人狼議事


16 『Honey come come! II』

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【人】 双生児 ホリー

[掠めるようにして合った視線>>328に、ふるふると頭を振って。
どうぞ続きをと言う風に手を前に示す]

[何だか空腹でない状態の肉食獣を相手にしているようで、落ち着かない気持ちだった**]

(332) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 04時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[見守っていると、サイラスは食事の乗った皿を手にしてテーブルに腰をかけた。
ホリーのメールの内容を思い出して、くるきゅーとお腹が鳴る。
けれど、此処はそっと見守っておくべきかとうーんと悩んだ。]

(何かあたし、ストーカーみたいじゃね…)

[何やってんだか、と苦笑しつつ。
そうこうしているうちに、ホリーが此方へと近づいてきて。
あわあわと慌てたが、海老の殻剥きに集中している今ならきっとバレていまい。
そして、彼の気が向いて食事をしているうちに、バレないうちに退散しようかなという結論に至るのだった。
さらば、バーベキュー。なんて思いながら。]

……ちょっとは進歩、なのかな。

[ホリーの良かったの一言には、そう呟いた。]

(333) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>329 ローズ
[少しだけ、回した腕を緩めて身体を離す。
ブレスレットを再び受け取って、ローズの左腕に通す。
目を細め微笑んで]

 良かった。 好きな人には…好きで居てほしいもんな。

[そのまま手を下げて、ローズの手を握る。けぶるような微笑みを向けて]

 好きだ。 本当に、ここで会えてよかったよ。

(334) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[腕に通された貝殻のブレスレットを見て、嬉しそうに瞳を細めました。

 きゅっ、と。握られた手を握り返します]

 私も……フィリップくんに逢えて良かった、の。
 最初に手を振ってもらった時から、
 私の王子様がフィリップくんだったら良いなって、思ってたから……。

[嬉しい、ともう一度呟いて]

 私も、フィリップくんが……すき。

(335) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[ぺり、と海老の皮をはぐ。
一見中学生が首を振ったのでそこは気にしないことにしたが
そのあと彼女が年長女子のところへ向かうのを見て
それで彼女がそこにいる事を知った。
何か、とでも言いたげに首を傾げてみる。

手には海老の頭としっぽがあるけれど]

(336) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

読書家 ケイトは、墓荒らし へクターの方を真っ直ぐ見たまま、やはり泣くことは*なく*。

2010/06/20(Sun) 04時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>335 ローズ
[意外そうな表情をして、照れたように笑う]

 一目惚れか? 二枚目すぎるのも困り者…かな?

[そううそぶいて、ほんの少し見つめた後、顔を寄せ、
『すき』と言ってくれた口にそっと口づけた]

(337) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[一度、ぎゅっと抱きしめる。肩口に顔を埋めるようにして、やがて離れると]

 歌、一番目に聞かせるよ。
 まだ誰も知らない呪文だから…な?

[頬に撫でるように手を置いた]

(338) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[花火でもやって気晴らしするかと踵を返す前、最後にもう一度彼に目へ遣ると。]

――――…!

[めが あってしまった。
ぷりしら は かたまった。]

……、…や。

[ばつが悪そうに笑いながら片手を上げる。
首を傾げる様に何て声をかけたものかと思ったが。]

(…海老……)

[視線は手元の剥かれている海老に釘付けになった。
そして返答の代わりに、きゅるりー、とお腹が大きく鳴った。]

(339) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 一目ぼれ、なのかな……?
 でも、嬉しかったの。手を振って貰えたのが。

[口元を隠す様に手を当てて。
 気恥ずかしそうに笑います。
 
 じっと見詰めるフィリップくんの視線に気づいて。
 唇に温もりを感じて、そっと瞳を閉じました]

(340) 2010/06/20(Sun) 04時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[唇が離れた後も、暫くは魔法を掛けられたようにぼうっとして。
 頬に置かれた手に、そっと自分の手を重ねます]

 ……うん。
 一番に、聞かせてね。

 誰も知らない二人だけの魔法を、教えてね――…。

[ふにゃりと微笑むと、約束ね、と。小指を差し出しました]

(341) 2010/06/20(Sun) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>340 ローズ
[クスッと笑って]

 なんだそりゃ。 手、振ってよかったなあ、それじゃ。

[>>337口づけて、少し惚けたローズを見ていると愛おしくて抱きしめた。]

>>341 ローズ
 ああ、約束。 Deadline付きでも良いぜ。
 今こうしてる気持ちが有ったら、すぐにでも歌えそうだよ。
 そうやって、傍で笑っててくれればさ。

[小指を絡めて指切りする。
そのまま暫く、二人で星を眺めていた]

(342) 2010/06/20(Sun) 05時頃

鳥使い フィリップは、「くしっ」と小さくくしゃみした。

2010/06/20(Sun) 05時頃


【人】 薬屋 サイラス

…?

