111 【恋愛RP村】大学生の非日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
でしょ?
[クラリッサが向こうを見ている間に 棚から取り出した贈り物。 赤と黒のストライプ紙で包装された四角形を差し出し]
ねぇねぇ クラリッサ、クラリッサ
[呼びかければ、 こちらへ向き直るときに見えるように そーっと差し出し、はにかんだ。]
(327) 2013/01/22(Tue) 21時頃
|
|
――。
[気合を入れてドアを開き、ゆっくりと歩き出したプリシラ先輩に続いて部屋を出た。 プリシラ先輩には怒っていないかも?とは言ったけど、そればかりはエルバ先輩では無いので分らない。すこし不安になったけど、今は祈るだけ。]
(328) 2013/01/22(Tue) 21時頃
|
|
はい、どこの景色なのかなって……
[とイリスに視線を戻したところで、 包装された四角形が目に映る。 きょとん、と瞬いて]
えっ、えっ イリス先輩、これ……?
[はにかむ彼女が可愛くて、自分に差し出された 四角形が気になって、少し動悸が速くなる。 差し出されたということは、受け取っていいのだろうかと、そっと手を伸ばした]
(329) 2013/01/22(Tue) 21時頃
|
|
[優しく触れる手の動きに、よけいにドキドキが増してしまうが必死でこらえようとして、眉尻がへにゃりとさがった。 伺うように見上げつつ、じっと見てるとそれだけでどきどきと胸が締め付けられる。]
うん、店はほんとはどこでもいいんだ。 シメオン先輩と一緒にでかけたいってだけで。
[差し出されたほうじ茶を受け取って口へ運ぶと、香ばしいようないい匂いが広がった。]
はー、おいし。
(330) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
うん。 あげるよ。開けてみて。
[箱の中身はオルゴールだ。 透き通るような水色のクリスタルの中で とても小さな少女が 一生懸命にピアノを弾いている。 螺子を回せば小さく空いた無数の穴から 優しい音が漏れ聞こえるだろう。]
誕生日、おめでとう。
[まぁ、これのお陰で今月は金欠だったりする訳だけど。 プリン、盗まざるを得なかった訳だけど。 喜んでくれるならいいのかなと。]
(331) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
笑わないよ、笑わない 自分の作品を見て笑うものかね
[ベッキーの注意に、大きく頷いた。 笑ったら洒落にならん。]
こ、怖くなんてないもんね
[後輩の前では、多少なりとも強がらないとな。 先輩の威厳、と言う奴は大事だ。]
(332) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]
|
ふぇ
[まさか、とは思ったけれど 開けてみて、の言葉にこくこく頷いて そっと箱を開ける。]
な、なんで なんでわたしが今日誕生日だって知って……
[ネジを回せばオルゴールの音色が優しくて イリスが自分の誕生日を知っていてくれたこと そのために自分にプレゼントを、用意してくれたこと それらが相まって、ぐすん、と涙が零れた]
(333) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
―― 食堂 ――
[とりあえず、毛布を回収しなくてはならない。 食堂に足を運んで、自分の毛布を回収した。]
よっす
[その場に誰かいるなら、挨拶くらいしよう。 とりあえず椅子に座って、回収した毛布にくるまった。]
さ、寒いだけだもん
[やっぱり怒られるのは怖いです、はい。]
(334) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
えー?
[なんでだろうな。なんでだろうね。 覗き込むように泣き顔をみて にやにや笑いながら、人差し指でそっと拭った。]
私に知らない事はないのだよ 仮にも先輩なんだぜ? 見直した?尊敬しちゃうでしょ?
[ははは、と高笑い。]
(335) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
よく話せば……、 実はって事もありますものね。
怖くない、怖くない。 エルバ先輩は怖くない。
[>>332 プリシラ先輩の怖くないの言葉にこくり。多少心配はあるけど、ここで怯える訳にはいかない。 萎えないように鼓舞するように、ちょっとだけ歌ってみた。]
(336) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]
|
ありがとう、ございます…… すごく嬉しくて、わたし――
[高笑いなんてしてみせるイリスに涙混じりにくすくすと笑って、そっとオルゴールを丸テーブルに置くと]
イリス先輩大好き……!
[隣に座す彼女に、ぎゅ、と飛びついた。 もう心臓は嬉しいやら驚きやらで熱暴走してばくばくが止まらない。ただただ、彼女の優しさや思いが伝わって、飛びつかずにいられなかった]
(337) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
[見上げられて>>330軽く微笑んでから手を離す。]
じゃ、明日いくか。
[頷いて、茶を飲む。]
落ち着くな。
[ふう、と息を吐いて。>>312食堂に行くか訪ねた。]
(338) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
あー、はいはい。 甘えん坊さんだぁね、もう。
[飛びついて来れば少し驚きもしたが、 ふんわりと優しい質に笑みをかえ 髪を撫ぜながら小さく頷いた。]
……ところで 腹、減らね?
[しかし、雰囲気ぶち壊しの一言で締めるあたりは 乙女力の欠落というか、 なんだか色々と残念な、イリスの日常だ。]
(339) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
―食堂―
こんばんわ。
……。
[食堂にプリシラ先輩と共に現れる。その場にいる面々に挨拶をして。ちらと周囲を見渡す。エルバ先輩は洗面所だろうか? ここで、エルバ先輩の名前を出すべき? 出すとしてもどうやって出したらいいかな。 それとも洗面所なら私が呼びに向かった方がいい? でも、傍にいた方がいいのかな?などと悩む。 何かを思うたび、表情がころころと変わった。]
此処で待ちます?
