21 潮騒人狼伝説
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[走って、走って、走って、走って。 追い立てられるように、男を探す。 赤い、スカートの裾を捌いて。
はたからみたら、逃げているように見えるだろうか。
階段をくだり、蝶が倒れた部屋を抜け、その隣の部屋が空なのを悟り、 さらに階段を下りて、]
・・・いた。
[やっと、見つけた。 追いかけた、男の姿]
・・・サイモン先輩。
[切れ切れの息を、大きく吐き出した瞬間、 食堂から、>>277の声。]
(284) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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コーチは、人狼じゃ、ない。
[鸚鵡返しに男の言葉を繰り返す]
サイモン先輩は、知ってるんですね。 ・・・何かを。
[灰緑の瞳を、すっとそばめて。 その場にいた者には、その姿がどう映っただろう]
(285) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[ミッシェルの視線を、真剣な眼差しで受け止め]
……勘。 そうですね、勘、のようなものなのかも、しれません。 でも、僕はその勘を、信じています。
僕は、誰が人狼か、識る力があるんです。
[切り出すと、バーナバスに告げたものと、同じ内容を言った。>>122>>123。 彼の時よりも重い口調で、自身が持つ情報を告げる。]
……くれぐれも、お気を付けて。 大丈夫だとは思いますけど、彼らを刺激しないように、
[ミッシェルがその場を辞そうとすれば、無表情は変わらずとも、気遣うように言葉をかけた]
(286) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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言うンダ?
でもあのコーチは殺してヤルから安心シトケって。
…コロス理由、出来タ。
[それは、バーナバスとの話を終えてからのこと]
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[聞きとがめようとして、>>286が聞こえて、 頭の中で断片だったピースが、ひとつの絵に変わる。
そうだ、彼は。 ・・・知っていたのだ、【人狼】を。]
あの、ごめんなさい。・・・立ち聞きしちゃって。 えと、少しお話、いいですか?
(287) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[リンダの声が聞こえると、振り向いた。 こちらへと流れる視線に、今朝の気丈な彼女を思い出す。平時の印象とは大きく異なる、彼女を]
……はい。 朝は言えなくて、すみません。 ……迷いが、ありました、
[申し訳なさそうに、声を落とした]
(288) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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−202号室→食堂−
ねぇ、サイモン、いないの?
[話したいのに、話せない。 もぞかしい気持ちになって、ドアの取っ手を持ち揺さぶろうとすると]
わ……っ
[そのままドアが開いて]
ちょっと居留守とは良い度胸じゃない? って、あれ、いない。
不用心な。
[まじまじと部屋を眺めるけど、これといって興味を引くものは何も無くて]
不用心ね。 …どこにいるんだろう。
(289) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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……理由、って、
[興味深そうに問い返した]
……どっちかというと、僕は。
あの現場で、一番落ち着いてたあいつの方が、怖いけどね。
[ガストンのことを思い出し、告げる]
……まるで、猟犬みたいな、
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・・・迷い、ですか。
・・・はい、私も。取り乱したからよくわかる。
先輩、私、失礼ですけど。 ・・・私と先輩って、似てるって思ってたんです。
[そばめた視線を、ふと戻して。 今度はやわらかく、目を伏せる。 臆病な自分を、思い出すように]
だからね、根拠もないことかもしれないけど、 貴方がタバサ先輩を殺したとは、・・・・とても、思えないの。
[常に静かに、空気のように存在していた青年。 感情も虚ろに。 きっと、彼がタバサを怨んでいたことなんてない。 そう、考えて。 ・・・・だから、より、一層。 感情を見せない彼だからこそ、
(290) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[彼の 口からこぼれる言葉に 偽りなど存在しないのだと
そう思えた]
(291) 2010/07/20(Tue) 20時半頃
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[頬に触れる手に手を添えて暫くそのまま。 ふいにゆるくその手を引いて、レティの体を抱き寄せた。ぎゅ、と少し強くその背に手を回して]
…死ぬなよ。絶対。
[ゆるりと体を離して、それ以上は何もいわず、見送った。
そして、気晴らしに外に出ようとした所で、イアンに捕まった>>261]
コーチが?…あぁ、わかった。行こう。
[そして共にいくコーチの部屋。 彼らの部屋で綴られる話に>>229>>231自分で思うことは述べ、イアンが語ること>>265も止めはしない。問われたことについて>>231は]
…人狼は…欧州であくまで宗教の敵、悪魔としてつくられたものです。だから、人間の敵であり、神の子である人はそれに打ち勝てるって考えですよ。今回のケースにはまるで当てはまらない。 本来は忌み嫌うものをカタチにして殺し、正当性を示すのが目的ですから。
(292) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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[サイモンの姿を求めて。人が多い、1Fへと。 そこでミシェルとサイモンが話しているのを見つけて近づく。そこには今朝揉めたリンダもいたけれど。 まぁ、私としてはその事でさして気まずさも感じずに。
それよりも聞こえてくる、声の中に気になるワードがあって]
『誰が人狼か、識る力』……?
