人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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ヨーランダは、風を警戒している**

2012/08/08(Wed) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

何か嫌な思い出とか?

[>>366壊れた玩具みたく頷くのを見て、
連れてこなければ驚かさなかったかな、と反省。
可愛いのにとか、そんなに?なんて言葉は、ソレが苦手な人には通用しない。動物だって食べ物だって。
苦手を絵に描いたような反応に頬を搔きながら、話を聞いてみたいなと続けたのだけれど。]

あ、行っちゃったか

[尋常でない怖がり方に、追う事をすこし躊躇った。
落ち着くために一人にしておいたほうがいいのかもしれない。]

(373) 2012/08/08(Wed) 00時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

え、他のやつらに言われないか?

[目を点にしたたまこに、ちょっと首を傾げると
もう一度、まじまじと見つめて]

あー、俺はあれだろ、西瓜盗んで食べたり
絵に描いたようなクソガキだった印象?
そんなイイモンになってないよ。

[冗談はあっさり否定しつつ、顔の前で手を振る]

ああ、両親とも元気すぎて困る。
そっか、宿泊所なら俺も泊めてもらおうと思ってる。

うん、最後に見てみたくなる気持ちはわかるよ。
俺も、そんな感じだし。
確かに田舎なんだけど
なんかさ、水の底に沈むって聞くとな……。

(374) 2012/08/08(Wed) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ケヴィン……と、たまこか。

[記憶と面影を辿り、ぽつりと独り言つ。
なんとなく声をかけることは躊躇われ、たじろいだ。

弟とよく遊んでいた彼らを、昔は可愛がっていた。
夏休みの宿題や何か、手伝ってやったこともあった気がする。

もっとも、彼らも里帰りなのだろう。
避けていたところで、後でどうせ顔を合わせるのだ。]

よう、久しぶり。
僕のこと、覚えてる? ……ラルフ、だけど。

[ハンドルを握る団野>>371の後ろから、声をかけた。]

(375) 2012/08/08(Wed) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[たまこの言葉>>371を聞いて]

ああ、そうだな。うーん。

[太陽をちらりと見て、
それから、自転車を押す彼女の様子を横目で眺め]

俺もそろそろ宿泊所に戻るわ。
結構散策したし。一緒に行こうぜ。

[がこん、道端にあった少し昔の自動販売機。
吐き出された清涼飲料水の缶は、
それでも冷たい水滴をじんわりと浮き上がらせた]

ほい。
なんかさー、結局みんなちゃんと卒業出来たわけ?

[飲み物を渡し、自分の分のプルタブを捻ると
自転車を挟んで、隣をぶらりと歩き始めた]

(376) 2012/08/08(Wed) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

僕はオスカーっていうんだ。よろしくね
ホント、油断は禁物だから、もう少し休んでたほうがいいよ。

[>>368友人らしいシメオンも心配を隠せない様子だし。]

…………?うん
顔に何かついてる、とか?

[仰ぐのをやめると自分の頬をぺたりと触る。
そう、という返しと意味深な笑みは、先ほどの声かけにする返事ではない気がして。
何かが違うらしいと一先ず置いておき、手を差し伸べれば移動を手伝ったりしたかもしれない。]

(377) 2012/08/08(Wed) 00時半頃

ケヴィンは、ん、と後ろから聞こえてきた声>>375には振り向いて

2012/08/08(Wed) 00時半頃


村の設定が変更されました。


【人】 手伝い クラリッサ

[どこから入ってきたのか。
不快な音を立てる蚊を、視線が追いかける。

ぱしっ。

掴んだ手の平には、潰れた蚊。
それと一緒に広がる赤い液体。一体誰の血を吸ったのやら]

 ふふん。

[蝶にも逃げられ、鼠にも逃げられ。
ようやくなにかを捕まえる事ができて、満足げに鼻を鳴らした]

(378) 2012/08/08(Wed) 00時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

―― 土道 ――

おおおう?!

[背後から、男の声がかかる。
ハンドルを支えた格好で、ばっと振りかえった先、
そのひとの顔を、ぱちりぱちり瞬きを繰り返しつつ、
観察し、また、よくよく観察してみる。]

…………えっと、

[その相手の面差しと名を、埋もれかけた記憶の中から探し出す。
それには、時間がかかった。
かなり長いこと会っていなかった所為だ。

そうした後に、ようやく思い出す。
とある少年の兄、この印象が強い相手であると。]

(379) 2012/08/08(Wed) 00時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ラルフ、さん?!
うん、覚えてる覚えてる覚えてる。
自由研究の宿題、手伝ってもらったりしたよね。

お久しぶりー!!


