70 領土を守る果て
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 15時頃
/*
そういえば、メアリーに対してサイラスが情報をどこまで出したかは、既にべネットが掴んでるんだが…
まだボスに報告していなかったかも←
もし必要ならパン屋で伝えるよ
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[メアリーから色々聞き出した後]
そう…君は色々と『見えて』しまうんだね。それは困ったなぁ…
[始末しようかとも思ったが、パティを兄の様に慕っているという発言を聞き、昨日のパティの言葉を思い出した>>21]
(…そうか、この子が…)
…とりあえず、今は本屋に行かれると困るんだ。だから、ゆっくり、お休み…?
[メアリーの耳のそばでそう囁き、メアリーは気を失った。誰かが起こしにかかったならば、目を覚ますだろう。そして…はメアリーを路地裏に残し、静かに立ち去った]
(94) 2011/11/21(Mon) 15時頃
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―ノース夜間診療医院・遺体安置室―
『『ギリアンさんッ!!』』
[ドナルドが戻って来てから少し経った頃。大勢の足音が聞こえたかと思うと乱暴に扉が開けられ、手甲や脚甲などを付け武器を携えた男たちが雪崩を打って入ってくる。]
お前たちは…義勇軍?なぜここに…
『ギリアンさんが亡くなったって聞いて、、ギリアンさんッ!!』
[寝台に横たえられたギリアンの亡骸を囲み、男たちが肩を震わせる。]
『俺達、ギリアンさんには色々とお世話になってたんです。』 『俺はギリアンさんが墓掘だった時、金がなくってかーちゃんの墓買ってやれなかった時に、ギリアンさんにちょっと遠いけどって別の安いとこ紹介してもらったんス!』 『俺はツケでメシ食わせてもらいました。何回も。』
(95) 2011/11/21(Mon) 15時頃
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[ギリアンさんギリアンさんと呼ぶ声が後を絶たない。あぁ、この男は街のみんなに愛されていた。グロリアはギリアンの冷たい手を握り締める。]
『テメーら、ここをどこだと思ってんだ!病人もいんだぞコラ。』
[怒鳴り声と共にヤブラスが姿を見せると、モーゼの如く男たちの波が左右に分かれた。その中心をつかつかとセドリックの傍まで歩み寄り、群衆を見渡し告げる。]
『丁度いい。大勢で来たついでに遺体を共同墓地まで運んでってもらおうか。…悪いが、怪我人も戦死者も増える一方で置いておく場所がないんだ。』
[ヤブラスの声に「先生の言う通りだ」と口々に騒ぎ立て、男たちはギリアンの亡骸を担いで出て行く。セドリックたちもそれに続いた。]
(96) 2011/11/21(Mon) 15時半頃
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/*
>ベネット わからん。申し訳ないけど時間がないからめもであやまる…!
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―共同墓地―
[粗末な石を置いただけの、先ほどつくられたばかりと見える真新しく盛られた土の隣に、ギリアンの亡骸は埋められた。ひとりでできるもんの給仕が亡くなったという噂を聞きつけた付近の住民の弔いに訪れる姿も見える。]
こんなにも多くの人々に見送られて、良かったなギリアン。
[弔いの人の波の向こうにギリアンの墓を見つめながら、もう高くなった陽を見上げた。**]
(97) 2011/11/21(Mon) 15時半頃
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/*
>ベネくん
俺は、
・君とメアリーが知り合いだということは知らない
・俺が君を見たのは包丁の贈り物をしたあと、ゴドウィンを刺して笑ってるとこだけ
だから、君からその情報がでてくるとは思わない。
うーん、確定になっちゃうんだけど、昨日のうちに、セシルにメアリーと接触して何を知っているか情報を聞き出せって命令しちゃってるんだよね…
命令全部やり遂げたかったのかな、と。
んー…
ヤニクは、グロリア、ありがとう…っていうか泣かすなよ…
2011/11/21(Mon) 15時半頃
/*
あ、そうか
ヤニクもメアリーと認識がないんだったね
あくまでメアリーはサイラスが気にしてたって認識なのかな?
/*
もしサイラス絡みなら、友人のべネットに「メアリーって知らね?」で済みそうだけど、ボスとの会話がまだ一回切りだったのを失念してたわ
/*
ヤニク俺の事まだ呼んでないよね?呼んでなかったら呼んでくれ…!
/*
それ以上だね。
メアリーがサイラスに対して聞いた、「王子暗殺される予定だって、知ってたんですか?」とかあのへんのやりとりを、セシルは全部聞いてる。
サイラスが何も話していないのに、メアリーがそう言ったのを不審がって、セシルは俺に「彼女は何かを知っているようです」って報告してきたわけだから。
/*
メアリーが「視た」というのは切り札のような気がしたんだけどな…
確定で催眠で聞き出した事にしてあとで揉めなきゃいいけど
スパイ陣営チートすぎね?って言われても仕方がないような
まあ、セシルは時間限られてるし、この辺はもうフォローしようがないから、先いくしかないね
/*
>セシル
ん?俺が先に呼ぶの?
