49 海の見える坂道
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 23時頃
[鳥目のくせに、頑張る伝書鳩が肩に舞い降りて
よくわからない言葉の書いた紙を差し出すから]
もう帰れっつったのによ
夜は、お前にはきついだろう
[誰も気がつかないし、得なんかしやしない
そんな無駄な頑張りは、誰にも感謝されたりしないのに]
ご主人に喜んでもらえりゃいいのか?
偉い鳩だな、お前
[こう言う、誰にも知られない、無駄な頑張りをする奴は
可愛いし、褒めてやりたいと思うよな
だから、やっぱり手紙を渡すんだ]
宵桜 淡雪の如き 一夜にて
人の意思すら 舞い散りし物ぞ
[簡単に言うと、明日になったら忘れてるさ、って事だな]
|
うん、さっきぶり。
[強い口調ののちに、普通に声を掛けてくれたラルフに、ややぽかんとしつつも手を上げ。 喧嘩したのはヨーランダとベネディクトだけじゃないのだろうかと、混乱気味。 ねこ騒動の顛末を知らないから、それらがひとつに繋がらず、不思議そうなまま]
こんばんは! うん、アロハもいいかななんて思ったし、パンはいつも美味しいけれど、今日はお腹いっぱいだし、珍しいお店も見られたし、とても楽しかった。 ヨーランダ君は、どうだった?
[謝意を伝える前に、何故かほっとしたように見えたヨーランダに、そう尋ねてみる]
(371) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
用事はあるよ
んと・・・そうだ、荷物置いたままだから 取りに行かなきゃいけない
[その場で思いついた用事を、口にして 何も言わずに居なくなる、と言うのは まぁ、俺はそんな奴だけど]
言葉を全て、ありのままに信じる事が出来るなら 人はどんなに、楽な生き物だろうな
[その後に、かかる声を聞き 軽く手を上げて、挨拶はしたけれど]
よ、ネル
[どっかに行こうと思ってたのにな、困ったな]
(372) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
[ネルの問い掛けには、ただ笑って答えて。]
そろそろ日が暮れちゃいますね。 うちに、帰ろうかな。
ラルフさんも、お付き合いありがとうございました。
[頭を緩く下げた。]
(373) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
[到るは宿屋。マスターかオスカーのどちらかはいるだろう。 荷物をおきっぱにしてしまったことを詫び、 ついでだからと一杯頼む。
マスターからは不思議そうな顔をされた。 そうだろう。2日も続けて飲むなんて、今まで一度もなかったから]
いいじゃない。ちゃんと今日は戻るよ。 …まだ、どうにも寂しくってね。
[カラン、とグラスに注がれたウイスキー。 飲みつけないそれは喉に熱い。 飲みこなすには、まだまだ若すぎた]
(374) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
うん、絶対サイラスが気にいってくれるような物作るよ。
リラックス出来るからなのかもね、 だから人それぞれで違いはあるとは思うけど。 例えば、ゼルダさんのネックレスとかは私が作ったよ。
[エヘンと口に出しながら胸を張った]
大丈夫大丈夫、儲かる儲かる! 別に紹介しても良いけど……あ! あのマズイ薬の事聞こうと思ってる?
えー、いっぱいお酒呑むのダメなんてなんでー? アンタが真面目にお店やれば財布も潤うと思うんだけどね……。
[深く深くため息をついて指を離した]
(375) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
ヤニク君が、また難しいことを言ってる。 たまには、ぼくらの言葉で話して欲しいな、ってまあそれは、今はいいんだけど。
[困らせているとは知らず。 いま、用のあるヨーランダが辞去しようとすれば、あ、と声を掛け]
あのね、ベネット君が。 今日は会えないかもしれないから、もし会えたらお願いって言われたんだ。
ヨーランダ君に謝っておいて欲しいって。 ―――ごめんなさい。
[彼の真摯さをつたえるには、あまりに人柄が違うのだけど。 自分なりの誠意をこめて、ぺこりと深く、ヨーランダに頭を下げた]
(376) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
そうだ。これ、お土産。 ニールの店のキドニーだよ。美味しかった。 あと、これゾーイにあげてくれる?バタースカッチ。
[居酒屋で食べ物を土産にするのもどうかと思うが、 まぁ美味しいので是非許して頂きたい。
宿屋をくるりと見まわしてみる。 昨日の酒盛りが嘘のように感じられるのは寂しさからか]
(377) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
っと、もう大分日も暮れてきたし 私も最後にもう一回りして今日は帰ろうかな。 じゃあ、サイラス、楽しみにしててね!
