95 File.2:Do you Love me?
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―― side:和田 真
(341) wallace 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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[デスクに向かい、届けられた婚姻届で必要事項を記入するが どうやら証人が2人必要だと言うことに気付く。 帰ったとも知らないから、双見と筌瀬に頼むか、と思考する。 偽装するのも問題の書類かと思考すれば印を押した後 茶封筒に婚姻届を入れて、それを持って部屋を後にする。
途中、売店で使い捨ての電子煙草を購入するとそれを口に咥える。
ちらちらと、母親の言葉が脳裏を過るが やはり、そういった感情は理解が及ばない。]
…飛鳥に 相談してみるか。
[次に飲みに行った時にでも、と呟くが その飲み会が今後の和田の人生を大きく変えるものか、 …どうかは、今は置いておこう。]
(342) wallace 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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― →管制室 ―
[入室を許可された被験者棟。 随分と久しぶりに足を踏み入れた気分だ。
茶封筒を抱えたまま、こつこつと廊下を歩き 管制室の扉の前で、ひとつ息を吸って吐く。]
――― お疲れ様です。
なにやら楽しい事が起きているようですが 実験はより良いデータ収集ができたと、 そう判断してよろしいのでしょうか。
早速ですが、データの方を…、 …?
(343) wallace 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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[なんか周囲の目が少し変だな、とか思うが 掃守の姿がそこにあれば、近付いて 持っていた茶封筒を手渡しながら]
必要事項の記入の後、提出を頼む。 証人は適当に見繕ってくれ。
[その中身が婚姻届とは思えないほどの事務的な言葉を伝える。**]
(344) wallace 2012/07/08(Sun) 15時半頃
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リンダは、ちょっと離脱**
narock 2012/07/08(Sun) 16時頃
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―研究員・鳥飼―
ふーん、最後の最後まで残るとはがんばったじゃねーか。 ま、掃守と和田相手じゃ分が悪いから必然だったな。
[テストの結果を確認する。 言葉の通り、自らのコピーはよくやったといえる]
でもさ、詳細読んでるとなんか穴を掘りたくなる。 俺とは似てもにつかねぇよ、まじで!!
[隣人だった二人と生き抜く。 その行動理念には、理由も理屈もなかった。 だからこそむず痒い思いだった。 そして、羨ましいと思ってしまう自分。 恥ずかしさをそれが加速させていた。]
ま、それはさておきだ。 掃守と和田をからかいにじゃなくて、祝いにでも行くか??
(345) xavi 2012/07/08(Sun) 16時頃
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―休憩コーナー―
あ、双見さんだ、こんちゃでーす!
[完成りんごジュースの紙コップを手に、片手を振って>>340]
誉さんはボク程度の誘惑にはかかってくんないよー。 モッテモテだもん。
[けたけたと笑いながら。]
双見さんにかかれば、あの二人も研究対象だねっ! でも動揺すんのかな、すんのかなあ。 したら面白いけど、「研究材料としていい」としか見ない気がするなー。
…ふふっ。記憶を消されても、何度も同じ対象に惹かれるのかな? 忘れてしまって別人になった対象をまだ好きでいられるのかな? ………どのくらいもつのかな?
[甘いジュースを口に含み、小さく笑う。]
(346) mikanseijin 2012/07/08(Sun) 16時頃
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― 休憩コーナー ―
そうだね、誉さんはモテモテだね。 主に事務の子達に。
[寝泊まり届書の提出の要請に何度も来る若い子を思い出して くっくっくと 喉奥での笑みが歌田のわらう声に重なる]
研究対象に決まってる。 あれからどう夫婦生活を送っているものかね。 情がわいていないなんてことは無いと思うのだが、
[ふふ、と笑む口許を四角く整えた爪で 撫でた]
(347) mu_mu 2012/07/08(Sun) 16時頃
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えっ、いいのー? それじゃ、20時にボクの研究室で。 データまとめ、手伝ってねっ♪
[研究第一の女の誘いには、色気というものがなかった>>@40]
(348) mikanseijin 2012/07/08(Sun) 16時頃
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記憶を消されても同じ対象に惹かれるのなら、 それはやはり遺伝子レベルでの「Love」だと、 色々証明出来そうで愉しくて仕方ないよ。
まぁ――どのくらい持つかは、どうかな。 トトカルチョでもするかい?
[自動販売機に小銭を入れ、ブラックコーヒーのボタンを押した]
(349) mu_mu 2012/07/08(Sun) 16時頃
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[>>@41 誉の言葉に、くくくとまた、喉奥を鳴らす。 カタンと紙コップが落ちて来るのを目で追いながら 首を傾けて、肩を竦めてみせた]
身の周りのもの全部、ね。 あ、私の車にはカメラを取りつけたりしないで欲しいですね。 筌瀬君のあられもない姿は、見せたくないので?
