233 逢魔時の喫茶店
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だから、怒ってない。
[視線を泳がせたリツ>>257に 唇を落とす、会話を、地味に塞ぐ沈黙。
その前に、一言、気にしていたようだから。
開いた目が、閉じられる、その一連が 過ぎるまで重ねて、最後に下唇を食んで、離れた。 そういえば黄昏時とは言え、此処は屋外、公園である。 獏にこそ、それに対する感覚は希薄だけれど。]
したくなった。 …… あんた、やっぱりかわいいよな。
[馬鹿、と溢された悪態に 思っていても一度も告げなかった感慨が、漏れた**]
(263) mo_om 2015/08/16(Sun) 17時半頃
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そんな事言ったって…、
[こんな恰好恥ずかしすぎる。
続く文句は塞がれて、それ以上のお喋りはナシ。
抵抗していた手は何時の間にか縋りつき、せがむかのように引き寄せて、今度こそ目を閉じ、交わす甘さに溺れていただろう。
だから、抱かれ階段を上がったのも、ベッドに横たえられたのも知らないうちに。
後半は余韻の内に感じたかもしれないが思考はそれどころではなく、熱で緩む意識の隅に、軋むスプリングを微かに聞く。
離れぬ距離に腕をからませ、触れる体温に甘えていた。
後で、後で。そう我慢していたのは此方も同じ。]
――あ、
ごめ、
[覗きこんだ瞳に、息をのんだ。
心配させた事に気付けば、途端にしょんぼり申し訳なさそうな顔になっただろう。
それでも熱は抜けぬまま、擦り寄って、二人の前髪の色を混ぜ合わせる。]
…気にするかと、思って。
言ったらもう、して貰えなくなるかな。…って、
後悔させたいとか、そんなんじゃ、無くて、
あれ、結構、よかった、し。
またシた、い…し……。
[近いまま目を伏せて逸らして、言葉尻は小さくなるばかり。
朱を浮かべ、目を潤ませて、
今度こそ、この距離からは逃れられそうにない。]
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[本来ならこの時間は誰も来るはずのないバックヤード。 つける余裕のなかった照明は落とされたまま。 呼吸の音がうるさく聞こえる。誰もいないから、余計に。 逃げてきてしまった罪悪感が、戻る気を急速に失わせていく。 誰かの足音が近づいてくる。店員の誰かが追いかけてきたんだろう。唇を噛んで息を止めた>>240。]
わ、……っ!
[悪い、戻る、と嘘でも言うつもりで、点った照明に顔を上げる。 それなのに、真っ赤な頬のまま見上げた顔はいつもの店員の顔じゃなくて、二文字目から先の音を失った。]
(264) mmsk 2015/08/16(Sun) 18時半頃
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[>>241呼びかける声に、首を横に振る。 こちらに伸びる手を嫌った時よりずっと弱い、小刻みな拒否。 今の姿を見せたくなくて後退ろうとしても、後ろは壁だった。 左右に動く頭が働かなくて、それきり首を振るだけだったから、捕まえるのは簡単だ。
腕の中に包まれて、ゴロウの体温と、匂いと、それから心配してくれているらしい心の音が伝わってくる。 感じるたび、ずきずきと全身が痛む。頭と胸と腹の下とがずくずく疼いて、それが全身に響いて痛む。 見ないでほしい。どんな姿を見られてもいいと思っていたけれど、こんなの、嫌だ。 落ち着いて、と言われても壊れたようにそれしか考えられなくて、腕の中から逃げ出そうともがいた。]
(265) mmsk 2015/08/16(Sun) 18時半頃
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あっ……、
[ぎゅう、と。抱きしめる腕に力が入れば、喉の奥が甘い音を漏らした。]
(266) mmsk 2015/08/16(Sun) 18時半頃
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そんなの。 気にするし……
[少しずつ小さくなる声>>*63を耳に聞く。 いまは表情豊かな男の顔は、泣き笑いみたいに歪み、擦り寄った額をぐりと押し付ける。
ごめん
小さな囁きは花弁を揺らす弱い風。こちらもしょんぼりと萎れて、 同時に香るのは愛おしさ。 また──と求めてくれる心を垣間見、風が纏う淫蕩な蜜の香]
……。もうやだって言われたら、もうしないけど
[優しくしたい、とあの時ちゃんと伝えただろうか。 言ったはず。と 記憶は告げるが、きっと言っただけだ。
潤む眦へ唇を寄せる。 あまい、それは、人魚の涙よりもあまやかな]
(267) tayu 2015/08/16(Sun) 19時頃
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[白と黒の夜の民、凛とした制服を指先で剥いで、 今宵は休憩。
シーツの白へ伏せさせた稜線へ、掌を触れた]
じっとして、いやって言うなよ
[偽物ではない真なる夜。 闇に射す燐光へ淡く裸身が浮かび上がる。
其処彼処に散る痕跡は求めた熱情の余白。 痛みを齎す程ではない、柔らかな肌下の紅華を緩やかに辿る。 悪魔の背に刻まれた爪跡が共鳴するように幽かに疼いた。それらもまた求められた夢の浮橋。