[ざっくばらんに挨拶した。]

(380) 2012/08/08(Wed) 00時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

あ、ラルフくん……。久しぶり。

[顔の記憶は少し怪しかったが、
名乗ってくれたので記憶が一致した。
昔はよく遊んでもらったり、色々して貰った記憶がある。
あまり顔を合わせなくなったきっかけの事件、
彼の弟のことを思い出して、少しだけ瞳を伏せた]

(381) 2012/08/08(Wed) 00時半頃

【人】 教え子 シメオン

[雪女>>368の反応と寂しげな表情に目を伏せた**]

(382) 2012/08/08(Wed) 00時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

自由研究。……ああ、あったあった。

[勿論、覚えている。

本が好きな子供だった自分は、ペットボトルロケットやらヘロンの噴水やら、無駄に自由研究向けの知識だけはあったから、夏休み(……の終わりごろだけ)は、子供たちからなかなかに大人気だった。]

最後にやったのは、流星群の観察とかだっけ。

相変わらず元気だよね、君は。
僕なんてさ、もう四捨五入したら三十だよ。

[団野>>380には苦笑しながら。
それでも、覚えていてくれたことは嬉しくないことはない。]

(383) 2012/08/08(Wed) 01時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[なんだろう、あまりらしくないなと思いつつ
頭を掻く。あー、と言葉のきっかけを捜して]

えっと、なんだ。
あれだよね、俺の自由研究
『木をどんだけ伸ばせるか俺の夏休み40日』
とか、手伝ってくれたのとか覚えてる!?

[結局水のやりすぎで、枯れてしまった。
そんなほろ苦い子供のめもりー夏を思い出し
調子を取り戻した様子で、明るく手を打った]

里帰りというか、廃村の知らせを聞いて
最後には立ち会いたいなって思って戻ってきた。

[ここには思い出が一杯残ってるしなぁと
心の中でだけ呟いて、久しぶりに会った男を見つめた**]

(384) 2012/08/08(Wed) 01時頃

【人】 落胤 明之進

ジェフさん、シメオン君。
氷作り足しておきますから、必要なら使ってください。

[母子家庭育ちゆえか、気が付くと台所作業やら片付けやらに手を付けていた。]

そちらの彼女は家に帰るのは難しそうですか?なら今日のご飯は胃にもたれないものの方がいいですよね。
食事担当というか…かめさん、でしたか?あの人に伝えておいた方がいいと思うんです。

あ、タオル片付けたいんですけど、洗濯機とか置いてますか?

[てきぱきと片付けを。
新しい訪問者が来たなら、適当な飲み物も用意する**]

(385) 2012/08/08(Wed) 01時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

リサ、

[顔を上げて目に入ったのは>>372縮こまっている少女。
空調の設定温度を下げたからだろうか。
涼もうと声を掛けたものの少し肌寒い気がするし、何より]

寒い?床より、椅子かソファに座るといいよ。
個室があるから、そっちで落ち着いてもいいかもね。

[と、もうひとつお節介を焼いてみた。]

(386) 2012/08/08(Wed) 01時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

[何より、もし彼女が本当にあのクラリッサなのだとしたら
そもそも椅子やソファの存在、個室を使えるという事すら知らないんじゃないかと
少しだけ気になったから。

自分と同じように何かの奇跡が起きたのだろうか。
ともあれ今は人の姿をしているから、
床に座ったら余計に底冷えし体調を崩しそうで心配だった。]

(387) 2012/08/08(Wed) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[「最後」と言ってしまってから、しまった、と思う。

里村の伏せられた瞳>>381
ああ、こいつも僕とおんなじこと考えたんだろうな、なんて思いながら、話を逸らした。]

君たちも、宿泊所に泊まるクチってわけ?

寝耳に水だったよ、廃村なんてさ。
極端な話、隕石が落ちてくるって話並みに、まだ現実感がない。

[そうか里村は望んでやってきたのか>>384、と改めて思う。
考えてみれば、自分のように嫌々やってきた者のほうが少ないのかもしれなかった。]

(388) 2012/08/08(Wed) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[オスカー(>>386)を見上げ、目を瞬かせる。
彼の姿あの時と同じ。違うのは、彼が動き、喋っている事。

とっても不思議な事。
けれど、自分が人間になっていることも、同じ]

 さむい。

[こくんと頷いて立ち上がると、周りを見回す。
そして困ったように、オスカーに向かって首をかしげた。
椅子?ソファ?個室ってなあに?
そう尋ねるかのように]

(389) 2012/08/08(Wed) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

―― 土道 ――

当然ながらというべきか、
景子は卒業して、進学したって聞いたよ。

[問い>>376へ応じたところで、
冷たい飲料水の缶がこちらへとんでくる。

わ!ありがとう、と、
目を丸めながら、空いている側の手で缶を受けとめた。
すると、ひやりとした感触が掌へ伝わる。

その直後にラルフの姿に、彼も気付いたようで。]

(390) 2012/08/08(Wed) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

林に宿題のペットボトルロケットを飛ばしちゃって
樹や草に紛れて、ロケット行方不明になっちゃって……、
そんで泣きべそかいたっけ、あたし。

あ、うん! 流星も見ましたよね。
あれは、子供心にも感動した。

[などと話すにつれ、ラルフとの思い出も蘇ってくる。]

あは。そうです、
相変わらず、あたしは無駄に元気ですね、
よく言われます。


え。三十だって、充分に元気で若い年頃だと思う。

(391) 2012/08/08(Wed) 01時頃

【人】 団子屋 たまこ

 
君たちも、ということは、そちらも宿泊所に…?