[何故今さら挨拶をされるのだろう。
わけがか解らないが、取り敢えず一匹目の海老は腹に収めた。
二匹目と戦おうとしたところで聞こえたのは腹の虫の泣く音。

そんなに空白はなかったように思う]

…腹減ってるなら、食えば。

[自分の分と言われた皿を軽くつい遠くへ押しやった*]

(343) 2010/06/20(Sun) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[少し自虐的に笑って]

 さすがに涼しくなってきたかな。
 戻ろっか。 お姫様が風邪ひいたら大変だ。

[自分のことを心配されれば「バカはひかないから大丈夫さ」と笑った。]

(344) 2010/06/20(Sun) 05時頃

 どっか、な。 そのへんでな。

 撮ってるんだろうな。 いや、良いけどさ。
 良いんだけどさ。

[放送されるのは恥ずかしい。知己に見られたらとんでもない。
自嘲気味に笑った]

 良いんだけどさ、ほんとにさ…。


【人】 水商売 ローズマリー

[ぎゅっと抱きしめられれば、恥ずかしそうに瞳を伏せます]

 私もだけど……フィリップくんも。
 風邪ひいちゃだめなの。

[笑うフィリップくんに、ぷぅっと頬を膨らませて。
 二人一緒に、みつばち荘へと戻ります。

 ぎゅっと手を繋いで、二人、一緒に**]

(345) 2010/06/20(Sun) 05時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 05時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[ばっ、と咄嗟に鳴ったお腹を押さえる。
食いしん坊と言えど、女ですから。
腹の音を聞かれれば恥ずかしい訳で。
口を一文字にしたまま、目を泳がせ、傍らのホリーにも「…聞こえたよね」と目で問いかけた。]

…え?

[静かな食堂に通った音は良く通って、サイラスの耳にも届いたのだろう。
飛んできた意外な一言>>343に、ぽかんと口を開けた。
どうやら尾行はバレでおらず、かつ、ご機嫌ナナメという訳でもないらしい。]

(346) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

【人】 博徒 プリシラ

ええっと…?
……じゃあ、まあ。お言葉に甘えて…。

[落ち着かない様子のホリーには、小声で先に戻っててもいいよとは言っておいて、サイラスの向かいの席に腰を下ろす。
ホリーが一緒に居るようなら、おいで、と隣の椅子をトントンと指で示して。
そして、海老を一つ手に取ると、ぱぱぱぱと手早く綺麗に剥いて口へ運んだ。]

し―――…あわせ…

[五臓六腑に染み渡る海老の味。
プリシラは至福!といった顔で、残りの半分も口へ運び、味わってとても美味しそうに食べるのだった。**]

(347) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 05時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>345 ローズ
[手をひらひらと振って]

 ひかないひかない。 病は気からって言うんだろ?

[皿とフォークと持って、ローズの手を引いて施設に戻った。
すっかり日は沈んでしまっている]

 花火まだやらないのかな。 皆呼んでみようぜ?

[むしろ呼ばれる側かもしれなかったが、笑ってそういった**]

(348) 2010/06/20(Sun) 05時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 06時頃


鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーの頬に、皆のところに行く前にもう一度軽く口付けた**

2010/06/20(Sun) 06時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ほんとに……?
 でもくしゃみしてたし……そろそろ戻ろ?

[背の高いフィリップくんを見上げて、つんつんと。
 シャツの袖をひっぱりました。

 手を引かれて帰る途中……、
 フィリップくんが許してくれるなら、恥ずかしいけれど指を絡めるように、手を握り直したかもしれません。

 見下ろすフィリップくんに、えへへって。照れ笑いなんかをして]

 うん、花火やりたい!
 夏の定番、だものね。

[と、笑いました]

(349) 2010/06/20(Sun) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[みんなの元に戻る前に。
 もう一度頬に触れる温もりに、思わずきゃっと。小さく悲鳴を上げます]

 ……も、もう。
 すぐに…… …… するの、禁止。

[むぅっと睨んでみましたけれど、
 きっとお耳まで真っ赤の顔では、迫力なんてなくて]

 …………。

[頬を真っ赤に染めて、みんなの所へ戻るのでしょう]

(350) 2010/06/20(Sun) 13時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

生意気だなんて思わないよ。
でも、んー、そうなんだけどね。

[>>298ホリーの言葉に苦笑する]

仮定を前提にものを考えるのは癖だろうな。
でも、事実だけを基に考えるより、可能性は広がってくる。

別に悔いてるとか、そういうんじゃないんだ。
ただ、その理由を考えることが大切だと思ってるから。

[食堂の隅にサイラスの姿が見えた。名前を聞いていなかったのでまだ彼への呼称は「おっさん」のままである。
彼の傍へと皿を持っていくホリーを見送ると、残ったコーヒーを飲み干した]

(351) 2010/06/20(Sun) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[しばらく二人の様子を眺めていたが、コップを持って調理室へと向かい――中の二人に気づくと引き返した。
仕方なくカップをそこにおいて、食堂を後にする。
入口付近でプリシラの腹の音が聞こえたので、思わず小さく吹いた]

ちゃんと飯食っとけよ。

[笑いを噛み殺しながら、上へと向かった]

(352) 2010/06/20(Sun) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>349 ローズ
 きっと誰かが俺の噂してるのさ。

[一緒に戻る。指を絡めるように手を取ったローズを見て同じように笑う。
きゅっとつないだ手に力を込めて]

 ぱーっとやりたいよな。 皆でさ。

[>>350の言葉ににっと笑って]

 んん? それじゃ一言言ったら、皆の前でしてもいいのかな?
 俺は構わないぜ?

