情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【人】 良家の息子 ルーカス 誰がそんなくだらない曲芸を見せろと言った? (177) 2013/10/17(Thu) 19時頃 |
[ぐじゅりと納めたものを突き動かしながら。
興奮といえど若い魔物達の様にテンションが上がるわけでもなく
不機嫌を形に出した普段の面に浮かぶ欲が色濃くなる程度と、
腰の動きが元気になる、といった程度ではあるのだが
狐との付き合いが浅いという訳では無いので、知れるだろう]
いいな、そっちもひとつ。俺にもよこせ
[葡萄で乾きを満たしてもらえたのなら、
ハロウィンらしい菓子もひとつ、強請るつもりで**]
【人】 酸味探し ドリベル そ、そりゃあ、かっこいい悪魔になりたいよ。 (178) 2013/10/17(Thu) 19時半頃 |
【人】 酸味探し ドリベル 舐めてるだけ?ほんと?凄いなぁ。さらさらだよ? (179) 2013/10/17(Thu) 19時半頃 |
っふ、 ふふっ、
[
ああばれてる、でもあるし、どこもかしこも死神に与えられるもので一杯だった事がなぜか笑えたのでもあって。
どうやらこの死神の気を引くには、娼婦になるのは宜しくないらしい。
しな垂れかかれば、頭の一つくらい撫でてもらえるだろうか。]
……う、…
なぁに、 舐めてんだ、 もぉ……
[頬が熱くなった。
内壁を擦る刺激を求めてか、望んでか
腸液で濡れた入口が、ひくついてしまう。]
[こくんと頭を下げて返事を返す。
脚はそれまでの刺激で打ちのめされたのか、あまり長くは持ちそうにない…と、できる限りカウンターへ体重を乗せて。]
あ゛、っ は…
ふぁ、 ぁぁ…… 、
[背を少しばかり反らして、視線で男を伺おうとし。
突きいれられた指に啼く。
痛いとは思わなかったのに驚いた。 最初の指は脂汗もにじんだはずだ、一本で。
それが、今は足りないと招き入れるかのよう。
笑みを視界の端でとらえれば、奇妙な歓喜が募る。
押し広げられる指に抵抗しようとしているのか、それとも気を引こうと絡みつこうとしているのか。
自分ではもう分からなかった。]
[そうじゃない、もっとおく、どうして。
解されるばかりの動き、膨らみすぎた期待のせいで強請る言葉が出そうになって、指を噛もうとすれば、]
う、 ぁあ…
なんれ、
[
先まで感じていた強い刺激に比べれば、緩すぎて優しすぎて狂いそうになるほどの“準備”。
恨めしげか、懇願か、濡れた橙は死神を見る。]
ンっ あ、 ぁ は、
[時折喉を鳴らそうとして軽く指を食み、
意識を逸らすために、それを舐めた。
雫がぶつかる音が、微かに聞こえる。]
いひぁる、 んぅ、
[指が引いて行った。
ああそろそろか、それともまだお預け? 視線で問いかけ。
入口に触れる熱に、橙は細くなる。]
う゛、
んっぐ、 ぇあ゛、ぁ、 ……ッ、
[
己の中を埋めていた“髪”とは、比べ物にもならない。
ちょっと待って少し休みたい、なんて言いたくても言葉にならない。なんたって知識が無いのだから、止まれば楽になると安直な考えしか浮かばないのだ。
自覚ないまま、死神の指を噛んだ。
カウンターを掴む手、かりかりと爪が音を立てた。床と同じだと哂う余裕もない。
肩口が、あつい。]
あ、 あぁ、 ン、ぃ ひっ
[
もっと、と思うのに、なぞられるたびに全身が反応して、体内に埋まる怒張をぎちぎちと締め上げてしまい、
結果、背がびくびくと跳ねて、呻く。その繰り返し。]
ん、ンン、 ぅう゛、ぅ
あ゛、っ……
[緩慢で緩やかな律動すらも心地よく、そしてきつく。
それが大きくなるに従って、喘ぎ声と言うよりは獣の鳴き声に近い声が漏れる。
次第にそれも、嬌声らしい声音に変わっていった。]
ひぎ、ッ…
いぁ、あ゛ぁぁぁ、 ―――、
[律動に身を震わせていたのに、それで肉腫が押されればもうたまらない。がくがくと膝が震えた。
そういえば立っていたのだっけ、と今更のように思いだし、そして忘れる。
ただ、内で滲む熱が広がった事は良くわかった。]
あ゛、 あー、 あぁ、 … ぁ
[
薄ら笑いで享楽に浸るのは、色狂いも薬狂いもそう変わらない。
もう立っていると言うより、カウンターにしがみついて無理やり姿勢を保っているに、近かった。]
あ、あぁ、なん、ぇ、 ぬいちゃ、
[引き抜かれた孔は、はくはくとくちを広げていた。
どろりと零れるのは自分の体内を満たす液体なのか、それとも死神が零したものなのか。]
ぅ、ん? ん、
[
捕まってろと言われた、だから腕を回した。
うん?場所が違う?]