程なく掌は、細くなだらかな腰に、炎症を表す強張りを見出す。 指を添え、筋をほぐすように穏やかに撫でながら、 低く詠うように囁きかけた]
(268) tayu 2015/08/16(Sun) 19時頃
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ホレーショー、俺は人間じゃない 近づきたいけど、ずっと、わからない だから君は俺に わからせるように。言ってくれるべき
優しくして欲しいならそう言って 酷く、して欲しいならそう言って
それで辛くなったら、そう言って。
悪魔にも…… 君を癒すことはできるのに、
[声を我慢しないで欲しい。
そう願って唇を落とした。 接吻の跡に、奇跡の行使、薄い燐光が灯る。首の付け根、脊椎の尖り。 しなやかに撓む背骨のひとつひとつ。 腰骨の輪郭へ。 擦られて紅く腫れた傷へ]
(269) tayu 2015/08/16(Sun) 19時頃
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[着付けに必要な接触なのに、腰骨やその先、 腹筋まで撫でる指に淫猥さを感じてしまうのは自惚れだろうか。 ひとつひとつの刺激に、くちびるを震わせ堪え忍ぶ。]
う、うるさい……
[揶揄でなく。しっとりと重い囁き。 それだけで足元の力が抜けそうになるのを誤魔化すように、 肩に縋る腕に力を込めて、衣服の形になるのを待ち。]
(270) mumriken 2015/08/16(Sun) 19時半頃
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[普段と違う衣擦れの心地よさに目を細め、 同じ気持ちを分け合っていると、知っているつもりでも。
改めて音で耳に、脳に、こころに響かせれば、 凪いだはずの波が、また打ち寄せる。]
千冬、……おれ……
[掌に受けるくちづけに、募るもどかしさ。 そのまま亜麻色の奥、陽も届かぬ所に触れる感触に、 肌を粟立たせながら、首筋をのけぞらせ。 くしゃりと後頭部の髪を掴む。]
――…は、……ふゅ…?
[鼓膜を震わせる蠱惑的な熱風に零れる吐息に音はなく、 冬の日に白むような、形のない声をあげて。]
(271) mumriken 2015/08/16(Sun) 20時頃
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[首筋にあたる、やわらかいくちびるに。 密度を増すふれあいに、腰を押し付けるように身体を預け。
うなじに走る、これまで感じたことのない痛みに、 寄る辺なく五指が揺れて、宙を描く。]
……ッ、 んっ…
[しばらくそのまま、鬱血が滲むまで 浅い息を吐きながら、潤む瞳に映る髪を撫でて。]
千冬――…
[そのまま、じりじりとベッドに寄り。 腰を下ろすと、襟元を掴んで胸に顔を押し付け。
知りたいこと。己が抱く不安を小声で吐露した。>>202]
(272) mumriken 2015/08/16(Sun) 20時頃
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[人間とはかくも弱く、脆く、下劣で欲に弱いものだと。 嘲笑う瞳は歪んで、声は震えて、無様だ。 ――そんな姿すらも、愛してほしいと。]
なあ……教えてよ おれ、もう千冬が欲しくて、欲しくて おかしくなりそうなんだけど
どうしたらいいの [拳で軽くたたく、左胸。 この苦しさから解放されるなら、悪魔に魂を打っても。 氷漬けにされても構わないからと、みっともなく愛を請う。]**
(273) mumriken 2015/08/16(Sun) 20時半頃
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[今の虎徹の姿は目に毒だ。>>265 だから、抱え込みながらも俯いて、なるべく見ないようにしていたのだが。]
く……
[密着しているせいで、甘い音を間近に聞いてしまって呻く。耐えていたのに、見ないようにしていたのに、塞いでいなかった耳に音声はしっかりと届いてしまった。>>266]
虎徹くん……、 ごめんね、もう、無理だ。
[本気で嫌がるならば、ただの人間である自分なんて簡単に押しのけられるはずだと自分に言い訳して。
堪えていた理性はあっけなく崩壊し、顎を軽く掴んで上向かせ、言葉を出させないようにと唇を重ねた。*]
(274) mikanseijin 2015/08/16(Sun) 20時半頃
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[ >>262――認めた。 認めたぞ、この、獏。]
――あ、う。 ……あぁ、もぉ……
[ 頭を抱えたい。]
わらうな、ばか……
[ 服をぐいと引っ張る。八つ当たりだ、これ。 ]
(275) azuma 2015/08/16(Sun) 21時頃
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――、――っ
[ 上ずった息が自分のものじゃないみたいだ。 下唇を食まれるのが、こんなに、甘いなんて。嘘だろ。]
――、っ…… かわいく、ない!
