人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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……、きれいだ

[
短い感想は愛想こそないが素直なもので
潤んで濡れた橙は、まるで宝石のようだった
こんな事を口に出すとルーカスが頭にちらつくので
絶対に死んでも言わないけれど]

……………

[掌が掠めてぴくりと揺らぐ胸の先にも気付いたけれど

男が自分の好きに触ることはとても簡単で、
わざとそうしないのは、今までにないもの

触れられることを求められたい、渇望。]


ここ?

[険が常に浮かんでいる男の顔も
少しは和らぎの色が灯って映ったのだろうか

先導する指に誘われ、胸の尖りに指を置く
はじめこそ青年のいいようにさせてやるも
親指と人差し指力を籠めて小さな肉の粒を軽く抓り。]

お前が、
俺の匂い以外で感じないように、してやるよ

[こうして肌を重ねなければ性器も育たないほどに、と
それは他人に身体を許させる事を否とするだけではなく
自慰すらをも許さぬという意味合いで

首の辺りまでシャツを捲り上げ、
もう片方の尖りを唇の内へ含み、舌へそうした様に吸い上げて]


【人】 良家の息子 ルーカス

[浴場に着けば、胴体の方は早々に湯に浸かった。]

 ふふっ、彼は彼で、きっと忙しいのだろう。

[広い湯船に手足を伸ばし、ゆったりとくつろぎながら、ちいちが酒の準備をしてくれるのを待つ。
 おそらく、ここで味わうのは少しだけになるのだろうけれど。*]

(238) nordwolf 2013/10/20(Sun) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

―初物食い―

[ルーカスに舌をべーっと出したけども>>234快く協力、という言葉にうにゅと奇妙な声を発する。
>>235ちら、とドナルドを見れば、分かってない顔でわかってないことを言っていて。

きゅうと、目が弓なりに細まった]

 んー、これ、先にくれたらいっしょでもいーけど?

[ルーカスにチシャ猫みたいに笑って、交渉開始]

(239) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ぎゃあっ

[>>233と、背後からホールドされて、ドナルドから手が離れる。
陽気な蟒蛇の声にけたけた笑い、楽しげに手足をばたつかせた]

 なーあ、ちーいー。

[ホールドから逃れれば、正面からぎゅうとちいちに抱き着いて。
にこぉ、と無邪気な子供っぽい笑顔を向ける]

 こいつ知り合い?
 食っていい?

[にこ]

(240) kaisanbutu 2013/10/20(Sun) 22時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

ーおきつねとはじめましてー

[翼ぱたぱた。ルーカスやちいちと挨拶をしている狐をじっと見つめながらももじもじとしている悪魔がここに一人]

 ぁ.......

[声をかけようとすれば他の人が挨拶をしてしまい完全に間を逃していた。]

 (かっこいいなぁ。きっとみんなとお友達になるのも早いんだろうな)

[自分は結構前から参加しているはずなのにそれでも気軽にしゃべれるひとはまだ少ない。ルシさんはお父様のお友達なのだからあまり息子の有り様を見せるわけにもいかないのに。]

(241) ぶぶだだ 2013/10/20(Sun) 22時半頃

……う、うん
ごめ、ん。

[肩に手を置き、じっとしてろと言う声に顔を上げれば吸血鬼は真っ赤になっていた、…きっと自分も同じなのだろう。
つい頷いたがじっとしていては何もここから進まない、困りつつふてくされた吸血鬼と見つめあっていれば]

え、……ぁ、しぃ…しゃ…っ

[自分でだなんて……
硬直してる間に包帯を緩められ、反応していたそれを手で刺激されてすっかり勃ち上がって]



っ、

[そうして膝立ちになった彼がそれに跨がる…これが騎乗位だったかあまり自信が無いが、なんとも興奮を煽る姿なのは確かだ
先端に何かが当たる、これが……?]

