人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 紅茶屋 クリストファー

いえ…いえ…そんな、滅相もない。

[首を振って否定しておく。>>345

……良い人だと思いますよ。
地獄よりは、天国行きが似合いそうですがねえ。

[スターイーグルの人柄に関して、素直に評価したのは、
彼の先の叫び(>>332)を聞いていたからだった。**]

(348) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

【人】 留守番 ジョージ

改訂三原則、一条に基づき マスターの防衛を遂行。
戦闘プログラム、起動。

[カチ、という微かな音の後、子供の口が大きく開く。
そこを中心とするように周囲の熱が急上昇し、高まった熱は
ボボッと、空気が燃える音と共に火球を生み出した]

[それは、キュンという高い音と共に、熱光線へと変わり勢い良くオスカーヘと発射された――!]

(349) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 01時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

[しかし、機械頼みで魔力の援護を受けての事とは言え、この武装した男の戦いぶりはさすがに館主に呼ばれることはある、と認識を新たにせずにはいられなかった。

少なくとも、生半可な者共とは一線を画する力には違いない。]

なるほど。そのぐらいは出力を出せるのか。これは魂狩りの選択肢が広がるやもしれんな。覚えておくぞ。
ところでそれは何だ?

[スターイーグルと称した男が手にした物体>>346を見て、ふと声をかける。その間にも鬼火に包まれた騎士と戦乙女は息切れ一つせず、機械を砕き続けているが。]

(350) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 01時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[立ち去るセイカの背中>>334をなす術なく見送り、
 傷口を押さえ込んでバルコニーに蹲る]

(ああ、――――)

[滲む瞳に過ぎる感情はまるで走馬灯か。]

(351) 2014/06/08(Sun) 02時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時頃


【人】 奏者 セシル

[案ずるより確認するかのように置いた声に、返る一言>>343
それへ一瞥を向け、頷いた。
急速なる再生。確かに問題はないのだろう]


…ったく。痛い思いをしているのは僕だけか。

[ぼやくように口にしたセシル自身とて、痛みに呻く風はない。
咄嗟に大きな傷を避けてみせたと、この場にある者なら知るか]

(352) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

それは……

[扉から世界の方へと入る。スターイーグルの手にした物体>>344を背後から視認した。]

どういう事だ?斯様な場所に欠片とは言え「これ」が残っているとは……
おい、スターイーグルとやら。これを俺に少し預ける気はないか?それでこの度ばかりは魂を引き連れていく代わりとしてやっても良い。

[そう取引を持ち掛けた。**]

(353) 2014/06/08(Sun) 02時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

[群体の完全再生は、俺の想像以上に迅速の様だ>>343
なるほど、俺ひとりの力で、この、超常悪意-カイゼル-を滅ぼすのは、"更に"力が必要ならしい]


 良いだろう。俺の目的の為には
 お前の存在は、流石に邪魔が過ぎるらしい。


 さあ、終焉へ至る舞踏会-ラグナレック-の時間だぜ……?


[ならば、この場で全力を持って、奴を魂片残らず滅する!!。
先程の、大解放した魔力と同等、いや、それ以上!? その鮮血と死の衝撃が、周囲の六精霊から俺へと収束し…]

(354) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[…放てない! 俺が魔皇の力を解放するより疾い横槍だと!?
何だ、この熱光線は!唯のレーザー砲ではない!?]


 く ぅ  っっっ!!?


 まさかこの力……唯の科学技術だけじゃないな!?

 エルスシリーズと似ている……
 まさかっ!! 極めて強力な、何らかの魔科学を……!!?
 人型兵器、そんな生温い言葉で片付く代物じゃ  っっ!!


[咄嗟に展開できうる魔力のすべてを、俺ひとりをぶち貫く為に収束された、熱光線-ブレイズブラスター-の迎撃に回した。
だが、拮抗、いや慌てた防御は不完全、隙を衝かれたと云え、この俺が押されてる!?

くっ、追撃に対処する自信までは流石に…… !!?   ]

(355) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 村長 アルフレッド

はぁっ―……。

[「土器の欠片」を携えて、宙の扉を見据える。鷲のマスクが勇壮に。]

私は正義のSUPER HEROスターイーグルη《アルディバイン》。
この力は何もかも、科学技術の粋を集めたものに過ぎない。
私は―………私個人は単なる無力な「一般人」だ。
だが

正義を愛する心、平和を愛する心、なによりも!
みんなの《笑顔》を愛する心はッ!!
「天使」にも「悪魔」にも「冥王」にも「魔神」にも
誰にも負けはしないッ!!死した後地獄に堕ちるとも構わん!

みんなの《笑顔》を取り戻した後ならばッ!
私の「すべて」を捧げても構わないッ!!

