる。

 …勝手。勝手と言えば勝手か。
 でもまぁ、報告がないよりかはずっとマシだ。
 言いに来てくれてありがとな。

 理依から聞いたというなら、確実だろう。
 あいつも何考えてるのかわからんなぁ…

[今ここで、理依は始祖の血を受けたと判明した。
先日守らなければならないと言っていた先が、よもや親でないホリーであるとは夢にも思わず。

てっきり守りたい家族がいるんだろうと思う安吾は、神宿に理依が現れる可能性など微塵も考えていなかったのだった。]

(342) 2014/02/13(Thu) 19時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 19時半頃


【人】 記者 イアン

―襲撃4日後明朝―

[軍服の白外套では目立ち過ぎるからと、街中に溶け込む灰色を選んで羽織る。
こういう時、やたらと長い得物は邪魔で仕方がないのだが。]

 …んでも、置いてく訳にはいかねぇよな。

[普段着にロングコート、帽子を目深に被って。
絢矢の出る時刻から少しずらして、一人補給基地を出る。

途中の道でサミュエルと落ち合うことはできただろうか。
軽く動きを決めて、目立たぬようまた別の道を行った。]

(343) 2014/02/13(Thu) 19時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 19時半頃


【人】 双生児 ホリー

― 神宿 ―

[そこは仮初の平和の地だった。
ホリーに選ばれれば殺され、あるいは労働力として始祖の城に送られる。それ以外の家畜は普段はある程度の食事も飲み物も保障されていた。

特に、若い少女は。
いつか選ばれれば血酒の材料として殺されてしまう。
また、味が悪そうだと判断すれば間引きと称して下級吸血鬼への褒美とされてしまうのだった。]

(344) 2014/02/13(Thu) 20時頃

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