54 CERが降り続く戦場
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[HEROが命を賭けて来たのはその気迫からも明らかだった。
張り付めた緊張感の中、一瞬で終わるだろうと予測する。
だが次の瞬間、止まっている世界全てを揺り動かす力、そしてそれを更に覆す力を感じ取り思わず天を見上げる。
降り注ごうとする強大な力>>325をHEROは感じ取るだろうか。
それとも隙と見て獣に全身全霊でぶつかって来るだろうか。
もし全力で来るなら…。
その拳は確かに闇を貫くだろう。 だが…その闇の先に…全てを噛み砕く漆黒の牙と焔渦巻く狼の顎がその体を砕こうと口を開けているだろう]
(330) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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あなたはバカ?何度も言わせないで。
[心の底から呆れたように溜息をついて]
別に私はこの世界で何もしていないわ。 やったのはヒト。勝手にやったことで私がこれから行うのは、再生の準備。
[静かに言葉を綴りながら、獣《ベースティア》の話題が出れば]
パパがあなたが邪魔だというから相手してあげるの。
[静かに船が進化を始めている。 創世《ハジマリ》の杖が鍵として機能していることが理解できれば]
……で、あなたは私を殺すんじゃなかったの?
[両手を挙げて、彼女の攻撃を待つように笑ってみせる。]
(331) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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/*
こっちも死にそうですがwwwwwww
これ3人でそれぞれ襲撃先変更したらランダムで決まるんでしたっけ?
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[ツェツィにそう訊ねて、闇の溢れる中心を見据える―――…]
だれか いる!?
(332) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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……アリス…!
[溢れ出る闇の中、確かに、声を聞いた気がした]
(333) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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/*
多分そうですね。
アリスは吊りフラグっぽいので、襲撃するならオスカーか、他のところに翔ぶかしますが
だって、創世《ハジマリ》の杖の覚醒に必要なのは、天狼の命ですもの。
[そう、創世《ハジマリ》の杖に自らの命を捧げることで、
その杖は覚醒する。
覚醒すれば、その船に眠る憎悪が残った天狼の体と力を吸収するだろう。]
ねぇパパ、私と創世《ハジマリ》の杖、上手に使ってね?
見た目は化け物みたいになっちゃうかもしれないけど…。
それでね…出来たらね、私の臨んだ世界を創世《ハジマリ》の杖で作ってほしいなって…。
[彼はそんな事はかなえないだろう。
なんとなく、自分の中でそう感じてはいたが、どこかで気紛れに、その願いを叶えてくれる気がして…。]
代わりに天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》…いえ、生物兵器となった滅憎冥過《ワタシ》はパパの好きに使っていいからさ…。
えぇ!
私は…。
[少しの沈黙。
絆を通じて、彼女との距離を測る]
…近い。
私もそっちに向かうね!
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うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
[それはまったくの偶然だった。 《獣》が空を見上げたのと《HERO》が全力で踏みこんできたのとは。
その拳は《獣》の闇を貫いた。 ―しかし、その先に見えたのは……。]
(334) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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やれやれ…… やっぱり貴様、獣《ベースティア》とつながっていたんじゃないか。
再生の準備ね……私もあまり議論を費やすのは好きじゃあないんだ。そんなにやりたければ勝手にやればいい。 貴様が信じるのは人間のいない世界の再生で、 私が信じるのは……
["私"が信じたのは、あの"約束"に込められたメッセージ]
信念というものがおよそ違うだけさ。 だが、それだけに私と貴様とは決定的に相容れない。
[が、ホリーが手を広げると、世にも不思議そうな顔になった]
攻撃?
(335) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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/*
とりあえず、ヒーロー噛みを避ければ、パパは無事じゃないかな?
オスカーならディーンで問題ない気もしますが…。
噛み合わせますよ!
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私の攻撃は既に済んでいるのに、何を言っているんだ?
[そう言うと、両手を上げているホリーに向けて軽く細剣の1本を投げつけた。
――――――すり抜けた]
(336) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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ミスティア!?
[>>333確かに聞こえた声。]
ツェツィ! 近くに仲間がいる!
[まずはそちらに向かって成りかけの女神は虹色の道を作る。 場所は近く。向こう側からもこちらに向かってくるのが解り、]
ミスティアッ!!
[彼女の姿を視認すると、ほっと息をついた。]
(337) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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/*
じゃあパパは襲撃パスで…ヒーローに酷い仕打ちだ。
薬使い終わったら噛んであげるから(酷)
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―闇に塗れし神峰―
っっわ!?
[扉が繋がった先に足場はなく、アリスが支えなければそのまま落下するところであった。 修道女は空を蹴り"跳び上がっ"たり"ゆっくり落ちる"ことはできても、基本的に空中に静止はできない]
(338) 2011/06/11(Sat) 02時半頃
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――――――?――
[世界《セレ・ラフィア》滅ぼす栄光なる混沌の太陽《サン・グロリアス・カオス》の力が砕かれる>>323 闇に濡れた少年は、欠落した感情の上に、疑問を抱く]
………ルシファー……サマ…………?
[二度、世界に破界を齎そうとしたその身には既に刻まれている。 "この計画"には、数多の世界を滅ぼす程の『嘆き』が必要なのだと。 そう、刷り込まれていた。
なのに何故、と紫色《シノイロ》を仰ぐ光の堕ちた双眸が見詰めた]
(339) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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何……なんだ、ここ なんだこの酷い気《アウラ》……!