[それに引き寄せられるように近づく]
ごめん、私も立ち聞きしちゃった。 『誰が人狼か、識る力』って何?
それがあれば、あっという間に、解決するんじゃないの!?
[どういうものだろう、と不振がるよりは。それに対する期待が先立って]
どうやって、調べれば人狼がいるかどうか…… …誰が人狼、なのか、分かるの?
(293) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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貴方の話が本当なら、 ・・・コーチは、人狼ではないんですね?
貴方の力があれば、人狼が見つけられるのね。
[ほう、っと息を吐き出す様子は、はたにはとても、安堵したように見えた。]
私、信じます。 ・・・貴方を。
先輩、先輩から見たら、・・・誰が、人狼に見えますか。
[冷静に周囲を『視』る彼だから、きっとその意見も参考になる。 そう考えて、問うた]
(294) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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でも
[イアンに一度話した、「タブラの狼」。 そして、「塚」にこじつければ納得もまだできるということ。 ここは携帯の電波は入らない。イアンの夢だって偶然というにはでき過ぎている]
…あの、「塚」 伝承の通りなら、村人の中に、狼に対抗し得る何かがあった。 もし。コーチやイアンのそれが「対抗するもの」なら それで何かわかるかもしれないですね。
[その後、>>239、>>241黙って彼の話を聞いていたけれども、>>242サイモンの名前が出た途端にあからさまに眉間を顰めた]
…コーチ。幾らなんでも、俺の前でそれをいいますか? サイモンを、どうしたいというんですか?
[きつく、問い詰めた。タバサがバーナバスにとって愛人であったように、彼は自分にとっては長く一緒にいた幼馴染な訳で]
(295) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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>>286 識る力……。
じゃあ、誰がその人狼なの?
[サイモンが告げた話を聞いて、首を傾げた]
……ありがとう。 努力はしてみるよ。
[リンダが彼に話しかけるのを見て、邪魔しないよう立ち去る]
(296) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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……似てる、 ……そう、でしょうか、
[リンダの言葉を、不思議そうに反芻する。 自分には、彼女のような気丈さはなかったから。]
……、 ありがとう、ございます。 信じてくれて。
[堅い無表情が、ほんの少し、和らいだ。笑みまではいかないまでも、いつもより、ずっと柔らかな表情を見せる。 コーチが人狼ではない、という言葉には力強く首肯した。 途中でレティーシャの声が聞こえると、少し申し訳なさそうに]
……時間と体力と集中力を、ひどく使うので、一日に一人しか、見ることが出来ません。 だから今日も、一人だけしか。 ……約束の時間には、間に合いません。
[期待を折るような答えを返すも、彼女から視線はそらさない]
(297) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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[よほど頭に血が上ったのか、サイモンと人狼の話について言い合ったことは覚えていない。が、何がどうあってもこの部屋では自分は彼の味方。]
…俺らが言い争ってもしょうがない。 だけど、サイモンは潔白だ。絶対に。
…一応…俺が気にしてることも一つ。 人狼は最初から「自覚」があって俺らの中に紛れ込んでいたのでしょうか?それなら、何故、今? コーチやイアンが、ここに来てからそんな怪現象に遭ったというなら、犯人もここで人狼に「憑かれた」というのはないのでしょうか?
だって…皆の中に…人狼、なんてものがいるなんて。
信じられるわけ…ない。ないじゃ、ないですか…
[最後は力なく。よろりと立ち上がって]
…すみません。取り乱して。失礼、します。
[そして辞するコーチの部屋。大分長く話していたのか、日は大分動いていた]
→一階
(298) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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−夕刻・自室−
[ざわつく周囲を尻目に、キャロは自分でも信じられないほど ぼんやりとした一日を送っていた]
はあ… なんなんだろーね、これ。 はっきり言って、現実感無いんですけど。
[自室の窓からぼんやりと夕日に染まる海を眺める。 ふと、視界の陰に監視と思しき地元の人間が目に入り、 気分をより一層憂鬱にさせてくれた]
結局、どうすればいいんだろ。 あたしが本当の意味で信じられるのは…リンダだけか。
[妹のようにも思える幼馴染の顔が脳裏に浮かぶ]
…リンダと話そう。
(299) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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あ、先輩・・・。
[去っていく蜜色の長髪>>294に声をかけるも、声は届かず。]
ミッシェル先輩とも、話したかった、な・・・。
[後ろ姿に呟いて、すぐにサイモン>>297に向き直る]
1日に、1回。・・・間に合わない・・・。
どちらにせよ、今日は誰か、容疑者を挙げなければいけないということ?
[引きつった表情で、そう言って。]
・・・私が信じているのは、 キャロちゃん、わたぬき先輩、サイモン先輩、先輩が人だというコーチ。 ・・・あれ、そういえば、メアリーちゃんとアイリスちゃんと会ってない。
[急に、2人の姿が見当たらないのに気づいて、首をひねる]
(300) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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[部屋から出るとケロリとしていた。だって演技]
タバサ殺されて怒ってるンダシサー、
俺がオマエ疑われて、怒らないワケないダロ?
