180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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死ぬまで殺し続ければいいのだ!
[ずぷりと闇より生える二本の槍を両手で掴む。
目の前へと迫る血暗黒神門・超新星《ブラッド・ダーク・バビロン・スーパーノヴァ》の圧倒的な闇の奔流。 最早、分厚い壁にしか見えぬそれへと両手の槍を連続で投擲し、三本目の槍を手に胸赤鳥は、飛ぶ。]
(332) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[――――ザパッ
一本目は弾かれるように消滅した。]
(333) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[――――ズン
二本目は闇の奔流に突き刺さりズタズタになった。]
(334) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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――――っははははっ!!
[三本目。身体ごと闇へと突っ込む。
赤い翼を裂かれ。 身体をあちこちを引き千切られ。 笑い声さえも轟音に飲み込まれながら―――。]
(335) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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『――… ♮──、―∝―――(鎖せ) …』
[その真紅の月を封じる『声』>>320が響いて。]
(336) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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――――…はぁッ!!!
[小鳥は闇の力を突破した!
突破と落下の勢いのまま、ヨーランダへと突撃する。 微かに光るのは腕そのものを変化させた灰色の月のような刃。]
(337) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[その一撃を最後に、小鳥は完全に地に墜ちた。]
(338) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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概念装のようですか。それはちょうどいい。一番相性のよい相手だ。 開いたあと、位相差気をつけてくださいね。 死……ぬことは、考えたくないんですが。
[死後地獄に来ることを、の一言で、男は自分が先ほど土足で踏み荒らした地雷原のことを思い出す。 そこを勘弁してくれる方が嬉しかった、などと口に出せるはずもないが。]
『幻想安定剤《イマジカ・トランキライザー》 天使のささやき――Angel Chat――』
[男も、起動を開始する。]
(339) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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―希械 トルニトス内部―
[世界が移り変わり、モニター外の世界を眺めていた子供は かけられたセシルの言葉>>275に子供は無表情のまま一つ頷いた]
…この機体を演算補助として用いれば、 修復は出来なくとも、原因の特定・及びエネルギーの補給は可能だと推測します。
[そう言って子供はコンソールの前に立つと、数秒黙って見つめた後、小さな指先でコンソールを触っていく。その動きに迷いは無い。]
(340) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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…心得ました。
[サイラスとヘクターに向けて頷いて>>328、>>330]
では、僕は奥義の一つを討ってみますか。
[そう言って静かに槍を構えれば、小さく息を整えて]
それは、常に不変…
そして―――終端《オワリ》を迎える。
―――槍術:【無・終焉】《ゼロ.エンディア》
―――そして、ここから全てが創まる。
[槍術を重ねて、一気に攻撃を打ち出す。 一瞬の一撃、それは当たった箇所を無に帰して、爆散させる光速の一撃]
(341) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[そうして子供は、背中あたりの服の下から一本のコードを引き出した。コードの先が、小さな機械音を上げてトルニトスへ接続する為の端子の形へ変わる]
[それをトルニトスへと繋ぐ。コンソールに、複雑そうなプログラム言語のようなものが映し出された。
それは、先にカリュクスの電子端末《デジ・プール》>>0:216に送り出されたものと同一のもの。 …だが、前と比べて文字化けが続いていた部分は大分減っていた。
その原因が、あの銀の文字>>2:158が現れ始めてから、という事を子供が知る由も無く]
[複雑な文字列を目で追いながら、子供は再びいくつかコンソールを触る]
(342) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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……………… 魔核(コア)に初期設定には無い、 システム及びデバイスが接続されています。
システムネーム「零色の輝石」《プリズマティック・ゼロ》。 …膨大なエネルギーの貯蓄・自己修復システム。
更に、デバイスネーム「聖13天使の像の《核》」。
―――深刻な障害は、このデバイスのロックキー 、 が
[子供の声が不自然に途切れた。まるで、ぜんまいが回りきった人形のように動きを止める] [目線の先は、コンソールの文字か―― …否、どこも見ていなかった]
(343) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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[―――子供が先程まで見ていたもの。 コンソールには、子供を形成する文字列の最奥にある詩>>1:376と、何かの選択肢が書かれていた]
《O Freunde, nicht diese Tone》 (おお友よ、このような音ではない)
《Sondern last uns angenehmere》 (我々はもっと心地よい)
《anstimmen und freudenvollere.》 (もっと歓喜に満ち溢れる歌を歌おうではないか)
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(344) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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― 宇宙 ―
[近付いて解った事だが、どうやら『欠片』は 件の七色彗星の座標にあるらしい。 回遊しているから目標が移動しているのだ]
(…………待、て、そこの紫ぃぃいいい!!)