[意地悪い笑顔で言った。人目と言うより、ここで他にこれ見よがしとするつもりはなかったが]

(353) 2010/06/20(Sun) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

――調理場→お風呂――

[ペラジーを残して調理場から離れる。
調理場から出ると、サイラスの餌付けに成功したのか、BBQで出た海老やホタテを食べている姿が目に止まって。

近くには、プリシラとホリーの姿。
>>343サイラスがプリシラに語る言葉が耳に届けば。
すこし丸くなったかのように見えて、すこし安堵。

プリシラに近寄って二言三言話す。

2階の蓮華の間でお風呂セットを準備してから、お風呂へと向かった]

(354) 2010/06/20(Sun) 15時頃

 サイラスくん――。
 すこし、丸くなった感じ?

 最初に出会った時には、常にご機嫌斜めで……。
 他の人との接触を嫌うように、すぐ何処かに行って……。

 他の人に対して、何か働きかけるなんて事なかったのに。

 ちょっと心を開きかけているのかな?って思うと
 ――すごく嬉しい、よね。

[プリシラの幸せそうな顔を見れば、嬉しそうに微笑んで。

野生の人慣れぬ動物が心を開くのもこんな感じなのかな?と思うと、なんだか楽しく感じたけど、それはちょっと失礼かなって思ったので言わない事にして。]


 あ、あとね。
 この後――。

 花火があるとしたら、あたしはちょっと今日はパス。

 長く外にいたから、身体冷えちゃったみたくて。
 身体温めにお風呂に行くから……。

[みんなにはそう伝えてくれるかな?と
年上で頼りになると感じているプリシラに、すまなさそうに告げて――**]


【人】 受付 アイリス

――お風呂――

[白い湯煙が漂うお風呂。
すこし広く感じたけど――。

身体を包みこむお風呂の温もりは、何もかも癒してくれるよう。暫く一人、天空に浮かぶ綺麗な銀の円盤を眺めながら、お風呂を満喫――**]

(355) 2010/06/20(Sun) 15時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

>>353
 謂っても、だめ……。

[みんなの前でもって意地悪を謂うフィリップくんの言葉に、
 ますます頬が熱を持ちます。

 ふるふると。長い髪を揺らしながら首を振って]

 ……二人じゃないと、ゃ……。

[返した声は小さくて、届かなかったかも知れませんけれど……**]

(356) 2010/06/20(Sun) 16時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 16時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>356 ローズ
[悪びれず、声を立てずに笑って]

 そうやってはにかんでるローズも可愛いからな?
 ま、考えといてやるよ。

 BBQの後そのままなんだろ? 風呂でゆっくりしてきたら良いんじゃないか。
 俺がローズ独り占めしちゃっても悪いしな。

[そう言って、短く、ぎゅっと目を瞑る。
ローズがお風呂に行くかどうかは任せるとして、一旦別れる事にした。]

 んじゃ、また花火の時に。

[厨房に皿を戻しに行く。
プリシラとサイラスを見かけて「空腹には勝てなかったかー?」なんて声をかける。
そのまま菩提樹の間へと]
 さーって、花火までちょっと頑張りますか。
[ペンの尻を咥えて振っている]

(357) 2010/06/20(Sun) 17時頃

鳥使い フィリップは、別れ際、ローズの手をもう一度強く握って「二人の時は二人の時、皆と居る時は皆と居る時…だな」

2010/06/20(Sun) 17時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/06/20(Sun) 17時頃


鳥使い フィリップは、菩提樹の間に誰かいれば手を振って。手を頭の後ろで組んで寝転がっている。

2010/06/20(Sun) 17時頃


【人】 博徒 プリシラ

― 食堂 ―

う、ぐ……。

[席に着く前、腹の音は食堂を後にするヤニクの耳にも届いていたらしい。
笑われている事>>352はしっかりとわかったので、腹を押さえながらばつが悪そうな顔でヤニクを見送った。
そして食事に至り、腹を満たして居るとアイリス>>354が此方へやってきた。]

―――ん。

[食事の手を止めて――と言っても手には海老を持ったままだが――アイリスの話に耳を傾ける。
時折笑ったり、え、そうなの?と声を返したり。
控えめな声の部分は向かいの席には届かないだろう。]

(358) 2010/06/20(Sun) 20時頃

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0回 注目
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0回 注目
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ローズマリー
12回 (3d) 注目
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