[ 頭が沸騰するとは、こういうことか。胸倉を掴むけど、ろくに力が入ってないのは自分でもわかる。 時が動き出す。
ここは公園で 人の目があるかもしれなくて ]
ばか、ばか。行くぞ……!!
[ 喫茶店、喫茶店へ。 今日、変な夢見たらエフのせいだ! ]
(276) azuma 2015/08/16(Sun) 21時頃
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……… 無理だねえ。
[笑うな>>275 そう告げるリツの口もご尤もだが 怠ける口角が笑顔を引き締めてくれない。
引っ張られた服と、顔が傾くのはほぼ同時だった。 だから、べつに、会話を封じる意図はなかった ――― はずだ。]
あんたも、
[食んだ唇を離した顔色は ここ数日で一番の赤。笑みがいろを含む。]
(277) mo_om 2015/08/16(Sun) 21時半頃
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見たことない、かお、してる。
[からかうでもない、揶揄でもない。 素直な生き物は、素直に口にする。
可愛くない、などと否定されても 根本を否定された気にはなれず、首を傾ぐ。 何故理解されないのか不思議がる、ただのポーズ。]
馬鹿、は、馬と、鹿。
[おれが知る限り、馬と鹿は 仲が良くも悪くもない。 無関係な会話を挟み、黄昏時、促され、手を引き攫う。
向かう先は、夜の喫茶店。 きっと今日も賑わっているだろうから。]
(278) mo_om 2015/08/16(Sun) 21時半頃
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…… 夜は開店してると良いな。
[休業時間が夜まで及んでいる可能性 そもそも昼が休業になった、事の発端。
着いたら、店長を捕まえて聞いて見れば良い。
もしくは、最近の店長から匂う 友人の悪魔に尋ねてみるでも、良い。 その内容が青少年の刺激うんたらの保証は いまのおれには分からない、知らないから。]
(279) mo_om 2015/08/16(Sun) 21時半頃
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[オレは体調が悪いと思っていて、ただひたすらにこんな弱った姿を見られたくないと思っていた。 現実から目をそらすのに精一杯で、客観的に見る目は抜けていた。 だから、今自分が本当はどんな状態で、ゴロウが今どんな自分を見ているのか知らない。 性欲、というものは今までも多少はあったと思う。けれど生存本能の強くない鬼はこんなに身体の芯から揺すぶられるような衝動を持たない。 ごめん、と呟かれた一言の意味を飲み込むより前に、顎に手が触れた>>274。]
ん、
[触れる唇。あれだけ見られることすら拒んでいたのに、抱きしめられるのも抜けたがったのに、その一点で重なり合った瞬間、ぴたりとピースが合わさったように満たされていく。 離れそうになるなら、もっと欲しい、と。本能のまま求めて、抱きすがる。]
(280) mmsk 2015/08/16(Sun) 21時半頃
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[脈動の隣に鬱血を刻む。 紛れもない己の証だ>>270
更に加熱を与えるよう試みて 冷えた舌で、痕を無音に愛でる独占欲 一度、二度。呼気が弾み、彼が更なる文句を連ねる彼に 宥めるような動きで、薄い背中を撫で擦る所作
抗議はしても、拒絶せずに受け入れてくれる 彼の善良に、既に甘えているのは、他でも無い私自身]
(281) flickeringly 2015/08/16(Sun) 21時半頃
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[微かに擦れた声は、彼に向けた過去ない色を孕んでいる 胸が早鐘のように鳴る。 耐える様な甘い彼の仕草が、酷く近い。―――クラクラした。]
…… トレイル
[微弱に震える彼は、純粋と魅惑を纏う、たった一人の恋人
知らないことを、伝えられる喜び 教えたかったことを、刻む至福
まるで限界無く、恋情の炎に焼かれる心地 1度着火された炎を消化の方法を、 冬を愛す男は、忘れかけていた
されど頬を紅潮させ、羞恥に涙ぐむ彼は 余裕の削いだ氷の精霊に、腕を伸ばす]
(282) flickeringly 2015/08/16(Sun) 21時半頃
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[そのままベットの上に自分を誘い、彼が腰かけたのは 慣れぬ愛撫に力が抜けたからでは無い 紡ぎたい話が或るからと、気配で察知
そんな、想い人が抱えていた不安は 自分の想像を軽やかに超えて、もっと―――]
―――……
[彼の弱々しい声と、隠れた主張に三日月を描く唇。 恋人の顔が見えぬ代わりに、 傷つけぬように、自分の知らない間に 重荷を背負ってきた、華奢な背を撫でれば
愛おしさを込めて、 誰でもない自分の声を伝える。]
(283) flickeringly 2015/08/16(Sun) 21時半頃
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―――…トレイル、 お前はどれだけ私を 欲しがりにさせるき?