……だ、大丈夫

こわくない、よ

[考えていたことはふるふるとこちらを見る彼の表情で霧散した
先程との態度の違いはただ上のほうが好きだから、ではあるまい
恐らく相手も初めてなのだ、自分の興奮より気遣うことを優先しなければ。
背中を撫でつつ唇に軽くキスを落とす、口内まで犯さないのは先程そこに出されたから。]

しぃしゃ…好き。

[耳元に囁いて、腰を掴んだ
そうしてゆっくりと落とさせていこうと]


【人】 FSM団 ミナカタ

―狐とのはじめまして―

ふぅん
新入りねェ…

[いかにもルシフェルが好みそうなタイプだと端目におき。
挨拶のひとつでも投げに人の輪の方へ足を馳せたが――]


…………。

[そこにルーカスの姿を見止めれば、華麗にターン]

あの野郎の近くに寄るのは御免だ

[ふん、と鼻を鳴らして酒の方へと向き直る
なんで毎年あいつも呼ばれてるんだとぶつぶつ悪態を唱えながら、手酌で酒をいただく不機嫌な死神だった*]

(242) もちもち 2013/10/20(Sun) 22時半頃


 ぁ、……あ、りがと、

[羞恥で顔を背けようとしたけれど
綺麗と言われるのなら、それを見てもらいたい、見せたい、その一念で留まった。]

 
  ん、そ、そこ……あ、あ゛、ッん…

[男の指を使った自慰は緩すぎて。
それが意思をもって弄ぶようになれば、これが欲しかったのだと悦んだ。]



 あ、
  ぅ、 うん、…して、ほしい
  
  いっぱい、おしえて。

[どの道、こうして亡霊の身体を弄り享楽を与える存在は、死神以外に存在していないのだ。
それが身体に訓えこまれるだけの事。
なにより、それをこの死神が与えてくれると言う。]

 あ、 はぁ…んッ…… ひ、

[望んだ胸への愛撫、縋るように男の首に触れ。
押し付けるように背を反らす。

内に溜まるむず痒さに似た感覚に、頭を振った。]


【人】 良家の息子 ルーカス

 先に?

[チェシャ猫の笑顔で交渉を仕掛けてくるシーシャ>>239に、ぱちりと瞬くが、口元はすぐに弧を描き]

 キミが、彼を気に入ったというのなら、私はそれでも構わないよ。
 ドナルド君も、キミにはだいぶ打ち解けているようだし、だとしたら適任かもしれないね。

[ドナルドの手を握ったままで、快諾。
 と、そこに……>>233

 おやチー君。

 もしかして、この子はチー君の顔なじみだったのかな?

(243) nordwolf 2013/10/20(Sun) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

―現在・露天風呂―

いいニャ?

[>>71 ルーカスの頭と酒瓶を抱えた蟒蛇には、手の代わりにしっぽを揺らして挨拶をして。
>>184やがてぞくぞくと客人達が姿を現せば、ぽーいと放り投げられたアヒルさんをキャッチする。]

[アヒルさんを囓りながらも、周囲の光景を眺めていた。

ルシフェルとは子猫の時に拾われて少しの間ここで暮らしていたのもあり、親みたいな者だと思っているし。
紳士的でスマートなルーカスや、どこか母親にも似た面倒見の良さを見せるちいち、不器用だけど優しいミーナ。

歳を重ねた目上の者には、また別の尊敬や憧れや興味がある。

中でもドナルドやシーシャは、何も考えないで付き合える気楽な悪友であり。
ドリベルやトレイルは純粋に大切にしたいと思える友人であり、みんな大事な仲間だと思っていた。

毎年こうして集まっては、みんなでわいわい楽しい時間を過ごしていると忘れがちな事。
ずっとこのままでいたら楽しいのに。
ずっとこのままではいられないのかも知れない。]

(244) yusura 2013/10/20(Sun) 22時半頃

【人】 調律師 ミケ

[サミュエルを見てて思う。
単なる偶然かも知れないが、彼が来た事でここは変わったような気がするのだ。

ドナルドが伴侶を欲しがっていたなんて、全然気がつかなかった。
先ほどの落ち込んだようなドナルドの様子を思い出せば、もしかしたら彼はサミュエルに伴侶になって欲しかったのかも知れない。
ホールで見た真剣な様子を思い出せば、もしかしたらトレイルとシーシャもまた。そうなのだろうか?]