あ、ゾーイちゃんと、モニカちゃん、ジョージ君もまたね? あんまりお話しできなくてお姉さんちょっと残念。
三人ともいっぱい食べて大きくなるのよー。
[ゾーイ達に手を振りながらパン屋の前から駆け出し 雑踏の中へと消え……ずに戻る]
いけないいけない、これ忘れるところだった。 じゃ、今度こそまたねー!
[リボンの付いた箱を台の上から手に戻して改めて駆け出す]
(378) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
あ、いらっしゃいませ〜。 ベネット、忘れ物でしょ?コレ
[暫く仕事も無く、カウンターの後ろで座っていると、ベネディクトが姿を見せて。 端に置いてあった荷物をひらひらと見せてからカウンターの上にでん、と置いた。
ただ、二日続けて彼が一杯飲むのは、少年も驚いた。 飲む時は飲むが、こういう事は滅多に、否、今までに無かったから]
ウイスキー飲むのも、珍しいね? こんなキツいの、ヤニクくらいしか飲まないのに
[喧嘩したらしい事を知っていたのに、ウイスキーを頼んだ事に対する物珍しさから、思わずヤニクの名前を出してしまう]
(379) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
何処が難しい 言葉の選び方が難しいだけで、意味はシンプルなもんだ
言葉なんか信用できねぇ、っつー事だろう?
表面に現れている事象よりも 奥に籠ってるもんの方が、大きくて深いもんだ
[まぁ、わかりやすいように話をしているつもりはない わかる奴にわかったらいい、と思っているからだ 万人にわかるように話をする時は、もっと簡単な言葉にする そう言うもんだ、俺と言う人間は 相手によって、色を変えるくせに、芯は変わらない]
(380) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
― 坂道 ―
[たくさん遊んでお友達と別れを告げて、坂道を駆けのぼる。 海の方を見ると、日が傾きかけていた。
足を少しだけはやめた時、花屋さんから出てきた郵便屋のお兄さんを発見。元気よくあいさつした]
「ゾーイちゃんこんにちは。 ちょうどよかった。この手紙を宿屋のご主人に届けてくれないかな」
はーい!
[郵便屋のお兄さんから便箋を受け取って、ふと裏面を見ると、]
…………かーさんから?
[ちいさなつぶやきは汐風に溶けて。 やがて、便箋をかばんにしまうと再び走り出した]
(381) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
わぁ、キドニー?ありがとう。 今ちょっと食べても良いかな?
僕も蚤の市に顔出したんだけど、食べ物とか何も買わなかったんだ。
[ゾーイへのバタースカッチも有難く受け取って。 お土産のキドニーを見ては、食べても良いかと眼を輝かせながら様子を窺う。
食糧を持ち込もうが口煩く言う事もないうちの宿は結構寛容だ。 昨夜も思い切り魚を持って来ても何時もの事とばかりに宿の主人も気にしていなかった]
(382) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
うーん、大分露店も終わっちゃってるなぁ。 何か物珍しい服とか、あったら欲しかったんだけど。
[人々の群れも疎らになった市を見回せば まだ服らしきものが飾られている露店を目にして]
お、まだやってる露店なんてラッキー! ソフィアへのお土産第二弾!
[露店に駆け寄って店員に声をかける 頭に帽子を被ったモコモコ頭の仕立て屋が明るく話し掛けて来る]
ねえねえ、珍しい服はない? この辺じゃ見ないような服が欲しいんだけど。
[仕立て屋は少し考え込んでから数枚の服を取りだして並べた]
(383) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
…聞きたくないやつの名前をピンポてのもすごいねオスカー。 まぁちょっと。色々あってね。
[嫌味でなく苦笑しながら。既に翠は少し酔いを含んでいる]
…うぇ。
[喉が焼けたような感覚。少しむせた。 こんなもん飲んでるあのフードの味覚が信じられない]
(384) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
ネルの言う通りだ。 いつも難しいことばっか並べ立てるくせに、 やることがガキそのものだと、なっ!