[フフンと顎を出して、笑ってみせた]
まぁ――… 私ですら自分でこう立って居ると思っているけれども。 実はオリジナルでなくクローンであり、 被験者である可能性だって、無いことないのですからね。 そう思うと、寒気がします。
[浮かべるのは、寒気など微塵も感じさせない満面の笑み]
(350) mu_mu 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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[コーヒーが注がれ終わり、ピーと無機質な音が響く。 整えられた四角い爪の手でカップを取り、ひとくち。 愉しげに眼を細めて、誉の言葉>>@44に喉を鳴らした]
愛の奇跡、ね。 寺石先生が聞けば、 自身の技術に何処かまだ穴があったんじゃないか、 なんて探求にしか繋がらないとは思いますが…――
[こくり] [もうひとくち コーヒーを嚥下する]
…私は、面白いと思いますよ。 人間の心や精神は、計算式を越える事があると、考えて、 …いや。 「信じたい」なんて、思っていますから。
[片方の眉を上げる様子は 本音か偽りかも見せぬ態]
(351) mu_mu 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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愛なんて所詮、遺伝子が決めてるものでしかないと。 そんな仮説?ふふ。
んー、そうだねえ。せいぜい二回か三回かな? 好きになられた途端初期化すると悟った時に絶望して死ぬか殺すか。 ま、もっと長くもった方が面白いけどな。
[遺伝子レベルの愛については双見とは少し違った解釈をしているかもしれない。 双見と話しつつ、ふむふむと誉の話を聞いていたが。 最後に告げられた言葉に、りんごジュースを噴きかけた>>@44]
ぷっ……あっははははは! 誉さんって、意外とロマンチストなんだね? げほげほっ
[むせている]
(352) mikanseijin 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
殺し合い、という課題の割には案外、呆気無く決着が付きましたね。 もっと時間をかけた試験で、飢餓状態における精神的な変化をもう少し観察したかったのですが。 まあ、それは別の機会に――というところでしょうか。
[レポートを読み終わると、黒縁の眼鏡を外して目をこすった。]
(353) yota108 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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ああ、牧田さん。 よかったら僕にもお茶をください。 コーヒーがあればそちらを。
[お茶を淹れていた牧田>>6:+11に声をかけ、外した眼鏡をじっと見た。
施設での"実験"。その内容を聞いた時、少年は不愉快そうに眉を寄せた。 クローン同士に殺し合いをさせることへの倫理的な不快感ではなく。]
(354) yota108 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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あなたは、どんな気持ちでこの実験を?
[過去の"実験"で殺された彼が自身の父である、と聞かされたことがあるからだった。]
―― 同じように造られたというのに "彼"と"僕"の違いは、どこにあるんでしょうね。
[彼の遺伝子を継ぎ、その子として研究所内の施設で育てられた求己人にとって、被験者であるクローンとの違いはただ"運良く研究員の息子として生かされている"だけ。 だから、被験者NO,To-NE_ed70956の死はただの実験体の死であり、自分自身の死に様を観ているようで、不思議な気分であった。]
(355) yota108 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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いつか僕らもモルモットのように殺されるかもしれませんね。この、"研究"のサンプルとして。
[眼鏡をかけ直すと、そう呟いて。
呟いてから、その思いつきがとても素晴らしいもののように聞こえて]
(356) yota108 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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ああ――それはそれで、興味深くはありますが。
結果を自分の目で見られないのは、とても、残念だ。
[くつくつと、小さな笑い声を漏らした。**]
(357) yota108 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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へええー。
何か、双見さんがそう考えてるのは意外だな。 ……それって、藍莉ちゃんとのあれそれで?
[くすくすと、からかいの含んだ声で笑った>>@45]
(358) mikanseijin 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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[>>@46誉のがっくり項垂れる様子に、フフンと勝ち誇った顔]
いやァ、彼女は本当に可愛くてね。 あれが録画なんてされてたら、勿体無さすぎて ヒステリーでも起こしかねません。
[真顔で言ってから、歌田の言葉>>358には、にんまりとわらう]
そうかい? 私はいつだって愛に生きる女さ。
[どこまでも真面目な顔で どこまでも不真面目な事を言う]
人間の精神は人間の手で理解しきるのに まだまだ色々足りなすぎるとは、思っているさ。
(359) mu_mu 2012/07/08(Sun) 16時半頃
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別にボクは、誰かのクローンでも構わないさ。 クローンとボクらの違いなんて、被験体にされる立場かどうか… くらいじゃないかな?