どこで第六小隊潰すの?
第六小隊潰す→潰れた頃に俺が呼ぶ→背後から致命傷負わされるって感じかな?って思ってた。
先に呼べばいいなら、呼ぶよ。
グロリアは、ヤニクうん。あれ見てからこれやりたかった。
2011/11/21(Mon) 15時半頃
/*
>ヤニク 小隊潰す命令されてた?まだな気がしたんだけど…ごめん拾えてないかも。報告がてらいこうかと思ったんだけど
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― ヴェスパタインのランタン工房 (夜明けまでの間) ― [セシルを見送り、工房内で一人静かに紅茶を飲みながら寛ぐ。 その様子はさながらここが敵陣の只中である事すら意に介していないように落ち着き払っていた]
…………?
[ふと、扉の向こうに何かの気配を感じて視線を向ける。 そこには……1 1.アウストの兵士が3人、踏み込んできた 2.負傷したアンゼルバイヤの義勇軍が転がり込んできた 3.森の動物達がお腹をすかせてやってきた 4.ローズマリーの幻影が見えたような気がした]
(98) 2011/11/21(Mon) 15時半頃
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/*
>ベネット あーメアリーって確ロル絶対ダメタイプだったっけ、一応メモ確認したんだけど…まあ、謝るしかないね。どうせ今日死ぬんだから許してくれ…メアリー待ってる程の時間なかったんだ
セシルは、メアリー本当にごめん…待ってる時間ないんだ…すまん。
2011/11/21(Mon) 15時半頃
/*
セシルは素直にメアリに接触できなかったとして、ボスから同じ命令をベネットにすればよかったんだと思う。
メアリもベネットに会いたがってるし、そこで話ができたんじゃないかな、とも
メアリが確定イヤがるかどうかはわからないけど、もしイヤなら確定返ししちゃっていいと思う
「メアリーは催眠にかからなかった」「情報は伝えなかった」って上書き。セシルの確定はなかった事にしてもらうって手もある
このへんは僕もメモでフォローするか
/*
>セシル
こんな感じで、君と第六小隊接触させようと思ってる。
これでOKなら、君がどこかに行ってるロル落としてくれれば、こっちも落とす。
義勇軍第六小隊、治安警察と共に勅命を受け、先日発生した事件の重要参考人の捜索に当たっていた。で、目的の人物、白い服をきた細身の男を発見し、隊をとめる。]
『……おい、いたぞ』
『あいつが?』
『あぁ、自称、カルヴィン殿下に呼ばれた宮廷音楽家。カルヴィン殿下が噴水広場で見つかった前夜、噴水広場にいて、誰かと争ってたって目撃情報があったらしい』
『つっても、ただの音楽家だろ?王太子殿下暗殺なんて、大それたことやりそうなツラに見えねーけどなぁ。小隊引き連れて、行く必要あんのかね?』
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/21(Mon) 16時頃
/*
ありがとう、ベネくん。
フォローしてほしい。
俺にそこまでは報告できなかった、っていうのでもいいやも?
/*
少なくとも、メアリーがもってる情報を引き出すって部分で、メアリーの判断なしですべて聞き出した事にするのは、行き過ぎた確定だと僕は思うので慎重になっちゃう
この部分はこれ以上メアリーの判断なしで先にすすめる事はできないと思う。セシルからボスに報告するとしたら、ぼかすか保留にするしかないね。あとでメアリがどこまで話したか、という部分を加えて修正するしかないかも
/*
「致命傷受けたセシルはメアリーの件までは話せなかった」
これが一番いい気がする。
>セシル
おけ、どこか街に行って。
そこに遭遇する感じで落とす。
/*
>ヤニク あれ、じゃあ、そこで会っても何も言わない感じ?になるのかな?
/*
>セシル
え、君、致命傷受けてて死ぬ間際に、俺に最後に仕事の報告だけしたかったの?wwww
なんなら、大臣は暗殺しました、それとメアリーが…とか言ったあたりで、俺君止めるよ、もうしゃべらなくていいよって。
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― 道→街 ―
(…さて、取り敢えず、ヤニク王子に報告に行かないと…でもイグファ、焼けたんだけど、どこに行けば…)
[そう考えた所で、脳に刻まれた「音」が強く反応する]
(近くに…っ、ヤニク王子がいる…!)
[パッと顔を明るくし、ヤニク王子のいるであろう街の方へと駆け出した]
(99) 2011/11/21(Mon) 16時頃
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[どうやら、工房に長居しすぎてしまったらしい。>>98 人の気配を感じたアウストの兵士が三人、踏み込んできた]
……なんだ、騒がしい…。
[紅茶を片手に兵士達を一瞥し、不機嫌そうに呟いた。 その落ち着き払った態度に兵士たちが怪訝そうにたじろぐ。 しかし、アンゼルバイヤの国民は生かしておけない、と剣を抜き放ちこちらに切りかかってきた]
――………。
[しかし、兵士達が切った場所にはすでに彼の姿はない。 無残に叩き斬られた机と椅子が転がっているだけだった]
(100) 2011/11/21(Mon) 16時頃
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