[空いた手で軽くデコをぴんっとはねてやった。 その後睨まれようが気にしない。 ヨーランダが家へ帰ると言うなら、引きとめず。]
ああ、こちらこそ。
[悪かったな、と言えば、そんなことないと言われそうだったから、それは胸の内にしまっておいた。 ネルがベネットからの伝言で、とヨーランダに謝罪をしたが、それについては意味が分からなく。 黙って様子を見ることにした**]
(385) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
シンプルなことを難しく言っている自覚があるのが、タチ悪いんじゃないか。 どうせまた、それで意思疎通がぷっつんして、何かをややこしくしてしまったんじゃないのかい。
[責める風でもなく、ただ肩を竦めているような声音。 実際は、頭を下げたままなのだが。
自分の言葉も、いい加減冗長が過ぎるので、人のことを言えないというのもある]
(386) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
|
[ベネットに遅れつつ、やがて辿り着いた宿屋]
オスカー君、こんにちわ。
あ、グラスビールをひとつと、 ウィスキー、ロックでもう一つ下さい。
[オスカーはベネットと話していたので、 奥に居た店主へと注文を投げる。 ベネットの隣の椅子へと腰を下ろせば、 さらに隣の椅子に、ケースとパン袋を置いた]
オスカー君、パイの他にパンとかもどうですか? 余りもので申し訳ないですけど。
(387) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
や、セシル。お疲れ様。 何かいいものは買えた?皆随分楽しそうだったね。
[セシルの飲み物が来れば軽く「乾杯」とグラスを持ち上げて]
小さな街だけど、あの市は毎度賑やかだよ。 ここは食べるものがとても美味しいからね。
(388) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
ゾーイは、ミッシェルお姉さんたちのように大きくなるにはいっぱい食べればいいのかー、と思ったとか。
2011/04/12(Tue) 23時半頃
ゾーイは、ネルお姉さんが立ち去る時にもちゃーんと、ぶんぶん手を振っていた。
2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
いいんだよ、難しくて 俺は、自分を無理矢理変える気はないからな
ややこしくなろうと、ぐちゃぐちゃになろうと良いんだ それで終わるような間柄なら、それまでだろう
[頭を下げたままの様子に、首をかしげつつ
ベネットはきっと、デートをすっぽかした事を謝ったんだな そりゃな、ヨーラを怒らせると怖いからな
とか、そんな事を思いながら]
むかつく事に、むかつくと言えないんじゃ 健全な交友関係とは言えないだろう
(389) 2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
ヤニクは、ネルの頬をつついてみた 笑わないかなーとか思いながら
2011/04/12(Tue) 23時半頃
|
どうして、ネルさんが頭を下げるんです?
[頭を下げてごめんなさいと言う彼女を見て、思わず笑ってしまった。]
はい、確かに言付かりました。 ありがとうございます。
[謝らなくても、いいのに。 残念ではあったけど。]
(390) 2011/04/13(Wed) 00時頃
|
|
― 宿屋「mer calme」 ―
ただいま。
[ドアを開けて、姿の見えた先客たちにちいさく手を振って、オスカーさんの方に駆け寄ると広場での出来事を話した。
手紙のことは黙ったままで]
(391) 2011/04/13(Wed) 00時頃
|
|
[仕立て屋が取りだしたのは 1.チャイナドレス 2.着物 3.バニーガール 4.ベリーダンスの衣装 5.熊の毛皮 6.黒いワンピースと赤いリボン の6つ]
……え?
[流石に絶句したが、 どうやらこれしか売れ残って居なかったらしい 代金は半額で良いと言うことだったので 珍しさもあってとりあえず3を買う事にした]
……まあ、ソフィアに着せよう。
[改めて購入したソレは異質だったが 蚤の市らしい買い物ではあるよね、と自分に言い聞かせた けれど自分では着る事はないと思う、多分、いやきっと]
(392) 2011/04/13(Wed) 00時頃
|
|
本屋さんもお疲れさま。 まだ壊れてますけど、これ。
[体を退けて、ぽんぽんと、ヴァイオリンケースを示し]
楽しかったですよ。 今日はずっとパンでしたけど。ご飯も美味しかったし。
[乾杯に合わせてグラスビールを挙げれば、一息で飲み干し。 酒気混じる息を天井へ逃がし、格別だと顔にでる]
本屋さんは、どうでした?