[ひとまず小康状態、か。しかし異形も兵器も。
また湧いてくることだろう。そんな中
スターイーグルは自らの「正義」を語った。]

(356) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 村長 アルフレッド

「これ」か?いいだろう。私にも使い道はわからぬ。
持っていくがいい。

[そう言って、「土器の欠片」を扉の方へ投げる。
そのとき、欠片の一片がぽろりと欠け、
大砲《バスター》の銀河因子吸入口へ落ちた。
スターイーグル自身は気づいていない。]

「これ」が何なのか知っているのか?
それならば、君が持っている方がいいだろう。

[ともあれ、「欠片」そのものは明け渡した**]

(357) 2014/06/08(Sun) 02時頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時頃


【人】 奏者 セシル

[ジョージの胸元の、淡い光に瞬いた>>347
プログラムが起動する。
人型兵器と名乗る人形の真の機構が、その片鱗を表す──]


貴様は、

[声を投げる先は、六羽の赤翼従えし魔皇へと]

結局のところ一人だ。

[どこか静かな声で一人語りのように]

(358) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 留守番 ジョージ

[オスカーの放たれようとしていた鮮血と死の衝撃>>354が、熱光線-ブレイズブラスター->>355への迎撃へと変わった。
魔力と熱光がぶつかり合い、周囲に衝撃の風を巻き起こす。議事堂の床と天井が、ずん、と揺れ動いた]

――――対象の、攻撃優勢を奪取。

[されど、起き上がるのみが精一杯だった子供に迎撃をする余裕は無く、子供が放つ力とてエネルギーを考えれば、あと数秒、均衡を保てるかくらいのものだろう]

[視線だけをセシルと胸赤鳥に送る。
―――隙は作った、とでも言うように]

(359) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

故に───…




          勝てない。絶対に、だ。


[低い姿勢からそのまま地に掌を押し当てる。
銀の波動が、純然たる力となって標的へ向け奔る>>355]

(360) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[それはかつて黙示録の使徒《友》を救えなかったように]

[それはかつて救済の為に観測された運命《死》のように]

(僕《私》はまた、)

[それは今、同じ根の双つの《√》-ルート-が一堂に会する矛盾と]

(お互いのどちらかが喪われる事でしか)

[記憶と記録から喪われた煉罪《アマルティア》のように]

(片方だけが救われる事でしか――)

(361) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

───胸赤鳥《ロビン》!


[ちらと視線が交わった>>359、一瞬のこと。
次の呼びかけは、気遣いではなく確認でもない強い響きで]

(362) 2014/06/08(Sun) 02時頃

【人】 奏者 セシル

食らえ、ひっさぁつ!!!



         ミラクルフュージョンスーパーサンダー…

[その先はない──否。
その先を飲み込む強さで、どうと天地が鳴動を*した*]

(363) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[淡い光と共に芽吹く。
 元来、医術天使は己を癒すのには不向きである故に
 治癒の速度は緩慢なものだが。

 非力な女子高生による加害だった事が幸いして
 少しずつ出血は止まり、意識が朦朧としている間に、
 どうにか傷は塞がっている事だろう]

(364) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 02時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― バルコニー → 廊下 ―

[カリュクスを刺したその足で、館内の廊下を歩く。]

『Grrrrr......!!』

『Uh hhhaaaaaaaaaa......!!』

[やがて、彼が心配した>>311ように、館内に蔓延る闇の眷属、異形と遭遇した。]

[今、この時点において。
帝舎斉花は手にした短剣―― 一人の少年すら殺し切れないそれ以外には何の武力も持たない女子高生に過ぎない。]

[されど、]

(365) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

         ――…邪魔よ。

[殺気。普通の人間でも持てる"感情"が、並ではあり得ぬ程に一瞬で膨れ上がる。]

『Gya aaaaa...』

『Piggyyyyyyyyy......』

[死を恐れる機構など備わっていないはずの異形すらも、その圧で退けながら。
斉花は長い廊下を進み、一つの扉の前で立ち止まった。]

[躊躇も無くその扉を開く。
先に広がるのは――……]

(366) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[                  ……あっ  これ不味い…]



 う っ  ぅぉぉぁああぁぁあああああああ!!!!



[灼熱の光線に押されるなか、俺はぼんやりと感じた。
大口叩いて、相手を見縊りすぎたかな。
ひとりひとり、決して侮るべきでない相手を同時に三体。


俺なら絶対に勝てる。負けるはずがないのに。
純然たる銀の波動-シルバーバースト-が、"俺"に奔る――…]

(367) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

…俺 そういや "オスカー"とは違ったんだな…


["俺"は、"彼"とは違うんだ。絶大なる魔皇-マギステル-の力はあるけど。
"俺"を補う、仲間の姿は、"俺"の隣には、いや、そんな事考える必要はない。
それだろうと、俺は――!!]

(368) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[  天  地  鳴  動 - ミラクルインパクト - ]



    ぅ     く   っ   ―――  …  …  。



[世界を震わせる様な、銀の波動は俺を過たず捉え。
俺の身体は、悪意の楔から解放、いや吹き飛ばされる!

議事堂の壁に、容赦なく叩きつけられる衝撃、いやまだ足りない…!?