あ、あ゛ぁぁ あッ、 ひぃ、 ぃい゛ッ!!
[不安定な身体、繋がった場所が抵抗も逃避もできず、ただ重力に従って深く深く飲み込んだ。
一気に押し込まれた雄に、叫び声にも似た声が漏れる。
背を逸らせば、飲み込む角度が変わってまた呻き声。
身体を跳ねさせるにも跳ねる地が無いから、変わりと言わんばかりに肉棒を締め付ける。]
【人】 死ね死ね団 サミュエル ―――――……!?!?!? (180) 2013/10/17(Thu) 20時半頃 |
あ゛っ、 んた、…なに、ッうご、 ぃてぇ、ン、
[
第三者の姿
このままじゃあ、駄目だ。
駄目なのに、
駄目、]
―――…ひ、ッぃあ゛、ぁあああッ!!
[背を思い切り反らし、身体も内壁も戦慄いた。
然し精を吐きだす訳ではない、曰くドライオーガズム。
ぐちゃぐちゃになった頭によぎったのは、
死神に最初に与えられた、背信の恍惚。
腕の力が一瞬、完全に抜けて
叫びと共に崩れかけ、我に返ってあわててしがみつくも
上手く力が入らずに、しな垂れかかる。]
[ゆるく首が左右に揺れた。
それが、「もうやめろ」なのか、「みるな」なのか、はたまた「もっと」なのか。
最早亡霊にも、よくわかっていない。]
【人】 肥代取り 置壱 ――どーぉなってんだありゃァ? (181) 2013/10/17(Thu) 20時半頃 |
【人】 調律師 ミケドリベルは、かっこよくなりたいニャ…。 (182) 2013/10/17(Thu) 20時半頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス[ぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐりぐ……] (183) 2013/10/17(Thu) 21時頃 |
【人】 調律師 ミケルーカス様も、シーシャもドナルドもミーナさんも"かっこいい"けど。 (184) 2013/10/17(Thu) 21時頃 |
【人】 小悪党 ドナルド − 厨房 − (185) 2013/10/17(Thu) 21時頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[ご主人様の冷ややかな視線、ンギモチイィッ!!] (188) 2013/10/17(Thu) 21時半頃 |
よし、こんなもんか。
[剥けた葡萄の一粒。
手が離せない2人の傍に近寄ると、
組み敷かれている男に微笑みかける]
ミーナさんのがそんなに気持ち良い?
さっきから可愛い声ひっきりなしに出しちゃって。
[ゆるく首を振る男
はい、どうぞ。
[ミーナへ葡萄を咥えて差し出した]
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[引きつった顔の演技をしちゃってるもうひとりのご主人様に、駄馬は向けます。 (189) 2013/10/17(Thu) 21時半頃 |
【人】 良家の息子 ルーカス 啼き声まで品がない。 (190) 2013/10/17(Thu) 21時半頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[冷淡に、ビークール。 (192) 2013/10/17(Thu) 21時半頃 |
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi