3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
……
……――、
あのひとのじゃなきゃ
いいっていうなら。
…飲めばいいだろ
…まだ北か?
[どうしようも、ない、鬼未満の鬼が、
酷く、暗い響きで呟いた。]
…… ヘドロでも飲んでろよ、ばか。
[渇きは 解らない。
ただ、憎まれ口で、返す。]
聞こえてくる言葉同じコトばっかだよ、おじさん。
頭悪そうなことばっかり言ってないで、ケイトを探そう。
[それか、誰かを ――裡に浮かんだ思考は隠したまま。
約束どおり 罵ることにした。]
……おんなじ吸血鬼憑きの、
……血が、平気かどうかなんて、
……知らないけどな。
はは
あの人のが 一番イヤだな。
でも、俺にはヘドロがお似合いか。
[ああ、なんだか、すべてが渇いた。]
…は、ヘドロ…な……
――図書館か、
生徒会室か
――日誌は、量が
多すぎた。
わからない。
お前な
きたねぇおっさんなんかまっぴらだって言えよ。
…… 。
[厭味に
かわいた
笑い。
眉根を寄せたのは異形が見えたから、だけじゃない。]
……日誌?
図書室はアルバムがあった、けど。
[卒業出来たのか。
それとも ―― 解らない。]
生徒会室に、名簿でも あるかな。
「きたねぇおっさんなんかまっぴらだ」
……これでいいか。
[不機嫌そうな、声だった。
厭味も、人と距離をとるのも、いつもの、ことだ。]
……卒業できてないなら、…居ないかもな。
生徒会室の名簿のほうが、
確実かもしれない。
ん、そうだよなぁ。
じゃあ、我慢すっか。
[いつもの調子で……]
[だけど、それまでになく]
[渇いていた。]
まっぴらだと謂って欲しそうだったから
謂ってやっただけだ。
[やらないとはいってない、と。続く。]
居るよ 居るけど。
彼女が言った ほんとうのわたし って言うの は。
|
―保健室―
[マーゴが部屋を出て、しばらく経った頃]
うん、残念ながら現実みたい。 貧乏タクシーだから乗り心地は悪かったかな。
[ベッドの一つにあるカメラを向いて声をかけ]
ほら、お前のご主人がお帰りだよ。
(1074) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
|
きをつけ て
…あの子、ずっと わたしのなかに
くらいくて つめたくて とてもさみし い…
[声は、とぎれる]
…――つめたい
さみしい?
ケイトは。 いったい、 どうして、あんな。
遊ぼう って。さ。
[まるで 友達を訪ねた子供のよう。]
|
―保健室―
[トントンと戸を叩く音が聞こえれば近寄って]
待ってて、今あける。
[ミノムシ担架を発見した]
ど、どうしたの、これ。
[ベッドに運ぶようなら二人と一つが通ってから戸を閉めて。]
(1088) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
|
|
―保健室―
こらこら、病み上がりが無理しない。
[湿布の類は有っただろうか、棚を幾つか漁って見るが。]
本当、ね。 世の中上手くはいかないもんだ。
[鍵が掛かっていたら最悪金網を破ってでも、 あそこからは出ようと思っていたくらいだったが。]
(1092) 2010/02/28(Sun) 22時半頃
|
なんだかんだいいながらも、
俺もちっぽけな我慢できねぇおっさんだな。
|
―保健室―
や……それは随分穏やかじゃない話だね。 消毒の道具なら、一応それっぽいのがあの辺に
[指で示して続く言葉に]
……あー、そんときゃ壁を向いてるよ。
[まだ被害の少ない方だったんだと己の身を振り返って]
(1104) 2010/02/28(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る