ボクは、自分のクローンをいじれて、色々やれる今の立場が楽しいから、その様を観察されててもいいさ。ボクという生体の研究なんて楽しいとも思えないけどね。
[自分たちがクローンかもしれないという意見には、くすくすと笑って。ジュースをニ口三口、飲む。]
…だからこそ、研究がやめらんないよねえ。
[人間の精神は、計り知れない。まだ、まだ。>>359 叶うなら、自身のクローンに自分の人格やら知識やらをコピーして、永遠に研究を続けてみたいとすら思う。]
(360) mikanseijin 2012/07/08(Sun) 17時頃
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―休憩ルーム―
[実験終了から数日経って、膨大な実験データに押し潰され 同時に自分の論文の締切が近く、煮詰まっていく。 煙草がないのが更に拍車をかけて、ドクペが切れれば]
……、つか、れ…
[流石に、根を上げた。 音楽を止めて、椅子から立ち上がれば小銭を持ち電子煙草を咥える。
―― こつこつ、と音を立てて自販機の近くへ向かうと人影がそこに。 愛想のない顔でそこへと近づけば]
何やら盛り上がっているようだな。
[誉、歌田、双見、と順に視線を向けていく。]
(361) wallace 2012/07/08(Sun) 17時頃
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頭いじられたクローンだとして、 この私の完成度に関しては寺石先生は誇って良いな。
[フフン、と鼻を鳴らし。 歌田の言葉>>360に耳を傾けていると、見知った姿>>361]
やぁ、真。 顔がむくんで居るが、また徹夜か。 睡眠不足は美容の敵だぞ。
[言った所で聞かれる事もない言葉を何時も通り]
クローンのその後の処置については、聞いたかい?
(362) mu_mu 2012/07/08(Sun) 17時頃
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―休憩ルーム―
…、ああ。 眠気覚ましも兼ねて、だな
[くぁ、と大きな欠伸を隠す事なく自販機でドクペを一本買う。]
母体として多少は健康に 気をつけ始めてはいるんだが …仕事の手の抜き方だけが解らないよ。
[>>362その後、と言われれば一度瞬くも顔は変わらずのまま]
――…、聞いたよ。
(363) wallace 2012/07/08(Sun) 17時頃
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―with双見飛鳥―
[例の人体実験発言を聞いていた飛鳥を酒の席に 誘うのはそう遅くはなく、用意される酒の席。 個室で、掘り炬燵の席へと通される。 ウェイトレスは和装をし、女性は髪を簪で止めている。]
飛鳥、…お疲れ。
[ビールを頼み、簡単に注文を済ませると 乾杯をすれば早速聞きたい事を口にする。]
先日、母親に結婚を報告したのだがな 相手の男を好きかと問われたのだが、 …必要か?と返したら泣かれてしまったよ。
(364) wallace 2012/07/08(Sun) 17時頃
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[和田へ向ける視線は、一度下腹部へと落ち。 それから顔へと戻る。 表情は変わらない――変わらなかった、筈だ]
聞いたかい。 どうだい、感想を聞きたいのだけれど。
[表情変わらぬ相手に、こちらはにんまりと、わらう]
(365) mu_mu 2012/07/08(Sun) 17時頃
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昔から、母親にはわたしの思考は理解されなかったが それは今でも変わらないようだ。 彼女の遺伝子情報がわたしに組み込まれているか 一度疑問に思い、DNA鑑定を母親に頼んだが その時も泣かれてしまった。
…やれやれ。
[深く息を吐けば、ノンアルコールのビールを一口飲んだ。**]
(366) wallace 2012/07/08(Sun) 17時頃
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女三人よれば、かしましいっていうくらいだからねっ。 一人は男だけどねっ?
[三人よれば、まあ盛り上がるのも無理はないと。>>361]
和田さんお疲れさま? 徹夜は死なない程度にやるんだよー。
[見るに耐えられる格好ならば良いという 信条の女はそんなアドバイス。]
(367) mikanseijin 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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―休憩ルーム―
[>>@48 誉が手を上げるを見れば、片手をあげ返し >>365 飛鳥の視線が腹部に落ちても気にせず 買ったばかりの冷えたドクペを開けてぐびりと飲む。]
――…、感想ねぇ 面白い判断をしたとは思っているから どのような実験結果になるかには興味があるよ。
どちらが先に死ぬか、 それによって色々変わるだろうから 無理やり蘇生して両方のパターンを試せたら よいデータが得られる気がしているけれどもね。
(368) wallace 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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― 所謂高級居酒屋 ―
[和田と対峙して座るのは机を挟んででなく、角挟む形。 ビールのグラスをカツンと合わせ、喉を落ちる温度を楽しむ]
[が]
げぅえっふ!
[盛大に咽た]
(369) mu_mu 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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[暫く気管に入ったビールと格闘した後、 漸く貌をあげ、息を着いて髪を整える。 きゅ、と口許を拭いて、姿勢を正した]
…まァ。 母親はそう思うだろうな…
好きかどうか、は、まぁ、普通は重要な感情だ。 共に長い時を過ごすのが、夫婦というものだ。 相手に何かあったとき、自分に何かあった時。 助け合う気持ちが生まれるかどうかにも関わるし、 普通の精神の持ち主としてはそう考えるだろうな。
(370) mu_mu 2012/07/08(Sun) 17時半頃
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