議事堂の壁が、崩壊し、俺の身体はその外界、本来なら英雄の世界広がるはずだが、館と同じく、「何となく何も見えぬ景色」の外に放りだされ…。
空間向こうで俺の姿がふっ、と消えたと同時、砕かれた議事堂の外壁は、なぜか唐突に修復された――*]

(369) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

― ?? ?? ?? ―

[――――… 冥界の深遠からお越しの
       この漆黒を覗き見し、邪神諸君 お分かりだろうか。

今、俺が議事堂から吹き飛ばされた時、何が起きたか。


………… そう 察しの良い諸君はお気づきだろうね。


そう、俺は強力すぎる力にて、本来の場より外に≪フィールドアウト≫した。
本来の時空間法則-スペースメソッド-に従えば、外に広がるのは、アルフレッド・ダンデライオンの世界だ。

だが、世界の自動防衛機構-アンティイレギュラー-を甘くみるのは間違いなのはわかるね?]

(370) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[俺達は、各世界達の異物扱いにも等しい存在だ。

≪フィールドアウト≫すれば、例外なくその世界から弾き出される。
要は、扉を潜らされたという解釈で構わないだろうね。

不正規の扉はこうしてすぐさま穴埋めされるし。
そうそう、場の破壊も多分無理だろう。
例えば俺の学園を焼け野原にする事は不可能だろう。
議事堂の椅子や机も、戦闘が落ち着けば…ほら、ごらん、元通りさ。


――…まあ要約すれば。
死にはせずとも、俺の場外負け。

良い線はいったんだけどな…**]

(371) 2014/06/08(Sun) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 03時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―食堂―

いいご身分なこって。

[招かざる客に悪態をつく。]

――――――・・・。
テメェが実は"カンシュサマ"とかはねぇよな。
そうだとしたら悪趣味だわ。

状況が状況だけに。
招かざる客ってのは気持ちワリィ、な。

[正装の男を初めて一瞥するが。
すぐに興味なさそうに視線を逸らした。]

(372) 2014/06/08(Sun) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 03時頃


【人】 留守番 ジョージ

[放たれた銀の波動>>363が、議事堂を染め上げる。
天地鳴動-ミラクルインパクト-の轟音がまるでパーカッションの如く鳴り響く。―――それが、-思い出の地-ホームスウィートホーム-より‐ 交響曲第3番『英雄』のフィナーレだったようだ]

[まばゆい銀光が消えた後、国家元首の卓にも、
この議事堂の中にも魔皇の姿は無く。
…それどころか、衝撃で崩壊した壁すら、まるでなにも無かったかのようにヒビの一つも残さず元に戻っていた。]

――――………、対象の座標を消失。
―――続いて、新たな異次元時空路の座標を観測。

[す、と小さな手を上げて指し示すのは元に来た扉とは別の、議事堂の壁にある扉。扉から、子供は感情の籠らない目をセシルと胸赤鳥へ移した]

(373) 2014/06/08(Sun) 03時半頃

く ぅっ 。 いたたたた…。


油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。

血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…


[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。
初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]


【人】 留守番 ジョージ

[契約によって灯された胸の灯りは、子供の服の下で淡く明滅を繰り返す]

[―――その明かりが灯った事が事が原因であろうか]

[――――回路の遠くどこかで、歌が聞こえた気がする。
カリュクスの電子端末《デジ・プール》で見た、あの詩の歌が]

(374) 2014/06/08(Sun) 03時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[――カリュクスの電子端末《デジ・プール》に、
子供が送信した、回路のログ>>0:216>>0:217は残っているだろうか。
もしくは、何者かが何らかの方法で子供の深層を解析しようとした時]

[画面上に、ともあれば虚空に。
文字として、もしくは抑揚のない子供の声として。それは現れるであろう]

(375) 2014/06/08(Sun) 03時半頃

【人】 留守番 ジョージ

 O Freunde, nicht diese Tone 
             (おお友よ、このような音ではない)

 Sondern last uns angenehmere
                   (我々はもっと心地よい)

 anstimmen und freudenvollere.
     (もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか)


              OK / Cancel


[子供の真の姿を現すか否かの、選択を]

(376) 2014/06/08(Sun) 03時半頃

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26回 注目
セシル
52回 注目
ヘクター
4回 注目

犠牲者 (6人)

ソフィア
0回 (2d)
クリストファー
21回 (3d) 注目
レティーシャ
0回 (5d) 注目
ライトニング
0回 (5d) 注目
サイラス
15回 (6d) 注目
アルフレッド
0回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

オスカー
4回 (3d) 注目
ヨーランダ
0回 (4d) 注目
ジョージ
39回 (5d) 注目
カリュクス
15回 (6d) 注目
トルニトス
6回 (7d) 注目
ラルフ
9回 (8d) 注目

突然死 (1人)

亀吉
0回 (2d) 注目

舞台に (4人)

ソフィア
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ペラジー
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プリシラ
0回 注目
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