(393) 2011/04/13(Wed) 00時頃
|
|
――あ…… ご、ごめん。
[苦笑を返されてから、気まずそうに視線を逸らした。 少し酔いが入り始めたのか。声色が少し違って聴こえる]
あ、お帰りなさい、セシルさん。 ビールと、ロック、一つだね。
[遅れて宿に帰ってきたセシルが椅子に腰掛ける。 ビールとロックを用意していると、声を掛けられて]
セシルさん、良いんですか? 別にそんな気を遣わなくても良いのに
[未成年とは言え、馴染み深い訳でもない店の人間にわざわざお土産を渡してくれるのは珍しく。 意外そうに眼を瞬かせながらも、少年はセシルの遠慮がちに表情を窺う]
(394) 2011/04/13(Wed) 00時頃
|
|
変えろとは言わないけど、勿体無いとは思うよ。 でもそれは、ぼくが灰色を愛してて、ヤニク君が白黒を愛している価値観の違いなだけで、ヤニク君にとって勿体無くもなんともないっていうのも、分かってるもの。
[ラルフがでこぴんしたのは見えなかったが、頬をつつかれて、でこぴんでも仕返したい気持ちが、むんむんです]
ぬぬ、むーぅ! やめんかっ。 って笑われたっ!? ヤニク君のせい!?
[くすぐったい、と笑いを堪えていたのに。 謝った当のヨーランダに笑われてしまった。
いや、悪い笑いじゃないのだけど…… いたたまれないというか]
うう、いや、それは、ベネット君の真似には無謀なものがあったと思うけどね。 ……いいや、うん。受け取ってくれてありがとう。
[ぽりぽりと帽子を弄りながら、礼に頷いた]
(395) 2011/04/13(Wed) 00時頃
|
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/13(Wed) 00時頃
|
そっちは、あんまり心配してない。多分気に入る。 ははっ! 今度ゼルダばーさんに見せて貰うわ。
[一応、それなりに信頼はしてるから、と告げ えへんと口に出すのが面白くて、心底おかしげに笑った]
まー、正直興味はあるね。 なんか色々混ざってそうな匂いだったし。
[真面目に、の下りには聞こえないふりをして]
駄目と言うか、深酒は身体に悪いし、心配するだろう。 じゃあな。俺もぶらついてから帰る。 楽しみにしてるかんなー!
[みんないつの間にか居なくなって 解放された耳を擦りながら、ゆっくりとその場を後にした]
(396) 2011/04/13(Wed) 00時頃
|
|
お帰り、ゾーイちゃん。 楽しかった?
[少しすると、ただいまの声と共にゾーイが帰ってきた。 適当なジュースを氷入りで出してやり、駆け寄ってきて広場での出来事を話す少女の前に置いてやる]
へぇ?それじゃあ今日は結構おいしそうな食べ物もあったんだ? 僕も後から来たんだけど、あんまりそういうのは目に留まらなかったな。
隅まで探せば美味しいのが安く売ってるから、暇な時行けばそれだけでも楽しいんだよね
(397) 2011/04/13(Wed) 00時頃
|
|
さ、気を取り直して自分のお土産買おう。
[買ってしまった物は仕方ない、 翌週の蚤の市に出るかもしれないソレを手に再び露店を巡る]
うーん、もう大分露店もないしなぁ。 なんかこう、ずばーっと胸に刺さる物はないかな。 そう言えばセシルが玩具があったとか言ってたっけ。
[茜から濃紺へと姿を変える空に慌てて露店を見に行くが 既に玩具を売っていたらしい露店はそこには無かった]
あーあ、残念……。 ま、しょうがないかぁ。
[とぼとぼと帰路につこうと思った矢先に一つの露店が目に入る]
(398) 2011/04/13(Wed) 00時頃
|
|
どうぞどうぞ。
気を使ってるかどうかは―― この数を見てから言うといいですよ。
[遠慮がちなオスカーの前へと、 何故か得意げな笑みと共に、どんと置いた紙袋。 66個からかなり減ったとはいえ、 まだ20個は確実にありそうだった]
ちょっとうっかり、はしゃぎ過ぎました。
[それからゾーイが帰れば、おかえりなさいと手を振り替えす]
(399) 2011/04/13(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る