[毛布に包まっているプリシラ先輩に目を細めつつ。小さな声で囁いた**]
(340) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
[ぎゅーと抱きついて、 髪を撫でてくれるイリスの手を感じて]
んー
[わたしは本当にこの人が好きなんだと思う。 こんなサプライズも、気取らない態度も、 ……乙女力の欠落も含めて]
ふふ。そうですね。お腹空きましたね。
[そっと身体を離すと、軽く唇をイリスの頬に触れさせ]
……わたしは、これでごちそうさまです。
[へら、と気の抜けた表情で笑ってみせた]
(341) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
いやよ、ワットは怖い奴ではないんだけどよ 悪戯とかには、馴れてなさそうだからな
[ベッキーには、そう言っておいた。 まぁ、怖い奴じゃないんだよ、良い奴なんだよ。 あんまり知らないけどな。]
(342) 2013/01/22(Tue) 21時半頃
|
|
明日!?う、うん。えっへへへ……
[微笑みにまた胸が、とどんどん深みにはまってしまう気がした。 落ち着こうとお茶を飲んでほうっと息を吐きだす。]
あ、うん。いこっか。
[併せて立ち上がり、また自然と手を差し伸ばした。]
(343) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
自分から会いにいくのも変だろう ここにいようぜ
[囁かれた声に、答えて。 とりあえず、隣に座れと椅子をぽんぽん。]
べ、別に大丈夫だよ 私は悪くないもん
(344) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/22(Tue) 22時頃
|
えー、何それ
[頬に触れる唇。 何時もぼけっとしているかと思えば、 突然行動に移すから怖いのだ、この子は。 指先で自分の頬をそっと撫でたあと、]
私はお腹が空いています 自分だけ先にご馳走さまするなよー…
[ふざけた調子でいって、 髪を撫ぜていた手に力を篭めようとした。 逃げ場をなくし、唇を奪おうとしたからだ。 しかしそれは実行されなかった。 この雰囲気を壊したくなかったからだ。]
(345) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
……そういえばさ クラリッサにとって、愛ってなんなの? [不意に過ぎったもの。 そういえば、まだきちんと聞けていなかったな、と。]
(346) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
えへへ
[ほんわりと幸せそうに笑う。 先にご馳走様してしまったから]
食べていいんですよ?わたしのこと。
[紡ぐのは誘惑的なそれではなく、 どこまでも天然じみた言葉。 オルゴールのネジをかちかちと回す。 また優しい歌が聞こえてくる]
(347) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
愛。 わたしは……
[言ってもいいのだろうか。 本当にこれが結論だろうか。 わからないけれど、愛に定義なんてないのなら 自分なりに模索している愛を伝えよう。]
イリス先輩と居る時間。 しあわせでふわふわしてて、 それでちょっぴりおかしくて。
愛ってね、とっても幸せなものだと思うんです。 しあわせだなぁって思った時、 そこに愛があるのかもしれませんね。
(348) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
[ふと、スマホから着信音が鳴る。 ……訝しげに見るとそれは……弟の名前。]
ちょっとごめんな。
[席を立って食堂の隅へ。]
何だ。 ―――あ、グレ兄?ちょっとさー頼みたいことがあるんだけど。
あ?何だよ。 ―――いやぁさー。今日出された愛についての論文、あんじゃん?
あるけど。それが? ―――全学実施だから、グレ兄の奴写したいんだけど。
はぁ?ざけんじゃねーぞクソチビ。
[グレッグはいらついた声で言う。結構きつい言い方だ。 弟に対してはこんな口調なんだろうか……]
(349) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
―――いいじゃん!グレ兄は俺と違って彼女いたんだからさー。4人もの女を誑かしてー
さ、ん、に、ん、だっつってんだろうが。シメるぞ? ―――そうだっけ。まー恋愛経験豊富なんでしょ?なんか教えてくれても―――
絶対お断りだ。どうしてもっつーんなら俺じゃ無くて別の奴頼れ。 ―――ちぇー……
じゃ、切るからな。
[そう言うと、強引に電話を切った。]
(350) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
なぁに、莫迦な事いってんの
[莫迦はどっちだろう。 恐らくは天然で言ってるのだろうけど、 奪うのならこのタイミングだっていいのだ。 それをしない私は臆病者で、莫迦なのだろう。]
私と居る時間はつまんねーぞー 基本、出不精だし 家の中、ちょー好きだし 外面いいけど、家じゃほとんど笑わないからね
[でも、と小さく呟いて]
そこに愛がある、かぁ なかなかいい事いうじゃない
[うりうり、と肩と肩をあわせ、からかうように]
(351) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
でもさ、 例えば、ね
[オルゴールの音は優しい。]
『ただ 泣いて 笑って 過ごす日々に』 誕生日もさ、人生で多くで2桁しかないのよ
[メロディが奏でる歌詞はそっと響く。]
(352) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
『隣に立って 居れることで』 好きな人の人生が短ければそれこそ
『僕が生きる 意味になって』 2桁無いかもしれない
『君に捧ぐ この愛の唄』 そう考えると、なんだかね
[ふ、と言葉を切って]
……愛ってなんだろうね、ほんとに
(353) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
|
[へへ、と小さく笑って、莫迦、といわれるのも なんだかんだで嬉しい。]
で、でぶしょーでもいいです わたしもお家の中にいます わらわせます。 イリス先輩のいるところに いますっ
……なんて。 ただの後輩が言ってもだめですよね。
[ほんの少しだけ微苦笑が浮かんで、 肩が合えば擽ったそうにまた楽しそうに笑った]
(354) 2013/01/22(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る