8 DOREI品評会
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―― 一階廊下 ――
[紳士の言葉に、パッと少女の笑顔が輝いた。 連れて来られてから、猜疑に凝り固まっていた全てを取り払って。 それが食べ物絡みなのが、未だ稚い証拠。 すぐに『餌付け』という単語が浮かんできたが、空腹により優先されるべきものはない。]
……感謝する。 君たちは?
[どこか釈然としないものを感じながらも、首を縦に振らないわけがない。すぐに畏まった礼を一つ。 それから、同行者となりかけた二人に問うた。]
(340) 2010/04/02(Fri) 22時半頃
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って、
――― はァ?
[道楽にも程がある。 細めた瞳を見開いた。
気紛れで ――― 悪趣味だ。
印象はやはり変わらずのまま 彼が通るだけの道は開けた。]
茶 だけ らしいけど 飲ませて くれるって
行くか?
[ゆっくりと志乃に言葉を伝えた。]
(341) 2010/04/02(Fri) 22時半頃
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小僧 カルヴィンは、嬉々としてルーカスに道を譲る。現金なものである。
2010/04/02(Fri) 22時半頃
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[さて、男は当然奴隷となるモノと飯を同席するような人間ではない。
ただ、運ばれる食事がどうなるかは 男が関与出来るところでなく。
使用人が襲われたとすれば、その食事はここへ届く事は無いだろう]
(342) 2010/04/02(Fri) 22時半頃
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[どっちにしろ1人にしておくのも危ないかと思い]
行くよ。
[空腹なのは間違いない。 水分でも胃に入れるに越した事はない。]
(343) 2010/04/02(Fri) 22時半頃
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[少女は豪華食事満載のカートを追い駆けたい気持ちに駆られたが、ぐっと我慢して雛のようにルーカスの後ろについて歩く。 彼の遠慮ないコンパスからすれば、鉄球を転がしながらの行程は大変な労働にもなったが、その先にご褒美(食べ物)がぶら下げられていては、抗いようもないのだった。]
(344) 2010/04/02(Fri) 22時半頃
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― 1階廊下→エントランス ―
[茶をとは云っているが、スコーンなどの軽食も付いてくることだろう。――まぁ、それを彼らが知らずにワゴンが襲われても、ルーカスの笑いのツボを更に刺激されるだけなのだが。
少年(少女)は、軽食も付いてくると、表情から理解できた。 状況は分かっていなさそうなのとの、アンバランスにまたルーカスの喉が鳴る。
道が開かれれば、遠慮ない足取りで、振り返ることなく先を行く。]
おや…―――
[視線を上げれば、2階エントランス部分に人影があるか。 漂う香りの持ち主らしい人は……]
失礼。ジェレミー殿のご友人かな? 私は、この場ではルーカスとだけ一応名乗っておきましょうか。
[下から声をかけず、階段を上がり切ってから、同等の立場として挨拶を向けた。]
(345) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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─ 控え室 ─
[古城の別荘に相応しい時代掛かった馬車で運び込まれるのは、重々しい彫り物の入った柩。蓋には、真新しい金文字でイアンの名前が刻まれている。 屈強な男達の手で運ばれたそれは、控え室に置かれ、慎重に蓋を開けられた。
「丁寧に梱包しておいた。 意識が有るなら包帯の一部だけ解いてやって“ミイラ”はそのままに。 意識が戻らない様なら、梱包を解いてラッピングしてくれ。 私の“友人達”が望むなら、梱包を如何するか、彼等に任せても構わない。」
重い柩が床に降ろされる気配に、イアンの意識は**──。]
(346) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 23時頃
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チェンバレン様がお部屋で? 至急、手配しておきましょう。
[まるで最初からそうであったかのように、整って行く軽食の準備。 ローストビーフやらスモークサーモンやら、やたら肉々しいものが挟まったホットサンドとグリーンサラダが用意される。]
どうせ、御主人様とは 定刻に会場でご対面できますしね。
ああ、でも今は『商品』が野放し状態ですから、気をつけて。
(347) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 23時頃
良家の息子 ルーカスは、ランタン職人 ヴェスパタインとは、一先ず挨拶のみで、宛がわれた客室へと足を向けることとなる。
2010/04/02(Fri) 23時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 23時頃
紐 ジェレミーは、届いた食事にやたら肉が多いなとぼやきながら食事を始める事にした**
2010/04/02(Fri) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 23時頃
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−廊下→控室−
(……食べてきて良かったァ。)
[猛禽類のような目を細めて、状況を見守る。]
(間抜け顔して食べ物に目を向けるなんて、愚の骨頂。 気ィ抜いたらあっという間に「飼い馴らされて」終わり。子供がそれするならともかく、大人がああなったら……ねぇ。)
[奴隷を連れてゆく役目を仰せつかった男の横顔を見て、呟くように告げる。]
……私は何処に連れてゆかれるのですか? 恐ろしくて堪りません。
(348) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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―― エントランス ――
[また舞い戻ってしまった魔の階段。見下ろす視線からはなるべく避けるようにして、隅を鉄球を抱えてよじのぼる。 振舞われる軽食には、完璧なる作法を披露し、足枷さえなければ対等の特権階級の友人であるかの如く振舞うことになる。 それ全て、紳士には含み笑いの対象になるのだと、知りもせず。]
(349) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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(なんつーか… 子守り気分?)