(245) yusura 2013/10/20(Sun) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

―― はじめましてぱーとつー ――
[今から98年前
伸ばされた手を取り地上へと引き上げてくれた誰かは、狼男に挨拶をしておくべきだと嫌がるミイラ男を引き摺るように連れて来た]

う、うう……

[きゅっとその誰かの服の裾を握り、ぷるぷると震えている
小汚ないのを理由に包帯は剥されて、新しい包帯も顔を見せなければ挨拶の意味が無いと頭には巻いて貰えず
見られるのがとても嫌で恥ずかしくて視線は床に固定されて]

(246) Tael 2013/10/20(Sun) 23時頃

【人】 営利政府 トレイル

[肘でつつかれ、何か言えと促される
視線が自分に集まってるのを感じる]

は、は、初めまし、て……
ミイラ男、……らしいです。トレイルって、呼ばれてます。

[目覚めたばかりで、記憶喪失故にとてもあやふやな自己紹介はさてどう思われたことか。
恐る恐る顔を上げれば、じわりと涙が両目に滲んで]

ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
た、食べないでください!

[そう、この頃は皆の姿にすら怯えていた
がっしり掴まれ逃げることは叶わなかったものの、騎士の首が取れたのを見て気絶しミイラ男の初めての宴は終わったとか*]

(247) Tael 2013/10/20(Sun) 23時頃

― 回想・昨年 ―

 どけ、と云われて退く阿呆ゥが居るものかよ。

[力の抜けた足をゆるい力でもって広げ、くちゃり、水音を立てる。
闇に蠢く蟲毒の怖気に震える死神が、少し前まで思う様、此方の尻に宛がって突いて立ててたのと同じ音だ。

この調子なら内側も然程力んでいまい。ゆるゆる、指先を回すようにしてそこを解していく。
冷たい指や口調とは裏腹、可愛い狐にしてやったのと似せて、労わるような手付きになる。
…何十倍もねちっこいのだが。

明かりに照らされ呻くミーナの憂いては凍りつき半笑いになる多面相をはっきりと目に焼き付けて、低く満足げに吐息。
このザマを徹頭徹尾覚えこみ、後でドナルドに知らせてやらねば、と嗤ったところで。

ぺしゃり。気の抜けた音を立て、噴出したミーナの唾が飛んだ。]


[ぶはぁっ!と此方も笑いで噴出しそうになるのを、下唇噛んで押さえつけた。
動きを奪って尚よく回る舌だ。流石みなかたくん。

かさり、明かりの元であるミーナの上半身まで這い出してこようとする多足の影があれば、平たい舌の奥、シィィ、と威嚇し、膝下の方まで引き下がらせた。

この通り。
正直、こんなに面白いミーナにあまり嫌われたくは無いのだが――。

内心の苦笑は冷血の内側に隠された。]

 勝気だねェ、

 ――でもなァ
 此処じゃァそんな奴から、ばたばた死んでったんだよ…

[うねる蚰蜒の足を離して、指先をミーナの肛腔へ伸ばした。
柔らかい穴に冷たい先端をくわえこませ、反対の手では懐中電灯を器用に薬指にひっかけながら、つまんだ蚰蜒の触覚を優しげに噛み]


[ バ リ ッ ]

 お前は、大丈夫だねぇ?

 ちょっとくらいじゃァ死なねぇから…

[外殻を捻り捲られた蟲の内臓が、ぬるり、ぽたり、汗ばんだ死神のしっとりとした太腿に体液を落とし込む。
流れ込んできたそれを巻き込んで、内壁へと絡めた。
程よいぬるみがじくり、蛇の身を焼く熱として伝わり、内側の滑りをいよいよ良くして行く。
明かりをそっと床に置いた。]

 俺も、――遠慮ォしない。

[耳打ちしたのは、熱を持った死神を穿つ直前。*]


【人】 肥代取り 置壱

― 回想・昨年 ―

[シャァッとカーテンをあけると、ハロウィーンより一夜明けての澄んだ空気が気持ちよい、非常に良い朝チュンが窓の向こうに広がっていた。

柔らかいベッドの上で意識を取り戻した死神の前に立つのは、きっちりとした藍染の小袖を纏った蟒蛇の、いつも通りのにやけ面。]

 起きなくてぇもいーよ。
 どぉせ起きれんだろぉけどさぁー。

(248) guiter-man 2013/10/20(Sun) 23時頃

【人】 肥代取り 置壱





 そのままでちょォっっとおじさんの説教聞きなさい。



*

(249) guiter-man 2013/10/20(Sun) 23時頃

一度快楽を覚えると、溺れるのははやい か?