[栄光なる混沌の太陽《サン・グロリアス・カオス》の放つおぞましい気《アウラ》にあてられ、思わず口元を押さえる。]
っは……なんとか。悪い、助かった。
[虹色の羽衣に身を包まれれば>>329少し体は楽になった。 しかしながらずっと頼っても居られない。 活力の緑の魔力を発生させ体全体をごく薄く包みこめば、なんとか動ける程度にはなった]
(340) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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――――それはホリーのカラダどころか、 天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》すらすり抜けて、闇の虚空の中へと吸い込まれていった―――
な、終わっている…だろう?
["私"は、さもおかしくて堪らないというようにくすり、と笑みをこぼした。それは《運命》がそうしていたように]
(341) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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[漆黒の牙と狼の顎。それは《HERO》の体を噛み砕こうという意図のもと、 口を開けて待ち構えていた。回避など間に合うはずがない。]
星流くん……アキラくん…私に、 私に少しだけ《不屈》なる【《勇気》】の力をッ!!!
[闇を切り裂いた勢いで、そのまま大口に向けて突っ込んでいく。]
(342) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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[>>332 闇に響く虹色の声の方へ、紫水晶と黒の瞳がゆるりと向く。]
アリス…? 『綺羅虹の女神《ディーウァ・アルクス》…?』
『世界を再生に導く希望の女神のお出ましか。』
(343) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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オスカーは、アリスの姿を、光失くした双眸が捉えたが
2011/06/11(Sat) 03時頃
オスカーは、アリスを見詰めても、その双眸に感情が乗せられる事はない
2011/06/11(Sat) 03時頃
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そうね。どんなに言葉を交し合っても分かり合えないこともあるわ。 単純な事よ…。 互いに願う未来が、信じる未来が違うんですもの。
[そうして、彼女が攻撃?と訊ねれば、小さく笑って]
えぇそうね。これが攻撃かと聞かれれば、そうと答えるかもしれないわ。 言ったでしょう?私は世界そのものなの。 栄光の欠片も今私が死ねば、決して戻らないもの。
再生には繋がらなくとも、少なくとも世界が失われれば、私のとりあえずの目標はクリアできるわ。
[くすくすっと笑いながら、だから、どうぞ?あなたの力でと…。 そうして、それがすり抜ける頃にはくすくすと笑いながら]
そう、あなたは今、自らの手で世界と可能性を放棄した。
[砕け散った栄光の欠片は、天狼と共に存在ごと消滅した。]
(344) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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―バイロン山 上空―
アリス!
[身に纏うは虹のチカラ。 先ほど空っぽに成るほど使った『夢』のチカラも…]
…アリス、これ、ありがとう。
[私は両腕を伸ばし、服の袖を引っ張りながら己の姿を示す。 彼女の欠片がくれた、『絆』のチカラ]
…あなたは確か…。
[そして、彼女と共にいる女性…たしか、セレ・シェイナでヤニクを『若作り野郎』と呼んでいた女性ではないか?]
(345) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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仲間!?マジかっ!
[アリスの作った虹の道ならば、宙に受けない修道女にも渡れる。 走っていく内に見えてくる人影は――おそらく初対面の、少女]
(346) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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星条旗よ永遠なれ《スター/ストライプ=フォーエヴァー》ッッッッ!!!!
[突き出した右拳を先端として、《HERO》の周囲を ―【《勇気》】のオーラの周囲を50個ほどの《星》が舞う。 焔の赤、オーラの白―それは紅白の《縞》のように。
《HERO》の身体は《終焉》を齎す大口へと放たれた【《勇気》】のミサイルッッ!!!!]
(347) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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ー 気紛れな獣は −
[静かに天狼の声が届く。
まるで遺言のような内容とその口調に、ヒーローを目の前にしているのに困ったように眉を顰める]
……お前は素晴らしい天狼だ。
私は元々化け物だから気にするな。
[ゆっくりと優しく語りかける口調が偽りか真実かを知る事は出来ないだろう。
だがその願いには]
……そうだな…。
気が向いたらな…。
[少し悪戯っぽく返し]
よい終焉《オワリ》を…。
愛しい優しい仔よ…。
[偽りと承知の上で…そう囁いた]
ヤニクは、アリス達の目の前で浮いている
2011/06/11(Sat) 03時頃
ツェツィーリヤは、ミスティアが自分を知っている様子に首を傾げた。
2011/06/11(Sat) 03時頃
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『何を、不思議そうな顔をしている?』
[>>339 左眼を覗き込む、少年の光を失った瞳を視つめ返した。]
(348) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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よかった…じゃあ、本当にパパと親子になれるのかもね…。
[くすりと笑いながら、創世《ハジマリ》の杖が光り始めるのを静かに感じた。]
違うわよパパ。
これが創世《ハジマリ》なの…。
[最後に、気が向いたらと言う言葉に、もう一度だけくつりと笑って]
意地悪だなぁ、パパは…こういうときは嘘でも引き受けるものだよ。
…でも…ありがとう。
[それが最後の彼女の意識…。]
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ううん―― 僕こそごめん、こんな酷いところにツェツィをつれてきて… 巻き込んで
イメージ、違う場所を、しちゃったんだ
[>>340悪いと謝る言葉に首を振った。とても苦い顔をしながら。
>>283 あの声が 聞こえたから。
そうしてすぐに太陽は砕かれるだろう。 アリスもツェツィも、少しは楽になったかもしれない。 術を使う様子に、もう一度大丈夫?とツェツィに声をかけ、ミスティアと合流をする。]
(349) 2011/06/11(Sat) 03時頃
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