[少年と、女が目の届く位置にいるのを見てそんな事を思う。 それと同時に、家族のことを 思い出してしまう。]
――――…
[静かに、ルーカスと名乗った男と共にエントランスまで。 異国の女の足にある鉄球も自分のと同じように靴の裏で ごろりと転がして歩きやすいようにした。]
(350) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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小僧 カルヴィンは、ワゴンだけでなく、頑健な男に連れられていく女と擦違ったが、鉄球を隠すのに必死だった。
2010/04/02(Fri) 23時頃
子守り パティは、何かに必死な表情を浮かべる華奢な「王子様」を横目に見た後、控室へと向かった。
2010/04/02(Fri) 23時頃
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― 至る客室 ―
[漂う香りの主と、挨拶のみ交わして、 一先ず餓えたカンバス候補達に軽食を振る舞うこととした。 途中、屈強な男たちに連れられる女が見えれば、一度値踏みするような灰青を向けた。]
……軽食にしては、随分肉々しいな。
[部屋に落ちつくと、暫し後、運ばれてきたものは、まるで彼らの裡を読んだようなもの。 おそらく、此処の使用人が分かってやっているのだろう。 ――否、ヨアヒムの好みかもしれぬ。
少年(少女)が取り澄ました顔で、それを食べるのを、ルーカスは可笑しそうに見詰める。金目の青年と異国の女も居たのだろうか。居たならば同じような視線を向けるだろう。]
(351) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 23時半頃
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−控室−
この部屋は……!?
[畏れのような表情を浮かべ、控室を見回す。 豪華な調度で彩られた廊下とは明らかに異なり、どこかぞんざいさを含んだ造りをした部屋。
案内人の男が居なくなったことを確認すると、鉄格子で鎖されるであろう部屋をぐるりと一周見渡して、目を細めた。]
まあったく、こういうのって、誰向けのインテリアなのかしらね。 買われる側に恐怖を与える為かしら?それとも買う側を勃起させたり濡らしたりする為?
……小金持ちが売春婦とモーテルでセックスしたくなるのって、こういう気持ちなのかしら。
[流暢かつあまり品のよろしくない英語で、ぽつりとつぶやく。 そして控室の真ん中に鎮座する柩を、足先で小突いた。]
(352) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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[廊下ですれ違った女もまた、こちら側なのだろうと察する。 香りの主だ近付けば察して、手に持つ酒を一度見た。 会釈もしないまま、金の瞳を逸らし足を運ぶ。
金持ちの歪んだ道楽。 毛嫌いしているのに、足を突っ込んでしまった。
唇を一度引いてから、ルーカスの客室へと向かう。 用意された食事 ―― 顔色は変えずのまま]
腹 減ってたら 食っとけ
[志乃にはゆっくりとそう告げた。]
(353) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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[女はいまだ壁際に控えたまま。 命令も指示も新しくいただいていない以上、従うのは最初にもらった「ここに居ろ」という指示。
空腹を感じても、自ら欲しいとは言わなかった。
飢えてやつれても、満ち足りて肥えても、どちらにしても美しさを台無しにするのだと聡い主人ならば理解しているだろうから。
運び込まれた大荷物の異様さに、僅かに瞬いた。]
(354) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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―― 客室 ――
[ぴんとのばした背筋。机と上半身の間は拳一個分。 紅茶のカップを傾ける仕草から、巧みに食事を切り分け、銀のフォークで口に運ぶ。一連の動作が流れる音楽のように洗練された貴族のそれ。]
助かりました。
[素直にルーカスには感謝を述べ、それ以外は黙々と食事に専念する。 肉っぽかったりやたらこってり脂がのっているのが、少女の胃には少しもたれた。 今はまだいくらか信頼の宿る眼差しで、紳士の顔を見詰める。]
色々な人がいるものだな、ここには。 枷の者も、枷のない者も。
[ふ、と表情を和らげて感謝の証に一度目を伏せた。]
(355) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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[男は茶をひと口、口にしてそれからなにも口にはしない。
来た道、周囲の間取り。 逃げだせるのならどこから、と考えていた。 自分ではなくてそれは、他人にも有効だろうと。
険しい面持ちは崩さないまま。**]