[取り敢えず手近で心が痛まない物として バッグに入ってた板チョコ投げ付けた。 どうにか逃げる前に呼びつけて『欠片』を貰おうと言う算段]
(345) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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――なっ……
[圧倒的な闇の奔流に槍を突き立てるなど正気の沙汰では無い。
最後の無駄な特攻かと軽く見ていたのだが。 それが結果として、ヨーランダの運命を決める事になってしまっていた。]
[突き立てられる灰色の刃。 そして、その力と前後して封じられていく真紅の月>>336]
(346) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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……見事だったな。
[惜しみない賞賛の声を送る。 地に堕ちようと、その存在に対する賞賛は変わらない。]
(347) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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[突如、子供の周りに、銀色に光る文字が子供を取り囲む檻のように現れた] [あらゆる言語に姿を変えるそれは、 同じ言葉を刻んでいる―――**]
《 貴方達は 本当のことが 知りたい? 》
《 「それ」を 押して 》
(348) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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《 教えてあげる 貴方達が探してるものを 》
(349) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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『ヤヌスは扉を開いた』
[扉の神の名を冠して、開放のイメージを想像《創造》する。 バルコニーを差し替えたのと同じ、ヴィジョンへの干渉だ。 じり、とニューロンが焼けるような、後頭部の痛み。 自分に負荷がかかりすぎているのを、何処かで理解しているが、やむを得ない。 扉が光に包まれる。と同時、破壊の手応えはないままに扉が崩れる。]
(350) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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……誰か、聞こえるか。
すまないな、俺はこれ以上はもう無理な様だ。
このセカイがどうなるのか。
せめて見届けたかったのだがな……
/*
業務連絡ー
すまないが先に落ちる……
後、ロビンの襲撃はお願いしたい。。
[女の姿になっているが聞こえた声に返す。]
え!!
皇帝陛下だよね!!
さっき逃がしてもらったのに!
なんで、その後、どーなってんの!?
[男とは全く別の人物があるが故。
返る反応もまた違う。]
/*
業務連絡。
ロビンセット済み。
・・・・・・え、これ、どーいうことなの[芝こらえ]
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[――仔細は省くが、板チョコは紫の手に渡り カリュクスの手には『欠片』の2つめが残った。]
[ついでに、己の世界にはない詞について、>>1:376 何か知っている事はないか尋ねてみた。 こんなナリも遠い外宇宙《セカイ》の存在であるし]
(351) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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/*
きっとオスカーが還って来るさ……それまで頑張って。
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ヤヌス……ああ、双貌の。
[サイラスの言う想像《創造》の力というものを目の当たりにする。 つまり、それは想像のヴィジョンを現実に有質量として反映実現させるという事であろうか。なるほど、先ほどまでの思わせぶりな物言いもさもありなん、と納得する]
仮にも神を気取る程度の力は有る……という事か。
[騎士の方の一撃も見るべきものはある。今のは、間違いなく光に近い速度で放たれていた]
どうやら。魂狩りの分だけでも収穫にはなりそうだ。 それはそれとして、崩れたか。
[派手な音と光を上げて崩れた扉から内部を見て、目を瞬かせた]
……これが、館主の部屋だと?
(352) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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相手を甘く見過ぎた……のだろうな。
俺の甘さだよ……
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
/*
いずれにしてもお腹が捩れてツライです陛下[しばこr]
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