はい、あたしたちは宿泊所利用組なんですよ。
で、今、あそこへ行こうって話していたところです。

……ほんと。
うそみたい。

ここが全部、なくなっちゃうなんて。

[遠く、蝉の声の響く当たりの景色
それを、ひとわたり見回してから、]

……あの。
この村が水に沈んでしまうのは、嫌ですか?

[ふいに、そんな問いかけを。]

(392) 2012/08/08(Wed) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

やっぱり。
床に座ってるともっと寒くなるから、空気が冷たい時は

[>>389首を傾げるクラリッサに、椅子とソファを指さして。]

あれに座れば、床よりはマシだと思う。
これが椅子。あっちがソファ。ソファのほうが体が楽かもね。

[感触的にもソファの方がクラリッサの好みだろうかと考えつつ、
歩き始めればついておいでと手招きした。]

じゃあ部屋も教えておこうかな。
どうせだから、二階の個室使おう。

(393) 2012/08/08(Wed) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[『木をどんだけ以下略』>>384には、思わずにやりとする。
ふざけて、里村を小突く真似をした。]

そうだよ、僕が手伝ってやったってのに枯らしやがって。

……まあ、40日で木を観察するってセンが、
壮大すぎてどだい無茶だったんだけどさ。

[因みに、木の苗が根ぐされを起こした原因は、自分と里村と二人で水をやったせいでもあったので、あれに限っては手伝わない方がよかったとも言えたのだが。

哀れ、里村のめもりー夏。]

(394) 2012/08/08(Wed) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[たまこの話>>391にも、うん、と頷いて。]

あのロケット、どこ行っちゃったかな、ホントに。
迷信深い祖母さんらは、お化けだか神様が持っていったんだー、かなんか言っていたけど。

[口にしてから、妖怪なんて、と顔をしかめた。]

そういや、今年も見られるんじゃないか。
ペルセウス座流星群。あと何日かしたら、だけど。

[指を折って、日付を数える仕草をした。]

(395) 2012/08/08(Wed) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 椅子。ソファ。

[オスカーが指す先(>>393)に視線を向けて。
それが椅子とソファという名であること。
そこに座ると良いということを、頭に叩き込む。

今日は覚える事がたくさんだ。人間って大変]

 部屋?

[歩き始めたオスカーを、小走りで追いかける。
まだ覚えるものがあるのか。
いつか忘れてしまうものばかりだろうけれど、
今は何かを覚える事が、すこしだけ楽しく感じた]

(396) 2012/08/08(Wed) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

あのーーー、
もしかしてこれから、宿泊所へ?
そうなら、あたしたちと一緒に行きませんか?

[視線を移した先は、ラルフのボストンバッグ。
村へ来てから未だ、彼の旅の荷は解かれていない様だ。

そう判断して、ラルフへ誘いかけを発した。
誘いが受け入れられたなら、三人で宿泊所への道を辿ることになるのだろう。**]

(397) 2012/08/08(Wed) 01時半頃

たまこは、飲料水の缶は、自転車の籠の中へ。

2012/08/08(Wed) 01時半頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/08(Wed) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

うん、僕はもうこっちに家、ないから。
…ってことは、君たちも引越しは済んでるの?

[思わぬ問いかけ>>392に、団野をまっすぐ見やる。]

んー、……どうだろ。
そうだねえ、正直なところを言うと、

[傍の田んぼに、ふいと視線を落とした。
もうなくなるというのに、最後の稲が植えられている。]

別にそこまで嫌でもない……かな?

まあしょうがないんじゃないのって思うし、
元々帰ってくるつもりもなかった故郷だしね。

[あっさりと。]

(398) 2012/08/08(Wed) 02時頃

双生児 オスカーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(双生児 オスカーは村を出ました)


双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

うんと、部屋はね。一人になりたい時に一人になれる所。
ベッドもあるから、眠い時はそこで寝るといいよ。
……鍵はついてないけど。

[荷物は持ってなさそう、と判断して古い階段を上がる。
ギシギシと音が響いて、踏み抜いたりしないかは前々から不安だったりしたが、木が腐っている事もないようで、手入れが行き届いている事がわかる。]

あ、二段ベッドなんかついてる

[入ったのは二人部屋に見えるが、ここに来る人数は多分そこまで多くないから一人で使っていいだろう。
窓を開放すれば、近くに生えている木と緑が目に心地いい。
そこから緑の香りを乗せた風が入り込み、髪を揺らした。
空調が苦手な人にはもってこいだ。]

外を見ると高くて眺めもよくて楽しいよ。

(399) 2012/08/08(Wed) 02時頃

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ヨーランダ
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アシモフ
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明之進
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ラルフ
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シメオン
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オスカー
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亀吉
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ゆり
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処刑者 (3人)

カリュクス
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たまこ
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ザック
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