(356) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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−控室−
[部屋の片隅に、修道女の格好をした女神像が鎮座していた。 否。彫像だと思ったらヒトだった。]
……なんだ生きてるんだ。そこの「ヒト」。 枷を付けられた彫像なんて、どんだけ下品なのとか思ったら。
[顎をくいと上げ、話をするよう促す。 手に掛けられた枷の鎖が、ジャラリと音を立てる。]
(357) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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/*
業務連絡
開始まで90分を切りました
(1日目は72h予定、長すぎの場合は48h時点でコミットします)
今一度、役職の確認をお願い致します。
奴隷→村人 お客→囁き狂人 ★人狼は希望しないで下さい!
(#2) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 23時半頃
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― ルーカス客室 ―
[金目の青年は、紅茶を一口飲んだ以上は何も口にしようとしない。それに当初受けたイメージが更に深まる。手負いの獣だ。
――ルーカスの気まぐれは、後を考えれば残酷とも云える。 他の買い主が、食事をまともに与えるかは分からない。 それを本能で悟っているのだろうか?と、想像して男は愉しむ。]
いや。大したことではないよ。
[逆に分かっていなさそうな少年(少女)の礼の言葉と、いくらか信頼の乗った眼差しに、ルーカスは可笑しそうに灰青を細める。
――例えば、ジェレミーが喋れぬように少年(少女)の口を縫おうと云ったことはルーカスは知らぬことだが、咥えなくなる以前に食べられなくなるという、良い例だろう。]
(358) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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そうだね。 君は、その差をどのように捉えているのかな?
[眼を伏せる少年(少女)に、表面上は相手が望むよう、上流階級の親しい友人に話しかける優雅さを持って尋ねるのは、枷のあるなしの差。
――優しさと残酷さは、時に表裏一体か。]
(359) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 00時頃
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勝者と敗者。
けれど、敗者がのしあがるための機会が、 今与えられている。
ここで、お金が……融資が得られると聞いて来ました。
[視線を落とすと、紅茶の底に残った水面に自分の顔が頼りなげに波紋に揺れていた。]
だから、貴方がたと接点を持つのは、悪くないことだと。
ミセス・グロリアは貴方の姉君だったか……。 彼女も、悪くはない。
[少なくとも、蜘蛛の巣のように薄布を巡らせ階段上に罠を張っていた者たちに比べれば。今は侮蔑の視線を感じないから。]
それにしては、足枷や拘束がいきすぎで、 悪趣味だと思うけれど、それくらいは……我慢、する。
僕にはどうしてもお金が必要だから。
(360) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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― 廊下→客室 ―
『…はい。』
[お茶の誘い。 どうするかと問われると困ったように眉を下げたが、行くよ。と金色の青年が言えばこくりと頷く。 そして灰青の男に警戒したまま、後に続いた。
警戒する相手に別段何かされた訳ではない。 けれど、彼が見せた表情と、あの言葉が気になって。 様子を伺うように、漆黒は時折灰青の男―――ルーカスを見ていた。
道中、歩き難そうに片足を引きずっていると、金色の青年は足元の鉄球を器用に転がしてくれた。 それのおかげで幾らか歩きやすくはなったが、枷のついた足首は少しひりひりと痛んできていた。]
(361) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/03(Sat) 00時頃
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― 二階:エントランス階上 ―
[匂いに視線を彷徨わせた時、足音が一人分。 階段を上り歩んでくる様子に、視線を向けた。]
ん、――初めまして、ルーカス殿。 ボクはヴェスパタイン。
[ジェレミーの友人、との言葉にはひとつ、頷いた。 彼の紳士然とした身のこなしには、 憂い含む視線が僅かに細められる。
挨拶を交わした後、去る背にはひとつ吐く、息。]
(362) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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敗者が、のし上がる為の機会、か…―――