ヤサシイ俺に感謝シロって。
ウソだけどナ。
[ケラケラ]
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[リンダの自室、ロビー、厨房・食堂と順にリンダを探して回る。 狭い旅館、ほどなくしてリンダの姿が目に入った]
リンダ… 話したいことがあるんだけど。 あたしの部屋で、いいかな?
(301) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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[>>301ふいに、幼馴染の声が降りてきて]
キャロちゃん。
・・・・ごめんなさい、話の途中ですけど。 私、キャロちゃんともはなしたいから。
[そう答えて、幼馴染の部屋へと向かった]
―食堂→206号室―
(302) 2010/07/20(Tue) 21時頃
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落ち着いてたッテ、アイツ?
[嫌いじゃなかったあのでっかい後輩]
怖いかネ?怖いなら殺しトク?
自然食しかタベテナサソウだし、案外オイシイかもネ。
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[誰が人狼か。 そうリンダに問われると、ふたたび表情を無に戻し、口元を引き結んだ。]
極端に冷静な人……あるいは、極端に人を避けたり、敵を作りたがらない人。 そう、さっきまでは、思ってましたけど。 ……人狼だってそれくらい、わかってますよね。 今の振る舞いは、人狼にとっては準備されたものでしょう。 ……誰にでも人狼の可能性は、あるんです。
[朝、リンダには言えなかったことを、改めて告げる。 皆の反応を目に焼き付けた後、続ける]
それなら、その前なら。 花菱さんが殺される前のことを思い出せば……、どうでしょうか。 人狼達にとってイレギュラーだったかもしれない、話題が出たときのことを、
たとえば……人狼塚。
(303) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 21時半頃
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そう……間に合わない、のね。
[憂鬱そうに溜め息をついてみせる]
でも、なんで、どうしてそんな事が分かるの…? その能力は確かだと、確信を持てるの? そして……
[今度は、リンダに視線を移して、ジッと見る。 >>300の言葉を聞けばあからさまに不審そうな顔をして]
なんで、どうしてリンダは簡単に 「信じる」なんて言えるのよ……オカシイ、オカシイじゃない。
[キャロに呼ばれ去るリンダの後ろ姿>>302に向かって疑問を投げる。 既にキャロと話しながら食堂を出掛かっていた彼女に、その声は届いたかどうか。
頭の中は、疑問でいっぱいだった]
(304) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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−206号室−
[備え付けの保温ポットと煎茶で2人分のお茶を作り、リンダの前へ]
粗茶ですが… なんて。
[言ってから自分のテンションの低さに気が付き、 気を取り直すようにお茶をすする]
で、リンダに相談。 単刀直入に言うけど、これからどーすればいいと思う?
[今日一日で急に強くなったような幼馴染の瞳をじっと見る]
どうすれば、って言うのは今日の投票やらだけじゃなくて… 諸々すべてね。 はっきり言って、あたしが本当に信じられるのはリンダだけだから、さ。
(305) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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馬飼い キャロライナは、牧人 リンダのお茶うけに飴玉を出した。
2010/07/20(Tue) 21時半頃
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[リンダの告げた者達の名前に、自分がこれから挙げる名がないことを知ると、小さく息を吐いた]
僕はあれを見て、ここに人狼が潜り込む……あるいは、もう潜り込んでいた人狼が活動を開始する危惧を覚えました。 それくらい、嫌な予感がしたんです。
少し力があるくらいの僕がそうなら、本物の人狼がいれば、興味を覚えるのではないでしょうか。 多少、不自然な動きをしてでも、見に行こうとするのではないでしょうか。
……だから。 僕は、東條さんと深町さんを、疑ってます。
[一昨日の夜間、塚に行きたがっていたアイリスと、昨日雨の中その姿を見たメアリーの名を挙げた]
(306) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 21時半頃
はいはい。
ありがとう。
[淡々と流す]
……やっぱり、コーチは僕を疑ってるんだね。
警戒心が思ったより強かったな。
[肩をすくめるような気配を見せた。
ガストンの話題に戻ると、平時よりも真面目な声で]
僕がみるに、あの場で一番冷静だったよ。
特に、ロビーでは。
疑い合うこととか、殺し合うこととか、そもそも人狼が信じられないとか。
そういうことをすっ飛ばして、先を見据えた目をしてた。
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[信じられるのは自分だけ、そんな風に言われて、 ぽう、と暖かさが体中に宿る。 ぎゅっと拳を握り締めて、たどたどしく話し始めた]
私ね、あの塚を見たとき。 すごい気持ち悪かったの。 そうしたら、タバサ先輩が殺されて。 ・・・・伝承なんて、言われて。
でもあの塚の、いやな風。 あれを思い出したら、信じないわけにはいかなかった。
【人狼】は本当にいると思う。 それは、サイモン先輩の言葉でも確信できた。
あのね、ここからは、私の勝手な感情ね。
[そう言って、身を乗り出して。 人参色の少女にふわりと抱きつく。 あくまで、優しく]
(307) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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私は、
貴方とわたぬき先輩に、生きていてほしい。
だから、たくさんのことを「信じる」の。
(308) 2010/07/20(Tue) 21時半頃
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