[疑問符でこそあるけれども答えを求めていない
つい先刻快感を知ったばかりにしては
悦を求めるのも早いように思える

良い傾向だ、と嬉しげに目を細めさせた]

ふ。

[ねぶる舌へ押し付けるような動き
その貪欲な仕草もまた愛らしくて
歯をたてて硬さをもった表面に強めの刺激を

両方の尖りを弄びながら手は自然と青年の下肢へ
布を押し上げる存在に気づき、小さく息を吐く
若い肉は疲れを知らないようにすら思えた]




んっ……、 ちゅ

[わざと胸先をねぶる水の音を響かせながら
熱を帯び始めた中心を掌で包むようにして
少し荒々しい仕草で形をまさぐり始めた

手に吸い付くように震える青年の雄を布に擦り合せていたが]

嗚、 触れてほしいか聞くのを忘れた

[青年の橙を胸板の上から見上げ、手を離そうとする]


 こ、 わがってねー、よ。ばか。

[大嘘ひとつ、震える息を吐いて。
唇が重なって、離れて。追いかけて、もう一度キスをした。
舌が絡まなかったことに少しの寂しさを感じて、ぺろと唇を舐めて。

気遣いには気付かず、とろんとした顔で首を傾いだ]

 ……っ、うー。
 こんなときに、好きとか 言う、な。恥ずいだろ、畜生。

[耳元の囁きがくすぐったくて、耳から甘いざわつきが込み上げる。
耳を擦りながら、トレイルを見て、抱きつくように腕を伸ばして]


 ……俺も、すき……

[俯いて、小さな声で呟いた]


 ぐ……っ、

[入ってくるものの質量に、息が詰まる。
半ば泣きかけの顔で、腰を焦らすほどゆっくりと自らの意思で落として。

ぜ、と息をつきながら、小休憩を挟んで、余裕のない顔でトレイルを見て]

 ……ちゅー……?

[甘ったるくねだった]


[ぐちゅ、と。
結合部から音がして、やっと全部を収めた。

根本まで入ったことに息を吐いて、蕩けた顔でトレイルを見る]

 た、たの……む、慣れるまで、もうちょ…い、このまま…ぁ…止まって……っ

[無自覚におあずけを命じつつ、息を整えて
少し動かれるたび、ひっと喘ぎ声が漏れる。

とろんと、顎を涎が伝った]



  ……ッ……
  
[言いよどむように、眉間に皺が寄った。
そりゃあ、あれだけ刻みつけられた快楽、培った常識とそれの乖離、そしてその享受。

何より、相手がこの男だから、]

  あ゛、っぁ、
  
   あ、あぁぁ、……
   
[指も舌も甘やかすような快楽、歯の与えるものは鋭くて、
それも、また、善い。

あの掌がもう膨らんだ下腹部へ行けば、舌なめずりして笑う。
快楽を知ったばかりゆえに素直で、貪欲で、
堪える事を忘れた喘ぎが漏れた。]



  あ゛、 はぁ、 あぁ、んン……、
   ………、
   
[布越しの愛撫、心地よいが物足りない。
物欲しげに見れば、荒々しい仕草。

そうじゃない、それ、]

 やぁ……
  は、さ、さわって、ほし、直接、……
  直で、……擦ってぇ、
  
[目を細めて死神を見る。
声は、亡霊の嬌声に混じりあまったるい。

離そうとする手を掴んで、もう下着も濡らしている陰茎を擦り付ける。]



 ……あ、ふぁ……ひぁ……あ、

[しばらくそのままにしていたら、痛みと圧迫感と慣らされたおかげで感じ始めた快楽に頭がぼうとしてきて
微かな動きのたび、奇妙な胸につっかえるようなものを感じる。
快楽までは、まだ遠い感覚。

もっと、と。
熱に溶ける頭が、本能のままにそんなことを思う。


呆けた目で、トレイルの顔を見て
なにを言ってるか分かってないような顔のまま、ふわついた声をかけた]


 も、なんだ……好きに、しろ……


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ドナルド
55回 注目
ドリベル
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ミナカタ
45回 注目
トレイル
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ルーカス
29回 注目
ヴェスパタイン
2回 注目
置壱
30回 注目
サミュエル
55回 注目
ミケ
14回 注目

犠牲者 (1人)

パルック
0回 (2d)

処刑者 (1人)

†ルシフェル†
5回 (3d) 注目

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