[少年の言葉に、男の眼は細まる。表面上浮かぶのは穏やかな微笑。彼が望むままのし上がる機会など、この状況に置いて、砂漠で求む一粒の砂を見つけるのに等しいのではなかろうか。]
まぁ、姉さんは、そうだね。
[弟が知っている範囲ならば、そこまで奴隷の扱いが酷い部類には入らないと云えるか。]
しかし、悪く『は』ないなどと、 上から目線をあの人が受け入れるかは知らないよ。
[少しばかり困った表情を見せた。]
さて、何故、君はそこまで金を必要とするのかな? 君の名前は確か…―――
[ウィングフィールド伯爵の話は、懇意でなくとも噂では聴いたことがあるだろう。記憶を蘇らす鍵にと、再度名を確かめる。]
(363) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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僕はシルバーバーグ子爵……、
[ウィングフィールド伯爵家の跡取りの唯一の嫡子。 それ故強制されてきた、男としての生き方。 身内の恥だ、幾らか気落ちした途切れ途切れの低い声で、どこにでも転がっているような不幸な身の上話。]
家の経済状況がよくなくて、と言えば伝わりますか。 没落貴族、と言われてしまえばそれまでで。
[意地でも父の名は出さない。 事業の失敗で、全てを見捨てて――家の名からも、一人残されることになる子供からも、逃げた男。 今まで父のような紳士になるべく育てられてきたが、今では全く尊敬できなくなっていた。あのような無責任な男には、自分はならないと堅く誓って。 動揺したのか、空になったカップがカチャンとけたたましく鳴った。]
(364) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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−控室−
[足元に鎮座する柩を見下ろす。]
I,a,n,…あとは読めないわね。装飾過剰で。 貴族様っていうのは、どうしてこうも無駄なことが好きなのかしら。ま、「子孫を残す」以外には特にやることが無い人間が考えることなんて解らないわ。
ここに入ってるのは死体? 買われた人間の成れの果てかしら。
ヘイ、ファッカー。イアンなんたらいうんでしょ? 起きてるんなら返事しなさい。 死んでるんなら「死んでる」って言えば良いわ。
(365) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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上から目線……は、
謹みます。
[左足だけ半端に怠い。それが紛れも無い、勝者と敗者の壁の証。 反発しそうになったが、腹が満たされ幾らか余裕も出てきた。 小さく頷いて、落ちてきたサラサラの前髪を鬱陶しそうに払う。 食事が終わると、手持ち無沙汰になって、瞳と同じく深いワインレッドのリボンタイを結びなおしたりと、そわそわし始める。]
(366) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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小僧 カルヴィンは、良家の息子 ルーカスの背中を追っていた時に、ヴェスパタインの名前もちゃっかり記憶していた。
2010/04/03(Sat) 00時半頃
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─ 控え室 ─
[僅かな隙間だけ開いた状態で置かれた柩の蓋は、パトリシアに蹴飛ばされて>>352床にずり落ちた。 重い音が響く。 重厚な葡萄色のクッション材で内側を覆われた柩の中を覗き込む者があれば、ミイラのように真っ白な包帯で丁寧に巻かれた男の姿を見つけるだろう。イアンの身長は185cm。この屋敷の中ではどうかは知れないが、肉体と肉体がぶつかり合うスポーツを好む男性の身長の中では「普通」だろうか。 意識が有るのか無いのか、イアンの認識するところの壁から伝わる振動に、包帯のミイラは身じろぎをしようとした。まるで、真っ白い芋虫のように。]
── … …、
[パトリシアの呼び掛けは聴こえているのか、声は響かない。ミイラは答える事が出来ない。]
(367) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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― 客室 ―
[部屋に入れば、お茶と軽食を振る舞って貰えた。 食べ物を目の前にして今にも鳴りそうなお腹。 先に食事に手をつける少年。 金色の青年の一言も後押しして。]
…いただきます。
[静かに手を合わせてぺこりと頭を下げると、すっと綺麗な指先が軽食へと伸びた。 その手首には赤い色がついていて。 それは紅い羽織りと同じく、白い肌によく映える。
手にしたものは頬張る事なく、しとやかに身体の中へおさめられていった。 その様からは育ちが悪くない事が見て取れるだろう。]
(368) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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