[紡がれる言葉が、あまりに嬉しいものであった故 熱籠った瞳は、真摯に彼を双眸に映して]
綺麗な感情でなくて良い。 もっと、強く、私を求めて繋いで。
そうすれば、 私は制限なく、…お前を愛する。
[嗚呼、きっと――― 私が彼に甘いように、 彼も、私に甘いのだと、我が身を持って感受した。
そして、氷の心に引き金を引くのは、常に彼の一途な想い]
(284) flickeringly 2015/08/16(Sun) 21時半頃
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――― 嗚呼 ――…可愛いな、お前は本当に。
されど、求め合う方法は、知っている?
[無様かと案じる彼を、心底愛しいと耳傍で囁いては 腰を捕まえる指先が、降下を選択肢臀部に伸びて、 形の良い双丘を象り、緩慢な往復で、反応の確認]
――…良い香りがする。
[流水にも溶けなかった髪の薫り 微かに確かめて小さく鼻を鳴らすと、 自身の空隙を埋め立てるように、彼に移った月光をも堪能。 胸元に添えられた後頭部を支えた侭 肢体を寝台に添わせて迫り、首の付け根へ寄せるキス。]
(285) flickeringly 2015/08/16(Sun) 21時半頃
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[背中をシーツの海に浮かべ、見下ろす彼の湖水の瞳。 まるで羽のように広がる亜麻色に眼を細めて。 寝かせた白い海に、たった一つの熱がぽっかりと浮かぶ。
そろりと迫るも氷の手が、 蔦の様に鎖骨から胸板へと麻布の中へ絡まり ひたりひたりと希う 自分を欲しがった彼の言葉を使って>>273]
――…触れられているお前は? 今、どのような心地か、
教えて…… トレイル。
[彼に向けた眼差しの奥に、兆す欲望の仄暗さを抱え。 性質も性格も悪い恋人が、柔和に微笑んだ。*]
(286) flickeringly 2015/08/16(Sun) 21時半頃
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[拒まれないのを認識すれば、触れただけの口づけはより深く、奥まで届かせようと欲張りになる。>>280
唇の隙間から侵入して、虎徹の舌を捕らえて吸い上げた。 もう止められない。 口内の上から下まで、全て味わい尽くす勢いで蹂躙した。
もっと、と追いかけてくる舌を舐めて宥めて、口を離す。 一瞬、視線が交わった。 虎徹の瞳は蕩けているように見えて。]
続き……ここでしても、いいかな?
[幸いというか、ここには蜜とか油とか、探せばありそうだし。 駄目と言われたら家まで待てるか、それより上手く出来るだろうか?など多少の不安はあるが、叶うなら先のような声がまた聞きたい。*]
(287) mikanseijin 2015/08/16(Sun) 22時頃
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[いろ、含む笑みに。 これ以上はと思っていた心臓が ぞくんと鳴った。]
……、っ、
[>>277 ど、 ――どんな顔だっていうんだ。
首を傾げて、くそう、獏のときの愛嬌を思い出してあんまり怒れないじゃないか]
動物の話、じゃ、ない。 そういうことじゃ…
[ぶつぶつ言ってる。 いやほんと、そういうことじゃない。それは問題じゃない。唇をゆるやかにかむ。あのときの感覚を思い出す。]
(288) azuma 2015/08/16(Sun) 22時頃
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そ、そう、そう だな
[>>279 どもってる すごい どもってる。
――酒でも飲んで こう、すっきりしたい。 なにがすっきりするか さっぱりわからないけど。]
(289) azuma 2015/08/16(Sun) 22時頃
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[息を飲むような、おと>>288 鏡の無い、外、公園、此処では 自分が如何な表情をしているかなんて 知り様がない、ただ、リツの表情だけ。]
はは。
あんたが言いたいことは、理解ってる。 … 馬と鹿をかけあわせても、おれにはならないさ。
[不思議な、柔らかい、からかいたくなる衝動。 夜に店を訪れて、酒を飲み乾かして 帰る頃でも、この衝動は潰えない気がした。
繋いだ手を攫って、訪れる、夜のはなし。]
(290) mo_om 2015/08/16(Sun) 22時半頃
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